10年ほど前、営業という仕事に初めて就いた
そのきっかけは、とある会社の経理の仕事をしていた時、その会社の社長から
営業の仕事をしてみないかと・・・
私のどこを見て営業に誘ったのか・・・
何といっても営業には最も不向きだと思っていた私はにべもなく断った
それでも執拗に誘ってきた
社長曰く、“経理”は後片付けの仕事・・・“営業は”会社の未来を作る仕事・・・と
そんなことで、営業の仕事に就いた とっても単純な性格
武器ともいえるものは何もない ただただ、まじめにこつこつとだけ・・・
その仕事で知り合った社長から従業員が居つかないという相談を受けた
勤めていた会社では入社時に“○○性格診断”を採用していた
目的は、適材適者の人員配置
もちろん、人権の問題もあるので承諾を得てから実施していた
その成果は、経営者側にも社員側にもあったように思う
その話をすると、社長は大変喜びいろいろと調べ
社長の会社では“素質論”を採用した
“素質論”とは、『素質』(人が生まれつき持っていて、性格や能力などの元となる心的傾向)を
引き出し社会との共生を考えながら、その『素質』を表現し、生かしていくかという考え方だという
そして、その社長の会社では入社試験に“素質論”を使い、適材適所の問題と
従業員間のコミュニケーションの問題までも解決したらしい
そして、拙い営業の私にも“素質論”を勉強することを勧めてきた
営業という仕事柄、お客様が話をスムーズに受け入れやすい話し方と
お客様ごとに話しかたを分けないといけないという・・・
それをすることにより、コミュニケーションがスムーズにいき
お互いにストレスを感じることもないと・・・
拙い営業の私でも、人それぞれ性格や考え方が違うのだから、“素質論”を知らなくても
営業として人道的観点からも配慮はしていたつもり
そんな話を聞き、一度受けてみたくなり参加した
“素質論”は大きく3つに分かれている
『人間性』『経済性』『権威性』それぞれを傾倒した素質として3つに分けてある
“素質論”は、『生年月日統計学』なのだと・・・
簡単に言えば、生年月日だけで心的傾向を分ける・・・それでわかるの?
でも、血液型統計学も・・・なんとなく行動パターンはあるように思う
同級生に、自分と同じ生年月日の友人がいるが似ているかもしれない・・・
全く信じているわけではないが、そんな疑りをもって望んだわけだが・・・
興味深いことが次々と出てきた
手っ取り早く家族の生年月日で見てみることに
なんと、仲良しだと思っていた家族は私だけが全く違う傾向にあった
だから、かみ合わない、すれ違いがあることが判明
う~ん・・・あります 一人で空回りしていることが・・・
そういう理由だったんだと納得してしまった
おじいちゃんとおばあちゃんは同じ素質を持っているので四六時中一緒にいても
大変仲がいいのだとか・・・納得
子供を育てる上でも、その子にあった育て方がある、話し方がある
夫婦間でも嫁姑問題でもスムーズにいくのはお互いの素質を知った上で
相手に歩み寄る方法がわかり、接し方・話し方を配慮することで関係が良くなると思う
経理のような事務仕事が向いていると思っていたが、人と接する仕事の喜びを知ってから
相手を大切に思う気持ちの一つとして、相手が心地よいと感じる話し方を学び
コミュニケーションスキルを研くことができればいいと思う
素敵なルームフレグランスをいただきました
そのきっかけは、とある会社の経理の仕事をしていた時、その会社の社長から
営業の仕事をしてみないかと・・・
私のどこを見て営業に誘ったのか・・・
何といっても営業には最も不向きだと思っていた私はにべもなく断った
それでも執拗に誘ってきた
社長曰く、“経理”は後片付けの仕事・・・“営業は”会社の未来を作る仕事・・・と
そんなことで、営業の仕事に就いた とっても単純な性格
武器ともいえるものは何もない ただただ、まじめにこつこつとだけ・・・
その仕事で知り合った社長から従業員が居つかないという相談を受けた
勤めていた会社では入社時に“○○性格診断”を採用していた
目的は、適材適者の人員配置
もちろん、人権の問題もあるので承諾を得てから実施していた
その成果は、経営者側にも社員側にもあったように思う
その話をすると、社長は大変喜びいろいろと調べ
社長の会社では“素質論”を採用した
“素質論”とは、『素質』(人が生まれつき持っていて、性格や能力などの元となる心的傾向)を
引き出し社会との共生を考えながら、その『素質』を表現し、生かしていくかという考え方だという
そして、その社長の会社では入社試験に“素質論”を使い、適材適所の問題と
従業員間のコミュニケーションの問題までも解決したらしい
そして、拙い営業の私にも“素質論”を勉強することを勧めてきた
営業という仕事柄、お客様が話をスムーズに受け入れやすい話し方と
お客様ごとに話しかたを分けないといけないという・・・
それをすることにより、コミュニケーションがスムーズにいき
お互いにストレスを感じることもないと・・・
拙い営業の私でも、人それぞれ性格や考え方が違うのだから、“素質論”を知らなくても
営業として人道的観点からも配慮はしていたつもり
そんな話を聞き、一度受けてみたくなり参加した
“素質論”は大きく3つに分かれている
『人間性』『経済性』『権威性』それぞれを傾倒した素質として3つに分けてある
“素質論”は、『生年月日統計学』なのだと・・・
簡単に言えば、生年月日だけで心的傾向を分ける・・・それでわかるの?
でも、血液型統計学も・・・なんとなく行動パターンはあるように思う
同級生に、自分と同じ生年月日の友人がいるが似ているかもしれない・・・
全く信じているわけではないが、そんな疑りをもって望んだわけだが・・・
興味深いことが次々と出てきた
手っ取り早く家族の生年月日で見てみることに
なんと、仲良しだと思っていた家族は私だけが全く違う傾向にあった
だから、かみ合わない、すれ違いがあることが判明
う~ん・・・あります 一人で空回りしていることが・・・
そういう理由だったんだと納得してしまった
おじいちゃんとおばあちゃんは同じ素質を持っているので四六時中一緒にいても
大変仲がいいのだとか・・・納得
子供を育てる上でも、その子にあった育て方がある、話し方がある
夫婦間でも嫁姑問題でもスムーズにいくのはお互いの素質を知った上で
相手に歩み寄る方法がわかり、接し方・話し方を配慮することで関係が良くなると思う
経理のような事務仕事が向いていると思っていたが、人と接する仕事の喜びを知ってから
相手を大切に思う気持ちの一つとして、相手が心地よいと感じる話し方を学び
コミュニケーションスキルを研くことができればいいと思う
素敵なルームフレグランスをいただきました
お上手なmammyさんにはぴったりのお仕事と
みなさん思っていらっしゃいますよ
社長さんの見る目は確かだったのでは・・・
そして今も・・・
色んな性格の方がいらっしゃいます
嫌なひとだと結構顔に出たりするので、営業向いてないかもしれません
でも何でもそうでしょうが、慣れることなのかな・・。
とても参考になる、お話でしたよ!!!
血液型でB型は、営業に向いていると言いますが、私は人見知りが酷いのでダメです。でも姉は営業でいい成績を上げました。姉妹で同じ血液型でも違うのであくまでも、統計上のものでしょうね!
ぴったりですので、いつまでも頑張ってください!
いつも墓穴を掘っています。
私は、素質論では、“人間性(ヒューマン)”タイプなので、心が一番大切なものなのです。
素質論を勧めてくれた社長も全く私と同じなのでドジな営業をいつも暖かく見守って励ましてくれました。
理解できない関係の人もいますが、これを知ったら
必要以上に自分を追い詰めたり悩むこともないかもしれませんね。
奥がとても深いようです。
経営者・営業などをされている方は、情報としてまたは知識として勉強してもいいと思いました。
穴があったら入りたいくらいです。
人と接することがこんなに楽しいことだとは知らなかったんです
B型の血液型の人は、あるものが突出していると聞いたことがあります。だから“プロ”といわれている人が多いと聞きます。芸術家も・・・
だから、B型の人にはいろいろな特質の人がいるのだとか・・・
我家の子供たち2人と夫の妹2人ともB型なんですが、4人4様?です。
コミュケーションの大切さは 子供を持ってから
意識し始めました
mammyさんが営業の仕事をしてらしたことは
納得です
とても気持ちよく人と接する方と初めてお会いした時に思いましたよ それから 話し声に濁りがない
透き通った声にも感心したことを覚えています
声質にも 人柄がでるのですね
コミュニケーションスキルを研けるように
努力したいと思います
コミュニケーションですか・・・・
思いやりと、話すことですかね~
外ではお酒がいい潤滑油になりますね! 初めての人でも仲良くなれます!
・・・異常かな?
ありがとうございます。
素質論をもう少し早く知っていたら、もう一度子育てをやり直したいなぁ なんて思います。
いくつになっても、自分磨きですね
お酒を飲める男の人は、羨ましいですね。
お酒が飲めなくて残念ですが、会合には必ず出席します。
店長さんのお人柄はブログを通してだけですが、誰とでも仲良くできる方にお見受けしましたよ