まこねこまどかブログ

マンガ家まこねこの気ままな日記

気づき

2013年12月04日 | まんが

マーリンさんの本を読みながら、漫画を描いていると、信仰の調整がなされます。
感謝や喜んでいないことに、気づかされるからです。
本当に、感謝ですね。
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今だから!

2013年12月04日 | まんが

今日から、マーリンさんの漫画の続きを描いていますが、今だから描けるんだなーと思っています。
今年、私たちの群れにはピリピ4:4から「いつも主にあって喜びなさい。もう一度、言います。喜びなさい。」が与えられました。
翻訳された本と、原作を比較しながら描いていますが、翻訳の解釈の違いを感じています。
「喜びなさい。」の意味が分からないと理解できないのです。
本当に、すべてのことに時があり、今だから描けるのです。
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鹿鳴館の花たち

2013年12月04日 | 歴史

今書いているシナリオに、鹿鳴館のことが出て来ます。
ところで、鹿鳴館の花と言われた方は一人ではないのです。
クリスチャンで、後に障がい児の学校をされた滝乃川学園の石井筆子さんがいます。
それから、仮装ダンスパーティの時、伊藤博文に強姦されたと新聞に書きたてられた戸田極子がいます。
これは、新聞のでっち上げで、本人は窓から逃げて助かったと親族に語っています。
森有礼の奥さんの常は、4月にイギリスから帰国して、すでに妊娠中でしたが、小説では鹿鳴館で外国人と浮気をして青い目の子を産んだという話になっています。
花と言われた方々の人生は、みんなドラマティツクですね。

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