アマダイを一年ぶりに食べましたがやはり美味いです。
今回はたくさん釣れたのでいろいろ楽しめました。
<アマダイのお造り>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/42/135ee08130ccff2f9d18c6733fdbbd19.jpg)
アマダイの身は水っぽいので刺身ではどうかとずっと思っていたのですが、40cmの個体を捌いてみると皮目には脂がべっとり。刺身にしない手はないと思って刺身もつくってみました。
身に甘みがあって甘鯛と言われるわけがよく分かります。
手前はオニの薄造りですが、これも旨味があります。
<アマダイの松笠焼き>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/3e/0d8cdc1cc382fe4780a24d927e082032.jpg)
アマダイのウロコは上げると美味しいですよね。でも唐揚げにしてしまうと他の料理とかぶるので、ウロコ付けたアマダイの切り身に塩をしてしばらく置き、皮目に熱した油をかけてウロコを立たせ、それからグリルで焼きました。
皮目のパリパリ感と食感と身の旨さが相まって最高の一品でした。
<あさつきのアマダイ昆布締め巻き>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/1a/2dee1d2d874860a5e80b6b0d923bfd5b.jpg)
昆布の香りとあさつきの辛味がよく合います。
<アマダイの信州蒸し鬼肝添え>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/89/cfe64ba4ae398538b9eba5edb193cea3.jpg)
信州そばの上に塩をしたアマダイの身とオニの肝を乗せ、めんつゆをかけて蒸したもの。
おそばにアマダイの旨味が移ってよい味がでます。
他、アマダイの頭の煮付け、オニの唐揚げと晩酌が進みました。
今回はたくさん釣れたのでいろいろ楽しめました。
<アマダイのお造り>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/42/135ee08130ccff2f9d18c6733fdbbd19.jpg)
アマダイの身は水っぽいので刺身ではどうかとずっと思っていたのですが、40cmの個体を捌いてみると皮目には脂がべっとり。刺身にしない手はないと思って刺身もつくってみました。
身に甘みがあって甘鯛と言われるわけがよく分かります。
手前はオニの薄造りですが、これも旨味があります。
<アマダイの松笠焼き>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/3e/0d8cdc1cc382fe4780a24d927e082032.jpg)
アマダイのウロコは上げると美味しいですよね。でも唐揚げにしてしまうと他の料理とかぶるので、ウロコ付けたアマダイの切り身に塩をしてしばらく置き、皮目に熱した油をかけてウロコを立たせ、それからグリルで焼きました。
皮目のパリパリ感と食感と身の旨さが相まって最高の一品でした。
<あさつきのアマダイ昆布締め巻き>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/1a/2dee1d2d874860a5e80b6b0d923bfd5b.jpg)
昆布の香りとあさつきの辛味がよく合います。
<アマダイの信州蒸し鬼肝添え>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/89/cfe64ba4ae398538b9eba5edb193cea3.jpg)
信州そばの上に塩をしたアマダイの身とオニの肝を乗せ、めんつゆをかけて蒸したもの。
おそばにアマダイの旨味が移ってよい味がでます。
他、アマダイの頭の煮付け、オニの唐揚げと晩酌が進みました。