Let’s Challenge!!

人生で大切なことは、失敗してもいい、チャレンジすること!! 楽しみながら・・・
 Let’s Challenge!!

のっぺい汁

2007年11月30日 | 料理
冬になると、我家は 具だくさんの汁もの が多く登場する
とろみがついたこの“のっぺい汁”は体が温まり大好きな汁ものの一つ

                【のっぺい汁】


【材料】
大根・人参・里芋・こんにゃく・ちくわ・油揚げ・車麩・干し椎茸(しめじ) etc.
鶏肉少々

汁ものなので、材料の量は各々の材料とのバランス
材料は 全てサイコロ型 に切ります     だからとっても、食べやすい
鶏肉は、コクを出すために入れると 味が良くなります

薄口しょうゆ・酒・みりん・塩で味を整えます
最後に、片栗粉でとろみをつければ出来上がり

とっても、体が温まります

この“のっぺい汁”もまたおばあちゃんから教わったもの 
新潟ではよく食卓に出てくる汁ものだと聞いていた
たまたまウィッキーペディア(ネット上の百科事典)を見ていたら
新潟ではなく、長野県佐久市に由来するとありました
佐久市は私の郷里
でも、不思議なことに身近でこののっぺい汁は食べたことがない





やってみたいこと

2007年11月29日 | 好きなもの
妹が、住宅の ミニ改装 をした時の話

ダイニング・キッチン・トイレetc.・・・
各々妹が好きなことだったり、こだわったところなど、大工さんに注文を出して・・
大工さんもプロ意識の強い 方で、日中仕事で不在の妹との
相互のやりたいことが噛み合わなかったり、衝突もあったようで
大工さんとの意思の疎通を図り、具体的な指示をお願いする為に
“交換ノート” を作ったりして出来上がったもの

妹は、趣味で少しばかり陶芸をする
その改装時、トイレの 手洗い器 を自分で製作した物をつけてもらった



“めだかが泳いでいる手洗い器”
初めて見たとき、『こんな色のこんな形のものがあるんだ』と思っていると・・・
製作した年と、サインが・・・

そして、流した水は・・・



  竹の筒から流れ出て、石の上に落ちるしくみ
  それが見たくて、水を出しっぱなしにしてみたり・・・




  トイレのスリッパが下駄とわらじ・・・
  妹のこだわり?





手洗い器の排水部分に穴を開けるとき、割れたりひび割れたりすることも
考慮して、二つ作ったらしい

我家は建売の住宅を購入したので、いろいろとその“器”に合わせて暮らしているけど
不便に感じているところが多々ある
特に、おじいちゃんたちと同居してからは三世代で暮らすには狭い
信頼できる大工さんにめぐり合ったら改装したいと思い始めている・・・


  



お鍋の季節

2007年11月28日 | 料理

  散歩の途中で見かけた“一面のねぎ畑”
  
  お鍋が恋しい季節
  先週食べた鍋焼きうどんが美味しかったので
  また、うどんが食べたくなり
  夕飯に “うどんすき” を作ることに・・・



“うどんすき” というのは、元来は 大阪の有名店の登録商標 なので使えない
あえて語呂がいいので・・・美味しそうなので・・・
我が家流うどんすきという献立になっています

     我が家流【うどんすき】
昆布だしに、薄口醤油・酒・みりんでつゆを作り
その中に食べたいものなんでも入れます

今回は、野菜(白菜・ねぎ・えのき・人参・三つ葉etc.)
他に春菊・しいたけなどを入れたりします
鶏肉とえびと練り製品(ちくわ・かまぼこetc.)
これも、お好みで・・・

白菜と人参は茹でて下処理をしておくときれいです
じゃ~ん   寒い夜にはお鍋が一番



これは、帰りの遅い息子の一人用のお鍋
実は、ねぎを入れ忘れていることに気が付いたのは
食べ終わった後でした
ごめんなさい




ぬくぬく・・・

2007年11月27日 | 好きなもの
アッという間 に、暖房器が必要になってきました
今年は、キャメルの毛布 を買いました

今まで使っていた毛布は、結婚する時に、亡くなった母が奮発して揃えてくれた
“キングマイヤー”の毛布
その当時は、最新の高価な毛布だったと思います
とても暖かくて満足していました
しかし、年とともに “重さ” を感じ
また洗濯により“ほずれ”も出てきたので
思い切って買い替えました

今年は、羽布団も買い換えたので暖かさを実感していました
が、極度の冷え性の私は “もう我慢できない” ということで・・・
愛用の“湯たんぽ” を出しました

私が使っているのは、陶製 のもの



 

  厚手のコーデュロイの袋に入れて使います
  
  陶製の湯たんぽは、触れないくらいの熱さになりますが
  この袋に入れると、やんわりした暖かさ に・・・


  お風呂からベッドに直行しても、足が冷たい私は、放せません


湯たんぽもいろいろあります
今は、電子レンジ使用のお手軽のものもあり、様々
そして、ゴム製のものが今は人気があるようです
ちょうど、水枕のような感じです

電気式毛布を使い始めると必ずといっていいくらい喉が痛くなり
カラカラになってしまいます

湯たんぽは、程度にしっとりとほんわかした感じ・・・

伝えられないのがとても残念




漬物の季節

2007年11月26日 | 料理
           漬物の季節到来

我家は、おじいちゃんたちと一緒に暮らしているので漬物の消費量は半端ではない
おじいちゃんたちは、昼食がパン食でも必ずといっていいほど“漬物”を用意する
しかも同じものは食べないので、いろいろな漬物を常備している

1年を通してこの季節が 漬物の仕込み時期 ・・・
漬物の種類が豊富になり、私とすればちょっとホッとする時期

この時期になると、おじいちゃんの出身地・新潟から野沢菜を樽で購入する
おじいちゃんが綿密に計算して、11月~3月の間に3回注文する
本場・・・
長野出身の私は長野の野沢温泉が本場だと思っているのだが・・・
本場のものはやはり一味も二味も違う
スーパーでは手に入らない味だと思う
しっかり漬かっていて、本当に美味しい



今日は、先週袋田の滝に行く途中に立ち寄った “道の駅” で買ってきた白菜で・・・
“白菜漬け” ができているはず・・・


先週、帰ってきてすぐ新鮮なうちに漬けたもの
今回は、まだ 暖かい ことと、干さないでそのまま ということ
そして 3%の塩 で漬けるということで、悪くならないように
樽など全部焼酎で拭きながら漬け込みました

  

右の写真は、白菜を漬けられている方ならお分かりになると思いますが・・・
白菜を洗っている最中バラバラになってしまう “葉” の部分 (柔らくて美味しい)
ネットに入れて、樽の中でもバラバラにならないように 適量づつ入れてこのように載せていきます
※このネットは、排水溝のごみ取りネットです もちろん 未使用 のもの・・・

後は白菜の重さの 2倍の重石 を載せて漬けます
翌日には、たくさんの 水が上がってきている ので、重石を軽くしていきます

白菜漬けは、まだ簡単な方
長い期間漬けておく漬物は、下漬け やら 本漬け やら・・・
何度も 重石を調整 したり・・・
しかも、漬物はお年寄りがやっていることが多いけど本当に 重労働



初物の“白菜漬け” のできばえは・・・



白菜が、やはり良かったと思います
柔らかく、ショリショリ・・・サクサク・・・
どんな表現したらいいかわかりませんが、本当に美味しい白菜漬けになりました

白菜漬けは、白菜の芯の部分、黄色の部分が大好き
野沢菜漬けは、茎の部分が大好き
各々、好みがあり好きな部分がありますよね







和菓子

2007年11月25日 | 好きなもの
“五家宝”・・・“ごかぼう”と読みます
埼玉の代表的な和菓子です

  五家宝 は、おこし種を水飴などで固め
  棒状にした芯に、
  黄な粉に水飴などを混ぜた皮で巻きいたもの
  さらに黄な粉を表面にまぶして、黄な粉たっぷり・・・
  
  子供の頃は、なぜか嫌いだったけれどもいつの間にか
  大好きな和菓子の一つ

  お米を買いに行くと、製造販売している五家宝のお店があり
  必ず買って帰り、おばあちゃんとお茶を一杯



             今回はこのお店に、“栗蒸し羊羹” も売っていたので買ってきました

                    

竹の皮に包まれた羊羹を開こうとしたら・・・



  竹の皮のまま で蒸してある羊羹が出てきました
  今まで、真空でビニールパックのものしか知らなかったので・・・
  驚きました
  しかし、よくよく考えてみればこの方法が自然のように思われ・・・
  なぜかうれしくなってしまいました




                

               竹の皮の文様がついて蒸されたそのままの形
               ちょっと固めの栗蒸し羊羹でした

               工場で生産されている和菓子にはない
               個人の和菓子屋さんならではの、昔ながらの“和菓子”をいただきました



                 おまけ

              

         かわいい マシュマロ を発見
         でも、このマシュマロは工場生産されたもの
         このマシュマロの中にはジャムが入っていて、しばし眺めたあといただきました




菊花展

2007年11月24日 | イベント
お米を買いに行ったついでに・・・
関東三大不動尊の一つ、不動岡不動尊で菊花展が行われているというので行ってきました

              

寒くなってきましたが、まだ銀杏の紅葉が始まったところでした


                         【菊花展】

大輪の大作の感動と共に驚きました
ここに移動するのも大変なことだったでしょう・・・
一枝も傷つけることなく
形をつけた後のお手入れも大変なんだろうな、なんて思いながら・・・



                          

  


      大輪からかわいらしい菊まで、秋ののどかなひと時堪能しました

  

  





美味しいうどん、いただきました

2007年11月23日 | 好きなもの
新潟の伯母さんからいただいた“南魚沼産こしひかり”が
とうとう終わってしまいました
ごちそうさまでした


そこでお米を買いに、“加須市” に行ってきました
お米に対して舌の肥えているおじいちゃんたちの要望に応えて
ちょっと遠いけど 美味しいお米が買えるお米屋さん がそこにあります

加須市はうどんが有名
加須に行く度、“うどん”が食べたいと思っていた
お米屋さんだったら、地元の美味しいうどん屋さんを知っているはず・・・
早速聞いて訪ねてみました

          【子亀うどん】加須市


“子亀うどん”さんは、2時半を回ろうとしているのに大勢のお客さんがいた
私たちは鍋焼きうどんをいただきました
お腹が空いていたのですぐさまいただいてしまい、残念なことに写真はありません


美味しい鍋焼きうどんをいただいてから、“TVチャンピオン出場” の写真が・・・
しかも 3位 だったとは・・・ 納得の美味しさだった

  


ずうずうしくも、明日の仕込 をしているところを見せていただいた

  
  奥の方が・・・
  地元で取れた小麦粉に、塩・ 天然水で捏ねたもの
  
  
  手前は・・・
  それをさらに捏ねて形成し、1時間寝せている のだとか・・・







  1時間寝かせた生地を 足で踏んで弾力をつける のだとか・・・
  これで仕込みは終わり・・・だそうです
  
  






良質の水と厳選された、小麦粉・塩を用い、
手間と時間をかけた昔ながらの製法で打ち上げた素朴だけど本物の味
いつまでも伝えてもらいたいと願いつつ、暖かい気持ちになりました


仕込み中、親切に説明まで・・・ありがとうございました



 


気持ちいい (*^。^*)

2007年11月22日 | 大切なこと
健康診断で再検査になりホルター心電図をつけ24時間の心電図をとりました
今日は、その結果が出ている日・・・
結果は、不整脈が13,000回ほどあるものの、今は薬を飲まない方がいいということで
ひとまず安心        ご心配をお掛けしました

その病院は、循環器の専門病院 でおじいちゃんが入院した後も
定期的に通院しているので時々行く病院
一般的に “病院”というと あまりきれいというイメージはなかったのだが
この病院は、本当にきれいにしていていつも感動する



床がピカピカで 外の風景が移りこんで います
おじいちゃんの担当医が午後の担当なので、いつも午後行くのですが
いつもモップを持った掃除の方がいて一生懸命拭いている
掃除の方も何人もいて揃いのポロシャツとパンツスタイルで清々しい
入院している時も朝から掃除しているので、
一日中掃除しているのか知らないが、きびきびと気持ちいい動き方

  

モップもいつも こんなにきれい にしている
そして、医師の診察着もそこで洗っているのか、パンツと白い靴下が干してあった


おじいちゃんが入院している時、朝、必ず看護師さんがベッドまわりのスチール部分を
きれいなふきんで拭いてくれていた
また、この病院は、検査の時病室のベッドごと検査に行く
ベッドの下に埃一つチリ一つない


この病院でもう一つ感心することは・・・
ベッドの高さ
看護師さんには気の毒なほど低い
だから、体が不自由なおじいちゃんがベッドに腰掛けても、とても 楽チン

こんな風に監督しているのは院長先生なのか・・・
院長先生の担当でもないおじいちゃんに、付き添いの私たちにも
すれ違う時は、いつも優しく挨拶してくれる・・・





双子のたまごと・・・

2007年11月21日 | NEWS
      今日は、親子丼を作ろうと卵を割ったところ・・・



ふたごのたまご? ・・・
ふたごの卵は何回かは見たことがあるけれども・・・
ゆきだるま のようでこれはとってもかわいい


      記念に・・・ちょっとらくがきしてみました






      先日、昼食用にパンを買いに行った




高齢化 がすすんだ我家でこのパンを選んだのは・・・夫だった

私もかわいいものが単純に好きなんだけど・・・






袋田の滝 PartⅢ 馬頭道の駅

2007年11月20日 | 
袋田の滝には、R122から東北自動車道で宇都宮で降り、馬頭“道の駅”で一服
新鮮な野菜がところ狭しと並んでいる


   ヤーコン・さつま芋・むかご・銀杏         聖護院大根?・赤カブ

  

  

        立派な椎茸                      大きな大きな梨



取りたてなので、みずみずしい・・・
しかも、安さに驚きました

これから行く袋田の滝のことはすっかり頭の中から消えてひたすら買い物籠に入れ
夫に呆れられてしまいました
帰ってからの野菜の整理が大変だということも忘れて・・・




結局、こんなに大量に野菜を買ってきました
どれをとっても、最高に新鮮でした



初めて、漬けて見ました              むかごのご飯を炊きました




赤カブは、“簡単ピクルス”の《すし酢》 で漬けてみました
見てる間に、こんなきれいな“赤色”に染まりました

“むかご”は半分ずつ調理して・・・
《素揚げ》 したものを軽く塩を振っていただきました
もう半分は、炊き込みご飯 で・・・

とにかく、 素材が新鮮という美味しさ を堪能しました






袋田の滝 PartⅡ

2007年11月19日 | 
旅の楽しみは、その土地の食べ物や特産物などなど・・・
水と緑に恵まれた茨城県の大子町の特産物は奥久慈茶、久慈川鮎、りんご、チーズケーキ、
そば、奥久慈しゃも、こんにゃく、おやき、ゆば、漆、地酒、地ビール、硯など
たくさんあります

袋田の滝までの道の両端には露店が並び、お馴染みの特産物が並んでいた
面白いものを発見




                       こんにゃく芋 & こんにゃく

                                


 



  これは、ご覧の通りの“だいこん”
  
  こんな趣向が・・・
  “グラーマー大根”と“美人大根”
  ※不愉快な画像だったら、許してください







  こんな、怪しいお店も・・・

  見れば見るほど、怪しい お店







昼食は、地元のもの美味しいものと思って探したがわからず・・・
とれたての久慈川鮎とゆず味噌をからめたこんにゃくと里芋の串刺しですませた
鮎もこんにゃく・里芋、全部美味しかった
おそばも食べたかったが、満腹で食べることができなかった 残念

こんにゃくを4袋も合計12個
ふわふわのお麩
美味しそうなりんごも・・・

“新鮮”なものを見るとついつい買ってしまう・・・
今しか買えないと思うとつい・・・




袋田の滝PartⅠ

2007年11月18日 | 
               日本三名瀑のひとつ “袋田の滝” に行ってきました

  

                      高さ120m ・ 幅73mの大きさ を誇る滝

        この滝の壮大さを写真に収めようとしても、滝と観瀑台との距離が近い為
        部分的にしか撮れなかったのがとても残念でした




しばし、滝をいろいろな角度から眺めた後は、次に目指すは “生瀬の滝”・・・
鍛えていない体では、ちょっと きついコース
階段で登っていくとたった今見てきた滝が角度を変え
木々の間から見える



                       “生瀬の滝” に到着

               

                    生瀬の滝は、観瀑台からは見えない一番上の滝



        “生瀬の滝”までは、この“袋田自然研究路”の案内板を見ながら・・・



この案内板によると袋田の滝は、西行法師が“秋”訪れた際、
「四季に一度ずつ来てみなければ本当の良さはわからない」と絶賛したことから
『四度の滝』と言われているようです

また一説では、大岸壁を四段に流れることから、『四度の滝』と呼ばれているとも・・・


                     素敵な秋も・・・

               


              あらためて、もみじは“緑”でもなく“赤”でもなく、ちょうどこんな
              移行する時期が素敵だと思う



  


冬の定番

2007年11月17日 | 料理
寒くなると我家の定番ともいえるお汁“すいとん”が食卓に登場する
おばあちゃんも私も好きで、冬は月に一度程度は登場する

  スーパーに行くとこんなパッケージの“すいとん粉”が売っている

いろいろな“すいとん粉”を使ってみたが、適度な柔らかさ食感が“つるっ”と していて
一番美味しいと思う“すいとん粉”


               【材料】
鶏肉・大根・人参・里芋・長ネギ・きのこ類・こんにゃく etc.
その他、お好みでOK

              【作り方】
① 具材はお好み(各々味噌汁の時のような切り方)の大きさで切る
② 味付けは、だし汁に醤油ベースで酒等で味を整える
③ ボールにすいとん粉を適量入れ、水を加えて練る
  水の量は、練った時に耳たぶくらいの柔らかさを目安に・・・
④ 野菜に火が8割がた通ったら、練っておいたすいとんを入れていく
  肉団子を揚げ油に入れて行くのと似ている
  スプーンで一口大くらいの大きさにとり、煮立てている汁の中に
  くっつかないように入れていく
⑤ すいとんが浮いてきたらできあがり





今では、馴染みのない料理ですが、野菜をたっぷり入れれば栄養も満点
あたたかいもの、美味しいものを食べると、体も心も元気になるような気がします






気が早いですよね  ^_^;

2007年11月16日 | 大切なこと
“喪中はがき”が届きました
今日受け取ったはがきで、3枚目です
伯父、伯母だったり、友人のご両親だったり・・・

また、友人のご主人だったりした時は、なんとも複雑な気持ちになる
どんな悲しい別れだったか・・・

もうそんな年回りなんだなぁ と感慨にふける・・・




                   少し、気が早いと思ったのですが・・・・
                   来年 ねずみ年 に因んだ置物を買ってきました

   

                    


                    コラボレーションしてみました・・・

   

   


                   来年のご挨拶 はこの中から・・・きまり



ところで、年賀状の出し方もいろいろ・・・
きっちり、郵便局が受付を始めた日に出す人から
頂いてから、慌てて出したり・・・

大晦日の紅白歌合戦を見ながら彫刻刀で、一彫り、一彫り・・・
版画の年賀状が4日か5日くらいには届く
今年、一年を振り返りながら、一彫り、一彫り・・・
恒例の儀式なんだとか・・・

この年賀状を頂くのを毎年楽しみにしている

そんな風流な儀式をやってみたいが
元旦に着かないと儀礼的にまずいかな なんて・・・
いつになったら、自分らしく、自分の思ったとおりに生きられるのだろう
まだまだ・・・