Let’s Challenge!!

人生で大切なことは、失敗してもいい、チャレンジすること!! 楽しみながら・・・
 Let’s Challenge!!

カウントダウンが始まりました・・・

2007年12月30日 | イベント
今年も余すところあと1日となりました・・・
やりたいこと、やらなければならないこと・・・
まだまだあるのですが、毎年“ここまで・・・”となる

明日は、最後の掃除と点検とおせちの用意・・・
明日やることが決まれば・・・
今日は、最後の買い物とお飾りとおせちの用意




  手作りの玄関飾り
  実は、昨年作ったもの
  
  “亥”から“子”へ











  恒例の寄せ植え
  紅白万両&葉ボタン













  
  近年、お供え餅は
  もうすでに組み立ててある
  中のお餅は、個包装の餅
  箱から出して、チョチョイ











  今年も、お花はCO‐OPの宅配で
  カタログがサンプルになるので
  サンプルをお手本に・・・

  ちなみに生花のお免状は
  持っています
  葉や花の表と裏は
  注意して活けます











  最後は、正月用の器を出す
  通常は、物置に
  一年振りの登場
  “無駄”のようですが
  厳粛な気持ちになります









愚かな母・・・

2007年12月28日 | 大切なこと
今、大掃除の真っ最中

夏からずっと邪魔だと思っていても片付けられなかったものがある
ビール瓶とそのケース
酒屋さんに持っていけばいいものだと思っていた
でも、取り扱っている店がないから返せないと聞いた

その邪魔なビールは息子が買ったもの



ハートランドビール・・・初めて聞いた名前だけど
キリンビールのメーカーのもの
売っていないということでインターネットで購入したものだった

【ハートランドビール】 とは・・・
ボトルカラーは日本では初めてのエメラルドグリーンのボトルで
ハートランドというネームは印刷された紙ではなくエンボスびん

味は、というと・・・
厳選された麦芽とアロマホップのみを使用した
麦芽100%、アロマホップ100%の生ビール
素材の良さをそのままに、苦味をおさえた自然なテイストと
澄んだ香味、素直な味わい・・・とホームページにあった

お酒の飲めない私には皆目見当のつかないこと
特に、ビールは何が美味しいのかと思っているくらいだ
でも、びんのデザインは、【ハートランド】という
コンセプトにぴったりで素敵だと思う
息子の心を惹きつけるには十分だなと思いながら・・・見てみた

息子は、ハートランドビールをどこかのお店で飲んで
いたく気に入りインターネットで探したようだ
息子は、かなりこだわりが強く何でも慎重に探したり
吟味する性格


ところが、飲んだ後のビール瓶のケースがそのまま・・・
片付けるように再三言っても、買ったときとは違う
秋には、家族もご相伴に預かり飲み干して
それからずっとそのまま・・・

息子が、仕事でほとんど家にいることがないからしょうがないかな
なんて、“親バカ”ぶりを発揮しインターネットで調べてみた
しっかり、書いてあった
〈ハートランドビールのびんはリターナブルびんです
 空きびんはお取扱い店へお戻しください〉 と・・・
だって、キリンビールなんだから あたりまえ・・・
取扱店とあるので、それも探してみたらさほど遠くない
あるじゃない
早速、車に積んで持って行こうと思っている

お正月、娘も帰ってきて久々に家族全員が勢ぞろいする
私以外は、皆お酒が大好き
びんを返しがてら、【ハートランドビール】買ってきちゃおうかな
“親バカ”もここまでくると救いようがない・・・と自覚している・・・







                                                                

チン!で調理?

2007年12月27日 | 料理
今日は、仕事の資料など山積みになっているものを整理
整理をしていくと、次から次へ目に入ってしまって・・・
どこを整理しているのか散らかしているのかわからなくなって
部屋中、紙だらけになって収拾がつかなくなってしまった
私だけの部屋が欲しい

しかもタイムリミットもある
主婦は夕食の支度には、片づけを続けたくても続けられない・・・
片付けも途中のまま、そこそこにまとめなければいけないのだ
主婦って、本当に大変


そんな今日は、レンジでチンの時間を有効に使いたい時のレシピ

    【鶏肉のレンジでチン】 素敵な名前募集中



【材料】4人前
鶏もも肉・・・・・・・・・・・・・・・・500g  
ピーマン・・・・・・・・・・・・・・・・2個
人参・・・・・・・・・・・・・・・・・70g
長ネギ・・・・・・・・・・・・・・・・1本

【たれ】
醤油・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
酢・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ2
ラー油・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1
肉汁・・・・・・・・・・・・・・・・適宜

【作り方】

① 鶏肉に包丁を入れながら厚さを調整する
  塩・コショウを多めに両面にふる


② 鶏肉を、レンジの天板に直接並べ(皮が下)
  レンジ500Wで約6分(目安)加熱する


③ 野菜を、千六本に切る 



④ ごま油 大さじ1・醤油 大さじ1/2の下味をつける
  

⑤ ②で加熱した鶏肉をひっくり返し
   ④で下味した野菜を載せ、再び約6分(目安)加熱


⑥ できあがったら、野菜を一旦取り除き
   食べやすい大きさに切る


⑦ 野菜を載せて、できあがり


こんなに、簡単にできるのに結構美味しい
たれをかけてお召し上がりください









師走の風物詩・・・?

2007年12月25日 | イベント
今日は、クリスマスイブ・・・と浮かれているわけにはいかない

師走の風物詩・・・“大掃除”
今日は、換気扇・レンジ・台所の壁面・窓ガラス・カーテンetc.
ちょっとお昼寝の時間も・・・
盛りだくさんのメニュー

早速、洗濯機にカーテンを入れてまわし
台所のシンクに蓋をして、厚めの大きな袋を用意しそこに
洗濯用合成洗剤(酵素入り)+漂白剤+熱めのお湯をはる





換気扇の部品・ガスレンジの部品・その周りの油まみれのもの・・・
なんでもOK・・・つけ込むこと、約2時間ほど

なぜ、洗濯用洗剤を使うのか疑問でした
それは、洗濯用の洗剤は、衣類の皮脂汚れを落とす成分が入っているからだと
聞きました
酵素の働き?   という科学的な裏づけが・・・


つけ込んでいる間に、換気扇周り・ガス器具の周り・壁面の拭き掃除・・・
窓拭きは、夫が手伝ってくれました


すべて終わった頃、いよいよシンクの中・・・
油分がとれているかを確認する為に、素手で流す
しっかり落ちている
しかも、つけて置いた洗剤液はサラサラしている・・・そこがGOOD



今までは、ゴム手袋をはめて“強力○○ックリン”で何度も何度も
こすっても中々油分が落ちない
シンクはベタベタになって・・・換気扇の掃除が一番のネックだった

この方法は、本当に簡単で後始末も簡単
お薦めです

最後に、換気扇フードのネットにかばーをかければできあがり



  マジックテープが周り中に貼ってあるので
  貼り付けるだけ・・・

  この不織布は、毎月取り替えている
  それだけで、暮れの大掃除はかなり楽になる





今日は、クリスマスイブ・・・
我家もささやかなクリスマスを祝って・・・ 乾杯










最後のお別れ・・・

2007年12月23日 | 驚いたこと
東京の叔父が亡くなった
心筋梗塞だったそうです

今年は、おじいちゃんが心筋梗塞で入院したり
私も、不整脈があることがわかったり・・・

自分の体をよく知り精進して付き合うしかない歳になってきた


久しぶりにあう叔父、叔母、従兄弟たち・・・
故人を偲びつつ、近況報告会になる
20年振りにあった人も・・・
自己紹介されないと全くわからない人も

父も母も7人兄弟
今年の春に伯母を亡くし
今回も、参列できない伯父たちの名代として従兄弟たちが参加
こんな寂しい便りを聞くことも多くなること、覚悟しなければ

叔父の葬儀は故人の希望で友人葬で執り行われた



とても、驚いたことが・・・

新宿の落合斎場で行われた
落合斎場は、住宅の中にある
それは、そんなに驚くことではなかったのだが・・・
式が滞りなく終了に近づき火葬のお知らせが・・・
道を隔てた建物へと導かれた
そこは、ホテルのロビーのようだった
実は、そこが火葬場だったことに驚いた
この火葬場が併設された斎場が、住宅街の中にあったこと
当たり前のように火葬場のすぐ横にも住宅が・・・

まるで、ベルトコンベアに乗っているかのような感じで
一つ一つの式がすすんでいく


実家の火葬場は、霧が峰の上にある
車列を組んで山道を登っていく
人里離れて・・・そんな感じが普通だと思っていた
山の上の天国に近いところで
最後のお別れをしていたから・・・





独り言・・・

2007年12月21日 | 好きなもの
朝食のおとも・・・ふじっこの昆布

一言でふじっこの昆布といってもたくさんの種類がある
その中で、おばあちゃんたちは “しそ昆布” が好き
息子は “こもち昆布” が大好き
私は、どちらもでもいい



瓶に移して保存する
冷蔵庫に保存するものはおばあちゃんがすぐわかるように
ポストイットが活躍している

でもこの“ふじっこ”のパッケージのシールがとってもきれいに
剥がすことができ、それを瓶にきれいに貼ることができる
初めてできた時は、こんなに簡単に剥いだり、貼ったりできるとは
思わなかったので感動ものでした



さらに、瓶を洗うときもとってもきれいにはがせる

ふじっこのパッケージにはどこにもそんなことは書いていないけど
そんな使い方をすることを前提に作られたシールではないかと
密かに思っている・・・





万華鏡 PartⅢ

2007年12月20日 | 散歩
“万華鏡”(9月4日・5日)の第3弾です
ダブルホイールの “Starlight” をご紹介します

         色とりどりのガラスを貼り付けた2枚のホイールが
         それぞれ回転するため
         模様がさらに複雑になる・・・
         見るたびに違う素敵な光が見えてきます


        

   

              

   

              



“カレイドスコープ”万華鏡の織りなす模様変化の妙味は無限
万華鏡作家の創意工夫に拍手を送りたい気持ちです






きじ焼きどんぶり

2007年12月18日 | 料理
“きじ焼き・・・”といっても、雉の肉ではなく“鶏もも肉”を使います
鶏肉料理が大好きなので、食卓によくのぼります

鶏肉をたれにつけて、焼くだけの簡単レシピ
この“たれ”が美味しいと思います


         【きじ焼きどんぶり】



  ご飯の上にきざみ海苔をおき
  その上に、こんがりと焼いた鶏肉をのせ
  
  半熟卵とほうれん草で彩を添えて・・・

  鶏肉の上に、白ゴマをかける
  半熟卵の黄身の部分に黒ゴマを3粒おくと素敵





【材料】
鶏もも肉・・・・・・・・・・・・・2枚

たれ
 しょうゆ・・・・・・・・・・・・大さじ2
 みりん・・・・・・・・・・・・・大さじ1/2
 砂糖・・・・・・・・・・・・・・小さじ1/2

サラダ油・・・・・・・・・・・・・適宜

ゆで卵・・・・・・・・・・・・・・1/2
ほうれん草のおひたし・・・・・・・適宜


【作り方】
① 鶏肉はつけ汁に30分くらいつけておく
② サラダ油を熱し、鶏肉に焦げ目をつけながら焼く
  つけ汁をかけまわしながら、照りよく焼く






  常備菜で、一品
  盛り付けが冴えない
  
  わらびの水煮・車麩が大好きで時々
  冷蔵庫のお掃除よろしくなんでも入れちゃう煮物







私も試してみたい・・・

2007年12月17日 | NEWS
都内で一人暮らしをしている娘が、会社のゴルフ親睦会の帰りに立ち寄った
翌日は出勤なので、ほんの短い間

ゴルフコンペでいただいたものをいろいろとテーブルの上に並べていく
いろいろなものをもらってきた
家族全員、成績が良くてもらったのか と思いきや・・・
会社の親睦会ということで、女子社員に“配った”という感じのよう


その中で、私の目に止まったもの・・・

           “アクアチタン”



このブログの中で、“チタン”の効能について書いたことがありました
台所の排水溝の殺菌に使用していると・・・

頂いてきた“Tシャツ”と“ネック用の輪”も、“チタン”の効能
からだに微細な電気が流れているのは知っていたが・・・
その電気は、体内で筋肉や神経を活動させる “生体電気” というらしい
ストレスや電磁波で “生体電気の流れ”が乱れる と、体のバランスが崩れる・・・
チタンは特殊な電気性をもった金属で、体内の電気の量や流れの強弱を
バランスよく調整 してくれるらしい


またこの製品には、ファイルド加工 という加工が施されていて、
生体電気の乱れを整え、コントロールしてくれる とか・・・
ストレスや疲労、さまざまな自然条件などで生体電気が乱れかけたとき、
自力でその狂いを戻すことができないときサポートしてくれるものらしい


このメーカーによると、水に溶けないチタンを独自に研究開発し
水溶化に成功したことで繊維の内部に浸透させることに成功し
これらの製品ができたという
水溶性のチタンだから アクアチタン
生体電気の乱れを整え、コントロールし、全身のバランスを整え
筋肉をリラックスさせてくれると・・・


娘は、設計の仕事をしているので、細かい図面を見たり・・・
長時間勤務などで疲労困憊の状態でいつも帰ってくる
娘の首には早速その “RAKUWA” が・・・


もらえそうにないので、早速、ネットで購入してみた
早く届くといいな

アクアチタンについて ご興味のある方は、クリック





美味しさの秘訣・・・

2007年12月16日 | 好きなもの
子供の頃、“バナナ”は高級品だった
“パイナップル”にいたってはめったに食べたことがない

今日では“バナナ”も“パイナップル”も日常、いつでも手に入る

“バナナ”は日本では栽培できないのですべて輸入品
青いうちに店頭に並ぶ
5~6本くらいついていると青いうちから食べないと
食べる時にはぐちゃぐちゃになり美味しくない・・・青い時も美味しくない
ほんの少しの間だけ美味しい・・・

昨年だったか、“スウィーティオ”というバナナを見かけた
とっても美味しそうなネーミングで・・・すぐ反応してしまう
それからは、“スウィーティオ”しか買わなくなってしまった
甘いだけではなく美味しさがまったく違う

そして、“パイナップル”も“スウィーティオ”じゃないと美味しさが違う



今日は、久しぶりに娘が帰ってくるので、一人暮らしでは
なかなか食べることができないものを買い揃えて待つ
以前なら果物は食べる日が“食べごろ”というのが難しいところ
でも“スウィーティオ”なら買ってすぐでも大丈夫・・・強いみかた

それもそのはず、“スウィーティオバナナ”は作り手のこんな努力があった
品種改良により高品質の糖度の高いバナナ
さらに海抜700mの高地(昼夜の寒暖差によりバナナの甘さが増す)での栽培
とどめは、通常の2倍の時間をかけてじっくり育成し甘さとコクを出す
スィーティオバナナ クリックするとスィーティオバナナのHPです

“スウィーティオパイナップル”もまた日本人の味覚に
あわせたものだったなんて・・・知らなかった
酸味を抑えた品種でパイナップルの甘さと香りを充分に楽しめるように
開発されたらしい
昼と夜の温度差が大きい、風通しが良い、土壌の水はけが良いなどの条件を
満たしたパイナップルに適した土地、フィリピンで最も南にある
ミンダナオ島最南端に位置するジェネラルサントス市郊外で
栽培されているのだとか・・・
スウィーティオパイナップル クリックするとスィーティオパイナップルのHPです


何も知らないまま食べていたが、改めて“美味しさ”に感謝して頂いた





春雨が大好き (*^。^*)

2007年12月15日 | 料理
ゼラチンや寒天類、こんにゃく・・・が大好き
肉じゃがやすき焼きをする時も、“しらたき”をどっさり入れます
お鍋には、“くずきり”をどっさり・・・


今日のメニューは、大好きな春雨がどっさり入ったおかず・・・

    【いんげんと豚肉と春雨の炒め煮】




【材料】
いんげん(太めのもの)・・・・・・・・400g
豚ばら肉(薄切り)・・・・・・・・・・・150g
春雨・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・40g
長ネギ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1本
生姜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1片

煮汁
  水・・・・・・・・・1C
  砂糖・・・・・・・小2強
  しょうゆ・・・・・大さじ3
  酒・・・・・・・・・大さじ2



【作り方】
① 長ネギは、うすい斜め切り
   生姜は、薄切り
   春雨は、もどしておく ※緑豆はるさめ がコシがあって美味しい
② 長ネギと生姜をサラダ油で炒め、香りがたってきたら豚肉を加えて炒める
   いんげんも加えてさらに炒める
③ 煮汁を加えて弱火でじっくり25分~30分くらい煮る
   ※アクは取り除く
④ 最後に春雨を入れて煮る
   煮汁を春雨に吸わせる感じです(煮汁がなくなります)


材料さえ用意すれば、とっても簡単な主菜になります
2~30分程煮ている間に、もう一品・・・





札幌農学校のクッキー

2007年12月14日 | 好きなもの
美味しいクッキーだと紹介されていたサイトを見た後に
CO‐OP注文のチラシに載っていたのでうれしくなって注文してみた



            

なんとも、素朴な包装紙
スタンプ風の『北海道大学 認定』もいい

“札幌農学校”とは・・・
クッキーの中に入っていた説明書によると、明治9年に開校した北海道大学の前身
かの有名なクラーク博士ら3人の教授をアメリカから招聘
『フロンティア精神』『国際性の涵養』『全人教育』『実学の重視』の4つの教育理念を元に、多くの優れた人材を世に輩出した・・・と

北海道に住んでいた時に行った“羊ヶ丘展望台のクラーク博士像”を見たときの感動が蘇った

とりあえず、1枚頂いた
あまりクッキーを好きではない私でも、素朴な味わいに2枚目に手が出た
製造販売元“きのとや”さんのサイトを見たら違うのも食べてみたくなった
札幌スイーツ “きのとや” クリックして覗いてみてください



HOTしました

2007年12月13日 | NEWS
おばあちゃんたちとの同居から、ソファーをやめて、座卓の生活になった
この夏、インテリア雑誌から、便利そうな回転台の付いた座椅子を買った
冷え性の私は、11月に入ってからこたつを出したが、一向に温まらない
両脇の隙間を無くしても・・・

それもそのはず・・・座椅子の回転台の下にしっかり“隙間”ができているから・・・
わかっていても、めんどうで・・・
やっと・・・やっと・・・重い腰(最近本当に重い)をあげました

インテリア雑誌で前に、外国の家ではドアの隙間風を防ぐのに
ドア用のクッションを使っていることを知っていたので
それをヒントに作ってみました



暖かくてお洗濯もOKの生地を探し、フリース生地に決定
お洗濯することも考慮して、中にクッションを別に作ったほうがBESTということで、こんな感じになりました



夫は何かを作るとき、きっちり採寸して、“設計図”もどきをつくる
でも、私は行き当たりばったり
でも、この通り完成しました
ホッとしました
やっぱり、こたつはあったかい








ちょっと、プラスして・・・

2007年12月12日 | 料理
“ひじき” を作りました
わがや流は、冷蔵庫にあるもの、残っているもの何でも入れて作ります
ですから、毎回入れるものは違います

             【ひじきの煮物】



今日は、ひじき ・ しらす干し ・ 人参 ・ 油揚げ ・ れんこん ・ しめじ ・ 大豆 ・ いんげん が入りました

いつもこんな感じなので、たくさんの野菜を摂ることができます
今回は初めて“しらす干し”を入れてみました
違和感はまったくなく、なぜ早く入れなかったのかと思うほどでした
わがやの野菜の消費量はとっても多い
野菜が多いと、買い物は重いので大変なのです
どんどん、腕が太くなります・・・

でも、家族が健康でいるということは、主婦にとっては大変ありがたく
仕事に就いてからも、家族のために休むということはありませんでした
体が丈夫でさえあれば、健康の基本は食生活・・・だと思って食事を作ること が、
結局はたくさんの具材を入れることになっていると思います




セロリをサラダやスープにした残り、葉っぱや先の細いところなどは
あまり食べないと思います
わがやでは、ふりかけを作ります

             【セロリのふりかけ】



セロリの葉っぱや先の細いところを、細かく切りサラダ油で炒めて
しょうゆ・みりん・酒・かつおぶし・ごまを入れて炒りつければ
即席“セロリのふりかけ”のできあがり

美味しいく食べて、健康に感謝




新種シクラメン

2007年12月11日 | 花・植物

     シクラメンを買うつもりはなかったのに思わず、買ってしまいました

     

    白いバスケットに入っていて
    こんな形の花は見たことなかったので
    おもわず・・・



                 【シクラメン カムリ

    

    【カムリ】 という種類のシクラメン
    まんまるでちょこんとくっついているようなかわいらしい花
    シクラメン特有の反り返ったような花びらではなく・・・ちょこんと・・・
    別のシクラメンをかごに入れていたのに、ついかわいらしくて買ってしまいました



    そして、またまた買うつもりのなかった 【ポインセチア】
    これも、鮮やかな赤とシックな緑

    

    部屋に飾ってみると、なんだかウキウキしてくる
    12月になると、やはりシクラメンとポインセチアが欲しくなる


    2年位前から、夫はインターネットバンキングを便利に使っている
    そして、今回、セブン銀行にも加入したようだ
    キャッシュカードが送られてきた

    
               【ポインセチア支店】
                12月に開設したら、誰でも・・・
               ポインセチア支店