総天然色・魔人スドォの円盤-3D

BDソフトを中心に画像・イラストを交えて、
映画をオモシロ可笑しく雑談するブログです♪
【3DBDソフト推進ブログ】

『一番くじ ワンピース ワノ国編第三幕ラストワン賞 カイドウ フィギュア』購入!

2025-01-13 | フィギュア
本当は、「フィギュアの趣味」について、年始の「2024~2025 年末~年始のフィギュア購入の旅」のような、
ちょいと混み入った話をしたいのですが、
それには、もう2~3フィギュアの紹介が必要でありましょう?
そんな感じで、そろそろビックな一押しフィギュアを紹介しようではありませんかぁ~。
 
 
...という訳で、今回のフィギュアは「カイドウ」だってばよ...どない~?
■『一番くじ ワンピース ワノ国編第三幕ラストワン賞 カイドウ フィギュア』    駿河屋オンライン(【中古】未開封)    ¥12,400
(2022年03月19日に登場した一番くじの懸賞品です。クジ1回¥680。
 
 
 
 
「カイドウ」?...「カイドウ」とは何で御座いましょう!?
【うんちく】
百獣海賊団総督。新世界を支配する大海賊“四皇”の一角。ウオウオの実 モデル“青龍” (動物系幻獣種)、巨大な青い龍に変身する。
ワノ国の将軍・黒炭オロチと同盟に等しい協力関係を結びワノ国を力で支配していた。
四皇の中でも特に凶悪な人物として知られ、事実上の世界最強の海賊として君臨する存在である。
その外観は7メートルを超える巨漢で、覇王色、武装色、見聞色の使い手、金棒を武器として扱い、「この世における最強の生物」と称されるに相応しい怪物の中の怪物。
ルフィにとってはまさしく史上最強の敵。ルフィの覚醒したニカの前に敗れ、地中奥深くマグマ溜まりに落とされる。
↑(『ワンピ』の「ワノ国編」って、ようはワノ国の跡継ぎ光月モモの助(桃太郎)率いるルフィ(猿)・マルコ(雉)・ヤマト(犬)の鬼(カイドウ)退治話なんだよネ~。)
 
 
 
フフフ...凄い!凄いぞぉ~!!
『ワンピ』最強の敵!最強のボスキャラ!私が崇拝する原型師・岩倉圭二さん造形の真骨頂ともいえよう『カイドウ』のフィギュアを入手致しました。
このフィギュアを購入したのは去年の11月の終わりごろ。
1万越えのフィギュアに手を出す「一つの壁」を越えたという、踏み入れてはいけないボーダーラインを越えたことを感じる次第で御座います...OUTCHT!
↑ 漫画の中でも7メートルを超える巨漢の持ち主。筋肉隆々で恐るべき破壊力を持つ怪物なのですが、そのカイドウを岩倉さんが造形。
岩倉さん特有の筋肉美!半リアル寄りなつくり込み!動きのあるポージング等など、その特有の見事なる造形はまさに圧巻!
フィギュアとしての大きさも全長約29㎝とかなり大きく、その圧倒的なボリュームからくる迫力が更に拍車をかけるのです...凄んごい!
フィギュア初心者の私も最近分かってきたことなのですが、クレーンゲームなどの安いプライズフィギュアは成形色で塗装がされていない。
P.O.PのMAXIMUMのような2~3万越えの高価なフィギュは塗装され、陰影も細かく色分けされている。
(この間にフィギュアーツの販売フィギュアが存在する。エフェクトありみたいな~?)
今回の一番くじのフィギュアはその中間の下に位置する辺りのフィギュアなのである。
マントや髪の毛、ズボン部分は成形色だが、肌や腰巻あたりは塗装され陰影を付けられている。
特筆するのは、その肌なる筋肉部分。筋肉原型師とも呼ばれた彼が手がけた、芸術の域とも称されたその筋肉の造形を見よ!
隆々しく盛り上りはち切れんばかりの胸の筋肉、6つに割れた腹筋、棍棒を振り上げ腕 & 突き出し構え筋肉のすじ。
陰影塗装が相まってリアルさ100%越え!私は筋肉フェチではありませんが、見惚れてしまう仕様になっております。
↑ そもそも、このポージングはカイドウの必殺奥義「雷鳴八卦(らいめいはっけ)」を表したフィギュアなのであるが、
その構えをとったポージング、今にも金棒を振り降ろしそうなその動き、伝わってくるその気迫...ぶるぶるぶる~.
この高揚感が味わえるのが、「フィギュアの趣味」の醍醐味だと私は思っております。
↑ はち切れんばかりの筋肉に浮き出る血管!いや~ホンマに凄まじい。刺青はプリント印刷のつや消し仕様で、腕の下側にはドクロのマーク。
体の大きさに比べて若干頭が小さいが、その顔の形相はまさしく「鬼」!
漫画よりも半リアルの造形されるのが岩倉さんの仕様なので、その顔付きが怖いったらありゃしない!
 
 
 
大きさは高さおよそ29㎝、奥行の幅は32㎝。デカイ!かなりデカいサイズのフィギュアです。重さもかなりあります。
場所、メチャメチャ取ります。
体の重さに対して2本の角が細いので、角に力をかけると折れます!お気を付けあそばせ~。
ちなみに、体を支える後ろ部分の支柱は穴に入らないので少しヤスリで削って入れました。
 
 
ちなみに今回記事にした「一番くじ ワンピース ワノ国編第三幕ラストワン賞 カイドウ」のフィギュア、ラストワンなので特別カラー仕様。
通常版ともいえよう、「一番くじワンピース FULL FORCE SP賞 カイドウ full blow フィギュア」のカイドウと比べて、
色彩がカラフルで、肌が日焼けしたような濃い仕様になっております。
原作のカイドウって肌が意外と色白なので、原作が好みな方は「 ULL FORCE SP賞 カイドウ」をお勧めかな?
「ラストワン賞 カイドウ」の方が刺青がつや消しだったり、ブーツの汚れあり仕様。私的に好みの「ラストワン賞 」を選択致しました。
↑(「一番くじワンピース FULL FORCE SP賞 カイドウ full blow フィギュア」。)
 
 
 
 
今回、初めてフィギュアの購入にオンラインショップである駿河屋オンラインを利用しました。
ちょうどセールやってたので、10%ぐらい安くで買えていました。
ご指名のレアなフィギュアを探すのならば、車を走らせて遠出するよりもオンラインショプの方が手っ取り早く買えるのかも知れない。
今回の「ラストワン賞 カイドウ」は相場の価格だったので、無理せず手間なく買えたのではなかろうか。
d払いも使えたので支払いも簡単。
このネットショップの使いどころも「フィギュアの趣味」の大事なポイントだと思いますので、この辺りも色々考えて行こうかと思っております。
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電子書籍で漫画「1月年始~2週目」購入記録!

2025-01-10 | 電子書籍で漫画
電子書籍で漫画...今回は、漫画が好きならば誰もがと通った道、
『 藤子・F・不二雄トリビュート&原作アンソロジー F THE TRIBUTE』がお勧めだよ~。
 
 
●『ダンダダン(ジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版』    (18巻)          Amazon       ¥585+160ポイント還元(27%)
●『 藤子・F・不二雄トリビュート&原作アンソロジー F THE TRIBUTE Kindle 版』          Amazon         ¥2,979+812ポイント還元(27%) 
今回の出費: ¥3,791-828P=実質¥2,963
 
 
 
『ダンダダン(18巻) 』
今、『ワンピース』の次の次位にハマっている漫画です。
面白い!メチャメチャ面白い!
何回も言っているけど漫画を読んでおきながら、アニメで見るまではこの面白さに気が付かずに居りました。
この漫画は「うしおととら」的なノリがあると言われているのですが...えっ、言われてない?
新たな登場人物がどんどん増えていき、キャラによって広がる世界観が『うる星やつら』的と思うのは私だけだろうか?
18巻はボードゲームの中に入ってしまう映画『ジュマンジ(新しいシリーズの方)』みたいなお話で、カードゲーム要素も有り、
続きが気になる次回の巻も、発売が楽しみな作品です。
 
 
■『藤子・F・不二雄トリビュート&原作アンソロジー F THE TRIBUTE Kindle 版』
漫画が好きならば、子供の頃に誰もが通った道。『ドラえもん』の不二子不二夫先生の漫画。
藤子・F・不二雄先生の影響を受けた有名漫画家さん等が、本誌の為に描き下ろし漫画の作品集となっております。
浅野いにお 『ドラえもん』
石黒正数 『エスパー魔美』
今井哲也 『ドラえもん』
奥浩哉 『パーマン』
大童澄瞳 『ドラえもん』
木村風太 『T・Pぼん』
小玉ユキ 『キテレツ大百科』
真造圭伍 『ドラえもん』
高橋聖一 『イヤなイヤなイヤな奴』
高松美咲 『チンプイ』
とよ田みのる 『ポコニャン』
モリタイシ 『パーマン』
山口つばさ 『流血鬼』
山本さほ 『ドラえもん』
吉崎観音 『ドラえもん』
渡辺航 『ドラえもん』
*本書のための完全書き下ろし作品8本と、
『Fライフ』3号(2014年)掲載の作品8本の計16本!
●F原作アンソロジー
各参加漫画家が、トリビュートしたいほど好きな藤子・F・不二雄作品をセレクト!藤子・F・不二雄の珠玉の作品集としても楽しめます。
さらに執筆陣全員のインタビュー記事も掲載!
国民的漫画家・藤子・F・不二雄の魅力をさまざまな角度から掘り下げます
 
実は私は知る人は知る?『パーマン』の大ファンでありまして、そこからの「藤子・F・不二雄大全集」を集めようとはしているのですが、
価格が1冊¥1,200~¥1,800ほど致しまして、そのタイトルの多さも有り、なかなか手が出せないのが現状となっております。コスパ悪いよ~。
↑(現在集めてる「藤子・F・不二雄大全集」。『パーマン』未だコンプリートせず、『T・Pぼん』コンプリート。通常の単行本にはない話が収録されている。)
 
この 『藤子・F・不二雄トリビュート&原作アンソロジー F THE TRIBUTE』で面白いのが、『GANTZ』の奥浩哉先生が描く『パーマン』。
ページ数は16ページほどですが、奥先生らしいデジタル作画された『パーマン』を見ることが出きる。
ミツ夫くん等が大学生ぐらいの年齢になった設定らしい。ちょいとスミレちゃん絡みの話になっております。
面白いのが、『ドラえもん』が壊れて修理できずに、その後ののび太を描いた話はよく目にするのだが、
『キテレツ大百科』のコロ助が壊れたその後のキテレツの話はレアではありませんかぁ~?
高校生になったキテレツは優秀でイケメンである。良く考えれば、キテレツって唯一の天才キャラではありませんか~?
みよちゃんとの恋愛話も絡ませて、とても良い雰囲気の話となっております。小玉ゆき先生の作品だよ~。
 
 
 
価格がちょいと高めな漫画ではありますが、Kindleだとポイント還元メチャ大目で買いやすくない?
漫画が嫌いな人でなければ子供の頃通った道の漫画なので、楽しめるのではないでしょうか?
2024/11/22の発売だから、発売されたばかりなんだネ~。私はYouTubeでこのことを知りました。
間間に、藤子・F・不二雄先生の懐かしの漫画も収録されてるので...何か、『エスパー魔美』が読みたくなりましたネ~。
(『エスパー魔美』はアニメも漫画も見たことが有りません。「藤子・F・不二雄大全集」で集めたいんだけど、1冊¥1,800もするじゃん?高過ぎだよ~~(^_^;))
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2024~2025 年末~年始のフィギュア購入の旅

2025-01-04 | フィギュア
去年の9月半ば頃から、「フィギュア」の趣味にハマっております。
いや~まさか、私がフィギュアの趣味をたしなむことになるとは思っておりませんでした。
確かに、中古の映画のソフトを探しに車で探索するのは、もう20年以上続けてたライフワークなのですが、
何時からだったか?フィギュアのコーナーが並ぶようにになり、そういえば何回かディスプレイされたフィギュアを眺めていたことはありました。
確かに30分ほど眺めてても飽きが来なく、この頃からその気はあったのだと思います。
(基本、男は子供の頃「おもちゃ」が好きだった訳で、買うか?買わないか?みたいなことだと思う...違うかぁ~?)
しかしながら、「フィギュアって人気あるの?」「こんな中古フィギュアを売って商売成り立つの?」みたいなことを思っていたのが、その当時の印象。
 
実際、手を出して色々調べて見ると、いや~小ズルいといいましょうか、売り方が巧みといいましょうか?
ゲームセンターのクレーンゲームや一番くじの賞品(プライズ)で、通常販売では買うことが出来ず、
はたまた、フィギュアアーツやメガハウスのP.O.Pシリーズの販売フィギュアでは、一定期間だけの販売商品・予約受注製の販売方法を取っており、
大量生産を行わない売り方を行っているため、価値観が上がる...プレミアが付くやり方をしているのである。
ショップに行ってもコンビニの商品みたいに何時でも買える訳でなく、貴重価値があるので購入意欲が沸くと心理を突く販売方法なのです。
(フィギュア自体のクオリティ維持の為、大量販売が出来ないのかも知れない。)
 
 
 
...ということで、見事にその販売方法に乗せられた私なのですが、この年末~年始の休みの間に、フィギュアを大量買いしております。
(「購入の旅」となっていますが、この休みの10日間辺りでの購入です。)
 
 
いや~ヤバイでしょう?この10日間だけで結構買ってるでしょう?
フィギュアを探しにショップを回ることを「ブラショ」というのですが、もう今月はブラショは致しません...買っちゃうので~(^_^;)
これだけの距離を回ると、行くところ行くところでここ最近の一番くじの賞品や、レアなフィギュアがごろごろと店頭に並んでいるのです。
まあ~本当にレアな商品は5~6万以上するので、さすがにそこまでの価格帯には手が出せませんが、
5千円~1万ぐらいのフィギュアなら、意外と簡単に手に入る感じなのです。この辺りが買い漁って満足感があるので、ハマる要因の一つになっているのだと思います。
ショップでレアなフィギュアを見付けたら?「いつ買うの?」「今でしょう!」的な?今買わなければもう出会えないかも知れない?
そんな感じで、ズルズル~買っちゃうんですよネ~...OUTCH!(^_^;)
 
ちなみに本日、神戸の三ノ宮へと足を延ばし4件ほどショップを回ったのだが、都会方面の方が価格相場が高い!
うちの地方には、「お宝市番館」というお宝ショップがあり、このショップの品揃えが半端ない!
画像の地図には示していませんが、この他にもお宝系のショップが数多く存在し、
圧倒的物量 & 価格帯的にも安く、「フィギュアの趣味」をエンジョイしやすい環境に住んでいるのだと思います。
(まあ~ネットのオンラインショップ、特にメルカリで購入するのが一番良い方法とは思いますが...)
 
 
 
 
そんな感じで、「フィギュアの趣味」を始めてるのですが、「映画の趣味」と違ってもう1つ必要なものがあるのです。
それは「ディスプレイ」。
「フィギュアの趣味」を楽しむには、フィギュアを飾るディスプレイケース(あるいは棚)が必要なのです。
(映画のソフトにも、棚は要りますが。)
その話はまた、別の機会にて...
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電子書籍で漫画「「12月1週~年末」購入記録!

2025-01-03 | 電子書籍で漫画
電子書籍で漫画...仕事が忙しくて記事を書く暇がなく、数えで「11月5週目」と今週の「12月1週目」を合わせて記事に致します。
今回の購入は、新刊が3冊です。
 
 
 
●『【推しの子】  (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版』  (16巻)          Amazon         ¥941+257ポイント還元(27%) 
●『どろろと百鬼丸伝  (チャンピオンREDコミックス) Kindle版』   (11巻)           Amazon       ¥693+7ポイント還元(1%)
●『バーサス (シリウスコミックス) Kindle版』  (4巻)                                       Amazon       ¥759+207ポイント還元(27%)
今回の出費: ¥2,393-471P=実質¥1,922
 
 
 
『【推しの子】 (最終巻16巻) 』
遂に最終回を迎えてしまった『【推しの子】』。私は既にジャンプ+で視聴済でラストを知っていたのですが、
世間では不評の意見が多いようで?いや、決して面白くない訳ではなく、素直に喜べるラストではなかったんだよネ~。
人気がある作品で、登場するキャラに愛着があったからこその不評の意見だと思います。
前に私が、「アクアが真犯人を見付け殺害、逃亡編へ...」みたいなことを言ったんだけど、
どちらかというと、そっち方向の終わりになっちゃったのかな?でも、記憶に残る最終回だったと思います。私は高評価です。
単行本には、追加エピソードを収録と聞いていたのですが、
『ヒロアカ』のような期待してた後エピソードではありませんでした。
なんか、『ヒロアカ』も『推しの子』も、まだ読んでないけど『呪術廻戦』も終わっちゃって、寂しいよネ~(^_^;)
 
 
■『どろろと百鬼丸伝(11巻) 』
私が大好きな手塚治先生の妖怪退治話の『どろろ』のリメイク。
途中から、どんどんオリジナルとは違う話になっていくのだけども、とても好感の持てる改変となっております。
親父はメチャメチャ強くてボスキャラだし、百鬼丸の弟の多宝丸は百鬼丸と和解するし、
そりゃ~オリジナルの方が100%面白いのは承知の上ですが、先が気になるので買い続ける次第で御座います。
 
 
■『バーサス(4巻)』
え~前に話しましたっけ?『ワンパンマン』のONE先生原案の異世界漫画。
13の世界が交差する世界で、絶対的強さを持つ悪の敵を倒すため、天敵同志を戦わすというバトル漫画。
13の世界が召喚されるので、登場人物も多く訳が分からないが、そこんとこを理解すると面白い漫画で御座います。
 
 
 
 
 
漫画を爆買いしていたのも落ち着いて、新刊ばかりを買うようになりました。
ここからが、とてもコスパの良い「趣味」になりそうです。
去年1年間を振り返ってみると、Kindle本から会得したポイントは¥156,105分のポイントでした。
現金で10万以上は出費してるから、1年間でおよそ26万円分の漫画の単行本を買ったことになります。
いや~凄い!凄い!
しかし、漫画買うならやっぱり~Kindleの方がお得なんですよネ~。
ちなみに現在、1,500冊ほどiPadに漫画をストックしております。フフフ...これがやりたかったのだよ~。
今年からは、ごっそり~漫画の買う量が減るでしょう...主に、新刊狙いだネ~。
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【4K・3Dブルーレイソフト掲示板のページ】その6

2025-01-03 | 掲示板のページ
 
 
 
【この掲示板のルール】
管理人の魔人スドォです。
このページに限り1000文字以上のコメントも可能となります。
記事のようなコメントでも構いません。別記事として採用させて頂くかも知れないです。
3Dブルーレイ収集家の交流にお使いください。
お互いを尊重しあった秩序のあるコメントをお願いします。
 
【管理人+常連登録メンバー】
↑(言って頂ければ、色は変更できます。ただし、既に使用されている色は選択できません。)
コメント (118)
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『一番くじ ワンピース EX 悪魔を宿す者達 vol.2 C賞 スモーカー 魂豪示像 フィギュア』購入!

2025-01-02 | フィギュア
『電子書籍で漫画』の趣味から、今更ながら漫画の『ワンピース』にハマり、
去年の9月半ば頃だったかな?『ワンピ』のニカフィギュアを買ったことから、気が付けばあれよあれよと既に17体ほどのフィギアが...マジですかぁ~?
この「フィギュアの趣味」もなかなか奥が深く、色々と語りたいことが有るんですが、
まずは推しどころのフィギュアを何体か紹介してからの話だと思っております...えっ、興味ないって~?
そんなこと言わないでぇ~(^_^;)
 
 
 
 
...ということで、今回は去年に購入した『ワンピ』のフィギュアで、
ルフィたちを付け狙う(銭型警部的キャラ?)の「スモやん」こと、海軍スモーカー大佐(現在、中尉)をお披露目いたしましょう。
■『一番くじ ワンピース ex 悪魔を宿す者達 vol.2 c賞 スモーカー 魂豪示像 フィギュア』    お宝市番館(【中古】未開封)    ¥4,980
(2023年07月08日に登場した一番くじの懸賞品です。クジ1回¥850。
 
 
 
 
「スモーカー大佐」?...「スモーカ」って誰やねん!?
【うんちく】
通称、白猟のスモーカー海軍中将にして、G-5基地01部隊長。己の信念に沿って行動し、時には上層部の意向に従わないこともあるため、厄介者扱いされている。
一方で、部下からの信頼は厚く、親しみをこめて「スモやん」と呼ばれている。実はとてもいい奴。
かつてローグタウンで取り逃がしたルフィを追い続けている。自然系の悪魔の実〝モクモクの実〟の能力を持つ煙人間。
覇気の使えない者なら触ることも出来ない、でもこちらは攻撃できるという厄介な能力者。
武器として所持している大きな七尺十手は、悪魔の実の能力者の力を無効化できる海楼石が仕込んである。
現在、中尉まで昇進している。覇気を使えるようだが、あまり使いこなしているようには見えず、覇気使い相手の戦闘に対してはぶっちゃけ~弱い。
ルフィたちの異常な速さのレベルUPに付いて行けていないのが現状だが、これからの強さの上達による「覚醒」を期待したい。 ←能力的に化ける可能性ありありだろう~?
 
 
 
はい、今回もまたまた私が崇拝する原型師・岩倉圭二さんのフィギュアで御座います。
フフフ...喜びの笑いがこぼれてしまうほどカッコ良いわぁ~♪
↑ 造形は何時もの如く素晴らしく、動きのある一瞬を捉えたポーズ、筋肉の掘り込み、漫画のキャラを半リアル化したその造形はフィギィア魂を揺さぶらせる。
塗装面も素肌以外はほぼ全部塗装が入っているという、一部成形色の部位もあるがそれを思わさせない良さを感じさせる。
コートや服部には陰影が付けられており、物質部分から煙化されている様子も上手く再現されているではありませんかぁ~。
肩章の金色の塗装も良いアクセントになっております。背中の「正義」の文字もしっかりと印刷プリントされております。
↑ このどの角度から見てもカッコ良いという、考えつくされたポージングの造形。
別パーツの台座はなく、煙化したモクモクの脚部がベースとなっており、何時もの如く「岩倉節」の効いた形状になっております。
成形色ベースに陰影塗装が施されており、「煙」の再現度も良い。
(ただし、この煙のベースは底面が完全な平面になっておらず、ほんの少し微妙にカタカタと安定しない。YouTubeにて同フィギュアを確認したら同じだった。共通の仕様なのか?)
「海楼石の七尺十手」は、プラスチック製の別パーツ。持ち手部分のみ塗装の仕様。
↑ 割と小さ目となるフィギュアなのですが、小さいながら顔の部分も丁寧に作られており好印象。咥えられた2本の葉巻もしっかり作られております。
ズボン部分は塗装か?一色塗りだがつや消し入ってて質感が良い。このしわの部分も岩倉氏の造形の良さが光りますよネ~。
割れた腹筋もカッコ良いが、私が注目するポイントは「ケツ」!この尻の部位の造形がメチャメチャカッコ良いではありませんかぁ~。
「男も惚れる!スモやんのケツ!」、そう思うのは私だけぇ~?
革のブーツや手袋部分は成形色ながら、造形の良さがそんなことを感じさせない。
 
 
 
大きさは高さおよそ19㎝。十手の長さは17.7㎝。高さとしては少し小さいが、なびく海軍コートで幅がちょいあり貧層には感じられない。
十手部分が長いので見た目の割に、少し場所を取るフィギュアであります。
 
 
 
 
いや~原作の漫画以上にカッコ良い仕上がりになってるスモやんのフィギュアで御座います。
気が付けば?この¥4,980という価格が、そんなに高いと感じられなくなって来ました。それってヤバくない~?
どうです、カッコ良いでしょう?えっ、良く分かんないですって?大丈夫、みんな初めはそう思うんですよ~その内カッコ良く見えるようになってくるのです。
しかし、「フィギュアの趣味」としてはまだまだ序の口。次辺りからもっとディープな深みにハマっていくことになるのです。
幾つかの記事を挟みながら、そのフィギュアをお披露目したいと思います...ではでは。
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2025年 謹賀新年 !

2025-01-01 | 雑談
皆さん、明けましておめでとう御座います。
 
振り返れば、「3Dブルーレイソフト」の発売がほぼ無くなったことにより、
去年はもう完全的に「映画の趣味」から離れてしまい、iPad による「電子書籍で漫画」の趣味に傾いていたのですが、
(洋画から離れてしまったのは、ポリコレが原因なのよ~。)
漫画の『ワンピース』にハマってしまい、そこからの「フィギュアの趣味」に辿り着いてしまいました。
どんだけ迷走してるねん!って話なんだけど、家の事情で時間がとれない今の私の取っては、ただ眺めるだけの趣味はとても心地よいのです。
(とは言っても、西は姫路 → 東は神戸と車でショップ巡りするのは半日がかりとなり、字際には時間的にコスパが悪い。もちろん、出費もヤバい~(汗)
ちなみに、「ショップ巡り」のことをフィギュアの趣味の専門用語で「ブラショ」というらしい。)
 
...という訳で、今年の「魔人ワールド」年賀画像は、ついに映画ではなくフィギュアになってしまいました~(^_^;)
こんな感じで、今迄このブログに遊びに来て頂いた方々には、より一層 興味のない記事が多くなるとは思いますが、
皆さま、今年も宜しくお願い致します...ですです
(グーフィーさん、TVドラマ『ウイングマン』送って頂きありがとう御座います。
ドラマ版『ウイングマン』、メチャメチャ面白かったですよネ~♪感謝でーす♪♪♪) ←記事にしたいが時間がない。
 
 
『一番くじ 造形王 b賞 シャンドラの戦士 カルガラ メタリック彩色ver.』より。
↑(今年の干支の蛇つながりということで...ジュラララ(^_^;))
 
 
 ■毎年の恒例となった、【魔人年賀状イラスト】のバックナンバーは↓コチラ...

『遊星からの物体X ファーストコンタクト』


『アナと雪の女王』


『インターステラー』


『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』


『シン・ゴジラ』
 
『レディ・プレイヤー1』
 
『アベンジャーズ/エンドゲーム』
 
『アナと雪の女王2』
 
『遊星からの物体X 4K Ultra HD』
 
ドクターストレンジ/マルチバースオブマッドネス
 
『NOPE/ノープ』
(この辺りから、「電子書籍で漫画」の趣味が入って来ました。)
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