施工中のトンネルに隣接した歩道が陥没、大阪市 2013-06-25 09:21:44 | 日記 大阪市西区で6月18日午後2時45分ごろ、歩道が陥没しているのを通行人が発見しました。連絡を受けた同市の職員が確認したところ、アスファルトで舗装した路面に約50cm四方の穴が開き、内部に約3m×2mの大きさで、深さ約1mの空洞が生じていました。日本の下水道などの老朽化などにより空洞化が起こって陥没が起こるといわれています。このようなインフラの老朽化は深刻な社会問題なので、早急に対策を取ってほしいです。