ちょこっと本音

自分のこと、趣味のこと、ダイエットのこと・・・
心の声をちょこっと文字に。

からおけナイト

2014年12月03日 | myself

昨日はカフェのチラシをポスティングするので、それをとりに早めに会社を出た。
カフェは8日に控えたデュエットからおけ歌合戦の練習の最中。
人であふれていた。
Kさんが、みんなを統率して練習させ、本番に備える。
私は8日は休めないので、今日は見学のみ。
ポスティングする新聞を二つに折る仕事をする。
練習は8時30分頃まで続き、それからスタッフだけで獺祭の焼酎を飲みながら、二つ折りの作業を続ける。
獺祭の焼酎はなんと35度。
米焼酎だそうだが、きついきつい。
ロックが美味しいと言われ出されたが、ちびちびと舐めるようにのんでも舌がひりひりする。
そして、ようやくポスティングの準備が終わったのが9時30分。
これから寒い戸外で1軒1軒ポストに入れていくのだ。
私とK夫妻の3人は400枚を自分のマンションの近くに入れる。
それぞれの棟にわかれて入れていく。
寒さで凍えそうになりながら一軒一軒。
私はこういう仕事向いていないみたい。
あまり寒いので、このまま入れないで家に持って帰ろうかと思ってしまう。
昔、そういう郵便配達人がいたような気がする。
そうこうしているうちに、3人でやったので案外早く済み、寒いから暖かいものを食べに行こうということになり、王将へ行った。
ここの餃子とちゃんぽんは美味しい。
前の会社の社長と、よく、会社近くの王将で餃子とビールを飲んだな。
美味しくて安くて、本当にありがたい店だ。
遅い夕食が済むともう11時。
さあ、明日も会社だ。今は忙しい時期。
早起きしなくてはと思ったが、なぜかベッドに入って1時間寝たらもう目が覚めた。
きっとビールやら獺祭やら寝酒を飲んだから、すぐに目が覚めたのかもしれない。
寝なおしたら、今度は7時半。
慌てて飛び起きる。
でも朝出かけるときに、なぜいつも早く帰りたいと、帰ることばかり思いながら出かけるのだろう。
仕事に出てしまうと、そのことは忘れて仕事に没頭している。
そしていつも通りの残業になり、いつも通り遅く帰るのに。
毎日そんな気持ちの繰り返し。

コメント
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