総天然色・魔人スドォの円盤-3D

BDソフトを中心に画像・イラストを交えて、
映画をオモシロ可笑しく雑談するブログです♪
【3DBDソフト推進ブログ】

『ラーヤと龍の王国 4K UHD MovieNEX 』購入!

2021-05-29 | BDソフト購入記録
『アナ雪2』に続いて、国内で3D盤が発売されないディズニー長編アニメです。
なんとも寂しい発売となりました。
(今のとこと、海外盤でも3Dパッケージは発売されない模様...しょぼ~ん。)
果たして?
ラーヤはエロいのか?エロくないのか?
ディズニーヒロインに、そのような期待をするのは私だけぇ~?(^_^;)
 
 
●『ラーヤと龍の王国 4K UHD MovieNEX [4K ULTRA HD+ブルーレイ+デジタルコピー+MovieNEXワールド]』   Amazon(新品)   ¥5,355
 
 
...4Kの画質にハマってしまい、記事を書くまでに時間が掛かってしまいました。
「Blu-ray」「4K50インチの液晶モニター」「4Kプロジェクターの100インチスクリーン」とで、映像が全然違うので困惑してた次第で御座います。
 
いや~実はね~本日、記事を書く前に、一応「4K50インチの液晶テレビ」を視聴しておこうと、
わざわざプロジェクターとのUHDプレイヤーの接続を外し、弟の液晶に接続し直し視聴して観たら?
あまりにもの4K液晶テレビ映像の美しさに悶絶しておりました...うひょ~~!!
↑(Blu-ray画質では表現できない、HDR効果のある光の照り反射の演出に驚かされるモニターの4K映像。)
4Kの液晶モニターで『ラーヤ』を視聴すると、ほぼ全編に至ってHDR効果が効いているのです。
画像は「タロンの国の夜のマーケット街」なのですが、商店の明かりに照らされて派手な蛍光色で
今迄のBlu-ray画質では味わえない色彩の映像となっているのです。
このHDR効果は昼間の太陽の照らす日差しにも使われており、もう余すことなく全編HDR効果満載の映像になっているのでありますよ~。
ぶっちゃけ~「4Kプロジェクターの100インチスクリーン」では「タロンの国の夜のマーケット街」ぐらいしか効果は感じられず、
この辺りが、4K入門機レベルのプロジェクターの映像だと改めて認識。
 
 
Blu-ray画質で視聴した際は、『ラーヤ』のフィルムライク趣向な画質の違い意外に、
『アナ雪2』との画質の差は大差感じられなかったのですが、4K映像では『アナ雪2』とはもう一段階上のレベルの映像となっているのです。
昼間であろうが、夜であろうが、光の照り反射具合が2Kとは全くの別次元。ラーヤの濡れた黒髪の照り具合は4Kならではの凄技画質。
こうまで、4K映像との違いがあるんですネ~?
↑(今までの生CG感のある映像ではなく、良い意味でのフィルムライク趣向な画質の『ラーヤ』。
より実写に近い映像になっとります。4K映像でなければ本当の凄さは実感できない。
 
「4Kプロジェクターの100インチスクリーン」は大画面で精細な映像が視聴できるという醍醐味があるのですが、
HDR効果満載の作品の場合、その「4K50インチの液晶モニター」の映像美は目を見張るものがあります。
(特にこの『ラーヤ』のHDRの効いたCG映像が凄いんでしょうネ~?『アナ雪2』ではそこまで感じられず...)
これは4Kプロジェクターとは別に、自分専用の4Kテレビも購入しなければいけないと強く思う所存で御座います。
買うならソニーのブラビアかな~?...ああ~年末まで買えない~(泣)
 
 
 
...と4K映像の話に尺が取られてしまったので、次の別ページにストーリーの感想を書かせて頂きます。
さて、ラーヤはエロいのか?エロくないのか~? ←しつこい?
つづく。
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4Kアップコン3D映像は存在するのか?

2021-05-22 | AV機器・ホームシアター
「EPSON プロジェクター EH-TW7100」を購入し、極上の3D映像を手に入れることができました。
2015年製EH-TW6600から → EH-TW7100への買い替え。
極上の3D映像を手に入れることができたのですが...
極上の3D映像の条件 ←クリック!
 
 
私は当初、この極上3D映像は、「4kアップコンバート」機能による画質向上にあると考えたのですが、
常連さんの情報により、
「ウチの複数のBlu-rayプレーヤーで2Dはアプコンされますが、3Dは2Kのままです。」
との情報を伺いました。
私も調べてみたのですが、一概には言えないのですが
「4KアプコンされるBlu-rayプレーヤーは存在しないように思えます。」
更に、私のEPSON プロジェクターの機能でも、4Kアプコン機能は効いていない模様。
そもそも、プロジェクターで4Kアップコンの3D映像は存在しないのか?
しかし、4Kテレビに関しては、4Kアプコンの3D映像機能が存在する。
(LGエレクトロニクス 55LA9650  がそれにあたる。)
 
ただし、この4Kテレビの3D映像は偏光式。アクティブシャッターでは存在するのか?
ハイスペックプロジェクターなら、あるのかも知れない?
何かと情報の少ない3D映像の趣味の領域...何か知ることがあればコメントをお願いします。
 
 
追伸:
結論...プロジェクターによる4K3D映像は存在する!
(詳しくは、コメント欄を参照。)
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今回のプロジェクター購入に至るまでの経緯...

2021-05-17 | AV機器・ホームシアター
今回、「EPSON プロジェクター EH-TW7100」の買い替えに踏み切りましたが、
そこに至るまでの経緯をお話します。
 
 
え~と今年の2月だったかな?
ブログの記事で「私の3Dプロジェクターによるホームシアター」の記事を書かせて頂いたのですが、
そこのコメント欄にて、トアさんから「オキュラスクエスト2」による3Dブルーレイソフト視聴スタイルのことを聞かせて頂きました。
「オキュラスクエスト2」?
 
『Oculus Quest 2』とは?
—完全ワイヤレスのオールインワンVRヘッドセットのことであり、
VR機器での3D映画の視聴は、最強の「没入感」を及ぼす視聴スタイルなのです。
(「没入感」とは、最強の3D効果・最強の疑似体感・最強のグリグリ~の移動感・最強のトリップ効果を体感するの意味。)
↑(「Oculus Quest 2」自体の価格は意外と安い、3Dブルーレイソフトを再生できる性能のPCが高いのですよ~。)
 
 
本来VR機器は市販のブルーレイソフトを視聴することはできないのですが、
違法ではない方法でも、ブルーレイソフトもとい、3Dブルーレイソフトを視聴できるとのことです。
私はPSVRで3Dブルーレイソフトを視聴するスタイルを1つの選択肢として持っているのですが、
PSVRは、VR機器の中で唯一市販のブルーレイソフトを視聴できるVR機器です。
「画質」を除いては、最強の迫力・最強の没入感を味わえる3D映像デバイスだと断言できましょう。
その効果は、暗室で226インチ相当のスクリーンが約2.5メートル先に現れる。
これは決して疑似(目の錯覚)的な効果ではなく、VR効果で本当にVR空間に巨大スクリーンが出現するのです。
ただしPSVRは画質が悪いため、フルHD以下の低画質がネックとなっているのです。
(PSVRの3D映像は一概に低画質とは言えない。キャラの顔のUPなど大きい素材は割と高画質に映ります。)
「Oculus Quest 2」はこの画質を改善された、現在最強の3Dブルーレイソフト視聴スタイルの1つだと言えましょう。
 
 
この話がコメント欄で出た当初は、私が出費できる予算は12万円が限度、
その金額では「3Dブルーレイソフトが再生できるPC」「Oculus Quest 2」を購入することはできず、
あれから3か月、なんとか出費予算18万円を用意することができ、
「Oculus Quest 2」による3D視聴スタイル構築に踏み切ろうと思ったのですが、
「Oculus Quest 2」を買うならば、「4K&3Dプロジェクター」に買い換えた方が無難ではないのか?
「3D映像の画質の向上」と「4K視聴環境」の取入れの方に天秤が傾いたという訳なのです。
 
 
いや~「Oculus Quest 2」を購入した方が良かったですかネ~。
自分的には「4K&3Dプロジェクター」に買い換えて良かったと思っているのですが、
来年あたり「PSVR2」が発売されます。
しかし、PS5が3Dブルーレイソフトを再生できない仕様なので、致し方ないのですが...
この「PSVR2」をPS4に繋いで、もちろんゲームはできませんが、シネマティックモードだけでも使えたりしないですかネ~?
そう言うことを考えながらも、色々と3Dブルーレイソフトの視聴環境の向上を目指す私なのです。
 
いや~3D映画は辞められませんネ~...これも、やっぱり~3D映像依存が引き起こす症状なのかも知れない...?(^_^;)
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極上の3D映像の条件?

2021-05-16 | AV機器・ホームシアター
「EPSON プロジェクター EH-TW7100」を購入し、極上の3D映像を手に入れることができました。
あれから、色々と視聴して分かったのですが、
今回、3D映像の質が向上したのは...
【極上の3D映像の条件】
●「ランプの明るさ」【ランプの明るさ】2,500ルーメン → 3,000ルーメン 
 映像に光沢が出て、視差映えがする。
●「コントラス比の向上」【コントラス比】70000:1 → 100000:1 
 黒が沈み込み、明るいところとのメリハリが出る。映像自体の白っぽさが抜けて色濃くなる。
●「4Kアップコンバート」精細で色彩豊かな映像になります。
●「フレーム補正」ヌルヌルと滑らかに動きます。
この4つの要因が挙げられます。
(「フレーム補正」は別に要らないかも知れない。でも、あるに越したことはない。)
 
「4Kアップコンバート」は3D映像では使えないようです。 ←少なくとも、私の所持している機器類では。
プロジェクターの「基本性能 」& 「画質調整」の向上により映像のクオリティが底上げされたと思います。
疑似4Kプロジェクターでなくても、現在の機器(古い機種でもハイスペック機種)ならば、
十分なクオリティの3D映像が得られるものだとか考えられます。
(詳しくは、別記事にて話させて頂きます。)
 
おそらく私の考えでは、3つめの「4Kアップコンバート」からくる恩恵が強いのだと思う。
今回は、この3Dタイトルで、そのお話させて頂きましょう。
『ゼロ・グラビティ』
↑ 革新的映像の数々を生み出してきたアルフォンソ・キュアロン監督が製作した3D映画。
「3Dで観なければ、この作品の良さの30%も理解できない」
と説明されておられるとおり、S級をも一歩秀でた素晴らしい3D作品で御座います。
あの『アバター』に次いで、3Dの代表とも言えようタイトルになっているのです。
 
もう、50回は視聴したであろう、もはや3D専用作品とも言えよう『ゼロ・グラビティ』
映画館でも視聴しましたが、最初から最後まで全部3D映像の見せ場だという珍しい作品です。
今回も視差の奥行-2で視聴致しました。
もう何十回も視聴した作品だので、その3D映像の違いは顕著に目に付きます。
もう全く違う高画質な3D映像になっております...4Kアップコンの機能、恐るべし~!!
「もう4Kの3D映像は要らないのでは?」と思えるほどの精細で高画質な映像。
(でも実際、4K映像を目にすると、やっぱり~4K映像には敵わないんだけどネ~。)
画素の密度は高く、色彩は濃厚、黒はより深く沈んでおります。
元もと僅かではありますが、気にならないほどのクロストークが見られるのですが、
その頻度は少なくなっております。しかし映像が強烈に明るいだけに、強く目につくところもあるのは事実です。
聴いた話では、この辺りはDLP方式のプロジェクターならクロストークは皆無だという話です。
EPSONのアクティブシャッターは480Hz駆動により、明るい3D映像が得られるのですが、
3000ルーメンの明るさにより、より明るいところと暗い宇宙のバックのコントラス比が際立ち、
メリハリのある映像になっているのです。
このメリハリが視差映えの強さに繋がり、飛び出し要素も3D映えします。
画面から飛び出してくるデブリ(宇宙ゴミ)の突き刺さる体感度も向上しております。
 
 
このように、一見宇宙ばかりの映像で、プロジェクターの性能の違いはあんまり感じられない作品に思えますが、
バックの背景たる宇宙が暗いだけに、黒の深みが目に見えて向上しておりその恩恵は計り知れません。
もちろん、前のプロジェクターでも、その3D映像は十分とも言えよう質ではありましたが、
映像が向上することにより、3D映像のストレスはなくなり、まさに高級な3D映像になったと言えましょう。
 
今迄、55インチの3Dテレビモニターの3D映像が大事で、なかなか3D機能のない4Kテレビを買う意欲がありませんでしたが、
2K・アクティブシャッター3Dテレビに関しては、もう必要なくなりました。
明らかに、この100インチの3D映像の方が質は上になります。もう後悔なしに、4Kテレビを買うことができますよ~。
 
一応、今年の年末ぐらいに予算的に買えそうになると思うのですが、
プロジェクター用のスクリーンの買い替えと、4Kテレビのどちらの選択が宜しいのでしょうか?
ああ~ドルビービジョン対応の4KUHDプレイヤーも欲しい~~...じっと手を見る...(^_^;)
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4K映像『EPSON プロジェクター EH-TW7100』

2021-05-15 | AV機器・ホームシアター
去年の夏の終わりに、弟の部屋に4Kテレビが導入されてはおりましたが...
大分遅れを取りましたが、
私のホームシアターに、4Kが来たっーーーーーー!
 
 
3D目当てで購入した「EPSON プロジェクター EH-TW7100」でしたが、
はい、もう極上の3D映像を手に入れました。
 
あくまでも、「4Kはオマケ」のつもりでありました...
「EPSON プロジェクター EH-TW7100」は3D映像は極上ですが、4K映像はあくまでも入門クラスの機種です。
なので、過度な期待は禁物みたいなことを考えておりました。
しかし、「4K映像を舐めたらアカンぜよ!」それは予想を上回る映像になっていたのですよ~~(^_^;)
 
 
 
UHD『アナ雪』の4K映像。スマホで撮ったものなので、あくまでもイメージとして参考にして欲しいのですが、
スマホで撮っても分かるほどの精細で高画質な映像になっているのです。
55インチHDテレビのブルーレイ映像よりも遥かに美しいです...ああ~ウットリ~♪
↑ 基本、2Kのブルーレイ映像も4Kアップコンでメチャメチャ美しくなっております。
しかし、何と言いましょうか、このこってりした色濃い色彩は、やはり4K映像の凄さなのですよ~。
↑ 3D映像とは違い、明るさMAXの【ダイナミイック】では眩し過ぎっで目が眩む!
4K映像推奨の【ブライトシネマ】でも、明るいくらいです。
弟の4Kテレビモニターでのクリアな4K映像は知っております。
それをプロジェクターの100インチの映像に望んではいけないと思っておりましたが、
いやっ、この大画面からくる精細な4K映像は、これはこれで壮大で圧巻ですよ。
 
UHD『アナ雪2』...私の映像の基準となる作品です。
何十回繰り返し視聴したので、映像の違いをテストするには持って来いの作品なのです。
よくよく考えると、『アナ雪2』の映像って、実は暗い映像が多く画質調整が難しいのに気が付きました。
↑ この美しい4K映像に成んなく辿り着いた訳でありません。
4K映像って、【HDR】の映像は明るくすると白っぽくなり、調整を施すと暗くなりがちなんですよネ~。
そういう時に、この掲示板に辿り着きました...
この掲示板のスレ主の方は、半年かかってこの画質に辿り着いたそうで?
彼の【画質調整】を参考に、
ちょいとパラメータを弄らせて頂いて、素晴らしい4K映像を時間をかけずに得ることが出来ました。
黒も引き締まりながらもHDRが効いております、画質調整って大事ですネ~。
もしかして、私独りではこの画質に辿り着けなかったかも知れません。いや~こちらのスレ主さんには感謝で御座います。
(EPSONの画質調整は、項目が多すぎて分かんないのよ~。他のメーカーも全部こんなのなの~?(^_^;))
↑『ジャスティス・リーグ』のスパイダーマンのSのマークもHDRが効いているのか?
メタリックな鈍い半光りの色彩で良い感じ。
ザック・スナイダー版は映像が暗いので、色彩的にはこっちの方が綺麗に映るのでは?
↑『シン・ゴジラ』の石原さとみのクチビルは濡れて照り光り、クチビルフェチの私には堪りません♪
4K映像で日本人女優のアップを見れるのも珍しく、有り難い話でありますよネ~。
次は『シン・ウルトラマン』の長澤まさみの4K映像に期待。
↑ 今回、まだあんまり多くのタイトルは視聴しておりませんが、この『君の名は。』の4K映像には一番驚かされました。
その100インチの大きさから来る映像と密の濃さ、色彩の奥深さはまさに圧巻の圧巻!
試し視聴のつもりが、音響効果のスイッチを入れてラストの30分ぐらいを見入ってしまいました。
ここだけの話、スクリーンはペーパー製で4Kにも対応していない2万円しない物なのです。
それで、これだけの映像が映し出されるなんて...驚きです!
(こりゃ~4K対応スクリーンを買わなくてはいけませんネ~。一応、今年の12月ぐらいに購入の予定を考えております。)
 
↑ この「EH-TW7100」...
太陽光は無理ですが部屋の照明なら、明るさ調整「ダイナミック」で暗くせずに十分に視聴可能。
さすが3000ルーメンの明るさは伊達ではない。
(ただし、「ダイナミック」にするとプロジェクターから轟音が...後ろに置いてるから気にはならない。)
↑ ブルーレイの画質の悪い『ワンダーウーマン 1984』も、4K映像ならグレインもノイズには感じられず綺麗に観れました。
いや~4K映像のガル嬢はエロいネ~♪
 
 
 
3Dテレビを購入した時もそうでしたが、視聴環境が構築される前に数多くのソフトを既に収集しております。
いや~楽しみがテンコ盛り♪
(未視聴のまま、中古ショップに売却してしまったUHDソフトも何本かあります...回収しなければ~(^_^;))
↑ 今月は『ラーヤと龍の王国』、6月は『ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット 』&
『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生 アルティメット・エディション アップグレード版』が入荷予定。
 
 
4K解禁!!
4K映像をあんまり期待していなかったというのもあるのでしょうが、
3D映像大好きな私が、不覚にも4K映像に感動してしまいました。
ハイスペックなプロジェクターならば、もっと想像を絶する映像なのでしょうが、
私はこの4K映像入門機でも、この大画面の4K映像に十分魅入られてしまいました。
もう、脳内の視覚領域をビリビリ刺激されましたよ~。
いや~これは、なかなか良い買い物をしたのではないでしょうか~?映画の趣味は辞められませんネ~(^_^;)
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『EH-TW6600』売却!

2021-05-10 | AV機器・ホームシアター
EPSON プロジェクターEH-TW6600 →  EH-TW7100に買い換えました。
 
 
↑ 6年前に購入した、2015年モデルEH-TW6600からの買い替えです。
この6年使用したEH-TW6600、2~3万で売れないだろうか~?(^_^;)
 
 
思い立ったら即行動...売るならば早い方が良いだろう?
...ということで、
オーディオ・楽器・本・ゲーム・パソコン・カメラ・家具・フィギュアなど、取扱商品多数!
日本全国、親切丁寧に買取して頂ける「ハードオフ」に売って参りました。
↑(箱の中の説明書から包装紙から、全て状態の良いまま揃っております。)
 
ネットで調べると、EH-TW6600は新品で¥46,400・中古で¥32,000ぐらいが相場らしい。
ちなみに、EH-TW6600には3Dメガネが付属しております。
現在、EPSON 純製3Dメガネはメーカーでも販売されておらず、互換品でもBluetoothタイプは貴重です。
↑(EPSON 3Dメガネ ELPGS03、新品ならば軽く1万越えの価格になっております。)
なので、3Dメガネの備品なしでの買い取りをお願いしました。
私の狙いの買い取り金額は、¥30,000!
 
私の6年愛用したEH-TW6600は、夏場にエアコンを点けずの使用でランプが200時間で切れてしまい、
ランプを交換後100時間ぐらいしか使用していなかったのかな?
合計300時間使用の、ボディは若干色焼けしており黄色身がかっておりますが、状態はかなり良い機体です。
...査定の結果、「¥25,000」の金額となりましたが、
「3万円なら、即決します!」と私の言葉に...「¥30,000」でハンマープライス!
店員さんの話では、なんでも店頭の売り出し価格は¥41,000~42,000だそうで?この金額が眼一杯。
なかなか、良い金額で買い取って頂けたのではないでしょうか?
 
 
6年前に¥174,960で購入したプロジェクターが、¥3,0000で売れるというのは、
安いのか~?高いのか~?...それとも妥当なのか?如何なものでありましょう?
でも、今回¥181,609で購入したEH-TW7100の足しになって、良かったでありますよ~。
いや~関西人は、こういうお金の話を考えるのが好きなんだよネ~(^_^;)
 
私に6年間使われたEH-TW6600...いい人に買われてくれよ~。
6年間、ありがとうネ~♪
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3D目当て、『EPSON プロジェクター EH-TW7100』購入!

2021-05-05 | AV機器・ホームシアター
フフフ...EPSON プロジェクター EH-TW7100が到着致しました。
●『EPSON dreamio ホームプロジェクター EH-TW7100 (100000:1 3000lm) 4K/HDR対応 3D・Bluetooth対応 スピーカー内蔵モデル』
   Amazon(新品)   ¥181,609+1816pt+(Dポイントが1816ptぐらい入って来ました。)
●『4K HDMI ケーブル10mHDMI 2.0規格ハイスピード HDMI Cable 4K 60Hz』   Amazon(新品)   ¥2,849
 
【お金の話】 
 ←クリック!
 
 
 実は、5月4日の到着予定が、2日早目の到着となりました。
↑ 6年前に購入した2015年モデルEH-TW6600からの買い替えです。
外見はほぼ同じ形状を受け継いでおります。
(この6年使用したEH-TW6600、2~3万で売れないだろうか~?(^_^;))
 
プロジェクターの設置場所は以前と同じ、UHDプレイヤーを隣に設置。
HDMIケーブルが短くで済むので、画質の劣化も少なくて済みます。
このUBP-X800はHDMI出力端子が2つあるので、10Mのケーブルを購入しフロントのテレビの下に置いてあるアンプに接続。
 (間が悪く、DEGA DMR-BRW1000のディスク再生機能が壊れてしまいました。UHDプレイヤーUBP-X800のみで視聴となります。)
 
果たして、「EH-TW6600」から「EH-TW7100」に乗り換えて、どれだけ3D映像が良くなるのか?
この6年間の技術の進歩は如何ほどに?
【ランプの明るさ】2,500ルーメン → 3,000ルーメン
【コントラス比】70000:1 → 100000:1
今回は3D映像に焦点を当てて記事にしたいと思います。
 
 
 
今迄、3Dブルーレイソフトの伝道師ケビンさんの教えにより...
「プロジェクターの3D映像は大味、機器での違いは大差ない。」
そう聞いておりましたが..はい、違っておりました...全然違います。
 (これは6~7年前の話、今と昔とでは機器の機能が進歩してる?
 
何十回以上も視聴を繰り返した『アナ雪2』の3D映像で検証してみました。
違いがあれば、一目瞭然で分かるはずです。
↓(画像はスマホで撮影したものです、3D映像はカメラには写りません。あくまでもイメージとして参考にしてください。)
↑ はい、メチャメチャ美しい3D映像であります。もう根本的に映像の質が違います。
【ランプの明るさ】2,500ルーメン → 3,000ルーメン
驚くような明るさではありません...目を惹くのは、映像が光沢を増し、まるでテレビのモニターを見ているかのような3D映像。
私の使用しているスクリーンは一番安い紙製のものなのですが、湿気のある実にみずみずしい映像になっております。
プロジェクターの明るさは、スクリーンの「光沢」になるのでしょう。
色の発色は色濃くなり、100インチ投影による拡大された映像の粗さが感じられない
これは3D映像に4Kアップコンが効いているのか?否か?
さすがに遠く離れた状態の人の姿はボケ気味の処理になりますが、顔のアップなどは鮮明で息を飲むほどの高画質な3D映像に。
「超解像」と「ディテール強調」機能も効いているようです。
 
【コントラス比】70000:1 → 100000:1
 コントラス比が高いの意味が理解できました。黒が引き締まり全ての色の発色が濃くなります。
言葉では分かっておりましたが、実際に目にすると映像の次元の違いを感じさせられる。
(ここまでの映像に持っていくのに、プロジェクターの画質調整を半日以上かけて弄りました...(汗))
↑私のお気に入りの「エルサのクネクネ~シーン」で御座います。
100インチのスクリーンでは映像の拡大により画質の粗さが感じられ、エルサの肌の柔らかさが感じられない状態だったのですが...
色気(湿気)のある映像で画質の粗さは感じられず、しっとり~柔らか肌がエロい!エロいぞぉ~!!
このエルサの白い透き通った肌の柔らかはまるでTVモニターを見てるこのよう、更に「フレーム補完」機能により、クネクネ~度がパワーUP♪
ただし、暗いシーンはやっぱり~暗い。これはアクティブシャッター方式の宿命なのでありましょう。
しかし、コントラス比が上がっているので、暗い「アートハランの洞窟」のシーンも幾らかは見やすくなっております。
映像の明るさで言えば、偏光式のパッシブタイプに劣ると思います。
しかし、4Kプロジェクターには偏光式は構造的に難しいらしく、アクティブシャッターの一択になるのは必然?
 
 
 ↑『塔の上のラプンツェル』の3D映像もチェック視聴しました。
 『アナ雪2』は暗い映像が多かったのですが、『ラプンツェル』は明るい映像が多く、3D映像も絶する美しさになっております。
いや~明るいシーンは、やっぱり明るいや~。目に見えて「EH-TW6600」との違いが見られる、もう凄い映像になってますよ~。
その3D映像の美しさはスマホ撮影でも分かるほど、色彩濃くおそるべき高画質!
「EH-TW6600」から「EH-TW7100」の違いは雲泥の差で御座います。
映像が明るくなると比例して視差もハッキリ見えるようになり、より3D映え致します。
↑『ドクターストレンジ』の空間湾曲シーン。
私の以前の評価では、街中の「湾曲」シーンの3D映像は今一つ3D映えせず...S級一歩手前の評価。
これはテレビモニターでも同じ状況だったのですが、「EH-TW7100」で視聴すると、あら?全くの別の3D映像。
視差強し!色濃く映し出された高層ビル群が湾曲する3D映像が実に凄まじい、これならS級入りは間違いないではありませんかぁ~!?
 
 
このあと、『ゼロ・グラビティ』
『インフィニティ・ウォー』『エンドゲーム』『ガーディアンズオブギャラクシー:リミックス』などを視聴しましたが、
『アナ雪2』の3Dを遥かに上回る映像の向上が見られました。明るい映像は躊躇に違いを感じさせられます。
これならば、テレビモニター・PSVRと比べて、ぶっち切りの視聴機器になってしまうではありませんかぁ~?
これからは、プロジェクター主体の視聴になるでしょう。
ただし、画面が明るくなった分、クロストークが目立つところがチラホラ。この辺りはDLP方式のプロジェクターの方が上なのか?
 
 
纏めますと...
「EH-TW6600」から「EH-TW7100」に乗り換えて、
【ランプの明るさ】2,500ルーメン → 3,000ルーメン
【コントラス比】70000:1 → 100000:1
他の色んな【画質調整】の機能の向上
映像は精細に色彩は色濃くなり高画質、まるでテレビモニターのようなテカテカ光沢のあるガラス画面かのよう。
画面は大きいのに、テレビモニターとプロジェクターの画質の違いに差があまり感じられないのは何故でしょう?
動きは良い感じでヌルヌル動き、暗いシーンも引き締まる。より視差映えをし、ストレスのない3D映像になります。
ただし、明るいシーン以外はアクティブシャッターの幕を貼ったのよう感覚は拭いきれず、
見やすくなりましたが暗いシーンはやっぱり~暗い。これはアクティブの宿命だネ~。
 
それと、「EH-TW6600」では互換3Dメガネの方が明るかったのが、
「EH-TW7100」では同等、動きの滑らかさで純正3Dメガネの方が良くなりました。
(そうそう、EPSON の3DメガネはBluetoothで接続。現在はDLP Linkが主体。入手が難しくなっております。)
 
 
いや~「EH-TW6600」から「EH-TW7100」に買い替えは高い出費となりましたが、その価格だけの価値がある3D映像が得られました。
確かに、プロジェクターの機器により3D映像の大きな違いが見られましたが、
今、発売されている初心者用の入門機も明るさはありますので、かなり質の高い3D映像になっていると思われます。
取り敢えず私の中では、3D映画を視聴する機器はダントツにプロジェクターになってしまいました。
ちなみに、2Dブルーレイの画質は想像を絶する美しさになっております。
まだ、4K映像には力を入れてチェックしておりませんが、追々4K方面にも力を入れていきたいと思います。
...って言うか、4kプロジェクターを買っておきながら、3Dメインの記事とはこれ如何に?(^_^;)
(近日、「EH-TW7100」4Kレビューを記事に致します。)
いや~3D映画は辞められませんなぁ~...まさに3D依存症MAX状態~?
 
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海外盤『Bigfoot Family 3D 』『The LEGO Ninjago Movie 3D 』購入!

2021-05-03 | BDソフト購入記録
こびさんに、印盤『ワンダーウーマン 1984』をお願いしている間に、
実は、グーフィーoppsさんにも海外3D盤を2本、お願いしておりました。
 
 
●『Bigfoot Family-Edition 3D + 2D』   グーフィーoppsさんに依頼(新品)   ¥3.409
『The LEGO Ninjago Movie [Blu-ray 3D + Blu-ray]』  グーフィーoppsさんに依頼(新品)   ¥1.063
●レターパックライト代  ¥370
 
国内Amaのマケプレでは入手困難なタイトルです。
私は海外のサイトの買い物が苦手なので、グーフィーoppsさんにお願い致しておりました。
(グーフィーoppsさん、感謝です♪)
 
 
『Bigfoot Family-Edition 3D + 2D』
【リージョンB】
3Dブルーレイソフト取集家ならば、この映画製作会社の名前を知らない人は居ないでしょう。
 「nWave Pictures」...視差は激強烈で、すこぶるクオリティの高い3D映画を製作する会社です。
私が所持しているのは、今回のを合わせて6本。1作目の『The Son of Bigfoot』はまだ入手出来ておりません。
↑(全部、グーフィーさんにお願いして入手致しました。いや~色々とお世話になっておりますネ~(^_^;))
【リージョンB】ですが、「違法ではない秘密の方法」で再生できしました。
【注意】通常では、国内再生機では視聴できません。
まさに激強烈な3D映像になっております。視聴次第、記事にしたいと思います。
(なお、「秘密の方法」については、お答えできません。質問のコメントも受付致しません。)
 
 
『The LEGO Ninjago Movie [Blu-ray 3D + Blu-ray]』
こちらは『レゴ  ムービー』シリーズの中の1本。実はこの作品はCG映画です。
レゴブロックで構成されたその世界は凄まじく、
レゴで建築された建造物や、そこで蠢くレゴの住人たちの3D映像は圧巻で、
私はこれを「レゴ演出」と名付けたほど、その3D映像は脳内の視覚領域をビンビンに刺激する。
子供向けのようだが、大人でも楽しめる仕様、
特にレゴ(R)バットマン ザ・ムービーはドラマのつくりも、本作『バットマン』に惹けをとらない出来栄え。 ←ほんま?
S級ランクに位置する3Dタイトルになっております。
今回の『レゴ®ニンジャゴー ムービー』も、S級ランク一歩手前の3D映像。
実は北米版を購入していたのですが日本語訳は収録されておらず、
グーフィーさんから、日本語字幕・吹き替えが収録された盤があるとの情報を頂き、お願いした所存です。
↑(北米版から → 英盤かな?同じ3Dタイトルを買い直しです。)
海外3D盤+国内UHD盤(シンクロ再生用)を所持している私ですが、買い直しする価値が大有りの3Dソフトです。
いや~やっぱり、吹き替えが収録されていると便利で有り難いですネ~♪
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【掲示板のページ】の常連メンバー登録

2021-05-02 | 雑談
【掲示板のページ】を正しく使って頂いてありがとう御座います。
 
当初は、ただ私自身コメントの対応が忙しいのでつくった掲示板だったのですが、 ←おい!
こんなに上手く利用されるとは思っていませんでした。
揉め事もなく運営できているのは、全部皆さまの人柄の良さの賜物です。
 
 
...と言う訳で、
【掲示板のページ】を正しく利用されている方々のお礼の意味をも込めて、常連イメージキャラをつくらせて頂きました。
『エヴァ』のゼーレの石碑をモチーフにしております。
【掲示板のページ】を多く利用される常連さん方を、順次登録させて頂きたいと思っています。
今回は、グーフィーoppsさん、こびさん、きむさん、ひげさんを登録させて頂きました。
↑(言って頂ければ、色は変更できます。ただし、既に使用されている色は選択できません。)
 
これは大昔、私が常連さんを覚えやすくしようと「イメージキャラ」をつくっていた仕様です。
元もと、イラストを描く趣味もあったのですが、6年ほど前だったかな~?右手の指を骨折致しまして、
それから絵を描くのをストップしていたら、気が付けば?描けなくなってしまいました~(^_^;)
↑(私のイメージキャラを含めて、歴代の常連さん方達です。10年以上長くやってるブログなので今こうしてみると?歴史を感じさせられる。)
まあ、これからの常連さんのイメージキャラは、全部ゼーレの石碑になるということです。
今まで描いたイメージキャラの常連さん方はそのまま。
元のイラストから10分ほどでつくれるので、今の時間のない私にとっては有り難い仕様。 ←おい!
 
 
【掲示板のページ】のこちらに順次、登録させて頂きます。
 
 
まあ~登録したから何が変わるということはないのですが、なんかイメージが付いて分かり易いし、面白いでしょう?
【掲示板のページ】を使って頂いている皆さまの、楽しみの1つにでもなれば幸いです。
私自身、あんまり参加してはおりませんが、読ませて頂いて知らない情報を教えて頂いたり、
常連さん同士がコミニュケーションし、独自の輪が出来ていくのも嬉しい気持ちで見させて頂いております。
これからも、【掲示板のページ】を3Dブルーレイソフトの情報のやり取りの場として盛り上げていって下さいなぁ~♪
 
By.管理人:魔人スドォより
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『ワンダーウーマン 1984』3D映像評価

2021-05-01 | 3DBDソフト評価
『ワンダーウーマン 1984』3D映像評価
 
 
 
 
3D映像は...
画面の大きさは...冒頭の「競技場」のシーンはIMAX(1:1.90)の画面、それ以外はシネスコサイズ。
視差は普通、奥行き普通、目立った飛び出し要素はないに等しい。
映像について...「競技場」はまあ高画質な部類なのですが、「1982年」になると芳しくありません。
ノイージ & 若干色抜けしたような色彩の映像になるのは、恐らく1982年代の古さを演出してるのだと思う。
そんな映像処理は要らないぞっ~。
派手なアクションの見せ場はそれなりにあるのですが、全体的に視差が弱め寄りで今一つ3D映えしない。
人によるだろうが、粗さと色抜けした色彩の相性は最悪だと思う。私はこの3D映像にストレスを感じてしまう。
総合的に私の評価は「普通」なのですが、S級から入った人ならば物足りなさを感じるでありましょう。
 
 
一番の3D映えする見せ場は、視差の強さも画面のサイズも大きい「競技場」のシーン。
このセミッシラのシーンが好きな人も多いようだが、残念ながら私は全く興味がない。
1作目『ワンダーウーマン』と『ジャスティス・リーグ』でも登場したので、もうお腹いっぱいなのです。
↑(ワンダーウーマンの派手なアクションシーンこそ、IMAXサイズの画面で見たいと思うのは私だけぇ~?)
 
そして「1984年」...今回のワンダーウーマンは鞭を使ったアクションがメイン。
監督がシルク・ドゥ・ソレイユを見て思い付いたうで?まさにサーカスのように空中を飛びまわるのですが、
奥行はあるので移動感は感じるものの、基本たる視差が弱いた為にやっぱり~今一つ3D映えはせず。
更にクライマックスは、最近では珍しい「暗くて見難い」3D映像。
↑(「吊られてる感」が強い特撮仕様のアクション。CGを使っていれば、もっと3D映えしたのかも?)
ちなみに、花火の3D映像は綺麗でした...(^_^;)
 
 
私の評価は「普通」と言いましたが、
↓【3Dランク一覧表】では、このランクに順位してしまいました。かなり悪めですかネ~?(^_^;)
↑(私個人的には、画質がザラっとしている3D映像は苦手なのですよ~...(汗))
 
(もっと順位は上だろう!と言う人は、フォローのコメントをお願い致します。)
 
 
久しぶりの国内で発売された3Dソフトなのですが、私的には残念な結果になってしまいました。
(ちょっと評価が厳し過ぎたかな~?(^_^;))
3D映像は個人によって感じ方の違いがありますので、あくまでも1つの情報として参考にしてください。
見比べてみましたが、2D-ブルーレイも同様に粗めの演出になっておりました。
UHDの4K映像はノイージ―演出はあるものの、見栄えの良い高画質な映像。さすが4Kと言ったところでしょうか。
『ワンダーウーマン 1984』の視聴はUHDをお勧めします...ガル嬢の美しさも際立ちますよ~♪
 
この「3D映画絶滅時代」に、国内3D盤を発売して頂いたメーカーさんに感謝です。
(私は3D & UHDパッケージの両方買いましたよ~...感謝の気持ちでーす♪)
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