遂に訪れた「3Dブルーレイソフト絶滅時代」...
ほぼ、世界中で3Dソフトが発売されないようになりました。
私の現状は、去年のブログ休止前に購入した、海外3D盤『トロールズ ミュージック★パワー』以降、
Ama直で購入した海外3D盤6本と、1度売却した3Dソフトを1本買い直しただけで、
それ以外は、何にも3Dソフトは買っておりません。
そもそも、コロナ禍で新作映画が公開されず、2Dソフトさえ殆ど発売されないのですから~(涙)
↓(新たに購入した3Dソフトは、コチラを参考にして下さい。)
それでも、3Dソフトの視聴は辞めておりません。
S級ハイクオリティの3Dタイトルを中心に、主に後半のマーベル作品...
特に『アベンジャーズ/エンドゲーム』の最終決戦と、それと、もうシーンのみで言えば、100回は見てる『アナ雪2』の3D映像。
『アナ雪2』に関しては、去年の4月から見ることが日課(毎日ではない)になっております。
(ああ~「『アナ雪2』3D映像評価その3」の記事が書きたい~♪)
よく「年間数百本もの映画を観る」ことを売りにしている映画好きの方が居られますが、
私の「年間数百回もの映画を観る」を売りにするのはダメですかネ~?(^_^;)
これは、実写系3Dでは『エンドゲーム』。
CGアニメ3Dでは『アナ雪2』が、私の中で それぞれのトップ1と言うことになるのでしょう。
最近、見始めた、UHDの4K映像と比べても、
やはり~S級3D映像の方が脳内の視覚領域に対しては刺激が強い...遥か彼方に強い。
(この辺りの詳細は別記事にてお話したいと思います。)
まだ視聴していない3Dソフトがまだ20本以上あり、また視聴を繰り返したいものも大量にあります。
私はPCでクレジットカードの使用が嫌なので、海外3D盤ソフトにはこれ以上手が出せずに居りますが、
まだまだ3Dソフトを楽しめる状況は確保しているんだよネ~。
ぶっちゃけ~3D映像依存症の人は、もはや「3D映像なしでは生きていけない」のでありましょう?
発売されないから「辞めた」の選択肢はありません...?
この状況下の中で、3D映画をどう楽しんで行くのか?それが我々の課題ですよネ~。
いや~3D映画は辞められませんなぁ~(^_^;)