「CGアニメ美女」...私個人的には、「ポリゴン美女」ともう30年以上前からそう呼んでいるのですが...←なんか、こちらの方がエロいでしょう?
この企画の案が出たのは何時だったであろう?
あれは3年ほど前だったかな?失礼ながら名は忘れましたが、コメントで「記事にして」と言われたことがあるのです。
今回、暇があって、ようやく記事を仕上げることが出来ました。
それでは、私の中の「ポリゴン美女」ベスト10!を発表していきましょう...
(【注意】CGアニメ美女に興味のない人は立ち入り禁止!)
【第10位】(3Dあり)
『メアリーと秘密の王国』メアリー・キャサリン
小さな森の住民の世界に閉じ込められたメアリー・キャサリン。彼女も小さくなってしまい、鳥や昆虫や森の小さな住人たちの戦争に巻き込まれる。
頭身高めのスタイルにポニーテール、海外CGアニメとも日本アニメとも言えないキャラデザが好みです。
話的にキャラ(個性)はあっさり薄めになっておりますが、魔法で昆虫サイズに小っちゃくされてしまう、この「小っちゃい」というの要素に、
なんかコーフンするのは私だけでしょうか?軽めの恋愛要素も有り、なかなか良さげな「ポリゴン美少女」キャラになっております。
(冒険終了後、小っちゃい国の彼氏と遠距離恋愛になるのですが、色んな意味で恋愛が「成り立つ」のか?心配になるのは私だけぇ~?)
【第9位】(3Dあり)
『ベイマックス』キャス・ハマダ(叔母さん)
主人公ヒロの母親代わりの叔母さん。
原作が日本を舞台にしたアメコミなので、日本のアニメを意識したキャラデザインになっているのが好印象。
あくまでも脇役なので、そんなに登場シーンは多くはないですが、若くて綺麗な叔母さんだなぁ~と見ておりました。
思春期の男の子を育てる「母親代わりの若い叔母さん」ていうのが、エロ設定で想像を掻き立てる。
前々からコメント欄にて、彼女の話はよく出しておりましたよ~。
【第8位】(3Dあり)
『アナと雪の女王』『エルサのサプライズ』『家族の思い出』『アナと雪の女王2』アナ
アレンデール王国の第二王女。陽気でおっちょこちょいのところもあるが、しっかりとした強い意志を持つ。エルサの妹。
今回の記事を製作にあたって、画像の選択に一番時間が掛かりました。今まで、まったく彼女を見てなかったことに気が付いた次第で御座います。
それは、メロリン~エルサの妹なので、私の中の「彼女の妹には手を出さない」という心理的ルールが働いたのでありましょう。 ←キモいことを言う?
姉妹ながら、エルサが「陰」なら、アナは「陽」と対比的なキャラ位置は面白く、エルサが苦手な人は、アナがタイプ♪という構図が出来ているのだと思う。
私的にもエルサが居なければ、ぶっちぎりの上位CGアニメ美女キャラだったと思います。
CGのクオリティは世界最強クラス。特に『アナ雪2』での造形は素晴らしく、「アナを並べて横に寝かせ、その上を転びたい♪」と言われるほどの肌の質感は生々しい。
【第7位】(3Dあり)
『塔の上のラプンツェル』ラプンツエル
森の奥深くの塔の上で暮らす美しい金髪の美少女。その髪の長さは21メートルにもおよび、不思議な魔法の力を宿している。
CGアニメで一番プリンセス・プリンセスした王道キャラだと思います。
金髪の長髪に細身のスタイル、メチャメチャ美女だと思いますが、私の好みの問題なのか?エロさが一切感じられない。
なんだろう?甥っ子の女の子を見ているかのようだ...居ないけど~。
原作では、エロいキャラなそうなぁ~?そういう話でのCGアニメも見たかったと思う。
【第6位】(3Dあり)
『スパイダーマン:スパイダーバース』グェイン
巨大加速器により、間違って召喚された別次元(マルチバース)のスパイダーマンの1人。女性スパイダーマン。
アメコミの原作漫画チックな雰囲気なキャラのつくりになっているので気が付かなかったのですが、確かにこれもCGアニメ。
コメントにて、がんがんさんに言われて気が付きました。もう、かなり「ポリゴン美女」フェチ心を擽るCGアニメキャラになっていと思います。
基本的に、私は巨乳があんまり好きではなく、どちらかというと貧乳好き。 ←そういう男性、意外と多くない?
そういう意味で、このグェインのボディにぴったり張り付いたスパイダースーツのコスプレはサイコーでありましょう♪
スリムな体型で、特に胸元当たりの控えめなラインが堪らない。
【第5位】(3Dあり)
『モアナと伝説の海』モアナ
モトゥヌイの村長の娘で、テ・フィティの「心」を返し愛する村人を救うため航海に出る。
私は、ぽっちゃり系は好きではないので、当初はそんなことは一切思わなかったのですが、
3D映像を何十回と繰り返して見ている内に、なんかこうググッと熱く込み上げてくるものがあり、現在に至りました。 ←おい!
ぶっちゃけ~ディズニーCGアニメとしては、割と珍しい露出の多めの衣装も影響したのだと思います。
特筆するのは3D映像。基本視差が強く、太陽の日差しの元での極めて明るいシーンが多いこともあって、大変よく3D映えする。
おそらく2D映像のモアナではエロ差は感じられない。3Dによる立体視された動きのある肉質に魅力を感じるのでありましょう。 ←言ってることが変態?
4K映像はHDR効果も効いており、日差しは眩しく、照りかえる肌の質感が美しいのですよ~。
【第4位】(3Dなし)
『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』ビアンカ
ゲーム『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』のCGアニメ化。主人公の幼馴染の少女、成長後偶然再会し共に冒険を共にする。
声優は有村架純がやっているが(吹き替え、メチャメチャ上手い)、個人的には本田翼に似ていると思う。
基本、私はツンデレキャラが好きなようで~?
原作ゲームでも有名な「主人公の結婚相手選び」にて、選ばれたときの彼女の照れ具合のギャップが死ぬほど可愛い~♪
海外のディズニーアニメのプリンス等と違い、CGアニメでは珍しい巨乳美女!これは日本製というのが要因なのか?
私は貧乳好きだが、やっぱり~眼が行くのは男の性なのか?惜しむのは、彼女はVRの世界の住人だということ...
3D映像がないのが残念で悔やまれる~(涙)
【第3位】(3Dあり)
『ヒックとドラゴン』『ヒックとドラゴン2』『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』アスティ
バーク島のそこに暮らすバイキング一族 の娘。戦士として強くドラゴンライダーの1人。村長の主人公ヒックを支える。
初めてこのことをクチに出すが...この歳でキモいことを言うが、大昔に付きあっていた彼女に似ている。
よくよく考えてみれば?『ドラゴンボール』の18号さんとか?私はこの金髪のツンデレタイプが好きなのであろう。
少女時代から大人と成長し、ヒックと結婚...その後、子供ができるまで、シリーズならではの成長の姿が見られ感情移入度も高い。
ヒックとのイチャ付くシーンも数多く、
そのしぐさが自然で見ていて可愛らしい~。変な恋愛ドラマ観ているかよりもドキドキするのは私だけだろうかぁ~?
結婚式の姿がとても美しかった。ドリームワークス製作のCGアニメの中では、珍しい美女キャラになっております。ああ~美しい♪
【第2位】(3Dあり)
『アナと雪の女王』『エルサのサプライズ』『家族の思い出』『アナと雪の女王2』エルサ
アレンデール王国の第一王女で王位継承者。真面目でクール、優雅で心優しい性格。生まれつき、氷の魔法を使う力を持っている。
この順位で彼女が出てくるとは?一体誰が1位になるのかと思われるでしょう?
一見クールそうに見え、実は結構ネガティブで暗黒面(闇)堕ちしそうな弱さがあるところが魅力的 + 更にツンデレとはいうことなし♪
ディズニーCGアニメでは一番知名度の高いキャラだけあって、その個性はとても強く美しい~♪
ぶっちゃけ~エロい。ディズニーアニメで一番エロい美女キャラでありましょう。
このキャラが、私のCGアニメ好きに火をつけたのは間違いありません...う~~ん、何回「めろりんきゅ~」と叫んだことでしょう。
私がこのキャラをここまで愛しているのには、おそらく精神(心理)的なものが関係していると思います。
「ありのままに生きるのよ~」で涙ドバァ~ッ!私はこの曲を「暗黒面への誘い」の歌だと思っております。
3D映像は『アナ雪2』が神クオリティ。
CGアニメ3D映像の頂点がここにある。透き通る皮膚の柔らかさは2Dでは絶対に味わえない生々しさがあるのです...必見!
【第1位】(海外盤3Dあり)
『アナと雪の女王2』白エルサ(別称:アルティメット・エルサ)
そして第1位は?じゃーーん!...なんだ?2位も1位も一緒のキャラじゃん?というなかれ。
それまでのエルサは魔法の力に対して「闇」ともいえようコンプレックス的なものを抱いていたのですが、
自分の生まれてきた理由(その役目)を知った時、「闇」→「光」へと覚醒したその姿は美しい。
フフフ...君たちぃ~、2位のエルサと1位のエルサとでは全く違うのだよ~。
この胸元が半場透き通ったそのドレスは、メチャメチャにエロい! ←お前には、そう見えてるのか?
3D映像の白エルサは最強!クネクネ~動くその様を百回は見ただろう。
4K映像は、画質調整が難しくモッサリ~しがちだが、映像を「ダイナミック」に近い調整に合わせたとき、最高のエルサを映し出す。
私が大昔、「ポリゴン美女」として魅入られたのは、PS2辺りの『鉄拳』や『ソウルキャリバー』からです。
この頃、彼女たちはまだ、まるでマネキン人形のような造形でありました~(^_^;)
そして時は流れ...私が初めて「CGアニメ美女」を1人のキャラとしてハマったのが、『アナ雪』のエルサになるのですが、
この当時、知る人は知る...私がまだ暗黒面を引きずっていたのであろうの時期に観た作品でありまして、
「ありのままに~」の歌声に、まるで宗教に魅入られるかのように感情移入した経緯があり、精神的なモノが関係しているのだろうと思います。
そこから、遅れながら『ラプンツェル』...そして『モアナ』等に出会い、今の流れになっております。
いや~現在のCGアニメキャラの表情豊かなのこと、この上なし!日本のフツーの2Dアニメを上まるモノが感じられるではありませんか?
初めて意識した作品が『アナ雪』の3D映像ということも有り、その立体的に存在する造形と感情豊かなCGキャラに心惹かれた次第で御座います。
まあ~言ってることが変態じみておりますが、3D映像が私を「CGアニメ美女」ワールドに引きずり込んだということなのですよ~。
3D映像なしに、「CGアニメ美女」はあり得ない!
ああ~頼むから、『ラーヤ』と『ミラベル』の3D盤を出して下さいなぁ~。
↑ (お前も、私の「ポリゴン美女の館」の生贄となれぇ~~い!(^_^;))