Let’s Challenge!!

人生で大切なことは、失敗してもいい、チャレンジすること!! 楽しみながら・・・
 Let’s Challenge!!

春はもうすぐ

2010年02月25日 | 花・植物
今週に入り、陽気はもう春のようです
昨日は、日中コートを脱いでいました
それに比例するかのように『花粉が飛んでるね』という話を最近聞くようになりました
花粉症にも縁のないmammy家の面々です
春が来るのをただただ心待ちにしています 。o@(^-^)@o。

               毎朝、外に出るのが楽しみになってきました
スイセン         スイセン
ここは完全に日が当らないデッドスペース
それでも毎年毎年花を咲かせてくれるかわいいスイセンです
最近の雪の日にドサッと前の家の屋根から落ちてきた雪にも耐えてあっぱれのスイセンです
         スイセン
昨年購入したスイセンの球根です
こんなに短いのにすでに花芽がついているようです
葉もしっかりしています
どんなスイセンが咲くのでしょう (*^-^)
スイセン
チューリップ         チューリップ
このチューリップは、昨年の秋に大量に購入したチューリップの一鉢です
すべての鉢から目が出始めました
どんなチューリップが咲くのか楽しみに待っているものです
     シラーカンパニュラータ
なんと昨年の秋、芽がまだ出ていない鉢の上に鉢を載せていたためにこんな状態で芽が出てきてしまいました
この鉢に植えているのはないと思って重ねてしまったものです (゜□゜*)
鉢を取って3日
なんとか復活してくれるか
シラーカンパニュラータ




イチゴが美味しい季節です
ジャムを作ろうと思いたち、小粒のイチゴを購入しました
夕食の片付けの後にイチゴを洗い、ヘタを取り準備完了
そこに砂糖をまぶして一晩置きました

翌朝、イチゴから出た水だけで、火にかけレモン汁を絞り、味見をしたところ   あま~い

ちゃんと計量しなかったためにお砂糖の量が多かったようです そこで・・・急きょゼリーに変更しました
耐熱カップに小粒のイチゴをたっぷり入れて、かわいいゼリーの完成 ・・・ところが写真を撮るのを忘れていました

このイチゴゼリーが好評だったのですが、6個しかできなかったため4人家族なので、残りの2個を食べることができるのは2人
・・・ 高齢化の進んだ我が家でそこまで考えることではないのですが・・・恥ずかしい (*^.^*) ・・・
そこで、柑橘類のすっぱさが苦手な義父母もゼリーにしたら食べるのではないかと思いつき
今度は家にあった日向夏で日向夏ゼリーを作ることにしました
イチゴゼリーが簡単にできたのでこちらも気楽に作り始めたのですが、薄皮をきれいに剥くことが大変な作業でした マウスオン
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                       こちらの甘味は、はちみつで作ってみました

ところが、柑橘類の嫌いな義父母も夫までも『食べない!』というので、全部私が食べる羽目になってしまいました
いくらはちみつを使用したとしても、カロリーが心配
子供たちがいてくれたら・・・と思いつつも全部一人で食べてしまいました


私は、mammy家のサザエさんと呼ばれています
天然ボケ、おっちょこちょい・・・数多くの失態があります
CO-OPからキャベツが12個も届いた キャベツ事件 もありました
そして大変反省したはずでしたが、今回は、納豆です
3パック×3個も届いてしまいました
義父母は朝食がおかゆになってからというもの食べることはなくなりました
私たちの方でも納豆大好きな息子がいなくなってからは食べる機会が減少し
一日おきに納豆を一パックを二人で食べているくらいのもの
どうしようかといろいろ探しました
納豆を2パックも使うメニューを発見 (^◇^*)
           ◆◇◆◇◆◇ 納豆チンジャオロース風 ◆◇◆◇◆◇

【材料】
納豆(小さめな粒)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2パック
大根・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1/2本 5㎜厚の拍子切り
ピーマン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3個   千切り
豚バラ肉(薄切り)・・・・・・・・・・・・・・・・・・150g ※お好みの量  食べやすい大きさ
ニンニク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1かけ  みじん切り
サラダ油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1

合わせ調味料
しょうゆ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
みりん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
味噌・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
豆板醤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1(お好みで)

【作り方】
① お皿に大根を並べてラップをしてレンジで2分間加熱
② フライパンにサラダ油を熱し、ニンニクを入れ香りがたったら豚肉を入れて炒める
③ レンジで加熱した①を加え、蓋をして大根が透き通るまで5分ほど蒸し煮にする
④ ピーマンを入れて炒め、納豆と合わせ調味料を入れて軽く混ぜ合わせる


納豆ばかりは、キャベツのように消費するようなメニューが見つからない難題
            納豆料理は続きます






ハッピー バレンタイン

2010年02月18日 | うれしかったこと
朝起きたら、夜半から降り続いた雪で庭が真っ白になっていました
今年は雪が多い年です

日曜日は、バレンタインでした
夫へ・・・日ごろの感謝をこめて ☆゜・*:.。.☆゜・*:.。.☆\(゜▽゜*)
子供たちにも・・・愛をこめて ☆゜・*:.。.☆゜・*:.。.☆(*^-゜)⌒☆

昨年のバレンタインには一人一人にちょっぴり趣向を凝らしたのですが、
今年は何も考えずに・・・というよりも忙しさにかまけて、美味しさだけをプレゼントしました

リンツのチョコレートとの出会いは、弟からもらった一昨年のクリスマスプレゼント
チョコレートはあまり好きではなかったのですが、このチョコは特別な感じがします
2層になっているまん丸のチョコはなめらかで極上の味がします
ミルク・エキストラビター・ホワイトになめらかなフィリングが入っています
その大きめなチョコを口に入れると、しばし幸せな気持ちになれような気がする

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上の2枚目の写真は、弟からもらった“Lindor”
あまりにかわいい缶を使うあてもなくとっていました
昨年の夏に、たまたま小銭入れに5百円硬化が数枚入っていて邪魔にしていました
それから、5百円玉貯金が始まりました
それから、半年くらいの時にあまりにも重くなっているので数えてみたら5万円も貯まっていました
そこで、もう一つの缶に入れ始めたのですが、すでに2万2千円になっています

そこで今では、買い物時に積極的に5百円玉が手に入るようにお金を出すことにしています
10万円が、あっという間に貯まりそうです  
何に使おうか、もう考え始めてもいいかも・・・=*^-^*=


所用があり、15日の月曜日に青山に出かけました
といっても全く時間の余裕がなく、朝から11時までは仕事の打ち合わせがあり
それから急いで電車に乗りました
子供たちにも会えるかとチョコレートも持ちました
時間的に余裕がなかったので、前日の深夜に子供たちに予定を聞いたりして・・・

打ち合わせが時間通りに終了したので、娘にメールをすると一緒にお昼を食べられそうだというので先に娘のところに向かいました
50分ほどでしたが、やはりうれしい
娘から、1か月ほど前に息子が新型インフルエンザに罹っていたことを聞く
娘もそれを聞いたからといって、仕事が忙しくて看病できるわけでもなし
そうかといって家にも連絡するわけでもない
娘の全く休みもなく働いているのも、なんとかしてあげたいが・・・
何と薄情な娘と思うけど、当の本人も前の年にインフルエンザに罹った時にも連絡もせず一人でひたすら寝ていたと聞いた

そんな時、やっと息子からのメールが届きました
研修で三鷹に行っていて連絡できなかったとか
戻るのが4時くらいとのこと、私の用事を済ませるとちょうどいい時間でした
今回は会えないのかと思っていたので、よかった!

娘の勤務先が紀尾井町、そこから青山に向かうため地下鉄永田町駅に歩いて向かいました
久しぶりの東京です
雨に煙っていましたが、大きな建物が見えてきました
地上40階の赤坂のランドマークタワー、グランドプリンスホテル赤坂です
そしてかつて映画でも有名になったホテルニューオータニも見えます
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ここは政治経済文化の中心であることから、近代的外観を意識して作られたそうです
国際感覚あふれるグランドプリンスホテル赤坂とクラシカルな旧館や別館など、お天気がよかったらゆっくり見たいところです
そして、地下鉄 永田町駅の構内のりっぱなことに驚きました

引き返して写真を撮ってこようかと思いましたが、時間がないのでこの写真ですが・・・
ここは外国の要人などが来るからなのかと考えていましたが、要人は地下鉄には乗らない???(・x・。)

今度は息子に会うために恵比寿に向かいました
まず顔を見たら元気そうなのでひとまず安心
インフルエンザのことを聞くと、薬を飲んで寝ているしかないから連絡しなかったとか
でも冷蔵庫に何も無くて困ったという
でもお米があったから助かった!と・・・何を食べていたのか ヾ(-_-;)
夫もそうだが、子供たちもほとんどのことは自分で解決し、連絡してこない
喜んでいいのか・・・でもお節介な私は寂しく思う
久しぶりに子供たちに会えてうれしかったことでした



昨年も買ったのですが、この花の名前が思い出せません
最近は思い出せないことが多くなってきておばあちゃんたちのことよりも自分のことが心配です
この花が何とも可愛いらしくて、面白い形の花弁が気に入っているのですが・・・

               monalisaさんから、教えていただきました
               【ムーンライトフレグランス】というそうです
               姿も名前も可愛かったです
=*^-^*=
               その件で調べていただいた方もいらっしゃいました
               本当にありがとうございました

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今年のクリスマスローズです
昨年、直植えように4鉢買ったクリスマスローズ
10㎝ほどしかありませんが、日陰で健気に咲いています
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昨年から弱り始めた、この家とともに咲いていたクリスマスローズが今年はとうとう3つしか蕾が付いていません
5枚目の画像がそれです
一昨年、最後の時を知らせているかのようにたくさんの花が咲いてくれました
もう少し応援するからね





Feeling・・・心に残ったこと

2010年02月11日 | NEWS
ジョンレノンはお好きですか?
ビートルズはお好きですか?
たぶん世界中でビートルズを知らない人はいないと思います
そしてビートルズの曲も聞いたことがない人もいないかと思います

埼玉に、世界でただ一つのジョン・レノンの公認ミュージアムがあります
オノ・ヨーコ氏が夫であるジョン・レノンの生涯や作品を21世紀に正しく伝えたいという願いから
2000年にジョン・レノン生誕60年を記念して設立したものです
そして10年を迎えた今秋に、ライセンス契約満了に伴い閉館となります
閉館になるという新聞記事を読んだ夫が行きたいということで行ってきました

                         ジョン・レノン ミュージアム
John“ジョン・レノン・ミュージアム”は
さいたま新都心の中核施設の
【さいたまスーパーアリーナ】内の4階と5階にあります

さいたま新都心駅からペデストリアンデッキを歩いて、素敵なけやきひろばを抜けると右側に入口があります
入口を入ると、イギリス リバプールの街並みがライトアップされています

ジョン・レノンが辛い時代、音楽史に残る仲間との出会い・・・
ジョン・レノンにとっても大切な時代を生きた街なのだと思う
John
Johnジョン・レノンの40年という短かすぎる生涯の写真が有りました
そして中に入ると、奥さま オノ・ヨーコ氏 提供の貴重な品々が展示されていました
幼少からの愛用品の数々をこんな風に大勢の人々に見られているのを天国のジョン・レノンはどんなふうに見ているのだろうか
ここは、ミュージアムラウンジです
2フロアーを見た後は、ジョン・レノンやビートルズ関連の書籍、CD、DVDを自由に見たり聞いたりできる場所でしばしの休憩
のんびりできました
思い思いに触れ合っているようすも楽しい
若い人たちも多く少々驚きました
John


初めてジョン・レノンに触れた気がします
全館、ビートルズの曲が流れています
特にビートルズファンということではなかったのですがあらためていい曲だなぁと思った次第です

撮影禁止とは聞いていなかったので、貼り紙でもあるかと探しましたが見当たりません
撮影出来れば撮りたかったのですが、何となく撮る気持ちになれませんでした

“ゾーン1”から“ゾーン9”と“ファイナルルーム”のゾーンに分かれています
     ゾーン1・・・少年時代の記憶
     ゾーン2・・・ロックンロール
     ゾーン3・・・ザ・ビートルズ
     ゾーン4・・・ジョンとヨーコの出会い
     ゾーン5・・・ラブ・アンド・ピース
     ゾーン6・・・イマジン
     ゾーン7・・・ニューヨーク・シティ
     ゾーン8・・・失われた週末
     ゾーン9・・・ハウスハズバンド
     ファイナルルーム・・・メッセージ

両親の別離など不幸な幼少期から、反抗的な少年時代を過ごし
後のビートルズとなる仲間との出会い
ビートルズとなってからの成功と苦悩
そしてオノ・ヨーコ氏と出会ったことから活動が変わっていく様など
特にファンということではなかったけれど興味深く見て回りました
幼少時代からのノートが数冊展示されていました
孤独だった幼少期にイラストを書いたり、詩を書いたり・・・
ノートに書いてあるイラストなど、素晴らしい才能を感じました
ビートルズ時代の衣装も数点展示されています
写真とともに懐かしく感じました
子供が産まれてからは、自らハウスハズバンドとなり家事や子育てをして過ごします
そのジョン・レノンにとってのその4年間は至福の時だったようです
あのような才能がありながら・・・と驚いたのですが
ジョン・レノンにとっては家事をしている時も、その合間に曲を作っている時も最高の時間を過ごしたのではないかと思いました

2フロアーを見て最後の“ファイナルルーム”に入った時、目の前が急に明るく繊細なイメージのフロアーが広がりました
そこにはたくさんのジョンレノンのメッセージがボードに記されていました
そのボードをじっくり味わうために素敵な椅子も置いてあります
静かな空間でした
生きていれば70歳の年
どんな生き方をされているのか見たかった気もします

ジョン・レノンのこともビートルズのこともよく知らなかったのですが、
ただただ大成功を納めた人、グループかと思っていました
人生の機微を知り、短かった不遇な人生だったと思っていたのが
本当はとても幸福な最後、何かをやり遂げた人生だったのではないかとも
自分の人生もまた見直してみたいと思いました
残すものはないけれども、一歩ずつ自分の人生を歩んでいきたいと思いました





私の美味しんぼ

2010年02月04日 | 好きなもの
毎年、同じ万両の鉢をお正月の玄関に置きます
紅白のその万両に昨年も葉ボタンを寄せ植えしました
そんな手抜きの寄せ植えですが、この先もこの寄せ植えの形はこのままにしたいと思っています

その万両の実を毎年今頃になるとついばむ鳥が出現します
毎年、実だけきれいに食べつくされますが・・・
今年は何故か白い実だけを食べています
食べてきちんと種も出していきます                                           マウスオン
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2枚目の写真は、まだ赤い実が色づき始めた頃の写真です
今年の鳥は、白色の実を完食しました
鳥の生態など何も知りませんが味でも違うのでしょうか (゜o゜*)
鳥に聞いてみたいものです


昨年のいとこ会は9月の連休に行われた、その時に山形の叔父から“焼き麩”をいただきました
横浜で行われた甥の結婚式に参加した後、その夜に行われるいとこ会に参加するために長野に向かったのですが
初のシルバーウィークということで車の渋滞に巻き込まれ、結局いとこ会に参加はできなかったのですが
おじ、おば、いとこたちに挨拶だけして実家に泊まることにしました
その時に叔父から“焼き麩”をいただいたものです

“焼き麩”とは・・・
麩は、グルテンを主原料とした加工食品です
小麦粉に食塩水を加えてよく練って生地を作り、粘りが出たところで生地を布製の袋に入れて水中で揉む
デンプンが流出した後に残ったグルテンを水で洗い塊にしたものに、小麦粉、ベーキングパウダー、もち米粉などを加えて
練り合わせ、焙り焼きしたものが焼き麩なのだそうです

この“焼き麩”、いつも買っている“麩”とは全くの別物
その美味しさに本当に驚きました
早速、こんな感じに切って保存することにしました
忙しい朝でもさっと使えてとても便利です
そのもちもちした食感が、本物の製法で作られた“麩”の美味しさだと実感したことでした            マウスオン
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長崎カステラ・・・3年前のお正月に長崎を旅しました
その時に本場のカステラをおみやげにしたいと思い、大浦天主堂近くの長崎堂で買って帰りました
そのカステラも美味しかったのですが・・・

“特別なカステラ”という福砂屋のカステラをいただきました
福砂屋の“特別なカステラ”ということではなく、その方にとっての最高のカステラという意味です
かつて福砂屋のカステラを口にしたことはありません
そのカステラを買うためにだけにわざわざ某デパートまで行かれたのだという m(*- -*)m
それは、しっとりとしていて素材の良さを味わえるようなカステラでした

福砂屋のカステラの美味しさの秘訣は・・・HPより
寛永元年(1624年)の創業以来の手づくりによる製法です
その支柱となるものが職人の「手わざ」です
永い時の積み重ねの内に鍛え抜いて会得した技術と言えるものです
卵の手割りに始まり、泡立て、混合、撹拌、釜入れ、焼き上げまで、ひとりの職人が一貫して責任を持ちます
時代の逆を行くこのような手間のかけ方こそが、ふっくら、しっとりとした砂屋独特の食感、コクのある甘みと風味を生み出します
長崎本店多良見工場、大村工場、東京工場、福岡工場全ての工場では今も尚、ミキサーを使わない職人による熟練の“手わざ”を守り続けております

                                                                マウスオン
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福砂屋のカステラは、その製法にも工夫があったのはわかったのですが、さらに吟味された材料にも工夫があるようです

私は、とても美味しいし贅沢な味だと思って頂きました
夫と義父は、普通のふわふわと軽い感じの方がいいと
義母は「美味しいよ」とだけ
私がたくさんいただきました

私もカステラは、以前頻繁に作っていました
簡単に焼けて、家族・知人にも好評だったので図に乗って焼いていたわけですが、オーブンを変えてからは
焼き上がりなどに不満があり回数は減ってきています
でも製法がHPに載っていたので、 作り方 のヒントを元に
またチャレンジしてみたいと思います
一人でたくさんいただいてしまったので、夫や義父の為に作ってあげなくちゃ!



                   ◆◇◆洋風焼きうどん◆◇◆


【材料】
冷凍うどん・・・・・・・・・・・・・・・・・・人数分
ベーコン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
いんげん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〃
しめじ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〃
なす・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〃
小ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〃
けづり節・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・〃
めんつゆ(市販のものでOK)・・・・〃
しば漬(トッピング用)・・・・・・・・・・〃

【作り方】
① 冷凍うどんを茹でておく
② 野菜を炒めて、そこへ①のうどんを入れてさらに炒める
③ めんつゆで味付け



いつもの焼きうどんは、豚肉・玉ねぎ・人参・しいたけなどを入れて作りますが、
こんなカラフルな焼きうどんをおばあちゃんから教えてもらいました
おばあちゃん曰く『最近の料理番組は、何にでも“麺つゆ”を使うのよね~』なんて少々不満そうですがしっかり使っていました
いつもと違う食材を使った焼うどん、いかがでしょうか?