欲しい新作があまり発売されいないというもあるのですが、
Blu-rayソフトから4K UHDソフトへの買い替えが進んでおります。
↑(時代と共に、移り変わっていく映像メディアの数々...。
ちなみに、私はLDにはあんまり手を出しておりませんでした。)
■テレビ録画から始まった映画(映像)収取の趣味 ←クリック!
DVDからBlu-rayのときは、早い時期にDVDを全部売り払ってしまって、
しばらくの間、Blu-rayがあまり発売されない、でも今更DVDを集める気もしない。
私の映像ソフト収集ライフに寂しい時期があったんですよネ~。
今回の4Kソフトへの買い替えは、かなり遅れた時期からの出発で無問題。
Blu-ray画質は今でも十分綺麗なのですが、何故ゆえに買い替えるのか?それは、
好きな作品を出来るだけ高画質な映像で見たい!
映像が高画質だと作品が面白くなるから、
DVDで見るよりもBlu-ray、Blu-rayで見るよりも4K UHDソフトで見る方が、より作品が面白く感じるのですよ~!
(大画面然り、このことを知らない映画ファンが実に多い。この法則により人はホームシアターを構築する。)←まあ~映画館で観るのが一番良い。
↑(記事にして思いましたが、旧Blu-rayからの買い替えは、まだまだ少ない。これは、これからの楽しみがあるということだよ~♪)
一応、Amaにてセール価格になってるのを中心に買い替えを行っております。
古い作品だとBlu-rayの画質のあんまり変わらないのもありますが、
4Kソフト発売に当たって、最新4Kレストア版マスターとした映像だとメチャメチャ綺麗になっており、
古い作品でも、Blu-rayとは見違える高画質な映像に驚かされるのですよ~。
それと、2Kからのアップコン映像の作品であっても、HDR効果や広色域により色がより鮮やかで黒が沈んでおり、
『アイアンマン2』などでもかなり高画質な映像になってて、買い替えし甲斐があるのです。 ←有機ELテレビで視聴での話だよ~。
今回、要らなくなったBlu-rayソフトは、中古ショップで300円以下での買い取り価格の物に限り、ダチのいっつあんに上げております。
彼はかなり高価なホームシアターを組んでおり、4Kには興味がなくモニターはKUROユーザ―。
彼は映像ソフトは買わない主義の人間なのですが、「タダでブルーレイソフトを上げる」と言ったら大喜びでありました。
(ぶっちゃけ~旧作のBlu-rayソフトは、買い取り価格が檄安いのが多いのが現状なのです。)
↑(こんだけ上げたら、何故か『サンゲリア』を一番喜んでおりました。私のゾンビ好きのルーツが見れると...)
■私の友人のホームシアターを見てきました。 ←クリック!
要らないBlu-rayソフトを売却 & 譲渡するときに気を付けなければならないのが「特典ディスク」。
Blu-rayソフトに2枚組の別ディスクとして付いており、4Kソフトには付いていない場合がるのです。
↑取り敢えず、この3作品の特典ディスクは、ボリュームも内容も永久保存版で御座います。
(『アイアンマン2』は一度売却してから気が付き、再び買い直し致した。
ちなみに、今迄に4回ほど売り買いを繰り返している...アホ買だよ~。)
4K UHDソフト発売初期時期に、Amaのレビューにて、
「8Kソフトが東京オリンピック時期ぐらいに発売されるので、今は4Kソフトを買ってはダメですよ!」
と必死にカキコしている人が居りましたが、
その時代、時代の映像メディアを収取するのが楽しいのです。
それに、おそらく8Kソフトは多くは発売されないでありましょう。配信メインになるのではないのかな?
私としては最終映像メディアとして、アレやコレやと模索しながら、
4K UHDソフトと3DBlu-rayソフトと、まだまだ通用する旧メディアBlu-rayソフトを並行して収集するのがあまりにも楽し過ぎる。
(しかし、未だにDVDソフトで映画を視聴している人が多いというこの現実!映画ファンでDVDを見ている人の気が知れない。)
いや~映像ソフトの収集は辞めれませんなぁ~(^_^;)