今年の夏は例年よりも暑いと思っているのは私だけではないと思います
暑いです! 郷里の長野でさえも今年はエアコンが必要な暑さだと聞きます
この暑い夏に、友人夫妻は大変な夏を過ごしています
甲子園出場校の校長先生をされているので、試合ごとに選手とともに夜行バスに乗って大阪に向かいます
そしてアルプススタンドで皆さんとともに応援している
注目の選手がいて、運動音痴の私でさえもテレビに向かい声援を送り・・・優勝しそう!!なんて一人で騒いでいます
ブログを書いている間も勝ち抜け!・・・今日から泊まり込みの応援が始まるそうです
息子の葬儀の時に、「校長先生!」と声を掛けられ驚いたそうです
息子の友人がその高校の卒業生 「まさかここで声を掛けられるとは・・・」とおっしゃっていました
息子はそんな繋がりがあったことを知っていたのか
間違いなく夫と息子が遠いところから応援していたと思う
暑い夏だけど、素敵な夏になりそうです
そんな中、娘にとっても違った意味で暑い夏 辛い夏になりました
中学からずっと続けているテニスを今年再開しました
10年ほどのブランクがあるのでスクールに通っていたのですが
肉離れをおこし、さらにアキレス腱も切ってしまったとのこと
準備体操もきちんとしていたそうですが、コーチの話では水分不足だったかもしれないとのこと
10日に手術をし、二週間は安静にしないといけないので入院とドクターには言われていたのですが
仕事の鬼? 15日からは松葉杖で仕事を再開しました
最寄駅まではタクシーを使っても、電車通勤 大変なことだろうと心配している母を知ってか・・・
弱音を吐かない ちょっとさびしい母です
土日は帰るように言っても階段が上れないということで、自分のワンルームの方が動きやすいらしい
しばらくは、煮物でも持って様子を見に行こうと思っている
そんなことで、今年は新盆だというのに・・・
娘と二人で祭壇を作って・・・なんて思っていたのですが、慌ただしいお盆になってしまいました
お越しくださる予定の方にもご遠慮いただいたりと失礼なこともしました
でもうれしかったのはいつも留守番している義母が娘の病院に2度も行ってくれたこと
めったに出かけない義母にとっての珍しいドライブ
外の流れる風景を興味深そうに 楽しそうに見ては話しかけてきます
そんな義母も義理の妹たちが住んでいる方のホームに入ることを希望し、探し始めました
ホームに入っても毎年はお盆には帰ってくるのでしょうけど、ずっといるのは最後の夏かもしれません
毎年 10万人以上の見学者がいる 埼玉県行田市の古代ハスの里へ行ってきました
1,600枚ほど撮った写真の整理が中々うまくいかず種類ごとに整理しようと思うのですが
どんどん記憶が混乱している状態です
古代ハスの里では 42種類 12万株の花蓮が咲き乱れている
今までは車で15分ほどの近いところにある古代ハスの沼に行っていた
友人から行田の古代ハスの里を勧められていたけれども、車で小一時間かかること、
朝が早いことを思うと思いきれなかった
でも今回は誘ってくれる人たちがいて、しかも車に乗せて行ってくれるという
たいていは車の運転手になっていた私にとってはそれだけでも行けない理由が一つ減ります
この日も義母の朝食を作り手紙を書いて、4時には家を出ました
古代ハスを見るのは、近くの蓮沼でも同じだと思っていたのですが、全く違いました
駐車場から入ると、【世界の蓮園】のコーナーがあります
こんなにもあるのか!というほどいろいろな種類の蓮、色や花弁の形
そこでは“蓮博士”に出会い園内をずっと解説していただきながら見て回ることができました
中にはなんと 開花を手伝わないといけない蓮もありました!
“蓮博士”がそっとお手伝い! 自力では2,000~3,500枚の花びらを開くことができない
蓮博士が小さい頃のおやつに食べていてという蓮の実もこっそり・・・ご相伴にあずかりました
ナッツのような香ばしい“美味しいおやつ”
博士は、もっと来てくれた人たちにもこんなことも体験させてあげたい とおっしゃっていました
私たちは、博士に出会い何ともラッキーなガイドをしていただいたことか
一日目の蓮の花、二日目のそれ、三日目の・・・たくさんの楽しい情報を教えていただきました
気品のある蓮の花の美しさに魅了した一日でした
実は、7月22日に行ったところ曇り空で蓮がシャッキと咲かないということで
“蓮博士”に誘われて翌週も行くことになりました
翌29日は娘も一緒です
ずっと見せてあげたかった一つです
行田の古代ハスは、建設工事の際に出土した種子が自然発芽し開花したもので
1,400年も前の蓮です
蓮の種はとても固く、自然開花は難しい種です
それを研究されたのが大賀博士
その名前をとって大賀蓮とも呼ばれています
硬い種を少し削って発芽を助けます
優雅な咲姿を楽しみながら・・・感動しながらたくさんの写真を撮ってきました
王子連と舞妃連・・・平成天皇・皇后様のお花です
一番人気の甲斐姫のところはいつも人だかりでした
素晴らしい蓮の魅力を存分に楽しんできました
素敵な“蓮博士”にも感謝しています
行田市はいろいろな活動をしていて、【たんぼアート】なるものも展望台から見てきました
このアートはすべて古代米を植えたものです
黄色は“黄大黒” 白色は“白いかがやき”黒色は“紫 905”という品種を使った素敵なアート
“ホタルの川”が作られていて、蛍の姿も見ることができました
夜に来ることができたら、飛んでいる蛍の姿も見れたかも知れません
娘も今まで仕事で休みがなかったので、こんなことは久しぶりのこと
蓮の実のおこわと古代ハスの切り花のお土産を買って家に帰ってきました
暑いです! 郷里の長野でさえも今年はエアコンが必要な暑さだと聞きます
この暑い夏に、友人夫妻は大変な夏を過ごしています
甲子園出場校の校長先生をされているので、試合ごとに選手とともに夜行バスに乗って大阪に向かいます
そしてアルプススタンドで皆さんとともに応援している
注目の選手がいて、運動音痴の私でさえもテレビに向かい声援を送り・・・優勝しそう!!なんて一人で騒いでいます
ブログを書いている間も勝ち抜け!・・・今日から泊まり込みの応援が始まるそうです
息子の葬儀の時に、「校長先生!」と声を掛けられ驚いたそうです
息子の友人がその高校の卒業生 「まさかここで声を掛けられるとは・・・」とおっしゃっていました
息子はそんな繋がりがあったことを知っていたのか
間違いなく夫と息子が遠いところから応援していたと思う
暑い夏だけど、素敵な夏になりそうです
そんな中、娘にとっても違った意味で暑い夏 辛い夏になりました
中学からずっと続けているテニスを今年再開しました
10年ほどのブランクがあるのでスクールに通っていたのですが
肉離れをおこし、さらにアキレス腱も切ってしまったとのこと
準備体操もきちんとしていたそうですが、コーチの話では水分不足だったかもしれないとのこと
10日に手術をし、二週間は安静にしないといけないので入院とドクターには言われていたのですが
仕事の鬼? 15日からは松葉杖で仕事を再開しました
最寄駅まではタクシーを使っても、電車通勤 大変なことだろうと心配している母を知ってか・・・
弱音を吐かない ちょっとさびしい母です
土日は帰るように言っても階段が上れないということで、自分のワンルームの方が動きやすいらしい
しばらくは、煮物でも持って様子を見に行こうと思っている
そんなことで、今年は新盆だというのに・・・
娘と二人で祭壇を作って・・・なんて思っていたのですが、慌ただしいお盆になってしまいました
お越しくださる予定の方にもご遠慮いただいたりと失礼なこともしました
でもうれしかったのはいつも留守番している義母が娘の病院に2度も行ってくれたこと
めったに出かけない義母にとっての珍しいドライブ
外の流れる風景を興味深そうに 楽しそうに見ては話しかけてきます
そんな義母も義理の妹たちが住んでいる方のホームに入ることを希望し、探し始めました
ホームに入っても毎年はお盆には帰ってくるのでしょうけど、ずっといるのは最後の夏かもしれません
毎年 10万人以上の見学者がいる 埼玉県行田市の古代ハスの里へ行ってきました
1,600枚ほど撮った写真の整理が中々うまくいかず種類ごとに整理しようと思うのですが
どんどん記憶が混乱している状態です
古代ハスの里では 42種類 12万株の花蓮が咲き乱れている
今までは車で15分ほどの近いところにある古代ハスの沼に行っていた
友人から行田の古代ハスの里を勧められていたけれども、車で小一時間かかること、
朝が早いことを思うと思いきれなかった
でも今回は誘ってくれる人たちがいて、しかも車に乗せて行ってくれるという
たいていは車の運転手になっていた私にとってはそれだけでも行けない理由が一つ減ります
この日も義母の朝食を作り手紙を書いて、4時には家を出ました
古代ハスを見るのは、近くの蓮沼でも同じだと思っていたのですが、全く違いました
駐車場から入ると、【世界の蓮園】のコーナーがあります
こんなにもあるのか!というほどいろいろな種類の蓮、色や花弁の形
そこでは“蓮博士”に出会い園内をずっと解説していただきながら見て回ることができました
中にはなんと 開花を手伝わないといけない蓮もありました!
“蓮博士”がそっとお手伝い! 自力では2,000~3,500枚の花びらを開くことができない
蓮博士が小さい頃のおやつに食べていてという蓮の実もこっそり・・・ご相伴にあずかりました
ナッツのような香ばしい“美味しいおやつ”
博士は、もっと来てくれた人たちにもこんなことも体験させてあげたい とおっしゃっていました
私たちは、博士に出会い何ともラッキーなガイドをしていただいたことか
一日目の蓮の花、二日目のそれ、三日目の・・・たくさんの楽しい情報を教えていただきました
気品のある蓮の花の美しさに魅了した一日でした
実は、7月22日に行ったところ曇り空で蓮がシャッキと咲かないということで
“蓮博士”に誘われて翌週も行くことになりました
翌29日は娘も一緒です
ずっと見せてあげたかった一つです
行田の古代ハスは、建設工事の際に出土した種子が自然発芽し開花したもので
1,400年も前の蓮です
蓮の種はとても固く、自然開花は難しい種です
それを研究されたのが大賀博士
その名前をとって大賀蓮とも呼ばれています
硬い種を少し削って発芽を助けます
優雅な咲姿を楽しみながら・・・感動しながらたくさんの写真を撮ってきました
王子連と舞妃連・・・平成天皇・皇后様のお花です
一番人気の甲斐姫のところはいつも人だかりでした
素晴らしい蓮の魅力を存分に楽しんできました
素敵な“蓮博士”にも感謝しています
行田市はいろいろな活動をしていて、【たんぼアート】なるものも展望台から見てきました
このアートはすべて古代米を植えたものです
黄色は“黄大黒” 白色は“白いかがやき”黒色は“紫 905”という品種を使った素敵なアート
“ホタルの川”が作られていて、蛍の姿も見ることができました
夜に来ることができたら、飛んでいる蛍の姿も見れたかも知れません
娘も今まで仕事で休みがなかったので、こんなことは久しぶりのこと
蓮の実のおこわと古代ハスの切り花のお土産を買って家に帰ってきました
行田に行ってこられたのですね。
凄いようですね。
私は残念ながら行った事がありません。
それにしても凄い枚数を撮りましたね。(笑)
私も沢山撮る方ですが。
負けました。(笑)
行田はホテイアオイもあるらしく注目をしています。
行田の古代ハスの里は本当にすごいです。
私も同じ古代ハスだと高を括っていました。
種類があることも面白いですし、花が美しいです。
載せていってもらったのですが、45分程度で着きました。
もっと早く行っていればよかった思ったほどです。
是非行って欲しいところです。
写真は、2週続けて行って1,600でした。
ホテイアオイも前にブログに書いたのですが、10年前と3年前では以前の方が良かったです。
城(忍城)もあったり、少し面白いところです。
お手伝いくださるはずのお嬢様の負傷、お気の毒に・・・。
水分不足が、そんな惨事を招くとは・・・注意怠りなく~ですね。
義母様も、決心なさいましたか?
やっぱり、娘の所の方が気兼ねないと思いますが、
mammyさんと御一緒に、同行して娘さんのお見舞いに・・・
こんな事も、嬉しい出来事。愛おしいですね。
200枚もの花びらを持つ古代ハス、ぉお!!(゜ロ゜屮)屮 凄い~
フォトチャンネル、50枚の整理、お疲れ様でした。
王子連、舞妃連、甲斐姫の表示があったら有難かったかな(笑
とっても綺麗に撮れていて、mammyさんのカメラ技術と構図の選び方もd(>_・ )グッ! ですよ。
蜂も飛んできていたね。
私は、花の後が大好き。
特に、茶色くなった花托には、どうアレンジして引き立てようか・・・と夢広がります。
やっぱり、和風な雰囲気が…に会いますよね。
田んぼアートは、ブロ友さんからも教えてもらったことがあります。
田植えの時から・・・の構想なんでしょ?
毎年、デザインが違うのかしら?
蓮の実甘納豆は、想像できますが
おこわの方の蓮の実は、どんなお味でしたか?
蛍が、とっても可愛い~ね☆
朝から、ボケています~ね。
大変な新盆となってしまいました。
新しい仏様もさぞ居心地が悪かったと思います。
とにかく二次的な怪我だけは避けたいのですが・・・電車以外はタクシーを使うと聞いていますが
怪我だけはしないでほしいと毎日祈っています。
義母はかなり気を使ってはくれましたが、私が思うところとのギャップもかなりありました。
義理の妹たちも今度は自分たちの近くで見てくれるということになりました。
それが義母や義理の妹たちにとってもいいことだと私も納得したところです。
monalisaさんのご指摘の通り、かなり手を抜いてしまいました
名前を入れるべきだと思います。(それがごちゃごちゃになっているので、
入れませんでした)
そして、王子連・舞妃蓮の写真(良いのがなかったので入れなかったのですがわかるようにしました)
甲斐姫も入れました!(フォトチャンネルでは30/50~45/50が甲斐姫です)
私も気になっているところだったので、おかげさまですっきりしました。
【カタク】についてですが・・・
【花托】は、花の花びら、雄しべ、雌しべ、つまり花を乗せている状態
【果托】は、花びらが落ちた後の果実を乗せている状態ということで茶色くなったのは【果托】というようです。
果托は年々細工物としても需要が多くなって手に入れるのが難しくなっているようです。
このお盆前に花屋さんでも緑のものが売られていたのですが、買っておけばよかったと今思っています。
蓮の実の甘納豆は、十万石饅頭のお店で売られていますが、このおこわもそのお店が売っていました。
素朴な味で、味のない?栗のような感じです(比喩が適当ではないのですが・・・)
monalisaさんにも、行田の古代ハスをご覧になっていただきたいと思いました。
本当に素敵でした。
3枚組の写真も、大きくなって・・・画面上こうであってほしかった。
でも、一瞬見た時に、この手がmammyさんの(・_・?) と思いましたが
よく読んだら、蓮博士の手~よね。ニャハハ(*^▽^*)
王子連と舞妃連・・・平成天皇・皇后様のお花
分かりやすくって~ありがとう。
甲斐姫…綺麗だ~。
(゜ー゜)(。_。)ウンウン カタクって、二つあったね。
私が言っているのは、果托の方の事だった。
花の後って、花からは想像もできない実をつけるから面白いし、不思議~ね。
「行田の古代ハス」ですね。
いずれ・・・と思っています。
mammyさん、来年の1月には,heartがお兄ちゃんになります。(これ、我がブログ内では…内緒)
なんだかもっともっと、忙しくなりそうニゲニゲ,,,,,,,,,,,,(((( *≧∇)ノノノ
monalisaさんが怖くて手を抜くことができなくなりました w(゜o゜*)w
フォトチャンネルもわかる範囲で名前を入れ始めたのですが
今朝はさすがに仕事の前では無理でした。
早いうちにやることにします。
王子蓮・舞妃蓮そして甲斐姫は良く似ています。
王子蓮は純白で高貴な感じで、その花弁の先がほんのりとピンクになっているのが舞妃蓮
という感じです。
甲斐姫は全体的にピンク・・・そんな感じです。
大きく開き切った時の優雅な花弁をとても美しいと思ってたくさん撮ってしまいました。
heartくん、とってもお兄ちゃんになった感じがしました。
おめでとうございます!
でも、娘さんと古代蓮の鑑賞ができてよかったですね
テレビでさかんに行田の古代蓮のニュースが流れていたので、mammyさんは今年も行かれたのかな~って思っていましたよ!
みごとな写真を楽しませてもらいました
白い花がとてもきれいですね~
シャクヤクのような花びらのものもあるんですね
私は、つい花の中心の花托にみとれてしまいました
そして、田んぼアート
見事なものですね
稲穂がならないと絵が完成しないって訳ですよね
デザインした人すごい!
そして、余談ですが「のぼうの城」
昨年ぐらいに読んだ記憶があります
秀吉の時代が舞台のおもしろい歴史小説でした
一気に読んだのを思い出しました
行田のあたりが舞台でしたか
そして映画になるんですね、ちょっと見たい気がします
この暑さもあと一息・・・と思い猛暑をのりきりましょうね!
私は比較的主人に頼らずに何でもやってきたと思っていました。
でも、一人ではできないことが多くて今更ですが、愕然としています。
重い祭壇を一人で出すこと、組み立てること・・・東京に住んでいる弟夫婦が手伝いに来てくれました。
片づけは長野の妹が・・・
行田ハス、何年前からかずいぶん勧められていたのですが遠いと思って行きませんでした。
今回誘っていただいたので行ってきました。
素晴らしい蓮がたくさんありました。
皆さんに見ていただきたいと思ってアップしました。
優雅な花姿が見ていても飽きないのです。
同じような写真なのにたくさん撮りました。
田んぼアート、素敵でしたよ。
日々のお手入れも大変だと思います。
「のぼうの城」面白そうですよ。http://nobou-movie.jp/
行田にある忍城が舞台ではないかと思います。
残暑というよりまだまだ本格的な暑さに、お互い体調管理が必要ですね。 ご自愛ください。
暦の上だとそろそろ暑さも落ち着いて良いころですが
今年は異常な感じ、残暑厳しいですね~
娘さんの怪我、大変なことでしたね~
この暑さの中スポーツをなさる方は気をつけなくてはいけませんね~
一番頼りにしていた娘さんですから色々お手伝いして欲しかったでしょうね~
mammyさんのまわりもこれから少しずつ落ち着く方向に(そう表現していいのかわかりませんが?)
義母さん、ホームに入ることに決めたのですね~
状況により仕方のないことですよね~
行田のハス、すばらしいですね~
私はハスの花を実際に見たことは無いのです。
どうも朝起きも苦手だし~
mammyさんの写真でたっぷり見せていただきました。
透き通る花弁が何とも神秘的で吸い込まれそうな美しさです。
田んぼアートもこれも存在すら知りませんでした。
出不精な私は知らないことが多いです。
最近他県の方のブログで知ることが多いです。