総天然色・魔人スドォの円盤-3D

BDソフトを中心に画像・イラストを交えて、
映画をオモシロ可笑しく雑談するブログです♪
【3DBDソフト推進ブログ】

『聲の形』 を観てしまった...

2018-08-28 | 雑談
『レディ・プレイヤー1 』 の3D映像評価の記事を書かなくてはならない中、
テレビでやってた 『聲の形』 を観てしまいました。
(『こえの形』 って読むんだネ~...『せみの形』 って読んでいたよ~(^_^;))

あいや~...もう通しで3回観てしまったし、
仕事から帰宅後、割と遠い目の中古ショップまで車を走らせたが通常版のブルーレイソフトしか発見できず、
結局、Amaにて 初回限定版(新品)を¥6,745でポチってしまった。
Amaでも在庫切れで、9月8日ぐらいに届くらしい。
(アニメのソフトの豪華版って、UHDソフト並みに高いではないの~?(汗))

細かい話は、ブルーレイソフトが届いてから話そうと思いますが、
思ってた話とは良い意味で違っていて、障害者メインの話であらず...はたまた、恋愛ドラマでもあらず。
1回目、2回目、3回目と観るたびに、話の内容の奥深さにドンドン惹き込まれていく内容でありました。


3D映画ファンの方、申し訳ありません...寄り道しちゃって~。
でも、こんなの観ちゃったら、気がそっちに入ちゃいますよ~(^_^;)


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『レディ・プレイヤー1 』 の3D映像は凄い!

2018-08-26 | 雑談
去年の11月にブログを再稼働し、そこからず~~っと 【魔人ワールド】 のイラストは記事にしない方針だったのですが、
3D映画に興味のない人が目を惹くのに、このやり方も有りなのかなぁ~って思い記事に致しました。
(だって、3D映像に興味のない人は、3D映像評価の記事は目を通さないでありましょう?)



3D専用(推奨)といえば 『アバター』 『ゼロ・グラビティ』 の2本が存在するのですが、
この 『レディ・プレイヤー1 』 も、同じく3D推奨映画と言えましょう。
この作品を観た人はよくある精神世界に入るヴァーチャルリアルティの作品だと思うでしょうが、
あくまでもVRシステムを使って見えるゲーム画面の世界なのです。
100万ぐらいかけて装置をつくり、高性能コンピューターを使えば、映画の中の仮想世界を現在の技術でも十分につくることができるでありましょう。
 
↑ 既に私はPSVRにて、『バイオハザード7』 と 『Farpoint(ファーポイント)」』 のゲーム にて、その仮想世界を体験いたしました。
VRで見える映像は3Dという言葉では収まらず、まさにその世界に居るのです、自分の目の前にはテーブルがあり、テーブルの上にはお皿や食べ物があるのです。
その感覚はまさにリアルで、疾走する車のGや高所の恐怖、たばこの煙は本当に煙ったく感じるのです。
そのVRを扱った作品だからこそ、この作品は3Dで観なければなりません。
2Dでは感覚までは感じることはできません。

できるのならば...この作品はPSVRで観ましょう。
PSVRで、VRの映画を観る...なんて、贅沢な視聴方法なのでありましょう。
レースのシーンは車酔いするぞっ!(^_^;)

『レディ・プレイヤー1』 3D映像評価 ←クリック!
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『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー 4K UHD MovieNEX』 予約開始!

2018-08-24 | 予約開始!告知
『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー 4K UHD MovieNEX(4枚組)』 のリリースがアナウンスされました。


↑ (【補足】 『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリーMovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] 』 も同時発売されます。)

...一応、3D映像目当てでUHDパッケージをポチりましたが、
3D映像のクオリティはイマイチとの情報が入っております。
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』 の3D映像が酷かったからネ~(^_^;)
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『レディ・プレイヤー1 プレミアム・エディション』 購入

2018-08-23 | BDソフト購入記録
今週のブルーレイソフトの購入タイトル(8/13~8/23)
【忠告】 UHD(4K)パッケージを購入しましたが、残念ながら私は4K視聴環境は持っておりません。
記事に4K映像の話は出てきませんので、そちら目当てに来られた方は申し訳ありません。




●『レディ・プレイヤー1 プレミアム・エディション (4K ULTRA HD&3D&2D&特典ブルーレイセット)(限定版/4枚組/ブックレット付)』    Amazon(新品)  ¥7,751

3DとUHDのパッケージが欲しいが為に、高価なプレミアム・エディションを購入。
(て言うか、UHDソフトが欲しけりゃ~このパッケージを買うしか選択肢がない...なんてこったい!)

↑ こんな小っちゃなルービックキューブのオマケ、誰が欲しいちゅ~ねん!
数量限定生産7,000セット限定らしいが、酷い売り方をするのネ~...ワーナーさん(汗)
既に価格がプレミア化しているので、¥7,751 で買えたのがラッキーと思ってしまう自分が怖い。

↑ しかしながら、ワーナーのUHD豪華パッケージと統一感があるのは嬉しい限りです。
アウターケースにはラメ(キラキラ)が入っており、高級感がタップリです~。


実は既に、到着した日に3D版を視聴しました。
割と評価の賛否が分かれている作品なのですが、この作品をメチャメチャ楽しめたのは、私がオタクだからだろうか...?(^_^;)
ホラー映画ファンから、ガンダムファンまで楽しめる仕様に、血沸き肉躍らずには居られない!
(1980年代のオタク要素が強い...40代の私にはビンゴ!)
私が既にPSVRを所持しており、バーチャルリアルティの世界を体験しているのも1つの要因でありましょう。
このブログを運営する前に5年間 映画の掲示板に携わり、映画に登場する5人のようなオンとオフの出会いを経験していることも関係しているのだと思います。
スピルバーグ監督が、こんなマニアックな作品をつくるとは夢にも思いませんでした。

3D映像は...
え~、既に前科が3回ほどあるのかな?(^_^;)
今回は間違いないでありましょう?
ここ最近、今一つテンションの上がらない3D映像のクオリティが続きましたが、
今回の 『レディ・プレイヤー1』 の3D映像は...んまぁ(凄く)~~クオリティが高い!
2Dと3Dを見比べてみたが、完全に3Dが勝ち組です!
(実際の世界とオアシスの世界とでは3D映像の視差の強さ(奥行き)が違うので、早とちりしないように!)
近日、3D映像の評価の記事を書きます...
『レディ・プレイヤー1』 3D映像評価 ←クリック!


PS.
これに懲りずに、10月発売の 『パシフィック・リム:アップライジング アルティメット・コレクターズ・エディション -シベリア対決セット- 』 を
購入するぞっ!(^_^;)

↑ 現在、早期予約者価格:¥17,047 ナリ~。
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2D変換の3D映画にも、3D撮影の技法は使われている?

2018-08-19 | 雑談
後付け3D(2D変換)の方が、クオリティの高い作品が多いこの事実! からの続きです。
え~と、記事の内容が大袈裟になってしまいましたが、
私が言いたいことは、3D撮影が本物で、2D変換が偽物だから...偽物3Dには気を付けろ!みたいな話は間違っていると言うことです。


ココからは違う議題に入ります。
今回もCGアニメの3D作品は省きます...あくまでも実写系の3D映画の話です。
最近の2D変換(後付け3D)作品には、
部分的に3D撮影(CGアニメの3D技法)が使われている!


え~今回の話は、全く確証がありません。あくまでも想像でのお話です...なので間違いの話もあるでしょう。
事実としてあることは、最近(と言っても5年以内)の2D変換の作品は、
CGのデータを用いることにより視差の書き分けを簡略化し、より正確でクオリティの高い3D映像をつくり出しているそうです。
言われてみれば?VFX(CG)部分だけ視差が強いってこと、多々ありますよネ~?


ココに面白い説があります...嘘か本当か分かりません。
2D変換では、
画面から飛び出てくる3D映像をつくるのが難しいらしい?

なるほど~、飛び出さない3D映画が多いのはこれが原因なのか?
そういえば、CGアニメの3D映画は良く飛び出してきます、実写で飛び出してくる3D映画が少ないことの辻褄が合うのです。
あながち、この説はデタラメという訳ではないようです。 ←ホンマ?

■私が思い当たる節がある3D映像のシーンを挙げてみました...

↑ 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』 ...(2D変換の作品)
この画面いっぱいに飛び出しし来る巨大な宇宙船ドレッドノートのシーンは、CGのデーターからの3D映像ではなかろうか?
おそらく、多くのシーンにCGのデーターによる3D映像が盛り込まれていると思います。


↑ 『ジオストーム』 の宇宙ステーションの爆破シーン...(2D変換の作品)
木端微塵に爆発する微細な宇宙ステーションの破片の描写は、動きもあるのでとても2D変換ではつくり込みができない物量だ。
特典映像によると、この宇宙ステーションのCGモデリングは爆発の為に内部構造までつくり込まれているらしい。
おそらく、このCGデーターを3Dのつくり込みに使われたと予想される。


↑ 『パシフィック・リム』 の香港市街の攻防戦より...(2D変換の作品)
激しい雨が降り注ぐシーンなのだが、雨の一粒一粒が3Dとしてつくり込まれており、建ち並ぶ高層ビルとの奥行き感が半端ない。
このような微細で複雑な3D映像は、とても2D変換ではつくり込めないと思います。
この作品の多くのVFX映像が、CGデーターからつくり込まれていることは、あの巨大某掲示板でも話題となりました。

■これ等はあくまでも一例です、他にも色々と思い当たるような3D映像の名シーンがあるでしょう?


...考えてみると?この前に記事にした 『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』 の3D映像。
3Dの基本値は高いのに画面から飛び出してくることは全くあらず、地味目な3D映像でありました。
これは100%2D変換のつくりの3D映画だと思われます。

最近のマーベルの作品のクオリティの高さは、2D変換+半3D撮影 の手法の作品でありましょう。
(もちろん、100%2D変換でもクオリティの高い作品はつくれる・存在していると思います。)
逆に3D撮影の作品で、2D変換も使われているそうです。
私が3D映像評価の記事で、あんまり2D変換や3D撮影に拘らないのはこの為、
この2つの3D映像の手法に拘る意味があんまりあるとは思いません、あくまでも目安程度でいいと思います。

...如何でしょうか?
今回の記事は私自身書いていて確証がないのですが、だってデーター(情報)がないんだもの~(^_^;)
でも、完全に間違っているとは思っておりません... (完全に間違ってたりして~?(汗))
前ページからの続きになるのですが、2D変換の作品(ソフト)は偽物だから購入してはダメ!というのは絶対に違います。
その記事は3D映画のことを何も分かっていない初心者の話だと思ってくださいなぁ~。
より良い3D映画を目指して、3Dライフを楽しもうではありませんかぁ~♪
(まあ、CGアニメの作品は3D映像のクオリティが高い作品が多いと言うことだネ~(^_^;))
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後付け3D(2D変換)の方が、クオリティの高い作品が多いこの事実!

2018-08-18 | 雑談
ネットでよく目にするのだが、
未だに3D撮影された映画の方が、3D映像のクオリティが高いと勘違いされているこの事実!
この現状に3D映画の正しい情報は全く知られていないのだなぁ~と感じます。
後付け3D(2D変換)の方が、クオリティの高い作品が多い!
これは、あくまでも実写の2D変換でつくられている3D映画のことを言っているのですが、順を追って話していきましょう。
(【注意】 この話はあくまでも3Dブルーレイソフトの話です。映画館での視聴には当てはまりません。)


CGアニメは3D撮影とされていますが、CGのモデリングからの3Dつくりになっていてクオリティが高いのは事実なので今回の話から省きます。
(正確に言うと、CGモデリングのデーター上で仮想カメラの設定をするらしい。 ) ←なので、3D撮影に分類される。
問題となるのは実写系の3D撮影された作品のことです。
基本、3D映画は3D撮影されたものと、後付け3D(2D変換)のものがあります。
↓下の画像は国内で発売された、ほぼ全部の実写系3D撮影のタイトルです。
あくまでも私の好みではありますが、お勧めの作品は5本しかありません。

(『トランスフォーマー/最後の騎士王』と『X-MEN:アポカリプス』は最新の3D撮影方法で別格。 ←金と手間が掛かるので一般化されない。
『アバター』はほぼCGなので本来はCGアニメ枠。実質お勧めの作品は2本だけです。


↓ コチラは2D変換された、私がお勧めの3D作品です。

(【補足】 『アベンジャーズ』は後半の2D変換された部分を指しています。ちなみに 『グレートウォール』レベルの3D映像ならば他にも数多く存在する。)
如何でしょうか?
まあ、多少個人によるの評価の違いはあるでしょうが、
2D変換を差し置いて、3D撮影された作品を優先して集めた場合、それはもう地味で退屈な3D映像ライフとなるでしょう。
3D撮影された作品はその撮影に困難さの為に視差が弱い作品が多く、
基本CGのモデリングからの3D映像が入らなければリアル重視の退屈な映像となってしまうのです。
(遥か彼方の風景の奥行きなど、3D撮影では表現できません。)
一方、2D変換の優れた作品は後から幾らでも視差調整できるので視差が強いものが多く、遠方の風景の奥行きも深いのです。
映画と言うものはドキュメント映画ではありませんので、ある程度デフォルメされた視差の強弱が必要だと思うんだよネ~。
3D撮影された作品がCGアニメとゴッチャ(一緒)になっているせいもあるのだが、
3D映画が公開された当初、『タイタンの戦い』 や 『アリス・イン・ワンダーランド』 の2D変換があまりにも酷かったので、
そのイメージが付いてしまったのが一番の原因ではないでしょうか。
一応、我々3D映画マニアの間では...「3D撮影よりも、良質な2D変換作品!」
という ならわしがモットーなのであります。 ←ホンマ?
(まあ、2D変換の作品の数の方が圧倒的に多いので、その分ハズレも多いんだけどネ~(^_^;))


ココからは、また別の議題があります。
ここ最近のS級クオリティ及び、ハイクオリティの2D変換作品は、全部ではありませんがCG部分にCGのモデリングによる3Dつくりが行われています。
貴方が2D変換だと思われている作品は、実は2D変換+3D撮影になっているのです!
(これで、2D変換だと言われている作品の3D映像のクオリティが高い要因が分かるでしょう?)
この話は、また後日別ページにて記事に致します。
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『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』 3D映像評価

2018-08-15 | 3DBDソフト評価
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』 3D映像評価





良い意味でフツーな3D映像...
画面はシネスコサイズ。 映像はクリアとまではいかないが鮮明、色彩はナチュナル指向で高画質な映像。
場面により違いはあるが視差(立体感)はまあ強め、3D映像のクオリティは合格ラインなのだが、
見せ場は思ったよりも少なく、3D映像を期待していると物足りなさを感じる。
しかしながら、2D映像で見直すと平面的で、明らかに3Dの方が迫力があり面白く感じるられるのです。
(最近、このパターンの3D映像が多いのではないんかい?)


この作品の3D映像の売りは、ジャングルの生い茂る密林の表現にあります。
主人公のスペンサーがジャングルに舞い降りるシーンは視差も強く、疑似体感的な動きもあってより効果的。
今まで居た現実世界から一変、うっそうと木々が生い茂るジャングルの映像は奥行きも深く立体的、自分が別の世界にやって来たことを体感させる。
しかしそれ以降、ストーリーが面白いので3D映像に気が回らないのか?ジャングルを見慣れてしまったからなのか?
あまり3D映像を意識するところは感じられず...崖も高くないし、人喰いカバが飛び出すこともありません。

それでも派手な見せ場は2つあるのですが、そのうちの一つを紹介致しましょう...
【ヘリと人喰いサイの群れとの攻防】

これはジュマンジのステージ4の難関であり、ヘリの故障により低空飛行の状態の中、そこに白い人喰いサイの群れが襲い来る。
崖の谷間を今に墜落しそうな状態で低空飛行するヘリ、プロペラの付け根を修理する為に屋根にしがみ付くスペンサー、
ヘリの機体にガンガン体当たりするサイの集団...
風景はグリグリ~と回り込み、ヘリの機体が右へ左へと傾くたびに画面が傾き平衡感覚が失われる。
アクションシーンとしての時間も長く、視差も強め、本編の中で最大の迫力のある3D映像になっているのです。
(もう1つの見せ場はクライマックスの “ジャガーの像での攻略” は、自分の目で確かめて頂きたい。)


今回の視聴環境による違いは、55インチのモニターでは基本値の視差が弱く感じられ、あまり3D映えしない映像に。
『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』 の3D映像の視聴には、
より視差が強く感じられるプロジェクターの100インチスクリーンか、PSVRでの視聴をお勧めします。


只今、真夏の3Dソフトの発売ラッシュのの真っ只中、3D映画ファンには有り難い状況なのですが、
ココしばらく、今一つ群を抜いたクオリティの高い3D作品が登場しておりません。
昔のように粗悪な3D映像は殆ど見なくはなりましたが、「良い意味でフツーな3D映像」 が多く観られる現状となっております。
(この、「良い意味でフツーな3D映像」 の作品って、記事にするのが難しいんだよネ~。イジリどころが少ない...(^_^;))
あくまでも予想なのだが、『パシフィック・リム:アップライジング』 もこのレベルの3D映像クオリティだと思われるんだよネ~。
発売が迫っているこの2タイトル、『レディ・プレイヤー1』 と 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』 に期待したいです。
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プロジェクターのランプを取り換え

2018-08-14 | AV機器・ホームシアター

プロジェクターのランプが到着しました。
Amaのプライム会員なので、12日に注文して次の日に到着...早い!なんて便利な世の中になったのだろう。


ランプが切れたのはマイプロジェクターEPSON EH-TW6600。
注文したのは、EPSON プロジェクター交換用ランプ 純正 ELPLP85 ¥ 20,116 。
これに5年間長期保証が¥ 1,020 ...自然故障・不具合に対象なので、いざと言う時に使い物になるのがビミョー。

なんかパッチもん(汎用品)が格安で売られていたのですが、あれは使い物になるのかな?
現在、真夏の3Dソフト発売ラッシュの真っ只中なので出費が痛いのだが、安心の純正ランプを選択。


ランプに付属していた金具(ドライバー)でフタを外します。


2本のビスを緩め、針金の取っ手を引っ張り出して簡単に取り外すことができました。

そして、新しいランプをはめ込み、2本のビスを締めてフタを取り付けたら完成です。
フフフ...メチャメチャ簡単ではありませんかぁ~♪

電源を入れると映像が無事に投射されました。
一応、切れたランプの使用時間を調べてみたら?...313時間でランプが切れてたようです。
ランプって1000時間ぐらい使えるんだと思うんだけど、なんか短すぎるのではないんかい?
使用年月的に言えば3年4か月なので、こんなものなのかも知れません...?
画像調整が3Dダイナミック・高輝度など等、もっとも明るくい調整を選択していたので寿命が短くなってしまったのだろうか?
押し入れの中に設置し、エアコンがあんまり効かない30度以上の部屋で使用したのが悪かったのかも知ません。
(窓エアコンなので部屋の温度はあまり下がらず、なので夏の間はあんまり使っていないのですけどネ~(汗))
ランプを調べてみたけど、割れてはおらず...ランプ取り替え後の映像の明るさも変わらずなので、なんか不具合が発生したようですネ~(汗)
また、ランプが切れたら敵わないので、↓以下のような新たな仮設置を行いました。

プロジェクターを窓エアコンの真ん前に設置!

さすがに、窓エアコンの前はひんやり~冷えております。
実は弟の部屋も窓エアコンなのですが、同時につけてプラズマテレビ2台をつけてるとブレーカーが落ちるみたいです。
私の部屋の窓エアコン&プロジェクターならば、ブレーカーが落ちることはないようです。
取り敢えず夏場だけは、この設置仕様でなんとかその場を凌ごうかと思っております

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BD『イット(1990年版)』 購入

2018-08-13 | BDソフト購入記録
今週のブルーレイソフトの購入タイトル(8/12)


先日購入した 『IT/イット “それ"が見えたら、終わり』 が、あまりにも良かったので購入致しました。

●『イット』   TSUTAYA(新品)  ¥1,500+税

メガヒットしたホラー映画の 『IT/イット “それ"が見えたら、終わり』 の、リブートの元となった1990年版。
今回、リブートの 『IT/イット “それ"が見えたら、終わり』 があまりにも面白かったので購入に至りました。
本当はレンタルで良かったのですが、TSUTAYAに借りに言ったらDVDしか置いていないんだよネ~(^_^;)
DVDなんかで視聴できるかい!そして今すぐ観たい!...と言うこともあり、
Amaで¥970で売っているのをわざわざスルーして、近所のTSUTAYAのショップ店頭にて高めの価格にて購入に至りました。

ちなみにこの作品、1990年版は187分と長尺であり、“少年時代” と “大人時代” で1本の作品となっております
今回の 『IT/イット “それ"が見えたら、終わり』 は、この“少年時代”のエピソードとなっております。


今回の1990年版 『イット』 を視聴しましたが、
28年前の本国ではテレビドラマだたっということもあり、チープな演出が多く観られましたが、
原作がモダンホラーの巨匠スティーブン・キングということもあり、楽しく視聴することができました。
この “大人時代" のエピソードが再び、派手に脚色され、最新のVFX映像満載でつくられることを考えると、血沸き肉踊らずには居られません。
『IT/イット:チャプター2』 ...本国では来年の9月に公開予定、楽しみだネ~♪
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BD『キングスマン:ゴールデン・サークル』 『IT/イット “それ"が見えたら、終わり。』 購入

2018-08-12 | BDソフト購入記録
今週のブルーレイソフトの購入タイトル(8/6~8/12)


プロジェクターのランプが切れてしまったので、お盆休みのテンションがダダ下がり~(^_^;)
辛抱堪らず注文したので、予定外の出費に盆休みに派手な出費は何もできず...しょぼ~ん。

海外盤の3Dソフトを2本注文しているが、まだ届かず。
(通常、20日を要するんだよネ~。)
そんな中、かねがね観たかったタイトルを セール & 廉価 価格になったので、やっと購入致しました。

●『キングスマン:ゴールデン・サークル 2枚組ブルーレイ&DVD』   Amazonマーケットプレイス(新品)  ¥1,495
●『IT/イット “それ"が見えたら、終わり。 [WB COLLECTION]』   Amazon(新品)  ¥1,499

『キングスマン:ゴールデン・サークル]』
セール価格になるまで待っとりました。
1作目のアウターケース入り初回版を持っているので、この2作目もケースなしの廉価版じゃ~ダメなんですよネ~。
Amaのマーケットプレス品(新品)でこの時期、こんなに安いのは何かあるのかなぁ~?と思っていたら、
アウターケースにビミョーなヘコミがありました。しかしながら、そんな細かいところまでは全く気にならず。
ケースの仕様にはこだわるのに、中古のへたれ具合などはあまり気にならず...この辺がB型気質。
え~と、まだ視聴しておりません...あんまり良い評価を聞きませんよネ~? 1作目が神すぎたのかなぁ~?

↑ (1作目が黒、2作目が白...3作目は赤になると思う。 あるのか?3作目...?)

『IT/イット “それ"が見えたら、終わり。』
私は中1の頃から、この映画収集の趣味をやっている大の映画好きなのだが、
友人の間では、あんまり映画好きと認められておりません。
それは、一番好きな映画がジョージ・A・ロメロの 『ゾンビ』 だと言うのが原因になっているのかも知れない?
ホラーが軽く見られるのは何でだろう~? ←クリック!
私の友人に負けず嫌いの奴がいるのですが、彼が私を映画好きと認めてくれたことは1回も有りません。
(ゾンビ好きと言うことは認めてくれている。)
と言うかむしろ、自分の方が映画好きだと自負してくるのです。
その彼が映画の話を振ると、毎度クチにするタイトルがこれ...1990年版の『IT』...ていうかコレしか出てこない。
私が観たことがないことを知ると、毎度私の口封じにこのタイトルで映画の話を終わらせてしまう。
...まあ、そういうことが何回かあったので、かなり面白い作品なんだろうとは思っていたのですが、
今回のリブート版、スティーブン・キング原作だと言うことだけ知り、全く前知識なしで視聴したのですが、
フフフ...メチャメチャに面白かったですよ~。
ストーリーが素晴らしいのはキング原作なので言うまでもあらず、今回リブートにあたってVFX映像満載!
今年に入って質の高いホラー映画は 『新感染 ファイナル・エクスプレス』 に続いて2本目。
廉価版が出るまで待っておりましたが、こりゃ~UHD版を買った方が良かったかな?
それぐらいに楽しめたホラー映画でありましたよ~...続きの27年後を早く観たい!
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