下戸と大酒飲み

勝海舟とお父さんの小吉は、下戸(げこ)つまり、お酒を飲みませんでした。
勝は亡くなる前は、寝る前にブランデーを少し飲んでいたようです。
勝は、甘党だったので、あんぱんなどが好きだったのです。
それなのに、いろんな小説では、親子揃って大酒飲みになっているものがあります。
知らないうちに変わってしまうのですね。

焦りは禁物

毎日、資料が増えて行きます。
部屋が、どんどん狭くなってくるのを感じています。
毎週、み声新聞から、漫画面「ブリストルの風」の校正用原稿が数回メールで届きます。
その度に、残りの原稿が減って行くのでドキドキします。
次の作品のストーリーが、未だにできていないからです。
5年以上かけて作っていますが、お尻に火がついている感じです。
でも、焦りは禁物ですね。
後は、必死に祈るだけです。

徹夜

夕べは、新しい資料をネットで見つけたので、眠ることができなくて、結局徹夜になってしまいました。
シナリオを読み返し、新しい資料に沿って追加をいろいろいれました。
どんどん、ページ数が増えて行きます。
最後までどうなるのか検討がつかなくなっています。
本当に良い作品いなるように、お祈りくださいね。