ポピーの花をPartⅡとして載せるとは思ってもみませんでした
先週の土曜日に母の法事のため長野の実家に帰ることになっていました
ところが、その日の朝刊に今度は“埼玉県の鴻巣市で・・・”とポピーの記事がありました
記事によると、ポピーの花約1千万本 東京ドームの2.7倍 だという
長野に帰るには、東松山から高速を使います
鴻巣は通らないけれどもさほど遠回りをするわけではないので、寄り道をすることにしました
川幅日本一 2537m
この広~い荒川河川敷にポピー畑はありました
カメラに収まりきれないほどの広大な広さ
河川敷におりてみると・・・
そこも収まりきれないほどの広大なポピー畑が広がっています
カリフォルニアポピーも鮮やかなオレンジ色がとても可憐
今まで、この花はよく見かけたけれども名前を知らなかった花
そして、コスモスも元気に生育していました・・・
ここは、秋にはコスモス畑になるのかもしれない
この広大な敷地の移動には“人力車”も走っていました
田んぼのあぜ道、気をつけて・・・ 心配しちゃいます
一角には摘み取りコーナーが設けられていて、花摘みをしている人がちらほらみえます
私も、母のお墓に花を用意してきましたが、少しもらいました
そして、6月1日からは好きなだけ摘み取りできるという
こんな素敵なコスモス畑を、今まで知らなかったけれども
注意しているとたくさんの情報が入ってくるんですね
私は、すべて夫情報ですが
実家でいつも羨ましいと思っているのは、この トイレ
この一角はもうずっと変わらず、自分で創った花瓶に庭の花が活けられている
『今日の花は、“ちごゆり”だよ』と
とても小さくてかわいい
これだけの花瓶なので、当然大きな花は飾れない
忙しい妹の庭は、雑草もたくさん生えていたけれども、
父が生きていた頃からあるボタンの花もつげの木も健在
クリスマスローズも、今が満開 この、寒冷の地でがんばっている
ジャーマンアイリスが、3種類所狭しと咲いていました
和室の雪見障子から丁度見ることができます
やはり、実家は懐かしくもあり落ち着ける処
先週の土曜日に母の法事のため長野の実家に帰ることになっていました
ところが、その日の朝刊に今度は“埼玉県の鴻巣市で・・・”とポピーの記事がありました
記事によると、ポピーの花約1千万本 東京ドームの2.7倍 だという
長野に帰るには、東松山から高速を使います
鴻巣は通らないけれどもさほど遠回りをするわけではないので、寄り道をすることにしました
川幅日本一 2537m
この広~い荒川河川敷にポピー畑はありました
カメラに収まりきれないほどの広大な広さ
河川敷におりてみると・・・
そこも収まりきれないほどの広大なポピー畑が広がっています
カリフォルニアポピーも鮮やかなオレンジ色がとても可憐
今まで、この花はよく見かけたけれども名前を知らなかった花
そして、コスモスも元気に生育していました・・・
ここは、秋にはコスモス畑になるのかもしれない
この広大な敷地の移動には“人力車”も走っていました
田んぼのあぜ道、気をつけて・・・ 心配しちゃいます
一角には摘み取りコーナーが設けられていて、花摘みをしている人がちらほらみえます
私も、母のお墓に花を用意してきましたが、少しもらいました
そして、6月1日からは好きなだけ摘み取りできるという
こんな素敵なコスモス畑を、今まで知らなかったけれども
注意しているとたくさんの情報が入ってくるんですね
私は、すべて夫情報ですが
実家でいつも羨ましいと思っているのは、この トイレ
この一角はもうずっと変わらず、自分で創った花瓶に庭の花が活けられている
『今日の花は、“ちごゆり”だよ』と
とても小さくてかわいい
これだけの花瓶なので、当然大きな花は飾れない
さっそく、トイレに飾ってあったちごゆり 林の木の下などに群生していて ややうつむきかげんに咲く控えめな花 教えてもらうまで全く気がつかなかった | |
中国原産の多年草の八角連:ハッカクレンという花 30cm程の高さなので上から見ることが多いのですが、“葉”もつやつやしていて とてもかわいい形 | |
ハッカクレンの葉の影にはこんな赤紫の 花のつぼみが・・・ どんな花が咲くのか見てみたい 楽しみ | |
オーニソガラム、白くて小さな可憐な花 花弁が飛んでいる鳥に似ていることから ギリシャ語では“鳥”の意味だとか | |
ヤマボウシの花ではないの? ある花辞典によれば ヤマボウシの花は白だけだと・・・ この花はヤマボウシだと思っていました | |
翁草:オキナグサ 登山が好きな妹の庭には山野草が結構ありました 花柱が白頭の翁のようだという名前の由来 納得 | |
あやめの季節です ジャーマンアイリスも豪華に咲き乱れて いましたが、このあやめが好きです 細い線だけど威厳のあるその姿が 美しいと思う |
忙しい妹の庭は、雑草もたくさん生えていたけれども、
父が生きていた頃からあるボタンの花もつげの木も健在
クリスマスローズも、今が満開 この、寒冷の地でがんばっている
ジャーマンアイリスが、3種類所狭しと咲いていました
和室の雪見障子から丁度見ることができます
やはり、実家は懐かしくもあり落ち着ける処