年に一度は、ぜんざいを作っていただくのが楽しみで
お昼にいただけるように、前日に作ることにしました。
昨日の午後から、小豆をお水につけておいて、
夕食後から、ぜんざいを作り始めます
お水から小豆を入れて、沸騰したらザルにあけてお水を変える。
これを二度繰り返してから、やっと煮始めます。
小豆が軟らかくなるまで、一時間ぐらい弱火に掛けて。
灰汁を取ったり、差し水をしたりで、の~んびりとあずきのお世話です。
今回は、たくさん作ってもねぇ~と思って、小豆は150gにしました。
お砂糖の量は、小豆と同量だったり80%だったりと、まちまちのようですが、
わが家は少な目で70%…ちょうどで100gにしました。
軟らかくなってから、お砂糖を入れて、
仕上げにお塩ひとつまみでできあがり。
鏡餅と言っても、わが家はスーパーで売っているプラ型の鏡餅。
型の中には、袋に入った切り餅が4つ入ってます。
それも、白とピンクの二色です。
お昼には、焼き餅を2個入れていただきました。
娘が、「ちょっと小豆多くない?」
二人分よそったら、あんこが作れそうなぐらい、
水分が少なくなってしまいました
「ねぇ、美味しいよね?」 「うん、よかったよ…」
いつも、聞き方が悪いんですよねぇ、私・・・。
“美味しい?”って聞くと、いやでも、よかったって答えないといけないし。
“どうだった?”って聞けば、いいんですけどねぇ
作りたいものを作って、いただいて・・・あぁ~しあわせ~
お昼にいただけるように、前日に作ることにしました。
昨日の午後から、小豆をお水につけておいて、
夕食後から、ぜんざいを作り始めます
お水から小豆を入れて、沸騰したらザルにあけてお水を変える。
これを二度繰り返してから、やっと煮始めます。
小豆が軟らかくなるまで、一時間ぐらい弱火に掛けて。
灰汁を取ったり、差し水をしたりで、の~んびりとあずきのお世話です。
今回は、たくさん作ってもねぇ~と思って、小豆は150gにしました。
お砂糖の量は、小豆と同量だったり80%だったりと、まちまちのようですが、
わが家は少な目で70%…ちょうどで100gにしました。
軟らかくなってから、お砂糖を入れて、
仕上げにお塩ひとつまみでできあがり。
鏡餅と言っても、わが家はスーパーで売っているプラ型の鏡餅。
型の中には、袋に入った切り餅が4つ入ってます。
それも、白とピンクの二色です。
お昼には、焼き餅を2個入れていただきました。
娘が、「ちょっと小豆多くない?」
二人分よそったら、あんこが作れそうなぐらい、
水分が少なくなってしまいました
「ねぇ、美味しいよね?」 「うん、よかったよ…」
いつも、聞き方が悪いんですよねぇ、私・・・。
“美味しい?”って聞くと、いやでも、よかったって答えないといけないし。
“どうだった?”って聞けば、いいんですけどねぇ
作りたいものを作って、いただいて・・・あぁ~しあわせ~