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援助を志す人々にとって第一に考慮すべきことは、そのアルコホーリクが自分の現実の姿を、ありのままに評価できるような状況を提供することであろう。
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家族にとっては、その本人と客観的に、かつ冷静な関係を保つことは、まことた至難なことである。
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思い悩み苦しむ人々のすべてにとって、残されている唯一の最も望ましい道は、外部の援助を求めることであろう。
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家族がはっきりと認め受け入れなければならない事実は、「アルコホリズムは治癒する病気ではなく、回復は生きて行く限り続く」もので、このことは本人にとっても、また家族にとっても同じ事実であるということである。
<ミーティング案内>
日時
2020年1月26日(日)13:30〜14:30
場所
クロスパル高槻4F研修室
対象
摂食障害の本人さん、ご家族、支援者の方
内容
分かち合い
直接会場へいらしてください。
待ってるよ〜(^^)