総天然色・魔人スドォの円盤-3D

BDソフトを中心に画像・イラストを交えて、
映画をオモシロ可笑しく雑談するブログです♪
【3DBDソフト推進ブログ】

ディズニー100周年記念アニメ『ウィッシュ』

2022-09-13 | 「ポリゴン美女」の館
ディズニーの創立100周年を記念したアニメーション映画『ウィッシュ』が2023年冬に公開決定。
ヒロインが描かれたファーストルックが到着した。
 
「願い」を意味する「Wish」が原題となる100周年記念映画は、アメリカ現地時間9月9日にディズニーのファンイベント「D23 EXPO」で製作が発表された。
舞台はどんな“願い”も叶うというロサス王国。主人公は前向きで明るい17歳のヒロイン、アーシャだ。
リーダーの素質があり、王国の人々を大切に思う彼女が、ある出来事によって王国に隠された秘密を知り、恐ろしい敵と対峙する物語となっている。
 
 
 
 
フフフ...ディズニーCGアニメのヒロインに、美女がキターーーっ!!
ディズニーの創立100周年を記念したアニメーション映画ということで、さすがにポレコレのヒロイン化はしないでありましょう?
画像を見る限り、かなりの美女で御座います♪
彼女の名は、アーシャ。
原題は『Wish』なので、邦題は『願いの王国アーシャ』みたいな感じなるのでしょうか?
やっぱりネ~、映画のヒロインは美女でなければならんですよ~。
しかし、確か『ミラベル』も初期デザではもうチョイ美人ベクトルだった記憶があるので、まだ安心はできません。
 
ああ~これでディズニ―アニメも3D盤がされればサイコーなんだけどネ~。
最近、MCUの3D映像も手抜き感ハンパないですから、こちらの方も3D盤出し続けて欲しかったなぁ~と思う所存で御座います。
 
この記事を読んで、喜んでいる人がどれだけ居るのか分かりませんが、
とりあえず、ディズニーCGアニメの美女ヒロインにカンパーイ♪
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私の中の「CGアニメ美女」ベスト10!(改訂版:マニア度UP!+3D映像情報有り)

2022-07-31 | 「ポリゴン美女」の館
「CGアニメ美女」...私個人的には、「ポリゴン美女」ともう30年以上前からそう呼んでいるのですが...←なんか、こちらの方がエロいでしょう?
この企画の案が出たのは何時だったであろう?
あれは3年ほど前だったかな?失礼ながら名は忘れましたが、コメントで「記事にして」と言われたことがあるのです。
今回、暇があって、ようやく記事を仕上げることが出来ました。
 
それでは、私の中の「ポリゴン美女」ベスト10!を発表していきましょう...
(【注意】CGアニメ美女に興味のない人は立ち入り禁止!)
 
 
 
【第10位】(3Dあり)
『メアリーと秘密の王国』メアリー・キャサリン
小さな森の住民の世界に閉じ込められたメアリー・キャサリン。彼女も小さくなってしまい、鳥や昆虫や森の小さな住人たちの戦争に巻き込まれる。
頭身高めのスタイルにポニーテール、海外CGアニメとも日本アニメとも言えないキャラデザが好みです。
話的にキャラ(個性)はあっさり薄めになっておりますが、魔法で昆虫サイズに小っちゃくされてしまう、この「小っちゃい」というの要素に、
なんかコーフンするのは私だけでしょうか?軽めの恋愛要素も有り、なかなか良さげな「ポリゴン美少女」キャラになっております。
(冒険終了後、小っちゃい国の彼氏と遠距離恋愛になるのですが、色んな意味で恋愛が「成り立つ」のか?心配になるのは私だけぇ~?)
 
 
【第9位】(3Dあり)
『ベイマックス』キャス・ハマダ(叔母さん)
主人公ヒロの母親代わりの叔母さん。
 原作が日本を舞台にしたアメコミなので、日本のアニメを意識したキャラデザインになっているのが好印象。
あくまでも脇役なので、そんなに登場シーンは多くはないですが、若くて綺麗な叔母さんだなぁ~と見ておりました。
思春期の男の子を育てる「母親代わりの若い叔母さん」ていうのが、エロ設定で想像を掻き立てる。
前々からコメント欄にて、彼女の話はよく出しておりましたよ~。
 
 
【第8位】(3Dあり)
『アナと雪の女王』『エルサのサプライズ』『家族の思い出』『アナと雪の女王2』アナ
アレンデール王国の第二王女。陽気でおっちょこちょいのところもあるが、しっかりとした強い意志を持つ。エルサの妹。
今回の記事を製作にあたって、画像の選択に一番時間が掛かりました。今まで、まったく彼女を見てなかったことに気が付いた次第で御座います。
それは、メロリン~エルサの妹なので、私の中の「彼女の妹には手を出さない」という心理的ルールが働いたのでありましょう。 ←キモいことを言う?
姉妹ながら、エルサが「陰」なら、アナは「陽」と対比的なキャラ位置は面白く、エルサが苦手な人は、アナがタイプ♪という構図が出来ているのだと思う。
私的にもエルサが居なければ、ぶっちぎりの上位CGアニメ美女キャラだったと思います。
CGのクオリティは世界最強クラス。特に『アナ雪2』での造形は素晴らしく、「アナを並べて横に寝かせ、その上を転びたい♪」と言われるほどの肌の質感は生々しい。
 
 
【第7位】(3Dあり)
『塔の上のラプンツェル』ラプンツエル
森の奥深くの塔の上で暮らす美しい金髪の美少女。その髪の長さは21メートルにもおよび、不思議な魔法の力を宿している。
 CGアニメで一番プリンセス・プリンセスした王道キャラだと思います。
金髪の長髪に細身のスタイル、メチャメチャ美女だと思いますが、私の好みの問題なのか?エロさが一切感じられない。
なんだろう?甥っ子の女の子を見ているかのようだ...居ないけど~。
原作では、エロいキャラなそうなぁ~?そういう話でのCGアニメも見たかったと思う。 
 
 
【第6位】(3Dあり)
 『スパイダーマンスパイダーバース』グェイン
巨大加速器により、間違って召喚された別次元(マルチバース)のスパイダーマンの1人。女性スパイダーマン。
 アメコミの原作漫画チックな雰囲気なキャラのつくりになっているので気が付かなかったのですが、確かにこれもCGアニメ。
コメントにて、がんがんさんに言われて気が付きました。もう、かなり「ポリゴン美女」フェチ心を擽るCGアニメキャラになっていと思います。
基本的に、私は巨乳があんまり好きではなく、どちらかというと貧乳好き。 ←そういう男性、意外と多くない?
そういう意味で、このグェインのボディにぴったり張り付いたスパイダースーツのコスプレはサイコーでありましょう♪
スリムな体型で、特に胸元当たりの控えめなラインが堪らない。
 
 
【第5位】(3Dあり)
 『モアナと伝説の海』モアナ
モトゥヌイの村長の娘で、テ・フィティの「心」を返し愛する村人を救うため航海に出る。
 私は、ぽっちゃり系は好きではないので、当初はそんなことは一切思わなかったのですが、
3D映像を何十回と繰り返して見ている内に、なんかこうググッと熱く込み上げてくるものがあり、現在に至りました。 ←おい!
ぶっちゃけ~ディズニーCGアニメとしては、割と珍しい露出の多めの衣装も影響したのだと思います。
特筆するのは3D映像。基本視差が強く、太陽の日差しの元での極めて明るいシーンが多いこともあって、大変よく3D映えする。
おそらく2D映像のモアナではエロ差は感じられない。3Dによる立体視された動きのある肉質に魅力を感じるのでありましょう。 ←言ってることが変態?
4K映像はHDR効果も効いており、日差しは眩しく、照りかえる肌の質感が美しいのですよ~。
 
 
【第4位】(3Dなし)
ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』ビアンカ
ゲーム『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』のCGアニメ化。主人公の幼馴染の少女、成長後偶然再会し共に冒険を共にする。
 声優は有村架純がやっているが(吹き替え、メチャメチャ上手い)、個人的には本田翼に似ていると思う。
基本、私はツンデレキャラが好きなようで~?
原作ゲームでも有名な「主人公の結婚相手選び」にて、選ばれたときの彼女の照れ具合のギャップが死ぬほど可愛い~♪
海外のディズニーアニメのプリンス等と違い、CGアニメでは珍しい巨乳美女!これは日本製というのが要因なのか?
私は貧乳好きだが、やっぱり~眼が行くのは男の性なのか?惜しむのは、彼女はVRの世界の住人だということ...
3D映像がないのが残念で悔やまれる~(涙)
 
 
【第3位】(3Dあり)
ヒックとドラゴン』『ヒックとドラゴン2』『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』アスティ
バーク島のそこに暮らすバイキング一族 の娘。戦士として強くドラゴンライダーの1人。村長の主人公ヒックを支える。
 初めてこのことをクチに出すが...この歳でキモいことを言うが、大昔に付きあっていた彼女に似ている。
よくよく考えてみれば?『ドラゴンボール』の18号さんとか?私はこの金髪のツンデレタイプが好きなのであろう。
少女時代から大人と成長し、ヒックと結婚...その後、子供ができるまで、シリーズならではの成長の姿が見られ感情移入度も高い。
ヒックとのイチャ付くシーンも数多く、
そのしぐさが自然で見ていて可愛らしい~。変な恋愛ドラマ観ているかよりもドキドキするのは私だけだろうかぁ~?
結婚式の姿がとても美しかった。ドリームワークス製作のCGアニメの中では、珍しい美女キャラになっております。ああ~美しい♪
 
 
【第2位】(3Dあり)
『アナと雪の女王』『エルサのサプライズ』『家族の思い出』『アナと雪の女王2』エルサ
アレンデール王国の第一王女で王位継承者。真面目でクール、優雅で心優しい性格。生まれつき、氷の魔法を使う力を持っている。
 この順位で彼女が出てくるとは?一体誰が1位になるのかと思われるでしょう?
一見クールそうに見え、実は結構ネガティブで暗黒面(闇)堕ちしそうな弱さがあるところが魅力的 + 更にツンデレとはいうことなし♪
ディズニーCGアニメでは一番知名度の高いキャラだけあって、その個性はとても強く美しい~♪
ぶっちゃけ~エロい。ディズニーアニメで一番エロい美女キャラでありましょう。
このキャラが、私のCGアニメ好きに火をつけたのは間違いありません...う~~ん、何回「めろりんきゅ~」と叫んだことでしょう。
私がこのキャラをここまで愛しているのには、おそらく精神(心理)的なものが関係していると思います。
「ありのままに生きるのよ~」で涙ドバァ~ッ!私はこの曲を「暗黒面への誘い」の歌だと思っております。
3D映像は『アナ雪2』が神クオリティ。
CGアニメ3D映像の頂点がここにある。透き通る皮膚の柔らかさは2Dでは絶対に味わえない生々しさがあるのです...必見!
 
 
【第1位】(海外盤3Dあり)
『アナと雪の女王2』白エルサ(別称:アルティメット・エルサ)
 そして第1位は?じゃーーん!...なんだ?2位も1位も一緒のキャラじゃん?というなかれ。
それまでのエルサは魔法の力に対して「闇」ともいえようコンプレックス的なものを抱いていたのですが、
自分の生まれてきた理由(その役目)を知った時、「闇」→「光」へと覚醒したその姿は美しい。
フフフ...君たちぃ~、2位のエルサと1位のエルサとでは全く違うのだよ~。
この胸元が半場透き通ったそのドレスは、メチャメチャにエロい! ←お前には、そう見えてるのか?
3D映像の白エルサは最強!クネクネ~動くその様を百回は見ただろう。
4K映像は、画質調整が難しくモッサリ~しがちだが、映像を「ダイナミック」に近い調整に合わせたとき、最高のエルサを映し出す。
 
 
 
私が大昔、「ポリゴン美女」として魅入られたのは、PS2辺りの『鉄拳』や『ソウルキャリバー』からです。
この頃、彼女たちはまだ、まるでマネキン人形のような造形でありました~(^_^;)
そして時は流れ...私が初めて「CGアニメ美女」を1人のキャラとしてハマったのが、『アナ雪』のエルサになるのですが、
この当時、知る人は知る...私がまだ暗黒面を引きずっていたのであろうの時期に観た作品でありまして、
「ありのままに~」の歌声に、まるで宗教に魅入られるかのように感情移入した経緯があり、精神的なモノが関係しているのだろうと思います。
そこから、遅れながら『ラプンツェル』...そして『モアナ』等に出会い、今の流れになっております。
いや~現在のCGアニメキャラの表情豊かなのこと、この上なし!日本のフツーの2Dアニメを上まるモノが感じられるではありませんか?
初めて意識した作品が『アナ雪』の3D映像ということも有り、その立体的に存在する造形と感情豊かなCGキャラに心惹かれた次第で御座います。
 
まあ~言ってることが変態じみておりますが、3D映像が私を「CGアニメ美女」ワールドに引きずり込んだということなのですよ~。
3D映像なしに、「CGアニメ美女」はあり得ない!
ああ~頼むから、『ラーヤ』と『ミラベル』の3D盤を出して下さいなぁ~。
↑ (お前も、私の「ポリゴン美女の館」の生贄となれぇ~~い!(^_^;))
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『ミラベルと魔法だらけの家(その5)』CG編

2022-03-19 | 「ポリゴン美女」の館
『ミラベルと魔法だらけの家(その5)』CG編
 
 
何週にも渡って、『ミラベルと魔法だらけの家』について記事にしてきましたが、
こんなに長々とこの作品い付いて記事にしているのは、国内では私のブログだけでありましょう。 ←間違いない!
ここまでやってて何なのですが...どうも需要がなかったようで~?
いや~今回で終わりにしますので、画像だけでも眺めて冷ややかな目で流してくださいなぁ~(^_^;)
 
 
 
...という訳で、『ミラベルと魔法だらけの家』のCGアニメは凄い!...何が凄いのか?
タイトルにもなっているように、「魔法だらの家」が凄い!
↑ マドリガル家の祖母がこの地へ導き、授かった魔法の力で築いた魔法の家カシータ―のCGアニメは、
お皿がひとりでにテーブルに出されたり、ドアや窓の雨戸が開いたり、階段が滑り台になったり、
魔法的派手な映像を生み出す、一つの演出になっているのです...まさに、ミュージカルの舞台にはピッタリの表現になっている。
 
 
...って、ポリゴン美女フェチの私にとっては、そんなことはどうでも良いのだよ~。 
私にとって、CGアニメは人の造形のクオリティーで決まる!
 
 
 
世界最強クオリティのディズニーCGアニメ!
この『ミラベルと魔法だらけの家』は、『モアナと伝説の海』の製作に関わったスタッフつくってるのかな?
私が一番好きなCGアニメキャラは、言うまでもなく『アナ雪2』のエルサ嬢なのですが、
ポーズを含めてで言えば、『モアナ』のCGの方が造形は上手いと思っているのです。
↑ 私的には、こう見えてる?...アニメ調ながらリアルな造形の『アナ雪2』。
それに比べて『モアナ』は、1つ1つの動作のポーズのしぐさが、日本のアニメ寄りの動きになっている。
『ミラベル』では、その動きが更に上に行っており、ミュージカルのリズムに合う、絶妙な動きになっているんだよネ~。
私の言ってること、分かりますぅ~?(^_^;)
 
 
スカートのひらひら感が凄い!
今回一番に感じたのが『ミラベル』では、「スカートのひらひら感が凄い!」。
『アナ雪』1作目のときの、アンチ伊集院光の悪意のある「雪のサクサク感が凄い!」ではありません。
これはこれで、凄いCG技術だなぁ~と思うのは私だけでしょうか...?
 
しかしながら、どんだけスカートが捲れようが?私のポリゴン美女フェチ心が擽られないのは何故だろう?
今の時代、こんなこと言うとダメなのかも知れないが?敢えて言わせて頂こう!
それは...それは、ミラベルが可愛くないからだと思う...
なぜこうなった~?欧米のアニメの感覚って、日本人とズレがあるのでしょうか?
アニメのヒロインに「萌え」要素を求めるのは、私達だけの国民性なのかい~?
ああ~ディズニー初のメガネっ娘なのに~、勿体ないったら~ありゃしない!
何でも、アニメーターは監督から、ミラベルをこれまでのディズニーのヒロインとは違う存在にするよう命じられたそうだが、
ここまで、キャラデザまで真逆にする必要はなかったような?気もしなくもなくなくな~い?(^_^;)
↑(私はエルサは美女だと思う...この感覚は間違っているのだろうか~?)
もしかすると?私のように、ディズニーアニメをエロい目線で見る輩を阻むために取られた処置なのかも知れない?
私は決してミラベルが嫌いな訳ではないのですよ。
ミラベルって健気だし、頑張り屋さんだしぃ~、なんか何処の国ごとも言えない?喋り方に訛りがあるしぃ~、
ちょっと上から目線のところもあるけど、とても好きなキャラではあるのですが、
ぶちゃけ~もうチョイ、もうチョコっとだけ可愛くしていれば、日本でも もっと人気が出たと思います。
日本で売れたきゃ、ヒロインをもっと可愛くするべし!
↑ (『ミラベル』には、女性キャラが多く登場するのですが、個性はあるのですが美女と呼べるキャラが少ない。
イサベラは美人なのですが、何故か好みであらず?
ミラベルのママさんが美人なのだが、一番の美女は祖母の若い頃だというのがオチになっとります~OUTCH! (^_^;))
 
 
遅れながら...『モアナと伝説の海』のCGのクオリティが凄い!
実はここ最近、モアナがエロく見えてきたのよ~...もとい、『モアナ』のCGの造形のクオリティの高さに今頃気が付いた次第です。
ぶっちゃけ~モアナも、あんまり美女とは言えないキャラデザとは思うのですが、露出の多い服装もあるのだろうか?私のポリゴン美女心を擽るものがそこにある。
上でも述べたように、「動き」と言いましょうか「しぐさ」?その全身的なポージングの良さに、魅力を感じるんだよネ~。
 ←クリック!
↑(ここだけの話...『モアナ』の洞穴からの脚からの脱出シーンもエロいと思ったのは私だけぇ~?) ←それぐらいにしとけ!
 
 
確信犯的に、話が脱線しましたが...
そんな『モアナ』で培ったCG技術を、更なるクオリティでつくりあげたのが『ミラベル』なのです。 ←『ラーヤ』はどうなった?
もう、間違いなく現在での世界最強クラスのCGアニメになているでしょう。
ディズニー・アニメーション作品としては初めて、振付師が最初から最後まで開発に携わったそうで?
その動きの良さはミュージカルだけでなく、本編映像全てに活かされております。
まあ~この、ある意味オーバーリアクションな動きを『アナ雪』に持ってくるとしたら?どうかとは思うのですが、
ラテン系のポップ色の強い『ミラベル』には、とても相性の良い動きだと思います。
ただ、ポリゴン美女フェチの私もとっては、1ミリほどのエロ要素を入れて頂きたかった...その点が少し残念!
↑(指の動き1本1本まで、拘ってつくられているCGの造形のクオリティの高さに驚かされる。
この動きはモーションキャプチャーなんだろうネ~?)
 
 
 
...どうだったでしょうか?この “『ミラベルと魔法だらけの家(その5)』CG編”  の記事は?
ここまで、目を見開いてCGアニメの映像を食い入るように見る人は居ないでしょうが、
基本、私は「映像マニア」。派手なVFX映像が大好き人間なのです。
私にとって、クオリティの高いCGアニメ作品は、もう全編が派手なVFX映像のようで、とても楽しめるのです。
今回は、思っていたよりもエロ話がなかったでしょう?だって、『ミラベル』は全然エロくないんだも~ん(^_^;)
そして、心残りなのは、これだけ素晴らしいCGアニメなのに、『ラーヤ』に続いて、今作品も世界何処にも3D盤が発売されない。
ミュージカル部分で、風景がグリン~グリン~廻りこむシーンが多いし、魔法の光り輝く演出も多いので、
視差が強いならS級クラスの3D映像になったでありましょう。
ああ~これで、また私の「ポリゴン美女の館」の3D生贄がゲッチュ!成らずとなりました...しょぼ~ん。
(今観ると、何故『モアナ』の3D映像をS級にしなかった?...確実にディズニーCGアニメの中で一番の3D映像になってます。)
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『ドラクエ ユア・ストーリー』のビアンカは可愛い♪

2021-11-17 | 「ポリゴン美女」の館
何を隠そう、私は「ポリゴン美女」フェチです。 ←これでも、隠しているんですよ!
しかしながら、ネットで出回っているような「エロ」目的のCGモデリング美女には興味がないところが逆に性質が悪い。
ちゃんと映画という作品の中で、人格形成されている「キャラ」に魅力を感じるのです。
...ということで、今回は前々から狙っていた「ポリゴン美女」を紹介しようではありませんかぁ~。
今夜は『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』からの紹介で御座います。
 
 
ゲーム『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』をプレイしたことがある人ならば、お分かりになるでしょう。
ゲーム内最大のイベント、「フローラか?ビアンカか?結婚相手の選択」により、妻としてのパートナーを選べるのです。
私の知人の話ですが...
「どうせゲームだから一本道、どっちを選んでも結果的には、ケースの絵のビアンカが結婚相手となる」と深読みし、
わざと好みでもないフローラを選び、気が付けば?そのままエンディングを迎えてしまい、
もう1度ゲームをやり直したハメになったという悲しい思い出があるのは、私の知人だけであるまい~?(^_^;)
その運命の選択を、丁寧に描いた映像作品が『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』なのでありますよ~。
 
 
主人公のリュカがモンスターに殺られ、命からがら逃げ帰った酒場にてリュカを薬草で助けたのが、久しぶりに再会した幼馴染のビアンカ。
金髪の巨乳でメチャメチャ可愛い~♪
↑(ビアンカの声優は、女優の有村架純。今時の人気俳優の棒読み吹き替えではなく、メチャメチャ上手い。
声質&演技的には、CMの明るい本田翼のような喋り方でツンデレ仕様...声だけで惚れる!
なお、この作品には主人公のリュカに佐藤健。フローラ役に波留と豪華俳優メンバーになっております。)
 
 
天空の剣を求めて、共に巨大モンスター:ブオーンを退治に向かう。
「背中を任せられるのはお前だけだ...」。
ブオーンを退治の賞金は、町の有権者の娘:フローラとの結婚。
「なんじゃそりゃ~?」的な態度をとりながらも、リュカを応援するビアンカ...
...しかし、プロポーズを成功させたリュカとフローラ―2人を後に、悲しい顔で去っていくビアンカ...
その夜、酒場で悪酒してリュカに絡むビアンカ。
リュカは自分の本心に気が付き、ビアンカにプロポーズを...!
↑(この酒場でのビアンカの服装って、戦闘時の革の鎧を取り外したもので、鳥山先生デザのゲームのものとなっております。
「もう本気になっちゃったんだからね...」
いや~もう、涙ぐむビアンカが可愛い~ったらありゃしない~♪
このように、『V 天空の花嫁』の名イベントは、『ユア・ストーリー』で神演出のエピソードとして映像化されたのでありました。
(この後の、フラれたフローラ―の成り行きも、泣かせるんだよネ~。)
↑(ちなみに、こちらが「鳥山明」先生のビアンカで御座います。)
 
 
...どうです?なかなかクオリティの高い「ポリゴン美女」キャラに仕上がっているでしょう?
私のフェチ心を擽るとは、こういうことを言うのです。
こんなに人間ドラマがステキなのに、この後の山崎監督の「隠されたオチ」が全てをぶち壊す...OUTCH!
まあ~それはさて置き、
どうですか?数少ない「ポリゴン美女」のお仲間たち、私推しのビアンカちゃんは~?
他に特筆する点として、ディズニーCG美女たちと違い、ビアンカは巨乳なのさ~。
海外の「ポリゴン美女」たちって、何故か?巨乳が少ないんだよネ~。
そういう点も評価して、ビアンカにメロリンキュ~ではないんかい~?(^_^;)
 
なお、この作品の製作スタッフは監督を含めて、『STAND BY ME ドラえもん』のメンバーで御座います。
『STAND BY ME ドラえもん』自体が素晴らしい3D映像だったので、
もう少し製作されるのが早ければ、3D版があったのかも知れない?
ああ~ビアンカも、私の蝋人形の館のコレクションにしたい... ←危ないことを言い出した?
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前々から狙っていた、CGアニメのソフトを購入しました...

2021-10-27 | 「ポリゴン美女」の館
...の記事にて、
私がCGアニメにハマっていることを記事にしましたが、
敢えて、あのページでは書きませんでしたが、それには「ポリゴン美女フェチ」要素が大いに関係していることを、
既に、このブログの常連さん方ならば、気が付いているでありましょう...OUTCH!
 
 
↓ うむむ~...こう、無造作に「ポリゴン美女」の画像を貼り合わせてみると?
まるで私が、変態のように見えてくるのが恐ろし~(^_^;)
↑(「ラーヤ」以外は、3D映像で立体視できるという、もうポリゴン美女フェチにとっては至福の極み♪)
 
 
他のページの記事にも少し書きましたが、
そういう意味も含めて、前々から気になっていたCGアニメのソフトを購入致しました。
↑(なぜ故に、今までに手を出さなかったのか?だって、値段が全然下がらなかったんだも~ん。)
3Dではありません、4Kも発売されておりません...私はこれを映画館で観ました。
ストーリー的にも、違った角度から視聴するとメチャメチャに面白いです。
さ~て、そのタイトルは何でしょう?絶対に当たらないと思うよ~~(^_^;)
違う記事を挟みながら、近日紹介致します...つづく。
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3D映像でエロく見える「ポリゴン美女」たち

2021-02-19 | 「ポリゴン美女」の館
 
何を隠そう、私はポリゴン美女フェチです。隠せているのか?隠しきれていないのか?自分では分からないのですが...
...ていうか、「ポリゴン美女」ってなんぞや?
分かり易く言えば、ディズニーCGアニメの登場するヒロイン達のことです。
この彼女たちが3D映像で立体化されると、なんかエロい...
そう思うのは私だけなのだろうか~?
その辺のところを、皆さんに問いただしたいと思います。 ←もうこの時点で、言っていることがヤバイ~?
 
 
『アナと雪の女王2』のエルサ...ディズニーアニメで一番エロいヒロインなのは周知の事実であろう。
今回、この2作目ではCG技術が進歩し、
アニメ調のキャラながら妙に生々しい造形に仕上がっていると思うのは私だけなのだろう~か?
2Dで視聴する限りではそれほどではありません。
しかし、それが3D映像になり立体視されると、まさに「夢の国のディズニーランド」状態になるのでありますよ。
↑ 私が見て頂きたいのは、この3D映像のシーンです...(3D映像はS級!)
アートハランにて、覚醒したエルサが水の記憶を凍結化し、その記憶を懐かしんで行くのですが、
その際、クネクネ~と動きながら、それぞれの「記憶」に対してリアクションをとっていく一連がエロいのよ~。
基本、覚醒後の白エルサの衣装がエロい。
なんだろう?ディズニーの製作スタッフがエロくならないように努力しているのが見て取れて、そこんとこが逆にエロく見える。
このクネクネ~動きはモーションキャプチャーを使われているようで、動きやしぐさがリアルなんですよネ~。
↑ 先にも言ったが、2DやUHDの4K映像で見ても そうはエロくは映らない。
3D映像で立体視できることにより、体のラインが強調され、鎖骨や皮膚の柔らかさが生々しく感じられる。
こう、クネクネ~やられると妙にコーフンするのは私だけなのだろうか~?
一応、既に別記事のコメント欄にて、私の思いを同調できる人物は存在する...HNを言っても良いだろうか?
言っても良いだろう...ひとまるさんも、同じことを感じるそうです。←プライバシー侵害?
 
話のついでに、もう1つ話させて頂こう...
 『モンスターVSエイリアン』...この3D映像も、また違ったエロ差を感じるのです。
(3D映像は激視差の強いS級!)
結婚式の日に隕石に追突され、巨大化したスーザン。
ウエディングドレスをビリビリと破りながら巨大化していく、この時点で既にエロい。 ←子供向けなので、当然裸にはならず。
CGアニメがまだこなれていない時代(2009年)の作品なので、スーザンの造形狂いが甚だしいが、
動画になるとミョーにセクシーで、3D映像がまたそれを際立たせる。
話の後半、敵エイリアンに宇宙母艦に誘拐され、レオタードのようなコスチュームを着せられるのですが、
この衣装でクネクネ~母艦内を走り抜け、アクションするその3D映像の様は妙にエロい。
なお、巨大美女と言うシチュエーションも相まって、なんかムラムラして来るのは私だけなのだろうか~?
 
 
オマケでもう1つ...
『モアナと伝説の海』のモアナは、私のタイプではありません。ある意味、エルサと正反対のキャラ位置ではなかろうか~?
しかし、このモアナが妙にエロく見える3D映像シーンがあるのですよ。
(3D映像はS級とまではいきませんが、上級ハイクオリティ級。)
モアナが島を旅立ち、マウイが住む島へ漂着したシーンである。
砂まみれのモアナが妙にエロい...これは2Dでは全くエロく感じられない。
3D映像では砂の1粒1粒が視差つくりされており、この砂が付いた状態のモアナにエロさを感じるのは多分私だけであろう?
私自身も驚いている...ああ~美女に砂をまぶしてみたい。
3Dのリアルな砂の映像で自分のフェチに気が付くとは?3D映像の疑似体感は恐るべしぃ~。 ←クリック!
 
 
どうでありましょう~?
最後のモアナはちょっとフェチすぎる話ですが、このように3D映像を見てエロく感じることはないだろうか~?
え?感じないですって?
そりゃ~可愛そうな話です。3D映像がエロく感じると世界が違って見えるのですよ。
2Dのキャラと、肉厚感がある3Dキャラとでは まさに別次元。これに動き(しぐさ)が加わるとリアル(生々しい)なのです。
まあ~こういう3D映像の楽しみ方もあるって話です。
ああ~3D映像は辞められない...そういう理由で、そう思うのは私だけだろうかぁ~?
コメント (6)
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『ヒックとドラゴン』のアスティは可愛い~♪

2020-06-19 | 「ポリゴン美女」の館
何を隠そう、私はポリゴン美女フェチです。
えっ!全然隠していないだろう~って?...うんうん、隠しきれていないのかも知れません。
 
ポリゴン美女フェチの私に取って、CGならば何でもよい訳では御座いません。
何処の誰がつくったのか分からないようなCG美女が、ネットを散策していると目にするでしょう?
それがどれだけ美しい美女だろうが?どんだけエロかろうが?
私のポリゴン美女アンテナはナッシング!何も反応しません。 ←「NO!」と言える日本人。
 
これは私の好みなのでありましょうが、私の目を惹くのは、ほぼ全部ディズニーCGアニメに登場する美女の一択なのです。
「エルサにメロリンキュ~♪」 ←既に庄司の「ミキティー!」みたいな決め台詞になっております。
ぶっちゃけ~、他のCGアニメ映画に登場する女性キャラには酷いものが多いですよネ~?(^_^;)
 
 
 
そんな中、私のポリゴン美女心をくすぐるようなキャラが、あのドリームワークス作品に登場する。
...それが、『ヒックとドラゴン』のアスティーなのよ~♪
↑ (1作目の頃のアステイ...まだ子供です。当初は貧弱で非力のヒックをバカにしているというよりも、またく相手にしておりません。
しかし、妙な裏ワザでメキメキと力を付けていくヒックに、ライバル心を抱きます。結果的に、ヒックの良いところを一番に気が付いたのはアスティ。
ヒックの考えは村のどの人とも当て嵌らないながらも、村全体の人々の考えを変え、良い方向へと導く力に惹かれていきます。)
この1作目では、まだドリームワークスでもよく見られるデフォルメされた、カートゥーンキャラっぽい雰囲気のキャラデザなんだよネ~。
しかし私は、このキャラ絵の頃からアスティのことを、目を付けていた訳なんですよ~...お目が高い?
 
↑(1作目から5年目、ヒックの考えでドラゴンライダーになったアスティ。「ストームフライ」と名付けたの竜を操る。
人個体の能力としては実質、村一番の戦士の実力を持っている。既にヒックとは良い関係である。)
...既に可愛い~♪
海外のCGアニメって、CGの技術が上がるたびに日本のアニメよりのデザインに似通ってくると思うのは私だけでしょうか?
まだまだ、オテンバさは抜けていませんが、十分に美女で御座います。
 
↑(2作目から1年後。ああ~なんて美しい金髪美女に成長したのでありましょう。強気な性格は大分落ち着いて、
長となったヒックを支えるような存在になっております。基本的にヒックを含む若者メンバーは経験を経てメチャメチャ強い!)
誰もが公認するヒックの彼女。ゲップに「早くヒックと結婚してやれ」と言われ、「よしてよ、気まずい!」と逃げるアスティが可愛い~♪
頭の中で「大人の階段のぼる~♪」と「想い出がいっぱい」の曲が流れるのは私だけでしょうか~?
うんうん...間違いなく私の中のポリゴン美女トップ2に入る美女キャラでありますよ~。
 
 
↑(更に10年後、エピローグで登場した30代になったアスティ。2人の子持ちの母となっております。)
...やっぱ~人妻はエロい!私の中では、この年代のアスティが一番好きです。
最後の画像...胸の谷間が~~♪(^_^;)
 
 
どですかぁ~?私のポリゴン美女話は?
私が単なる見た目だけの美女度で、判断していないことがお分かりになったでありましょう?そのキャラの個性みたいなのも含まれているのだと思います。
ちなみにアスティの声、子供の頃とイメージが違っていたので調べてみたら?...あら?ず~~と変わらず同じ吹き替えの声優さんなんですネ~?
3作目から声が妙に色っぽくなったから、違うのかなぁ~と思ったのですが、その辺りは声優さんの力量なのでしょう。
アスティは声も魅力的なんですよネ~。
(そういえば、エルサの吹き替えの声も魅力的だネ~♪)
 
どうです?私は敢えて「ポリゴン美女」目線として『ヒックとドラゴン』を語りましたが、
キャラクターの成長も魅力の一つの作品なのです。
フフフ...決して「ポリゴン美女」話がしたいだけで、記事にした訳ではないのですよ~(^_^;) ←ホンマ?
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『アナ雪2』のCG技術は凄い!

2020-05-05 | 「ポリゴン美女」の館
何度も記事に書いているのですが、いや~『アナ雪2』のCG技術は凄いネ~。
今回は風景や建物のことではなく、キャラの造形の話です。
現在のCG技術、マーベル映画などを観ていると、実写と見間違えるほどリアル方向には限りがないでしょう。
今回の『アナ雪2』、あくまでもディズニーアニメのアニメチックな雰囲気を残しながら、実写のような生々しさ。
このアニメと実写のさじ加減が絶妙で、まさしく現在トップレベルのCGアニメです。
 
 
このページの下の方に、ネタバレかと思われる画像が貼られております。
まだ『アナ雪2』を観られていない人は注意が必要!
 
私が ポリゴン美女フェチ というのもあるでしょうが、この最新のCG技術でつくられてたディズニークイーンの造形は凄いと思う。
1作目からのCGの進歩は凄まじく、柔らかさを感じられる皮膚の質感が生々しい。
更に、モーションキャプチャであろうヌルヌルと動く様が実にリアルで、ただただ目を奪わる限りです。
これに3D映像が加わると、今まで2Dの存在だったキャラが、疑似3Dとしての厚みを感じられる = 更に現実味を増す。
CGアニメと視差の強い3D映像は最強だネ~♪
 
↑(特にこちらのロンゲのエルサは美しく...ネットでは矢代亜紀に似てるとか言われてますが、
何を隠そう、エルサフェチの私も初め慣れるまでは抵抗がありました、しかし慣れるとこの癖が堪らない。
ちなみに、エルサは笑顔よりも困り顔の方が可愛いのよ~♪ああ~肌の質感の生々しさが半端ない。)
 
 
やっぱり~ディズニーアニメのCG技術は凄いわぁ~♪
キャラが生きているとは、まさにこのこと。
出来ることならば、また数年後に更に進化した『アナ雪3』のCGアニメ映像を見てみたい。
確か、1作目のときも似たことを言ってたと思うのですが、またそのときがやって来るんですかネ~...歳とってるぞ~(^_^;)
コメント (4)
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3D映像で飛び出す、ディズニー美女たち!

2018-12-21 | 「ポリゴン美女」の館

フフフ...
ここ最近の私のブログの記事にて、ディズニーCG美女アニメファンも多く集まったことでありましょう? ←ホンマ?
そんな貴方に、言わせて頂きたい!
あなたは、本当のディズニーCG美女アニメファンと言えるのだろうか?
(えっ?お前も言えないだろうって?...はい、私はただの 『アナ雪』 の “エルサ”フェチで御座います♪)

ディズニーCG美女プリンスたち...
本当の彼女たちを観たければ、3D映像を観るべし! 観るべし! 観るべし...

↑ これ等のディズニー・ピクサーのCG美女アニメの3D映像は視差(立体感)も強く、クオリティが素晴らしく高い。

なぜ3D映像を観なければならないのか?
それは言うまでもなく、彼女たちはCGでつくられた2D映像の存在であります。
その彼女たちが3D映像では、立体感のある存在となるのでありますよ~。
いやらしい言い方をしますが、3D映像の彼女たちには肉厚があり、風になびく髪の毛1本1本にもリアルさがあり(キャラによる)、生々しい存在感があるのです。
この存在感は2Dでは絶対に味わえません...フンガー♪

『モアナと伝説の海』 のモアナって、静止画ではイマイチですが、動くと可愛いかったりするんですよネ~♪ ↑

過去記事にて、『アナ雪』 のエルサが色っぺ~...と記事にしたことがあるのだが、
3D映像で視聴すると臨場感が激増する、3D映画好きならお勧めの3D映像シーンでありますよ。 ↓

↑ このシーンを観ると妙にコーフンするのは私だけだろうかぁ~?(^_^;)
『アナ雪』の氷の城の戦闘でのエルサが色っぺ~? ←クリック!

3D映像になるとキャラの立体感だけであらず、その周りの状況も奥行きが加わり、よりキャラの存在が惹き立つのです。

↑ この『アナ雪』 の3D映像シーンは、エルサの揺れ動く感情を表した3D映像史に残る名シーンで御座います。
吹雪とカメラアングルがグルグルまわり、視覚情報の錯覚で耳の三半規管の平衡感覚を狂わします。
この宙ぶらりんの感覚が、エルサの情緒不安定な感情を体感させる演出の3D映像となっている訳なのですよ~。


...どうでしょうか~?
私の好みで 『アナ雪』 の3D映像を多く取り上げましたが、『ラプンツェル』 の3D映像の素晴らしさも有名で御座います。
ディズニーのCG美女アニメを極めたいのならば、3D映像は不可欠!
『3D映像で飛び出す、ディズニー美女たち!』 ...なんともお下品な記事タイトルを付けましたが、
こんな記事を書くのも?良い意味でも、悪い意味でも、私位なものでありましょう?
ま~た、私の性癖を暴露するような記事になってしまいましたが...
もう、後がない?...3D映像普及の最終手段の記事でありました~(^_^;)

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最近の海外CGアニメの女の子は可愛い♪

2018-07-26 | 「ポリゴン美女」の館

このブログを永らくご覧になって頂いている方ならご存知でしょうが、
何を隠そう、私は “ポリゴン美女フェチ” です。
2次元のアニメは全く好きではありません...美少女アニメのキャラに 「萌え~♪」 とか言っている輩の気が知れません。
しかしながら、よく私がクチにする「エルサにメロリンキュ~♪」と言いているのは同じことではなかろうか?(^_^;) ←同じことだろう~!


↑ 『アナと雪の女王 / エルサのサプライズ』 『アナと雪の女王』 『塔の上のラプンツェル』 『モアナと伝説の海』 『アナと雪の女王/家族の思い出』
『ヒックとドラゴン2』 『メアリーと秘密の王国』 『ベイマックス』。


何時からだろう?海外のCGアニメの女の子がこんなに可愛くなったのは?
そう!それは 『ラプンツェル』 からでありましょう。
...からの~、やっぱり 『アナ雪』 の登場は衝撃的でありました。
『ラプンツェル』 以前の作品って、あんまり日本人好みしなさそうなカートゥーン調のキャラばっかりだったでしょう?
それが気が付けば?お目目パッチリの日本のアニメ調のキャラ顔になって来ているのではないのかなぁ~?
(これは、日本のアニメが世界に浸透してきている証なのでありましょう。)
ぶっちゃけ~、2次元アニメならば、私は 『アナ雪』 を観ていなかったであろう。
ここ最近、CGアニメのクオリティもドンドンと高くなって来ています。
女の子は登場しませんが、『リメンバー・ミー』 のキャラの造形には驚かされました。アニメ絵ながら、メチャっリアル!

...と言うことで、私が 『アナ雪』 を好きなことも仕方があるまい。
エルサにメロリンキュ~♪(^_^;)

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