ちょっと新しいかもしれない鯛めしを作ってみました。
魚の炊き込み飯はそれはもうどんな白身魚でも美味しくできるのですが、身を高温・高圧で炊きこんでしまうので固くなるのが気になっていました。
身の味を楽しみながら魚の出汁を吸ったご飯も味わえる鯛めしを作ってみました。
<炙り鯛めし>
まず、鯛のアラで出汁を取ります。濁ってもいいのでやや強めの出汁にします。この際、カツオの出汁パックを入れています。
この出汁でご飯を炊きます。味付けは塩だけ。ショウガや酒は入れません。
その間に骨をとったサクを刺身サイズに切っておき、飯が炊きあがったら素早くならべて上からバーナーで皮目を炙ります。
そして再び蓋をして予熱で20分ぐらい身に火をいれます。
ちょっと写真が良くないんですが、狙い通りの味になりました。鯛の身が柔らかく炙りの香ばしさもあって美味しいです。
<茶漬け風>
さらに出汁をかけて茶漬け風でもさらに美味しくいただけます。
大成功でした。
<ワラサのフレーク>
ワラサのフレークはオリーブオイルにニンニクやハーブを入れて弱火で火を入れますが、コンロでやると温度が上がりすぎて固くなってしまいます。
そこで、ヨーグルティアという温度管理ができる調理機を使って62度3時間でやってみました。
ジプロックにオリーブオイル、ローズマリー、ニンニク、鷹の爪、ワラサの切り身を入れて、周りをぬるま湯で満たしてから調理器に入れます。
狙い通り箸で崩れるほど柔らかいフレークができました。
<ウマズラの天ぷら カニ餡かけ>
たまたま貰い物のカニ缶があったので中華風の天ぷらを作り、その上からカニ餡をかけてみました。
これが今回最高だったかな(笑)
ウマズラは油を入れると癖がないので最高の身ですね。
<ワラサとカシューナッツのオイスターソース炒め>
オリジナルは鶏です。オリジナルの方がうまいです。
魚の炊き込み飯はそれはもうどんな白身魚でも美味しくできるのですが、身を高温・高圧で炊きこんでしまうので固くなるのが気になっていました。
身の味を楽しみながら魚の出汁を吸ったご飯も味わえる鯛めしを作ってみました。
<炙り鯛めし>
まず、鯛のアラで出汁を取ります。濁ってもいいのでやや強めの出汁にします。この際、カツオの出汁パックを入れています。
この出汁でご飯を炊きます。味付けは塩だけ。ショウガや酒は入れません。
その間に骨をとったサクを刺身サイズに切っておき、飯が炊きあがったら素早くならべて上からバーナーで皮目を炙ります。
そして再び蓋をして予熱で20分ぐらい身に火をいれます。
ちょっと写真が良くないんですが、狙い通りの味になりました。鯛の身が柔らかく炙りの香ばしさもあって美味しいです。
<茶漬け風>
さらに出汁をかけて茶漬け風でもさらに美味しくいただけます。
大成功でした。
<ワラサのフレーク>
ワラサのフレークはオリーブオイルにニンニクやハーブを入れて弱火で火を入れますが、コンロでやると温度が上がりすぎて固くなってしまいます。
そこで、ヨーグルティアという温度管理ができる調理機を使って62度3時間でやってみました。
ジプロックにオリーブオイル、ローズマリー、ニンニク、鷹の爪、ワラサの切り身を入れて、周りをぬるま湯で満たしてから調理器に入れます。
狙い通り箸で崩れるほど柔らかいフレークができました。
<ウマズラの天ぷら カニ餡かけ>
たまたま貰い物のカニ缶があったので中華風の天ぷらを作り、その上からカニ餡をかけてみました。
これが今回最高だったかな(笑)
ウマズラは油を入れると癖がないので最高の身ですね。
<ワラサとカシューナッツのオイスターソース炒め>
オリジナルは鶏です。オリジナルの方がうまいです。