<写真は、今日のナナ、マリー、アン>
今日はマリーを連れて病院に行ってきました。
私が病院に着いた時、ゴールデンリトリバーちゃんが帰るところでした。
老犬で「歩くのがやっと」という感じで、自動車に自分で乗ることができないみたいで、お母さんと娘さんが抱えて乗せてあげていました。
「大型犬が年老いて歩けなくなると、飼い主さんは大変なんだな。私は車に乗れないので、自転車の前篭に乗せれるワンちゃん達でよかったんだ。」と思いました。
「外耳炎は、とってもきれいに治っています。」と言われてホッとして帰ってきました。
問題が一つ解決して、とっても嬉しいです。
次はダイエットとしつけです。
しつけの「お座り!」が三人とも随分できるようになってきて、インターホンが鳴っても、今までより少しだけ静かにできるようになってきました。
「お座り!」って言うと、じゃれ合っていてもお座りができるようになってきました。
娘が驚いています。「お母さんって、すごい!」って。
「お母さんがすごいんじゃなくて、ワンちゃん達がすごいのよ。」
どんなワンちゃんも、教えたら覚えるものなのです、きっと。
リーとナナの時は、リーがよくわきまえていたので、「しつけ」という形で教えなくても、言って聞かせるとよく理解していました。
でも今は、三人が同じように何が良くて何がいけないのかが、言って聞かせても分かっていないようなので、しっかりと教えないとどうにもなりません。
毎日「お座り!」「駄目!」「わぁ~、お利口さん!」の連発です。
言っていることが聞けて、きちんとできた時は私もとっても嬉しいです。
ワンちゃん達も嬉しいんだと思います。
その喜びのために、少しずつ少しずつ、しつけ前進です。
今日はマリーを連れて病院に行ってきました。
私が病院に着いた時、ゴールデンリトリバーちゃんが帰るところでした。
老犬で「歩くのがやっと」という感じで、自動車に自分で乗ることができないみたいで、お母さんと娘さんが抱えて乗せてあげていました。
「大型犬が年老いて歩けなくなると、飼い主さんは大変なんだな。私は車に乗れないので、自転車の前篭に乗せれるワンちゃん達でよかったんだ。」と思いました。
「外耳炎は、とってもきれいに治っています。」と言われてホッとして帰ってきました。
問題が一つ解決して、とっても嬉しいです。
次はダイエットとしつけです。
しつけの「お座り!」が三人とも随分できるようになってきて、インターホンが鳴っても、今までより少しだけ静かにできるようになってきました。
「お座り!」って言うと、じゃれ合っていてもお座りができるようになってきました。
娘が驚いています。「お母さんって、すごい!」って。
「お母さんがすごいんじゃなくて、ワンちゃん達がすごいのよ。」
どんなワンちゃんも、教えたら覚えるものなのです、きっと。
リーとナナの時は、リーがよくわきまえていたので、「しつけ」という形で教えなくても、言って聞かせるとよく理解していました。
でも今は、三人が同じように何が良くて何がいけないのかが、言って聞かせても分かっていないようなので、しっかりと教えないとどうにもなりません。
毎日「お座り!」「駄目!」「わぁ~、お利口さん!」の連発です。
言っていることが聞けて、きちんとできた時は私もとっても嬉しいです。
ワンちゃん達も嬉しいんだと思います。
その喜びのために、少しずつ少しずつ、しつけ前進です。