昨日は、会社帰りにスーパーへ寄って、お米と食料品を買ってきました。
食料品は、いつもより少なくて、通勤用のバッグよりも軽い感じ。
“一度に運べるわねぇ・・・
”
食料品を入れた袋を右肩に提げて、
左手には通勤用のバッグを持って、
両手を組んで、お米を抱えて。
一階の郵便受けを覗いて、もちろんこの時はお米は下に置いてね
エレベーターが停まっていたので、
すぐ乗ることができて、 “あ~よかったぁ~”
ちょうど中学生の男の子二人と同乗になって。
私の方が先に降りなくちゃいけないので、入り口近くにもたれてました。
私の持っている荷物を見ながら・・・・・
「あの~持っていきましょうか?」
“まぁ、嬉しいこと言ってくれるわねッ”
「ん~、ダイジョウブよ、抱えていけばいいから」
私の降りる階に着いて・・・
「ありがとうネ!○○君!」
男の子、ビックリして、ちょっと照れ笑い
全く知らない子なんですけど、名札を付けていたのでネ
娘に話したら、「イイ子だよねぇ」
「ネッ、イイ子でしょう」
ちょっとした一声が、嬉しく感じます
食料品は、いつもより少なくて、通勤用のバッグよりも軽い感じ。
“一度に運べるわねぇ・・・

食料品を入れた袋を右肩に提げて、
左手には通勤用のバッグを持って、
両手を組んで、お米を抱えて。
一階の郵便受けを覗いて、もちろんこの時はお米は下に置いてね

エレベーターが停まっていたので、
すぐ乗ることができて、 “あ~よかったぁ~”
ちょうど中学生の男の子二人と同乗になって。
私の方が先に降りなくちゃいけないので、入り口近くにもたれてました。
私の持っている荷物を見ながら・・・・・

「あの~持っていきましょうか?」
“まぁ、嬉しいこと言ってくれるわねッ”
「ん~、ダイジョウブよ、抱えていけばいいから」
私の降りる階に着いて・・・
「ありがとうネ!○○君!」
男の子、ビックリして、ちょっと照れ笑い

全く知らない子なんですけど、名札を付けていたのでネ

娘に話したら、「イイ子だよねぇ」
「ネッ、イイ子でしょう」

ちょっとした一声が、嬉しく感じます
