タイムリーな話題ではなく、今さらという感じで恐縮ですが・・・
第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、日本の連覇
まだ2回目であるこの大会での連覇
テレビにかじりついていたいところでしたが、仕事中
それでも、対戦結果をパソコンに出して応援していました
不思議と映像がなくても感動が伝わってきました
ハラハラドキドキの試合の合間に職場でも何度も歓声があがりました
私は運動音痴、見るのも音痴でほとんどのスポーツは興味もなく見ることはありません
ルールも誰でも知っているようなルールしか知りませんが・・・
今回のWBCは違いました
イチロー選手のことがとても気になってしまいました
今回は、不振が続きどんなに苦しんだことか
そんなイチロー選手でしたが、最後の一打ですべてを帳消しにしました
延長10回、2死二、三塁の時の打席
バットを持ってどんな心境だったかとハラハラドキドキ
その結果は、日本に勝利をもたらすことができ
イチロー選手自身もやっと明るい笑顔に戻ることができました
『僕は(何かを)持ってますね
神が降りてきました
日本のファンの人たちに、笑顔を届けられたことが最高です』と
イチロー選手が苦しんでいる時も、チーム全員が一丸となっていたこともうれしかったこと
原監督も素敵だった
監督を引き受ける時も、WBCのチームを作る時も様々な困難がありました
一流選手が集まる代表チームは個性派軍団
所属球団の思惑も絡む
イチローが不振を極めた時も≪1番≫で起用し続けた
今までの長嶋監督・王監督・星野監督のような大物監督のカリスマ性ではなく
原監督は強い精神力と指導力で日本を頂点に導いたと・・・朝日新聞より
イチロー選手が決めた時の原監督の心ははかり知ることはできない
イチロー選手のことは、一昔前に“イチロー 進化する天才の軌跡”という本で
“イチロー選手”がどのようにしてできたかを知ってからのファン
天才的な類稀な才能は認めるけれども、天才ではない
絶ゆ間ない努力こそが今の“イチロー選手”で“天才”と片づけてしまったら可哀相
これからもどんなふうに、どこまで進化を続けるのか
努力の人“イチロー選手”を見ていきたいと思います
今日は、咲き始めた桜の花を撮ろうと思っていました
でも、中々いい具合にお日さまが出てくれません
全部お日さまの中で撮りたかったものですが、もう最後かもしれない気になっていた花を撮りました
こちらは行き止まりの道路
市は経済的な問題なのか手もつけずにいる分離帯を近所の方々が雑草を抜いたり
花を持ってきて植えたりして手入れしています
菜の花が風に揺れて素敵な場所になっています
しだれ梅が咲き始めました
戦没者慰霊塔の所にある大きなしだれ梅の木です
同じ公園にある大きなハクレンとツバキの花
最近の強風に耐えて最後の時を迎えています
ハクレンの花はすでに花びらが痛んで痛々しそうでした
このハクレンの乳白色の気品に満ちた色がとても好きです
もうツバキの花も最後です
最後に輝いて・・・
お彼岸に実家に帰ってお墓参りはできませんでしたが、甘さ控えめのおはぎを作りました
ぼたもちが正解かもしれませんが
甘いものを食べた時は、何か塩けのあるものが欲しくなります
おはぎの隣にあるものは、たくあんの炒め物です
秋に漬けたたくあん、食べていると飽きてきます
この時期にたくあんの塩出しをして、ゴマ油で炒めて味付けします
味付けは、塩出しの加減できめます
これは、義母作
実家でも、春になるとそんな風に炒め煮をしてくれました
とても懐かしくて美味しかった
買ったたくあんではできないのが残念、自宅で漬けないとできない一品です
この炒め煮をするためにたくあん漬けをしてもいいかと思うくらいです
第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、日本の連覇
まだ2回目であるこの大会での連覇
テレビにかじりついていたいところでしたが、仕事中
それでも、対戦結果をパソコンに出して応援していました
不思議と映像がなくても感動が伝わってきました
ハラハラドキドキの試合の合間に職場でも何度も歓声があがりました
私は運動音痴、見るのも音痴でほとんどのスポーツは興味もなく見ることはありません
ルールも誰でも知っているようなルールしか知りませんが・・・
今回のWBCは違いました
イチロー選手のことがとても気になってしまいました
今回は、不振が続きどんなに苦しんだことか
そんなイチロー選手でしたが、最後の一打ですべてを帳消しにしました
延長10回、2死二、三塁の時の打席
バットを持ってどんな心境だったかとハラハラドキドキ
その結果は、日本に勝利をもたらすことができ
イチロー選手自身もやっと明るい笑顔に戻ることができました
『僕は(何かを)持ってますね
神が降りてきました
日本のファンの人たちに、笑顔を届けられたことが最高です』と
イチロー選手が苦しんでいる時も、チーム全員が一丸となっていたこともうれしかったこと
原監督も素敵だった
監督を引き受ける時も、WBCのチームを作る時も様々な困難がありました
一流選手が集まる代表チームは個性派軍団
所属球団の思惑も絡む
イチローが不振を極めた時も≪1番≫で起用し続けた
今までの長嶋監督・王監督・星野監督のような大物監督のカリスマ性ではなく
原監督は強い精神力と指導力で日本を頂点に導いたと・・・朝日新聞より
イチロー選手が決めた時の原監督の心ははかり知ることはできない
イチロー選手のことは、一昔前に“イチロー 進化する天才の軌跡”という本で
“イチロー選手”がどのようにしてできたかを知ってからのファン
天才的な類稀な才能は認めるけれども、天才ではない
絶ゆ間ない努力こそが今の“イチロー選手”で“天才”と片づけてしまったら可哀相
これからもどんなふうに、どこまで進化を続けるのか
努力の人“イチロー選手”を見ていきたいと思います
今日は、咲き始めた桜の花を撮ろうと思っていました
でも、中々いい具合にお日さまが出てくれません
全部お日さまの中で撮りたかったものですが、もう最後かもしれない気になっていた花を撮りました
こちらは行き止まりの道路
市は経済的な問題なのか手もつけずにいる分離帯を近所の方々が雑草を抜いたり
花を持ってきて植えたりして手入れしています
菜の花が風に揺れて素敵な場所になっています
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しだれ梅が咲き始めました
戦没者慰霊塔の所にある大きなしだれ梅の木です
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同じ公園にある大きなハクレンとツバキの花
最近の強風に耐えて最後の時を迎えています
ハクレンの花はすでに花びらが痛んで痛々しそうでした
このハクレンの乳白色の気品に満ちた色がとても好きです
もうツバキの花も最後です
最後に輝いて・・・
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お彼岸に実家に帰ってお墓参りはできませんでしたが、甘さ控えめのおはぎを作りました
ぼたもちが正解かもしれませんが
甘いものを食べた時は、何か塩けのあるものが欲しくなります
おはぎの隣にあるものは、たくあんの炒め物です
秋に漬けたたくあん、食べていると飽きてきます
この時期にたくあんの塩出しをして、ゴマ油で炒めて味付けします
味付けは、塩出しの加減できめます
これは、義母作
実家でも、春になるとそんな風に炒め煮をしてくれました
とても懐かしくて美味しかった
買ったたくあんではできないのが残念、自宅で漬けないとできない一品です
この炒め煮をするためにたくあん漬けをしてもいいかと思うくらいです
大丸デパートの第3弾! ◇◆◇ 塩瀬のおまんじゅう ◇◆◇ |
久々の大丸デパートのお菓子 この時期にぴったりのやさしさあふれるこのおまんじゅう 見た目だけじゃなくて、あんこが優しいこしあんのあんでした |