『アイアンマン3』
【ストーリー】
地球を襲った未曾有の危機をアベンジャーズの一員として救ったアイアンマン=トニー・スタークは、
あれから1年が経っても苦悩し、悪夢にうなされる日々を送っていた。
そんな折、“マンダリン”と名乗る謎のテロリストがスタークに攻撃を仕掛けてきて……。
この作品は映画館で吹き替え・3D版で視聴しました。

いや~、4月26日レイトショーで観てきましたよ~♪
確か1作目が公開された頃って、『アイアンマン』って言うほど知名度がなかたんですよネ~?
やはり『アベンジャーズ』の存在が大きかったのかな?
既に『アイアンマン』てかなりメジャーな存在になったと思えますよネ~
え~結果から言わさせて頂きます。
メチャメチャに面白かったです!

まず、ポイントとして、今回の『アイアンマン3』がちゃんと『アベンジャーズ』を経てのストーリーになっています。
トニーはあの異星人襲来の戦闘から精神的にトラウマ状態...
分かり易く言うとビビっちゃって、アイアンマンスーツの改良・製造に病的に明け暮れる毎日。
オマケに発作まで出ちゃって、あらら~、ま~た2作目みたいにネガティブな精神状態な演出があるのかと心配になったのだが...?
吹き替えで見たからなのかも知れないけど、それらの演出がギャグっぽい感じになっていたので一安心。
『アイアンマン』は、ジョーク交える明るい雰囲気がお似合いです♪

ストーリー的には、あのビンラディンを思い浮かべる首謀者のテロを相手とする、アメコミヒーロー物とは思えない?
なかなかリアルで深刻な話だな?と思ったんですが...
思いのほか、話は簡単になっており『アイアンマン』らしい展開になっています。
ストーリーの出来は悪くはなく...う~ん...フツーかな?(笑) ←おい!
『アベンジャーズ』ではエイリアン相手に思う存分暴れまくったアイアンマンだが、
スピンオフになると、何等か理由を付けて“アイアンマン・スーツ”が使えなくなったりするのは、
(1作目のラストは旧型“アーク・リアクター”で、フルパワーが出せなかったみたいな?)
やっぱり~アイアンマンがかなり強いってことなんでしょうネ~?
今回、凄いと思ったのが、“アイアンマン・スーツ”の技術の進歩と言うか、ハイテクのアイディア満載!
ネタバレギリなんだけど~、スーツの完全自動装着化や自立可動など、目を見張る機能に驚かされます。
(100%完全には調整されていないところが笑えて、面白いのよ~)

↑ラストのクライマックスに登場するアイアンマン達にも大興奮!
1つ1つじっくり~見てみたいのだが、あの贅沢なラストの戦闘は凄いけど...ああっ!なんか勿体ない~!?
(結局、オート操作の時って、全部人工知能の“ジャービィス”のキャラになってるんだよネ~?)
今回、3D版で視聴したのだが、この3D映像がかなり凄い!
部屋の全面積を使っての立体ホログラフ映像や、旅客機から吹き飛ばされた乗客を助けるシーンなど
思わず声を「お!おおお...!!」と叫んでしまうぐらい、映像の凄さに心奪われてしまいました。
あ~それと...
前から気になっていたのだが、ペッパー演じる“グウィネス・パルトロー”がかなり劣化しているなぁ~と感じ心配していたのだが、
今回、スポーツブラで活躍する彼女はかなりセクシーで、私の中の美女心を十分に満足させて頂けました♪

↑『愛しのローズマリー』の頃の彼女って、メチャメチャ可愛い~かったんだよ~♪
当然ながら、『アベンジャーズ』みたいな一つの街を舞台みたいな?大激闘はありませんが、
いやっ!派手なVFX映像はテンコ盛り!斬新なアイディアの見せ場になっており、私的にはメチャメチャ楽しめましたよ~♪
これで完結編...てことはないんでしょうが? 取り敢えず『アベンジャーズ2』での活躍が楽しみで溜まりません!
『アイアンマン』は、やっぱ~面白いわぁ~♪
(『アベンジャーズ』>>『3』>『1』>>>『2』てな感じの順の面白さだネ~)
PS.
エンドロール後の、ショート映像のあの人って?
...あの方ですよネ?
(太ってるから「誰?」と思っちゃったよ~(笑))

【ストーリー】
地球を襲った未曾有の危機をアベンジャーズの一員として救ったアイアンマン=トニー・スタークは、
あれから1年が経っても苦悩し、悪夢にうなされる日々を送っていた。
そんな折、“マンダリン”と名乗る謎のテロリストがスタークに攻撃を仕掛けてきて……。
この作品は映画館で吹き替え・3D版で視聴しました。

いや~、4月26日レイトショーで観てきましたよ~♪
確か1作目が公開された頃って、『アイアンマン』って言うほど知名度がなかたんですよネ~?
やはり『アベンジャーズ』の存在が大きかったのかな?
既に『アイアンマン』てかなりメジャーな存在になったと思えますよネ~
え~結果から言わさせて頂きます。
メチャメチャに面白かったです!

まず、ポイントとして、今回の『アイアンマン3』がちゃんと『アベンジャーズ』を経てのストーリーになっています。
トニーはあの異星人襲来の戦闘から精神的にトラウマ状態...
分かり易く言うとビビっちゃって、アイアンマンスーツの改良・製造に病的に明け暮れる毎日。
オマケに発作まで出ちゃって、あらら~、ま~た2作目みたいにネガティブな精神状態な演出があるのかと心配になったのだが...?
吹き替えで見たからなのかも知れないけど、それらの演出がギャグっぽい感じになっていたので一安心。
『アイアンマン』は、ジョーク交える明るい雰囲気がお似合いです♪

ストーリー的には、あのビンラディンを思い浮かべる首謀者のテロを相手とする、アメコミヒーロー物とは思えない?
なかなかリアルで深刻な話だな?と思ったんですが...
思いのほか、話は簡単になっており『アイアンマン』らしい展開になっています。
ストーリーの出来は悪くはなく...う~ん...フツーかな?(笑) ←おい!
『アベンジャーズ』ではエイリアン相手に思う存分暴れまくったアイアンマンだが、
スピンオフになると、何等か理由を付けて“アイアンマン・スーツ”が使えなくなったりするのは、
(1作目のラストは旧型“アーク・リアクター”で、フルパワーが出せなかったみたいな?)
やっぱり~アイアンマンがかなり強いってことなんでしょうネ~?
今回、凄いと思ったのが、“アイアンマン・スーツ”の技術の進歩と言うか、ハイテクのアイディア満載!
ネタバレギリなんだけど~、スーツの完全自動装着化や自立可動など、目を見張る機能に驚かされます。
(100%完全には調整されていないところが笑えて、面白いのよ~)

↑ラストのクライマックスに登場するアイアンマン達にも大興奮!
1つ1つじっくり~見てみたいのだが、あの贅沢なラストの戦闘は凄いけど...ああっ!なんか勿体ない~!?
(結局、オート操作の時って、全部人工知能の“ジャービィス”のキャラになってるんだよネ~?)
今回、3D版で視聴したのだが、この3D映像がかなり凄い!
部屋の全面積を使っての立体ホログラフ映像や、旅客機から吹き飛ばされた乗客を助けるシーンなど
思わず声を「お!おおお...!!」と叫んでしまうぐらい、映像の凄さに心奪われてしまいました。
あ~それと...
前から気になっていたのだが、ペッパー演じる“グウィネス・パルトロー”がかなり劣化しているなぁ~と感じ心配していたのだが、
今回、スポーツブラで活躍する彼女はかなりセクシーで、私の中の美女心を十分に満足させて頂けました♪

↑『愛しのローズマリー』の頃の彼女って、メチャメチャ可愛い~かったんだよ~♪
当然ながら、『アベンジャーズ』みたいな一つの街を舞台みたいな?大激闘はありませんが、
いやっ!派手なVFX映像はテンコ盛り!斬新なアイディアの見せ場になっており、私的にはメチャメチャ楽しめましたよ~♪
これで完結編...てことはないんでしょうが? 取り敢えず『アベンジャーズ2』での活躍が楽しみで溜まりません!
『アイアンマン』は、やっぱ~面白いわぁ~♪
(『アベンジャーズ』>>『3』>『1』>>>『2』てな感じの順の面白さだネ~)
PS.
エンドロール後の、ショート映像のあの人って?
...あの方ですよネ?
(太ってるから「誰?」と思っちゃったよ~(笑))
