
いただいたミカンを食べながら「世界ナゼそこに?日本人」を見ました。
もっと、キリスト教のことを出して欲しかったと思いましたが、感動しました。
また、桜子さんの後に、アラスカに住んでいる日本人の紹介がありました。
その中で、彼女が住んでいるビーバー村を作ったジャパニーズ・モーゼと言われたフランク安田のお話が出てきました。
そして、そのお話を書いた新田次郎の「アラスカ物語」が、紹介されました。
昔、劇画家のアシスタントをしていた時、この「アラスカ物語」を、先生が連載されていたのです。
私も感動しながら、動物を描いた覚えがあります。
思いがけず、懐かしい出会いでした。