matsumo's blog II(写真・旅行)

写真以外の音楽や映像等は以下のブログに書いています。
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2022年 4月 2日(金)の「嵯峨野・嵐山」と「平野神社・北野天満宮」(4)

2022年06月15日 16時59分46秒 | 旅行
前述のごとく、2022. 4. 2(土)の午前中は「嵐山」と「嵯峨野」、午後は「平野神社」と「北野天満宮」に行ってきました。

8:17「桂川」の堤防に着いたので、



右折し、堤防の上の道を嵐山の渡月橋に向かって進みます。堤防の外側にも道路があり、そこは桜並木みたいな感じになっています。





渡月橋に近くなると、堤防の上に染井吉野が植えられている場所に着きました。勿論、満開です。











8:34渡月橋に着きました。左折して、橋を渡ります。嵐山の山々にはあまり、桜は咲いていません。川の上流側です。





8:36川の中州みたいな所、すなわち、「嵐山公園・中之島地区」に下ります。ここには染井吉野が結構、植えられており、満開です。















8:47渡月橋に戻り、更に吐月小橋を渡り、法輪寺に向かいます。

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2022年 5月18日(水)の「神代植物公園」(5)

2022年06月15日 16時19分55秒 | 写真
前述のごとく、2022. 5.18(水)は京王電鉄「調布駅」より徒歩30分位の所にある「神代植物公園」に行ってきました。

10:31深大寺門より出て、蕎麦屋さんが沢山、並んでいる前を通って、10:32深大寺の境内に入ります。開山堂があります。



向かって左側に「白山社」があり、



その前には小さな駒犬がいます。





ここより進んで、「元三大師堂(ガンザン ダイシドウ)」の前を通り、茅葺き屋根の門をくぐって、左折して進み、広い通りを渡ると、「神代植物公園 水生植物園」に着きました(10:35)。花菖蒲が咲き始めていました。









upです。







10:44ここを出て、右折して進み、T字路を右折して進みます。11:15京王現鉄「布田駅」に着きました。そして、11:22発新宿行各駅停車に乗り、12:00新宿駅に戻りました。

本日はまあまあの天気だったこともあり、入園者はものすごく多かったため、入園券を買うのに時間がかかりました。結局,入園できたのが開園10分後だったため、バラ園には既に多数の人がいて、私が好きな広い景色を撮ることはできませんでした。また、シャクヤクもなぜか、小さな花のものしかありませんでしたし。

と言うことで、秋バラの季節に期待したいと思います。

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2022年 5月18日(水)の「神代植物公園」(4)

2022年06月14日 18時40分16秒 | 写真
前述のごとく、2022. 5.18(水)は京王電鉄「調布駅」より徒歩30分位の所にある「神代植物公園」に行ってきました。

バラ園の撮影の後は、「芍薬」が沢山、植えてある場所に行きますが、ここの芍薬は最盛期は過ぎている上、なぜか、小さな花を付けたものばかりです。ううん、芍薬の花って、牡丹の花と同じ位の大きさだと思っているのですが。





ここを離れて、池の所に行くと、スイレンの花が咲いています。







ピンク色のものもあります。





また、カキツバタでしょうか、黄色い花を付けたものがあります。







また、青紫色のものもあります。



そして、林みたいな所の水の流れに行きます。





白い花が沢山、咲いています。





林の中を進んで、深大寺門より出ます。

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2022年 5月18日(水)の「神代植物公園」(3)

2022年06月14日 18時25分04秒 | 写真
前述のごとく、2022. 5.18(水)は京王電鉄「調布駅」より徒歩30分位の所にある「神代植物公園」に行ってきました。

バラ園の続きで、縦位置のものです。















ソフトフォーカスレンズで撮ったもので、白がメインのものです。













ピンク色のものです。





朱色のものです。



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2022年 6月 1日(水)の「小石川後楽園」(2)

2022年06月14日 18時04分55秒 | 写真
前述のごとく、2022. 6. 1(水)は東京駅より歩いて、まず、「皇居東御苑」に行き、その後は、皇居「北の丸公園」、地下鉄「九段下駅」、「飯田橋駅」と歩いて、地下鉄「後楽園駅」近くの「小石川後楽園」に行きました。

小石川後楽園の続きで、中央の大きな池より内庭に行きます。



ここにも池があり、「スイレン」の花が咲いています。







upです。











数年前に唐門が造られました。それを背景に撮ります。











大きな亀がいました。



その後は、更に北上して、家まで歩いて帰りました。

と言うことで、「小石川後楽園」の「菖蒲田」にはガッカリでしたが、内庭のスイレンはまあまあだったので、良かったです。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+「キヤノン:Canon Lenz RF50mmF1.8STM」+減光フィルター「ケンコー:ND-8」(絞り開放)で撮ったものです。

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2022年 6月13日(月)の「都立水元公園」(3)

2022年06月13日 18時53分07秒 | 写真
前述のごとく、2022. 6.13(月)は金町駅から徒歩20分位の所にある「都立水元公園」に「紫陽花」と「花菖蒲」の撮影に行ってきました。

と言うことで、花菖蒲はこれ以上、撮っても、碌なものが撮れそうもないので、今度は川みたいな流れに向かって進みます。





川みたいな流れの所にきました。向こう側は千葉県です。







ここにもスイレンがあります。







水元大橋を渡って、広場みたいな所にある女性像を撮って、ここでの撮影を終了とします。



そして、9:18水元公園を発ち、来た道を戻り、9:37金町駅に戻りました。9:42発代々木上原行各駅停車に乗り、9:54北千住駅着。北千住駅10:03発上野行列車に乗り替え、10:14上野駅に着きました。上野駅近くのヨドバシカメラに寄った後、家に戻りました。

と言うことで、本日は期待した程の天気ではなかった上、肝心の花菖蒲の状態もよく無かったので、ガッカリでした。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」で撮ったものと、、デジタル式一眼レフカメラ「ペンタックスリコーイメージング:PENTAX K-5・IR改」(赤外線写真用改造済)+「HOYA:smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6 ALII」+「NEEWER:IR850nm」(ISO:800、WB:直射日光が当たっている芝生を白く写るように設定、絞り:F9、シャッター速度:AE、ライブビューによるAF)で撮ったものを、画像ソフトを使用してコントラストを上げたものです。

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2022年 6月13日(月)の「都立水元公園」(2)

2022年06月13日 18時34分09秒 | 写真
前述のごとく、2022. 6.13(月)は金町駅から徒歩20分位の所にある「都立水元公園」に「紫陽花」と「花菖蒲」の撮影に行ってきました。

更に進むと、川みたいな感じの流れのそばの菖蒲田に着きます。残念ながら、花柄が汚い感じの花菖蒲が多いので、それを除けながらの撮影となります。また、この頃は、まだ、微かですが、青空が残っていました。













ここより、別な菖蒲田に行きます。









別な菖蒲田に行きますが、花柄が非常に汚い状態で、わずかに残っているまあまあの状態のものを探して撮影します。これ以降の菖蒲田は全て同様な感じです。









結局、全部の菖蒲田をまわりますが、昨年までより菖蒲田の数が減った感じがします。特に最も広い菖蒲が無くなっています。加えて、花柄摘みが行われていなため、全体に汚く見える菖蒲田が多いのが残念です。

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2022年 6月13日(月)の「都立水元公園」(1)

2022年06月13日 17時37分02秒 | 写真
2022. 6.13(月)、本日の朝方は青空で、こりゃあ、梅雨の中の青空かと思って、金町駅より北に向かって歩いて20分位の所にある「都立水元公園」に「紫陽花」と「花菖蒲」の撮影に行ってきました。しかしながら、金町駅に着いた時点で、雲が結構多くなり、水元公園では薄い雲の中から薄日が射すと言う状態になってしまいました。加えて、水元公園内にある10近くある菖蒲田はボランティア不足なのか、花柄摘みがほとんど行われていないようで、綺麗な状態のものを探しての撮影になってしまいました。しかしながら、家の近くの戻ってきたら、直射日光が射す天気で、どうやら、金町の辺りの天気が局地的に悪かったようです。

まずは、「金町駅→水元公園→金町駅」と歩いたGPSログです。



すなわち、日暮里駅7:57発土浦行列車に乗り、8:05北千住駅着。北千住駅8:12発松戸行各駅停車に乗り替え、8:21金町駅に着きました。駅を出て左折して、商店街を進むと、大通りに出るので、右折して、大通りを進みます。時々、紫陽花が咲いています。



民家の門柱に駒犬っぽいのがいました。







8:40水元公園の一角である「釣り堀」に着きました。





釣り堀の脇を通って更に進むと、公園内にある水元大橋が見える場所に着きます。



ここには、紫陽花が沢山、植えてあります。











ここより僅かに進むと、大きな池みたいな感じの所に着きますが、池にはスイレンがあります。



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2022年 6月 1日(水)の「小石川後楽園」(1)

2022年06月12日 21時48分47秒 | 写真
前述のごとく、2022. 6. 1(水)は東京駅より歩いて、まず、「皇居東御苑」に行き、その後は、皇居「北の丸公園」、地下鉄「九段下駅」、「飯田橋駅」と歩いて、



地下鉄「後楽園駅」近くの「小石川後楽園」に行きます。ここに来た目的は、勿論「菖蒲田」で、早速、そこに行きます。しかしながら、期待した程は咲いておらず、疎らな感じです。このため、まとまっている部分を撮影します。











upです。





今年のここの花菖蒲は全く期待外れで、残念です。来年に期待です。

ここより、読売新聞にここのスイレンが咲いていると書かれていた「内庭」に向かうために、大きな池の周りを進みます。



池には鷺や、



鳥がいます。



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2022年 6月12日(日)の「鳥越神社」の「大祭」の「本社神輿渡御」

2022年06月12日 20時39分22秒 | 写真
2022. 6.12(日)は、浅草橋駅近くの「鳥越神社」(東京都台東区鳥越2-4-1)の大祭(6/9~6/12)の最終日で、氏子町内を千貫神輿と呼ばれている巨大な本社神輿が渡御するとのことで、旧「二長町」である「台東1丁目」・「台東2丁目」に映像の撮影に行ってきました。と言っても、前述のごとく、今年は神輿が担がれるのではなく、台車に乗せられて、町会役員達によって引っ張られて、町内を巡行するとのことでしたが。あ、なぜ、二長町に拘っているかと言うと、大昔、ここに住んでいたからです。事前に入手した神輿の経路図である「朱引」によると、二長町を巡行するのは9:28~9:55とのことです。



と言うことで、家から歩いて二長町まで着くのに90分位かかると思って、家を8時前に出て、二長町に向かいます。あ、天気は午前中は曇り状態のようです。台東1丁目と浅草橋5丁目に間の清洲橋通りに9時過ぎに着きましたが、勿論、まだ、渡御の行列は見えないので、その前の浅草橋5丁目(旧「柳北」)、そして、浅草橋4丁目(旧「柳壷南」)に行くと、行列が見つかりました。

早速、撮影を開始します。ここでは、祭り囃子も行列の最後に参加しており、賑やかな感じの上、見物人も多いです。そして、浅草橋5丁目との間で参加している町会役員や子供達の交代があり、今度は浅草橋4丁目を巡行しますが、先程の祭り囃子は浅草橋5丁目のみのようです。このため、音が鳴るのは大太鼓のみとなり、旧に寂しくなります。そして、清洲橋通りを渡り、台東1丁目に入り、今度は台東1丁目・2丁目(旧「二長町」)と交代します。

そして、9:40頃に発進します。ここでも、祭り囃子は無しです。しかしながら、驚いたことが。と言うのは、二長町の祭り半纏は焦げ茶色のもので、それが長い間、使われてきましたが、いつの頃からか、本社神輿渡御の時のみ、ショキング・ピンク色の祭り半纏が使われるようになりました。これ、非常に違和感があるもので、何でこんな下品なものが使われるのかと疑問に思っていましたが、今年からはその代わりに赤と白の四角い格子縞の上品な感じのものに替わっていました! これでようやくまともになった感じがします。そして、1丁目、2丁目と進んで、最後は蔵前橋通りを進み、清洲橋通りを渡った所で、鳥越1丁目と替わりました(10:10頃)。ここも残念ながら、祭り囃子は無しです。それにしても、二長町での見物人の少なさには驚きました。まあ、これが後述する助っ人募集の原因なんだと思いますが。

と言うことで、行列の構成です。

まず、先導の町会役員、



「交通安全」等の幡を持った子供達、



鉄棒引き、



鳥越神社の幡、



大太鼓、



鳥越神社の幡、



天狗(猿田彦)、



氏子18ヶ町の幡、



本社神輿を乗せた台を曳く町会役員と子供達、



綱の中には神職達がいます。



神輿の進行役の御幣、



台に乗せられた巨大な本社神輿、



人力車に乗った宮司、



最後に、祭り囃子ですが、これは、私が回った4町内会の内、1町会しかありませんでした。



なお、前述のごとく、鳥越神社の本社神輿は千貫神輿と呼ばれている巨大なものですが、それ以外に「喧嘩神輿」とも呼ばれています。と言うのは、これを担ぐのに地元の人達だけでは足りず、氏子以外の助っ人を募集するからで、彼らが、神輿を担ぐための棒の取り合いを行うため、喧嘩が起こると言う訳で、今回は担がれないのでそのようなことは起こらない筈ですが、浅草神社や下谷神社の神輿渡御とは比較にならない位、多数の警察官がこの行列について警備していました。

本日の午後は雨が降りましたが、私が撮影している間は青空が出て来て、直射日光が当たるまでに天気が回復したので、良かったです。加えて、二長町の新しい祭り半纏も見られましたし。

以上は、アクションカメラ「HDCool:HCN5000」で撮った映像をパソコンで再生して、画像としたものです。

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スマートフォン「シャープ:AQUOS wish」を入手(5)

2022年06月11日 21時11分50秒 | パソコン
2022. 5.10(火)にY'mobileのオンラインストアより税込み11,160円で入手した「シャープ:AQUOS wish」ですが、入手後、約1ヶ月経って、ようやく、安定した使い方と言うか、自分に使いやすい状態にカスタマイズすることができました。また、充電池の残り電気が0%となるの、3回、行い、これで充電式電池を鍛えると言うか、フルに利用できる形になったと思っています。



まずは、当初の初期設定が最初から入っているアプリがショートメールみたいのが沢山来る設定になっていたので、そのほとんどを来なくしました。現在は、Y'mobileから時々来るものと、新たに入れた「読売新聞」から来る重要事項のみです。

また、「android 11」(システム)のバーションアップですが、この1ヶ月間で2回もありました。しかしながら、「Blackview:A80Pro」(annroid 10)では、当初、使えなかったアプリ「YamaNavi」がシステムのバージョンアップにより使えるようになったのに、android 11では当初と同様に使えないままです。2回目のシステムのバージョンアップにより、なぜか、最初の画面に表示される時計がものすごく大きな字になってしまいました。



そのほか、全体的に文字が大きくなったり、表示されることが色々と変わってしまい、ううん、何で途中で色々と変更しなければならないのだと思ってしまいました。慣れていた状態を勝手に変えるのはエゴ以外の何者でもないと思います。バージョンアップはバグ直しだけにして欲しいものです。

また、最初の画面の壁紙はモデルの「Paulina」に、メニュー画面は「かりな」氏に変えましたが、後者はアプリのアイコンでほとんど見えなくなってしまいました。

さて、購入後に新たに入れたアプリは以下です。

(1)GPSロガー「YamaNavi」・・・上述のごとく、相変わらず、使えません。
(2)GPSロガー「地図ロイド」・「山旅ロガー」・・・これがNamaNaviの代わりになりました
(3)カメラ「無音カメラ」・・・当初、入っている「カメラ」ではシャッター音が消せなかったので。
(4)カメラ「Open Camera」・・当初、入っている「カメラ」ではシャッター音が消せなかったので。
(5)「QR Code」・・・・読み取りが早い
(6)「読売新聞」・・・・読売新聞を家でとっていますので。

最初のメニュー画面です。よく使うもののみ表示しています。



インストールしている全部のアプリで、分野毎にフォルダに入れています。



なお、私はスマホ2台持ちで、もう1台にスマホ「Blackview:A80Pro」には格安データSIM「Nifmo」を入れており、インターネットへのアクセスはこれで行っています。一方、「AQUOS wish」は電話機として使うために持っていますが、未だに、一度もこれから電話したことがありません。ただし、AQUOS WishはA80Proより綺麗に写真が撮れるのでデジカメを持っていない時は、デジカメとして使用しています。









ただし、最初に入っているアプリ「Camera」では写真の縦横比が「4:3」と「16:9」しかなく、私が常用している「3:2」が無いのが困りものです。どうしても、「3:2」で撮りたい場合は「Open Camera」を使用するつもりです。当初、シャッターを押してから実際にシャッターが切れるのはその1秒後と言うのに困っていたのですが、それが「HDR:ON」になっていたことが原因だとわかって、それを「HDR:OFF」にすることにより、シャッターを押すとすぐにシャッターが切れるようになりました。

また、前述のごとく、GPSアプリ「YamaNavi」が使えないのは困りものですが、その代わりに「地図ロイド」と「山旅ロガー」を入れることによりほぼ同じように使えることがわかりました。また、GPS自体がA80Proより正確でのようで、今までのところ、歩いている通りに表示されています。

そして、非常に不便なこととしては、液晶画面近くにLEDが無いことです。すなわち、私が今まで使っていたスマホでは、メール等が来た時、あるいは、滿充電になった時等に、LEDが赤色あるいは青色に点灯するのですが、このAQUOS wishにはそのLEDが無いので、メ-ル等が来たとか、あるいは、電話がかかってきたが出なかったとか、留守録音があるとか、あるいは、滿充電になったとかが全くわからず、スマホを放置していた場合は、必ず、電源スイッチを入れて、どうなっているか、確認しなければなりません。これは全く不便です! おそらく、少しでも製造価格を下げるために行ったのでしょうが、LEDを削除したことは完全に失敗だと思います。

と言うことで、不満はありますが、価格を考えると、まあ、こんなところでしょうと思います。

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2022年 5月29日(日)の埼玉県「小川町」(9)

2022年06月11日 18時14分34秒 | ハイキング・登山
前述のごとく、2022. 5.29(日)は東武東上線「小川町駅→鬼ヶ谷津沼→能滿寺→輪禅寺→下横田の百庚申→養昌寺→普光寺→菖蒲沢村→小川町駅」と歩いてきました。

11:47東武鉄道のガード下をくぐると、「菖蒲沢沼」の入口です。ここからは土の道です。





11:48菖蒲沢沼に着きました。池の周りを進みます。









11:50池が終わり、更に進みます。ここは谷戸みたいな感じの所で、道は山道みたいな感じになりますが、すぐに、田んぼがあります。



更に進みます。





11:54東武鉄道の線路沿いの細い道を進みます。開けてきました。











12:02舗装道路となり、更に進み、12:03二車線道路に着いたので、右折して進みます。12:10地蔵尊があり、



12:11「埼玉伝統工芸館」の前を通り、更に進みます。



12:23「槻川」に架かった橋を渡り、12:28JR八高線のガード下をくぐり、12:34右折して、



12:39小川町駅に戻りました。

小川町駅12:40発池袋行急行に乗り、13:51池袋駅に戻りました。

本日は、今まで2回共、見つけることができなかった「下横田の百庚申」を見つけることができて良かったです。これで、この小川町の2つの百庚申に行くことができました。

以上は、レンズ交換式デジタルカメラ「パナソニック:LUMIX DMC-GF5」+「パナソニック:G VARIO 12-32mmF3.5-5.6」で撮ったものです。

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2022年 6月 1日(水)の「皇居東御苑」(4)

2022年06月11日 17時52分11秒 | 写真
前述のごとく、2022. 6. 1(水)はまず、東京駅より「皇居東御苑」に行き、その後は、皇居「北の丸公園」を経由し、更に北上して、「小石川後楽園」に行ってきました。「二の丸庭園」より「梅林坂」を通って、本丸跡に着きました。





「シモツケ」が咲いていました。





芝生みたいな所には白い花が咲いていました。





ここでもサツキが咲いています。



ここでの撮影後は、北桔橋門より出て、皇居「北の丸公園」に行きます。ここには林みたいな所があるので、その中を田安門に向かって進もうとしますが、急に数匹のカラスが頭の上を飛んで脅かそうとします。それを無視してそのまま進むと、しつこく、頭の上を飛んできます。そして、突然、頭に衝撃が! どうやら、カラスが小石をくちばしで持って、空から石を落としたようです。ううん、脅かすだけだと思っていましたが、まさか、石で攻撃してくるとは意外でした。しかしながら、そのまま歩き続けていると、カラスの攻撃は無くなりました。どうやら、この林の中に巣があったようで、おそらく、カラスが子育てしているのだと思います。

そして、田安門より出て、お堀の所のタチアオイを撮影し、



飯田橋駅を経由して、「小石川後楽園」に行くために北上します。

と言うことで、本日はまあまあの天気の下、背景に赤い「サツキ」を背景にした「花菖蒲」を撮影できて良かったです。

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2022年 6月 1日(水)の「皇居東御苑」(3)

2022年06月11日 17時37分40秒 | 写真
前述のごとく、2022. 6. 1(水)はまず、東京駅より「皇居東御苑」に行き、その後は、皇居「北の丸公園」を経由し、更に北上して、「小石川後楽園」に行ってきました。内、「皇居東御苑」の「二の丸庭園」にある菖蒲田の続きです。











菖蒲田も結構、人が増えてきたので、ここでの撮影を終了とし、「サツキ」を撮影します。







ここより、「梅林坂」に向かいます。「諏訪の茶屋」、





天然の「ホタルボクロ」が咲いています。



梅林坂では紫陽花が満開です。









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2022年 6月10日(金)の「清澄庭園」(3)

2022年06月10日 18時25分44秒 | 写真
前述のごとく、2022. 6.10(金)は地下鉄「清澄白河駅」近くの「清澄庭園」に「紫陽花」と「花菖蒲」の撮影に行ってきました。

菖蒲田がある広場より、大きな池の所に戻り、更に進みます。







紫色の花が咲いていました。



「清澄庭園」を出た後は、まずは、「清洲橋」を目指して進みます。隣が「清澄公園」でここにも「紫陽花」が咲いています。









そして、清洲橋を渡り、清洲橋通りを進んで、





馬喰横山駅の上を通り、





靖国通りを渡って、







「台東一丁目」に出ます。そして、左折して、台東一丁目、すなわち、旧「二長町」を進みます。なぜ、ここに行ったかと言うと、ここは鳥越神社の氏子町内で、本日から夏祭りが始まるので、町内神輿渡御、本社神輿渡御の日程・時間を調べようと思ったからです。

しかしながら、ショックが! と言うのは、鳥越神社の本社神輿渡御、私は氏子町内の人達に担がれて行われると思っていたのに、何と、台車に乗せられて、町会役員のみによって引っ張られて町内を巡回するのだそうです。ううん、これでは、下谷神社や浅草神社等と同じです。これならば、神輿渡御とは言わずに、最初から台車での巡回と言って欲しかったです。加えて、町内会に神輿は今年は無しだそうです。ううん、これでは、「下谷神社」の氏子町会では町内神輿は担がれていたのですが。

と言う訳で、ガッカリです。まあ、本社神輿は6/12(日)ですので、今の天気予報だと日曜日の午前中は雨のようですので、撮影には行けそうもないのでよいですが。

その後は、ここより更に西方向に進んで、「秋葉原」に寄り、最終的に御徒町駅まで歩きました。

と言うことで、本日は、直射日光が射す中、「清澄庭園」の菖蒲田の最盛期の花菖蒲を撮影できて良かったです。

以上は、デジタル式一眼レフカメラ「リコーイメージング:PENTAX K-3II」+「シグマ:18-250mmF3.5-6.3DC MACRO HSM」、フルサイズ・レンズ交換式デジタルカメラ「キヤノン:EOS RP」+「キヤノン:Canon Lenz RF50mmF1.8STM」+減光フィルター「ケンコー:ND-8」(絞り開放)で撮ったものです。

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