Let’s Challenge!!

人生で大切なことは、失敗してもいい、チャレンジすること!! 楽しみながら・・・
 Let’s Challenge!!

今年は成功!

2010年11月25日 | うれしかったこと
“皇帝ダリア”の存在を知ってから3年、毎年撮影するのにどうしてもうまく撮れませんでした
今年も時期的にも諦めかけていたのですが、薄紫色がかったピンク色の“皇帝ダリア”を撮りました!!
  ※投降後、夕食の支度を終えて再度読んでみました
   何と大胆なタイトル
   この真意は、今までこのピンクのきれいな色がどうしても出なかっただけのことでした
   今回はそれらしい色が出ていたので、思わず“成功!”と叫んでしまいました


義父の四十九日忌を境に義母がほとんど毎日、歩くようになりました
近くには川が流れているのでその川に沿って歩くのはとてもきもちがいいものです
毎日帰ってくると、どんなふうに歩いたか、どんなものを見たかを子供のように話し始めます
どこに行くにもタクシーを使っていた義母には、風景を見ること、季節の移り変わりを感じることは初めての体験で新鮮なのだと思います
最近は、川沿いに植えてある桜の並木を歩くと・・・『枯れ葉の上って、ふわふわなんだね』とか
『大きなあの花は何ていうの?』・・・それが皇帝ダリアのことでした
どうしても皇帝ダリアの写真を撮りたいと思っていたので今年も咲くのを気にしていました
早速日曜日に行って見たのですが、曇り空でやはりうまく色が出ません
花の時期もそろそろ終盤、今年もダメかと思ったところ、水曜日に晴れました
そんな日に限って一日仕事です
昼休み15分しかなかったのですが、行って撮ってきました
何とか思った色で撮ることができました
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初めて皇帝ダリアを見た時は、木と花の大きさに驚きました
皇帝ダリアはメキシコ原産でダリア界の王様と言われ、ピンク色の他に赤や白色など数種あるようです
半耐寒性の多年草です
この皇帝ダリアも小さい方だと思いますが、2~3mくらいはあります
この公園には5株ありました
こんなに大きな花は他にはないような気がする
大きさに圧倒されているのか、名前に魅力を感じるのか、毎年見たい花です


この 公園 は、夏にはたくさんの花が咲いていましたが、今は咲いている花が見えません
見えなかったのは、私が遠くから見ていただけで・・・皇帝ダリアが咲いているのも見えなかったほどですから
                                         

公園に入るとすっかり秋の様子に代わっていて、義母の話で勝手に皇帝ダリアが咲いていると思ってきたのですが・・・
入口からの短い距離が遠くに感じられました
皇帝ダリアをめがけて急いで歩いていたのですが、菊の花に目がとまってしまいました

以前(若い頃)は、菊の花は全く好きではありませんでした
それが、最近どうしたことか気になる花になりました
菊の花は、3000年以上前から中国では栽培されているといいます
長い歴史のある菊の花も私が小さい頃のものとはちょっと違います
いつの頃からか色も形もバラエティーに富んで、現在世界中で1万種以上の菊があると言われています

この大丁字咲は、内側の筒状花が異常に発達して盛り上がり、外側の花弁は平弁でとてもかわいい形状です
                                                       マウスオンしてご覧ください
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菊の花の魅力、これからは菊の花にも温かい心をもって接したいと思っています
皇帝ダリアを見に行ったのですが、見事な菊の花に魅せられた秋の一日でした



山野草

2010年11月18日 | 花・植物
個人の家で、山野草を育て、年に2回展示販売しているところに連れて行ってもらいました
仕事で12時半には家を出ないといけない土曜日
急いで見て回りました
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自宅の一間も開放して、盆栽風仕立てにした山野草を展示していました
こんな風に山野草を愛でるのもいいですね
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食いしん坊なので、“実”が好きなのか・・・
食べられないけれどやはり“実”のなる木は大好きです
女性に人気のロウヤガキ
私もこのかわいさに何枚もシャッターを押しました
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イワヤツデや大文字草、とてもかわいい
ブルーの花の名前を知りたくて調べたのですがついにわかりませんでした
家の中にもあったのですが、仕立て方で表情もかわり、とてもかわいい
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ホトトギス・冬のイチゴ・ショジョバカマの3種類の山野草を買って帰りました
来年の花の季節が楽しみです

先日山形に行った折に、リンゴの紅玉を買ってきました
この時期になると“リンゴケーキ”が食べたくなります
リンゴの他にくるみやレーズン・アーモンドをたっぷり入れたリンゴケーキです
生のままのリンゴを使うので、オープンに入れて約45分ほど焼きます
“リンゴケーキ”の作り方は、こちら ブログを始めた頃のものです

今朝の朝食は、“フレンチトースト”
もったいないので、我が家ではみみ付きのままでたっぷり卵液につけてから焼きます
でも、今朝はフレンチトーストが主役ではなく、この一枚のハムです
これはおばあちゃんがデパートに行って、薄切りのハム 4枚入りを2袋(も!)買ってきたもの
驚く値段だった のでいつ食べようかと考えた   考えることもない
でもハムなんだから、やはり朝食かな ということでこんな風にして、おばあちゃんの分も用意しました
食べた後もおばあちゃんの感想は特になし・・・やはり値段をわかってはいないようだった
買い物をしないおばあちゃんはきっとハムの価格を知らないのだと思う
最近のちょっと驚いた話でした

一日中テレビを見ているおばあちゃんが最近ハマっているのは蒸し料理
それにポン酢をかけて食べるのがいいようだ
スーパーで、“トマぽん”というポン酢?を見かけて買ってきました
最初はトマトケチャップの薄めたような味だと思っていたのですが、
食べているうちに、何にでもかけて食べるようになりました
ちょっとお勧めです

最近中国のお茶を頂きました
今までも好きでウーロン茶や鉄観音茶、ジャスミン球茶など他4種類あります
今年の春に中華街に行った時に、お茶の専門店で買ってきたウーロン茶には小さなバラの蕾が入っていました
ちょっとリッチな気持ちになります
その時の気分や食べ物によって変えて楽しんでいます

2年前の東京ドームの “テーブルウェア・フェスティバル” で箸置きを見てから集め始めました
今年の秋は、このナスの箸置きを見つけて買いました
おばあちゃんたちの郷里 新潟の水ナスの漬けものを取り寄せますが、そのナスに似ていていてとてもかわいい
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最近子供たちがいないと、パンを焼いたりお菓子を作ったりもしなくなってしまいました
先日、休みの日の昼食に肉まんを作ろうとしたら、ふわふわの肉まんができるはずだったのに、おやきの生地のようなかたい皮になってしまい
仕方がないのでそのおやきのような肉まんを昼・夜・朝と3食 食べました

今回のリンゴケーキも、何かモタモタしているのを感じました
以前なら、暗記しているのでスイスイと出来たはずなのに・・・老化現象? それともしばらくぶりだったから・・・
後者のように考えたいけど・・・
そんな心配をする年齢になってしまったんだと痛感しました
でもまだまだがんばらなくちゃ




寒桜を見に・・・Part1

2010年11月11日 | 花・植物
群馬県との県境、埼玉県児玉郡神川町に冬桜で有名な公園あることを知り、出かけました
晩秋から初冬にかけて開花する冬桜が見たくて・・・
そこは埼玉のはずれ、埼玉の東に住む我が家からは約90km程の距離があります
家から最寄りの高速ICまで小一時間かかってしまうこともあり、一般道で行くことにしました
天気は上々です

山道に入ると、美しい湖が見えてきました
《神流湖:かんなこ》 です
神流湖は春には桜・岩つつじが咲き、秋には紅葉が映し出される美しい湖で、ヘラブナやワカサギ、ブラックバスなど、
たくさんの種類の魚がいるので釣り人の人気のスポットになっているそうです

釣りばかりかヨットを楽しんでいる人もいました
2枚目の写真は“下久保ダム”です
“下久保ダム”は高さ129mの重力式コンクリートダム
長さは605mの堰堤はコンクリートでできたダムの中では日本最長だそうです
そのダムの上を通って城峯公園に行きます
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神流湖に面した駐車場です
神流湖を見渡す小高い丘の上に小さな広場がありました
この美しい湖を見ながらお弁当を食べたら美味しいだろうと思いました
こののんびりした風景にずっと浸っていたい気分になりました
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小さな小さな広場にある鐘を鳴らしました
どこまでも、遠くまで・・・響き渡るような大きな澄んだ音がしました
鳴らした自分が驚いて止めたくなりました
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冬桜の 城峯公園 に向かいました
秋の青空と桜が美しい
当日は空ばかりではなく雲も美しかった
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先程立ち寄った神流湖、城峯公園の山の上からも美しい姿です
そしてこの界隈、いろいろ楽しめそうです
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冬桜の見どころは何といっても季節外れにひっそりと咲くその姿が美しい
冬桜と紅葉の見事なコラポレーション
紅葉が勝ってしまいそうな美しさですが、ひっそりと咲いているその姿を見たくて、2時間かけて見に行ったのです
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寒桜を見に・・・PartⅡ

2010年11月11日 | 花・植物
まだ5分ほどしか咲いてはいない冬桜もたくさん集まれば・・・やっぱり桜
周りを見れば、山の稜線に送電線が美しかった
しばし、冬桜の木の間を散策しました
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紅葉も見事でした
桜も紅葉も同時に見られるのはやはり贅沢です
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この季節に・・・しかも山の上で
埼玉でも寒いところです・・・紫陽花の花がまだ生きている?
2枚目も夏の花、ディプラデニアも元気に咲いています
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下久保ダムから登仙橋までの1,3kmが、国の名勝・天然記念物に指定されている美しい渓谷です
その “三波石峡” は巨岩や奇岩と周辺の樹木が織りなす景観は自然が作り出した芸術とまで言われています
一つ一つの石に名前と名称の由来があるのだそうです
そして“三波石”は江戸時代から銘石として珍重されているそうです
ここもゆっくりと散策してみたいところです
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帰る途中、レトロな雰囲気の“神泉”道の駅に立ち寄りました
するとその敷地内には、国指定史跡“譲原石器時代住居跡”と昭和初期の小学校の校舎がありました
その近辺からはたくさんの縄文時代の遺跡や遺物が発見されているようですが、国の史跡に指定されているのはここだけだといいます
しっかりした重いドアを開けてびっくり
銀行の金庫のドアのような感じです
小学校の校舎も、懐かしい感じです
サッシではない窓ガラスも懐かしい、寒かっただろうなぁ~
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予定外の所にも立ち寄ってしまい、もうこれで帰ろうとしたところ“冬桜 桜山公園”という案内が気になってまた寄り道をしてしまいました
“桜山公園”は群馬県の藤岡市になります
城峯公園よりも大規模です
冬桜に関しても7000本の冬桜が一斉に花をつけ、国の名勝・天然記念物に指定されている公園でした
毎年12月1日 桜山公園での桜山祭りが開かれるこの季節が、一番美しい見どころだそうです
公園内には日本庭園も作られていました
燃えるような紅葉に目が奪われました
また、桜山ハイキングコースがあったり、今の季節はミカン狩りも有名だそうです
そして夕暮れからはライトアップされた冬桜と紅葉が鮮やかだそうです

残念ながら、遅くなってしまったので立ち寄ることなく帰ることにしました
車で通り過ぎただけでしたが、素晴らしい
来年は泊りがけでハイキングをしながら、冬桜を見に来たいと思いました
ここは“石”も見事です
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冬桜はこれからが見頃です
冬桜をご覧になりたい方は行かれたらいかがでしょうか?
夜のライトアップも素晴らしいと思います
またこの時期だけではなく、四季折々、春の桜も蝋梅もカタクリも・・・素晴らしい自然を歩くのもいいですね



山形へ PartⅠ

2010年11月04日 | 健康
神宮球場 3万6千人の大観衆が見守る中、東京6大学野球を制したのは早稲大学
日本中が早慶戦で湧いた昨日、どちらを応援されたでしょうか?
慶応大学の学生は、“慶早戦”と呼ぶそうです
でもパソコンでも“慶早戦”と変換しようにも出てこない

やはり断トツの注目は、4年前と同じ斎藤投手
1960年以降、100季ぶりの優勝だとか
斎藤投手は100代目の主将
優勝報告の折に 「『斎藤佑樹は何かを持っている』と言われてきました
いろんな人からそういう言葉をいただいて、自分なりに、その何かとは考えました
それは仲間です!ここに集まっている、すべての仲間に感謝します」

さらに、「素晴らしいライバル慶応大学もいて、ここまで成長できたと思っています」 その言葉が素晴らしい!!
試合後も慶応の選手との爽やかなやり取りを気持ちよく見ていた一人です
     おめでとう! 早稲田!! 


先週の土・日で山形に行ってきました
昨年の10月の初めに義母が脳梗塞になって入院しました
ちょうど、息子が交通事故で入院した時の出来事です
夕食の準備に来た義母が、『しゃべりにくくて・・・』というのが前兆でした
それから自分でもどんどん気になることが増えて、翌朝緊急入院しました
入院と同時にその症状は悪くなり、見る間に顔面も麻痺してきました
血液をサラサラにする薬剤を一日中点滴をして4日目にあんなにひどかった顔面の麻痺がすっかり良くなり
一週間後には無事に退院することができました
そして現在も特にその後遺症などもなく元気に過ごしています

ところがちょうど同じころに山形に住んでいる叔母も脳梗塞になっていたのです
私が小さい頃は近くに住んでいていつも優しく接してくれる叔母でした
叔母といっても父の末弟の連れ合いですから義理の叔母です
いつも忙しい母と違って、のんびりと静かに話をしてくれる叔母でした

その叔母は親戚の葬儀に出た後、着替えをしていて具合が悪くなったそうです
着替えを先に終えた叔父が居間にいると、『何だか変だよ』と居間に来た時は右手がだらんとして一目で異常だとわかったそうです
救急車で搬送されたのですが、その後の処置が遅れたために今では全く体を動かすことができなくなってしまいました

昨年暮れには妹が私たち姉弟の代表としてお見まいに行ってくれました
そして、毎年恒例の“いとこ会”が今年の10月初めの土曜日にその叔母も参加して山形で行われました
私は四十九日忌を控えて参加はできませんでした
“いとこ会”には車椅子で参加したと聞いています
私も叔母のお見舞いに行く時期を検討していました
父の兄弟も高齢になってはいるのですが、全員、“いとこ会”に参加したようです

朝7時過ぎに家を出てちょうど正午近くに叔父の家近くの高速のインターに到着しました
その日は、台風14号が近づいていて雨の中を出発しました
今、叔母は介護施設に入っています
寝ている叔母を見た時は、長かった黒髪を短く切って、ほぼ白髪になった髪で横たわっている姿はすぐには叔母だとはわかりませんでした
叔父さんが寝ていた叔母さんを起こしました
目を開けたばかりの叔母に、『誰かわかる?』と聞くとすぐに私の名前を小さな声で言ってくれました
うれしかったです
後で妹に聞いたところ、私たちが行った時の方が“いとこ会”の時の叔母よりも良い状態だったようです

義母よりも15歳以上も若い叔母がどうしてそんな状態になってしまったのか
場所にもよるのでしょうが、叔母の場合はその他にも大きな静脈瑠が見つかりそれがありすぐにリハビリができなかったことによるものだと聞きました
温泉付きのその施設で週に2回の入浴、叔父が聞くと『気持ち良かった』と言うそうです
若い時にいろいろな話をしてくれた叔母の生き方などから、私はどんなに今の姿が悲しいか
そんな気持ちもどうすることも出来ない今の叔母、本当にかわいそうだと思うだけしかできないまま帰ってきました
叔父と嫁いでいる一人娘 従妹の明るさが(明るく振舞っているだけだと思いますが)より一層悲しく感じました

3時間ほど叔母のところにいたのですが、疲れた様子の叔父に促されて皆で帰ることに
私たちは、蔵王温泉に宿をとったのでそちらに向かいました
旅館に着いたのは4時ごろ、天気が悪かったこともあって外は暗くなりつつあったのですが、
ホテルのスタッフに聞いて近くの《鴫の谷地沼:しぎのやちぬま》を散策しました
ホテルに向かう道すがら紅葉が始まった風景を見たい気もして出かけました

だ~れもいない静かな沼です
1周約1,2km、鏡のような湖面には紅葉した風景が映っていました
<鴫の谷地沼>
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叔父の家の近くだったらどこでもいいと思って予約した宿でしたが、とても居心地のいい宿でした
お風呂は3つ、源泉かけ流し強酸性硫黄泉と弱アルカリミネラル人工泉と露天風呂
硫黄泉は石鹸が使えないということでただ湯につかるだけ
これがとても良かったです! 3回も入りました
こんなに入るのは、珍しいことです
食事は、山形牛、軟らかくて美味しかったです
夕食の一部と朝食です
郷土料理を中心に珍しい創作料理に舌包みを打ちました
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だだちゃ豆のお醤油がありました
アケビは中の柔らかいところを食べるものだと思っていたのですが、山形では皮を食べるのだとか・・・ほろ苦い味でした
朝から丁寧に作られた朝食を頂いて、今日は蔵王を見て早めに帰ろうと考えています

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山形へ PartⅡ

2010年11月04日 | 
朝から雨模様です
10年も乗っている車のチェーンを、今回購入しました
雪道を滑らないように歩くための靴に装着するグッツも携帯しました
雪に対しては万全な準備をしたのですが・・・冷たい冷たい雨でした

蔵王高原 坊平で車を止めましたが、やはり雨の為歩くのは断念
蔵王の平和を願う《山の番人》の像がありました
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ダメもとで宮城蔵王のお釜に向かいました
路肩には雪が残っています
どんどん雨と風が強くなっていきます
蔵王エコーラインが閉鎖される前日、強風と雨の為に宮城蔵王のお釜は見ることはできませんでした
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日本の滝百選に選ばれている《三階の滝》を見るために滝見台に立ち寄りました
三階の滝というのは全国に2500か所もあり、その中から自然景観に最も優れている美しい滝ということで日本の滝百選に選ばれたそうです
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標高750mから569mに落下する総延長は181mで、その途中に滝つぼが3か所あることから“三階の滝”と命名されたそうです
着いた頃は霧が濃くて全く見えなかったのですが、霧が流れてその姿を見ることができました
晴天の中だったら素晴らしいと思います
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せっかくのベストシーズンに来ることができたというのに、最悪な天候に観光は諦めて帰途につきました
山を下りて行くと、徐々に木々の葉の色が変わっていくのを車の中から楽しみました
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