荒縄さんから、ＵＨＤプレイヤーが到着！

昨日27日、荒縄さんから頂けるというＵＨＤプレイヤーが到着致しました。

■常連さんの皆さんに、海外盤ソフトをお願いしております．．．　←クリック！

 

 【荒縄さんから頂けるという、ＵＨＤプレイヤーと海外ＵＨＤソフト】

●『ソニー SONY ブルーレイプレーヤー/DVDプレーヤー Ultra HDブルーレイ対応 4Kアップコンバート UBP-X800』

●『マトリックス [4K UHD + Blu-ray 日本語有りリージョンフリー](Import版) -The Matrix-』

 

 

【魔人スドォ】

縄さん、昨日（7/27）の10：30に到着しましたよ～♪

箱から取り出すと、本体のプレイヤーが意外と重いことに驚きました。

（重さ4Ｋぐらい？最近のブルーレイプレイヤーが軽すぎですからネ～。）

↑ ＵＨＤプレイヤーの奥行があるので、ブルーレイレコーダーの下に設置。テレビとの接続はアンプにＨＤＭＩケーブルをつなぐだけ。

私の部屋はまだ４Ｋテレビではないので、４Ｋ画質では視聴できませんが２Ｋ画質として視聴は可能です。

２ＫモニターでのＵＨＤソフト視聴で、ブルーレイソフト映像からの画質向上が得られるのかと試してみましたが、

最新タイトルのソフトの画質は殆ど変わらず．．．

縄さんから頂いた『マトリックス』は、私が所持していたブルーレイソフトの映像と比べると画質の向上が感じられました。

これはブルーレイとＵＨＤの元となる映像マスターが違うことから来ているのだと思います。

（ブルーレイソフトの『マトリックス』の映像は酷かったですからネ～。）

ぶっちゃけ～、ＵＨＤソフトの映像は２Ｋモニターでの視聴はあんまり意味はないのかなぁ～と思いました．．．まあ、当たり前と言えば当たり前の話です。

 

↑　４Ｋ視聴環境もないのに、日に日に増える私の所持しているＵＨＤソフト。

私が所持しているＵＨＤソフト．．．現在で、49本となりました。

縄さんのお蔭で、ＵＨＤプレイヤーは確保できましたので、

う～～ん．．．今年の年末ぐらいには４Ｋテレビが買えるかなぁ～という感じですかネ～。

（毎月、ブルーレイソフトを買い過ぎ～貯金があまり貯まらず．．．(^_^;)）

 

縄さん、ＵＨＤプレイヤーとＵＨＤソフトを頂いてどうもありがとう御座いました。

お礼としてささやかなながら、お礼の品をお送り致しました。

盆休みには、もう5～6年ぐらい前からお願いされていた、『安堂ロイド』のテレビ録画ディスクも遅れながらお送りしたいと思います。　

これにて、ＵＨＤソフトも視聴はできますので、海外盤ＵＨＤソフトにも手を出すことが出来のかな～と思っております。

縄さんのお蔭で、映画の趣味の幅が少し広がりましたよ～♪

買わずには居られない？映像ソフト収集の趣味．．．その２

真夏のブルーレイソフト発売ラッシュ がすでに始まっていのに、

ま～た予定外のブルーレイソフトをたくさん購入してしまいました～(^_^;)

■買わずには居られない？映像ソフト収集の趣味（その１）　←クリック！

 

 

 

 

いや～ヤバイです、お金使いすぎです．．．あのハードな発売スケジュールに飽き足らず、買い過ぎですよネ～？

映画を見る時間がなく、観ていないソフトが大量に貯まっていく一方です。

（これを私は幸せ（楽しみ）の貯金と言う。）

お蔭さまで、ブログの記事には不自由致しませんが、半分依存症が入っているのかも知れません。

こびさんにお勧めされた、『ベオウルフ３Ｄ』も買いましたよ～♪

３Ｄソフトをお勧めされると買わずにはいられない私．．．映像ソフト収集の趣味は辞められませんなぁ～(^_^;)

 

そうそう～本日テレビで放送していた『ペット』。

国内盤も発売されている３Ｄブルーレイソフトは、視差も強く、飛び出し要素も多々ありで、お勧めの３Ｄ映像ですよ～。

グーフィーＯＰＰＳさんから、海外３Ｄ盤ソフトが到着！

本日、グーフィーＯＰＰＳさんからにお願いしていた、海外３Ｄ盤ソフトが到着致しました。

■常連さんの皆さんに、海外盤ソフトをお願いしております．．．　←クリック！

 

 【グーフィーＯＰＰＳさんにお願いしていた、海外３Ｄ盤ソフト】

●『ヴァレリアン 千の惑星の救世主（Valerian and the City of a Thousand Planets [2D + 3D] Blu-Ray）』

●『サミーとシェリー 七つの海の大冒険（PlanetsSammy's Adventures - The Secret Passage (3D+2D Special Version) ）』　←レアな1作目だよ～。

●『ロビンソン・クルーソー（Robinson Crusoe 2d+3d）』

．．．の3本です。

（全部、国内の再生機で視聴可能な、リージョンＡのアジア版です。）

 

 

【魔人スドォ】

グーフィーさん、本日（7/24）に到着しましたよ～♪

（家のポストに投稿されておりました。）

いや～国内Ａｍａのマーケットプレイスでは、どれも￥8,000～￥9,000するレアな３Ｄソフトです。

リージョンＢなら、安めの価格で買えるのですが、リージョンＡとなるとそう簡単には手に入りません。

ウフフフ～♪

いや～グーフィーさん、メチャメチャ嬉しいですよ～♪

う～～～ん．．．ブログの記事の幅が広がりました。

これだけ色々動いて頂いて、何もお礼の品を送れなくて申し訳ありません。

このご恩は、記事にてして恩返しします．．．で良いでしょうか～？(^_^;)

本当にありがとう御座いますネ～♪ 

 

なお、詳しい３Ｄ映像情報はそれぞれ、別ページにて記事に致します。

海外盤『モンスターVSエイリアン』３Ｄ映像評価

 海外盤『Monsters Vs Aliens』３Ｄ映像評価

 

 

 このブログでは、あんまり触れていませんが、

私的にはチョーお気に入りの３Ｄタイトルなので、購入記録の記事から改めて「３Ｄ映像評価」として記事に致します。

■海外盤 『Monsters Vs Aliens』 到着！　←クリック！

■吹き替えがない、海外盤ソフト用の国内２Ｄソフトを購入　←クリック！

 『モンスターVSエイリアン』．．．原題は『Monsters Vs Aliens』。

国内では３Ｄソフトは発売されておりません。

私が購入したのは、国内Ａｍａのマーケットプレイス（販売: ZOverstocksJPN）にて中古　￥ 648＋（手数料￥340）で購入。

後からケースは交換したので、もう新品同様。シンクロ再生 目的で国内２Ｄ盤も購入済み。

『Monsters Vs Aliens』　国内の再生機で視聴可能なリージョンＡ。日本語字幕・吹き替えは収録されておりません。

（私が購入した頃は、安価な価格の商品が多数あったのですが、現在は意外と高めな価格となっております。）

●ちなみに国内版の吹き替えは、ベッキーがヒロイン：スーザンの吹き替えをやっております．．．意外と上手い。

 

【ストーリー】

結婚式の直前、隕石に直撃され巨大化したスーザンは秘密基地に連れていかれる。

スーザンは、天才的な頭脳とゴキブリの生命力を持つコックローチ博士、ゼラチン状で脳みそがなく何でも食べてしまうボブ、
半漁人でマッチョのミッシング・リンク、巨大な幼虫のムシザウルスのモンスターたちと共に、地球を襲ってきたエイリアンを倒すために戦うはめに．．．

 

 

３Ｄ映像は．．．Ｓ級ハイクオリティな３Ｄ映像！

画面はシネスコサイズ。視差は強烈、奥行きは深し、視差の書き分けも強く、飛び出し要素も有ります。

『アバター』後の視差規制される前の作品なので、視差の強さは折り紙つき。

『ヒックとドラゴン』『メガマインド』『マダガスカル３』と、この時期のドリームワークスの作品はクオリティの高い３Ｄ映像が多く、

この作品も例外ではなく、恐るべきクオリティが高い３Ｄ映像に仕上がっております。

耳の三半規管のバランスを狂わす移動感あふれる演出も多く、３Ｄを前提につくられた過激な３Ｄの見せ場のオンパレード！

ＣＧアニメがまだこなれていない時代（2009年）の作品なので、スーザンの造形狂いが甚だしいが、

動画になるとミョーにセクシーに思えるのは、私がポリゴン美女フェチだからなのでしょうか～？(^_^;)

（スーザン、色っぺ～よ～♪）

 

 

一番の見せ場は．．．

「巨大ロボットとモンスター達のゴールデンブリッジでの大バトル！」

地球に襲来したエイリアンの巨大ロボットとモンスター達が、ゴールデンブリッジで戦うのですが、

体長100メートルを超える巨大ロボットと、巨大モンスターのムシザウルスとの対立はまさに圧巻！

デカイ！デカイぞ～！デカすぎるぞっ～！このダイナミックでスケール感のデカイ３Ｄ演出は、３Ｄ映像ファンなら必見。

3匹のモンスターとスーザンも、それぞれの能力を生かし戦うさまは実に面白く、３Ｄ映画史に残る名シーンだと言えましょう。

 

クライマックスの「宇宙戦艦内での大バトル！」も凄まじい！

 もう見どころ満載のクライマックス戦であります。

存分にグリグリ～の移動感が味わえる仕様、強烈な視差で宇宙船内を走り回るスーザンは激しく３Ｄ映えする。

スーザンのコスチュームも更にセクシー ＆ 立体感があると尚セクシィーなのも見どころの１つで御座います♪

 派手なアクション要素の強い３Ｄ映像がもうテンコ盛り、存分に過激な３Ｄ映像を堪能せよ！

 

 ↑（ストーリーの評価は、あくまでも私の好みでの評価です。ちなみに２Ｄで見るとストーリーは★★★☆☆＋だよ～。）

 

 

隠れた神３Ｄ作品．．．

 『メガマインド』と『ヒックとドラゴン』の３Ｄ映像は認知度が高いですが、

この凄まじい３Ｄ映像が、３Ｄ映画マニアの中でも意外に認知されていないのが残念で仕方がない。

２Ｄと３Ｄとで見るのでは、全く別物の作品です。

なんだろうネ～？

この巨大化したスーザンの３Ｄ映像を見ていると、なんかこうムラムラしてくるのは私だけだろうか～？(^_^;)

（ヒョットすると、私は巨大美女フェチなのかも知れない．．．？）

そういう意味も含めて、見どころたくさんの極上３Ｄタイトルです。巨大美女が好きなら絶対にお勧めだよ～♪　←おい！

『ダンボ 4K UHD MovieNEX』購入

ブルーレイソフトの購入タイトル（7/15～7/22）

【忠告】　ＵＨＤ（４Ｋ）パッケージを購入しましたが、残念ながら私は４Ｋ視聴環境は持っておりません。

記事に４Ｋ映像の話は出てきませんので、そちら目当てに来られた方は申し訳ありません。

 

 

 ディズニー・アニメーションの傑作を、ティム・バートン監督が実写映画化したファンタジー。

．．．この作品、３Ｄ映画ではなければ観ることはなかったであろう。

前情報として良さげな評価を聞いておりましたが、その３Ｄ映画の評価は如何でありましょう．．．？

●『ダンボ 4K UHD MovieNEX [4K ULTRA HD+3D+ブルーレイ+デジタルコピー+MovieNEXワールド]』　　　Amazon（新品）　　　￥ 6,051

ストーリーは．．．

作品自体には全く興味がなく、３Ｄ映像興味で購入したのですが、

あ～初めからそういう目線から入ったからだと思いますが、私的にはあんまり面白くありませんでした。

ティム・バートン調が悪い形で現れたのかな？

ダンボを擁護する２人の子供たちは、常に隣で直立仁王立ちのイメージが終始付きまとう。

ストーリー的に誰から目線でも感情移入できない仕様の話のつくり。ダンボに対しての愛情が、誰からも感じられないと思うのは私だけだろうか～？

根本的にダンボが可愛くないんだよネ～．．．ていうか目が怖い。キャラ的に全く魅力が感じられない。

ディズニーアニメの実写作品『マレフィセント』『美女と野獣』『ジャングル・ブック』『アラジン』と続けて公開されましたが、

ＶＦＸ映像的にも派手さがなく、映像マニアの私としては物足りなさを感じてしまいました。

 

 

３Ｄ映像は．．．

画面はビスタサイズ。視差は強め、奥行は深し、視差の書き分けは強め。前評判通り飛び出し要素もあり。

映像は暗めですが、視差映えの具合は良好。色彩の鮮やかさは抑え気味のクラシック調、クリアとはいきませんが高画質な映像の部類です。

．．．３Ｄ映像の基本値は高いのですが、「観ていて面白くない３Ｄ映像」なのは如何なものか？（汗）

それは３Ｄ演出がされていない．．．３Ｄ映像を前提につくられていない作品だからなのでありましょう。

ここ最近、『スパイダーマン:スパイダーバース』『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』『アクアマン』とチョー過激な３Ｄ映像が続きましたが、

この『ダンボ』には、動きのある３Ｄ映えするような派手な３Ｄ演出は施されておりません。

ティム・バートンの作品って、どちらかと言うと「静」なるアート的な映像が売りなので、根本的に動きのある演出に期待するのは間違っているのかな？

『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』の３Ｄ映像 が意外と良かったので、変に期待をしてしまいました。

 ↑（考えてみれば、ダンボがグリグリ～の移動感の３Ｄ演出で飛び回るって言うのも、おかしな話なのかも知れませんが．．．）

冒頭のサーカス列車のくだりが良たのですが、それ以降は今一つ。

見せ場がなくはないのですが、目の肥えた３Ｄ映像ファンにとっては子供だまし程度．．．ぶっちゃけ～地味なんですよネ～。

３Ｄ映像の基本値は高い．．．３Ｄ映画を見たことがない人の想像している「３Ｄ映画」って、こんな感じではないでしょうか？

ちょっと期待はずれ感が否めない．．．そんな感じの３Ｄ映像でありました。

常連さんの皆さんに、海外盤ソフトをお願いしております．．．

国内から発売されない３Ｄブルーレイソフトが数多く存在する、この３Ｄ映画世紀末時代。

私は国内Ａｍａのマーケットプレイスを多く利用していたのですが、それだけでは手に入らないタイトルが増えて参りました。

しかしながらパソコンでクレジットカードを使うのが怖い私．．．更に、ややこしい～海外サイトからの注文の手続きも分かりません。

そんな中、常連さん方が力を貸してくれることになりました。

 

グーフィーＯＰＰＳさんと こびさんが、私に代わって国内Ａｍａでは入手困難、もしくは高価なレア３Ｄソフトを注文して頂けるとのこと。

（荒縄さんは、機種交代したＵＨＤプレイヤーとダブった『The Matrix（海外盤ＵＨＤ）』をプレゼントして頂けます。）

　　　↑（改めて見ると．．．変なブログだネ～？(^_^;)）

ちなみに、お願いしている海外３Ｄ盤ブルーレイソフトは、国内の再生機で視聴可能なリージョンＡとなっております。

 

いや～本当にありがとう御座います。

こういうブログを運営している冥利に尽きますよネ～♪

海外３Ｄ盤ソフト通な お２人方のお蔭で、ブログの記事の幅が広がるというものですよ～。

縄さんも、ＵＨＤプレイヤーを頂けるおかげで、今年の年末には４Ｋテレビが買えるのでは？と考えております。

常連さんの３人方、色々と手間暇をかけて頂いてありがとう御座います。

せめてものお礼として、このような記事の形で感謝の気持ちを表したいと思います。

ウフフフ～．．．到着が楽しみで仕方がありませんよ～♪

常連さん、「こびさん」のイメージキャラを製作

このブログはちょっと変わったところがありまして．．．って、前に話しましたよネ～？

ブログに貢献して頂いた方には、私から感謝の意を添えてイメージイラストをプレゼントするという意味不明な習わしがあるのです。　

今まで、たくさんの常連さん方が訪れて頂きましたが、イメージキャラを描かして頂いた人は、↓以下11名の方々で御座います。

 

前回、久しぶりにイラストを描かして頂きまして、イマイチ上手く描けなかったグーフィーさんのイラスト。

（彼のイラストは、盆休みぐらいに若干のモデルチェンジを考えておりますが．．．(^_^;)）

今回、新たに 海外３Ｄ盤ソフトを通じて知り合えた、「こびさん」がイメージイラスト・メンバー入り致しました。

こびさんとはコメント＆直接メールにて、海外３Ｄ盤ソフトのやり取りをさせて頂き、お世話になっております。

 

 

一応、こびさんとはメールにて、

『新世紀ヱヴァンゲリオン』のレーゼ会議のモノリス（石柱）キャラとしてつくらせて頂きますと確認を取りましたら、

こびさんは『ヱヴァ』を見ておらず、この石碑が何を意味しているの分からないそうですが、

まあ～その辺りは、スルーされても宜しいかと思います。　←おい！(^_^;)

 

今回、画力の低下を補うために、イラストは描かずの画像編集でキャラを製作いたしました。

（実写の石版画像の形を加工して 色調をアニメ調に塗り直し、模様と文字を貼っただけなのだけど、何気に完成度が高い？）

フォトショを使っての画像編集はお手の物で、1時間掛からずでつくれましたので楽でありましたよ～(^_^;)

このイメージキャラを使っての常連さん方の記事表現は、常連さん方の目線からすれば抵抗があると思いますが、

この変なブログに関わったことを不運と諦め、どうかお付き合いして下さいなぁ～。　←おい！

こびさん、ヨロシクで～す♪

京アニメ会社放火！ 貴重な人命33人のアニメーター死亡

映画及び、映像関連の記事を扱うからには、触れずには要られない悲報が入って参りました。

7月18日午前10時半に、

京都アニメーションのスタジオで一人の男の放火により火災が発生し、33人が死亡した事件。

海外からも「アニメ界の大きな損失」との悲しみの声が寄せられている．．．

映画のブログをやっているからには、その名は聞いたことがあるでしょう。

日本有名アニメーション制作会社「京都アニメーション」。

私はＴＶアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』と劇場アニメ『聲の形』を見たことがあるのですが、作画・脚本とも素晴らしくクオリティの高い作品をつくる会社だと認識しております。

その製作人の方々が、一人の男の為に命を失うことになるなんて、あってはいけないことだと思います。

このニュースを聞いたときに、ショックが隠せませんでした。

ちょうど去年、1年間の中で 私のお気に入りだった映画のベスト３に入った『聲の形』。

聴覚障害を持った少女と、過去にその女性をいじめた経緯のある主人公が再び出会って、コミニケーションを重ねる話なのですが、

原作コミックあっての話なのですが、その巧みなストーリー構成と演出・クオリティの高い作画に仕上がっておりました。

この作品に出会えたことを心より嬉しく思っております。

■２０１８年 私的お気に入りＢＤソフト ベスト５！　←クリック！

．．．私の中の映画人生の１ページに深く刻み込まれた作品なのですが、

このような質の高い作品をつくられるアニメ会社の方々が、このような形で命を落とされるということはもう残念で仕方がありません。

先ほどテレビから入ってきたニュースでは、放火の男は「小説の話を盗んだから放火した」したとのことです。

（そういえば過去に、このブログのコメント欄でも『アナ雪』は『聖闘士聖矢（アスガルド編）』のパクリだ間違いない！と騒いでた人が居りましたネ～。）　←まだ根に持っている？(^_^;)

まだ真相は分かっておりませんが、なんか理解不能なことが理由での犯行目的の予感が感じずにはいられません。

今回のニュースは、我々映画などの映像関連の作品を愛する人たちにとっては、大変ショックであり悲しい出来事です。

亡くなられた方のご冥福をお祈りし、怪我をされた人たちには心よりお見舞い申し上げます。

『クワイエット・プレイス 4K ULTRA HD + Blu-ray セット』購入

ブルーレイソフトの購入タイトル（～7/14）

【忠告】　ＵＨＤ（４Ｋ）パッケージを購入しましたが、残念ながら私は４Ｋ視聴環境は持っておりません。

記事に４Ｋ映像の話は出てきませんので、そちら目当てに来られた方は申し訳ありません。

（ これは２Ｄソフトです）

 

 

 

 フフフ．．．私はこの手のちょい金のかかったモンスター・ホラー映画が大好きなんですよ～♪

●『クワイエット・プレイス 4K ULTRA HD + Blu-ray セット』　　　古本市場（中古）　　　￥ 3,780＋税

 

 

なかなか面白い設定のモンスター・ホラー映画で御座います。

え～と隕石がどうのこうの言っていたので、奴等はエイリアンなのでありましょう。

国の殆どの人々が彼らに殺られ、音を立てず生き残っている家族のお話なのです。

なぜ、音を立てないのか？．．．それは、音を立てると奴等が襲ってくるからなのです．．ゴトン！．．．ギャーー！！

 

いや～面白いネ～。

音を立ててはいけない映画って、そういえば『ドント・プリーズ』てのがありましたよネ～？

金持ちの爺の家に泥棒に入ったら、そこの爺は地獄耳の殺人鬼だったって話。

私的にはこの『ドント・プリーズ』は、地獄耳の爺が思っていたよりも悪党ではなかったので、今一つフツーな評価だったのですが、

コッチのは人を襲って食べてしまうという恐ろしいモンスター。

そして、そのモンスターはＶＦＸ映像でつくられているとなれば、映像マニアのホラー好きの私には堪らない素材なのでありますよ～♪

 

まあ～Ｂ級モンスター系の臭いプンプンの作品なんだけどネ～。

演出が素晴らしく、音を発したらダメなのでセリフは殆どありません。なぜかＢＧＭも最小限に抑えられている仕様。

なんでも、音響効果は『トランスフォーマー』のスタッフが携わっており、風の音・草木の葉の音・川の流れる音など、拘りに拘ってつくられているそうなぁ～。

そして、モンスターのＶＦＸは、あのＩＬＭが製作しているらしい。

いや～マジで、派手なＶＦＸ映像好き ＆ ホラー好きの私にとっては、サイコーの作品ではないんかい～？(^_^;)

↑（視力は全くなく、優れた聴覚により獲物を感知するクリーチャー。その見た目はゲーム『バイオハザード』に出て来そうな姿をしている．．．夢見るぞっ！(^_^;)）

 

ストーリーの方も、

音を立ててはいけない緊迫した日常生活の前半から．．．後半へと続く、音を立ててしまう状況への恐怖への盛り上がり方がメチャ怖かったですよ～。

（【注意】ホラー好きのいう、「怖い」はハラハラドキドキ楽しめるという意味です。）

なんかネ～、シャマラン監督の『サイン』を思い出したのは、私だけでしょうか～？

こういう良質のモンスター・ホラー映画が、もっと多くつくられれば良いのになぁ～と思います。

モンスターの造形（ＶＦＸ映像）もホラー色強くて良かったですよ～．．．うまうま♪　

 

 

【2019年7月版】一目でわかる『お勧めの３ＤＢＤソフト一覧表』

■【2019年版】一目でわかる 『お勧めの３ＤＢＤソフト一覧表』　←クリック！

あれから半年以上経ちました。

その間に新たに発売された３Ｄソフトを追加し、幾つかのタイトルの順位を修正しております。

 

　←大きいサイズの画像（クリック！）

【補足】

（前にも言いましたが、この一覧表の順位はアバウトです。私の作品への好みが順位に大きくかかわっております。

　あくまでも、３Ｄブルーレイソフト購入の際の参考にして頂ければ幸いです。）

 

 

この7か月間で、私は新発売から古いの．．．海外盤を含めて、３Ｄソフトは27本ぐらい買ったのかな？

新作は国内盤が7本、海外盤が5本。

国内で発売されないタイトルが増えましたが、それを含めてクオリティの高い３Ｄタイトルが多かったと思います。

7月の中旬以降．．．これから発売＆劇場公開されるであろう３Ｄ映画は．．．

『ダンボ』『スパイダーマン:スパイダーバース』『シャザム！』『アリータ:バトル・エンジェル』『アベンジャーズ／エンドゲーム』

『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』『アナと雪の女王2』『アラジン』『ペット２』等など、まだまだ３Ｄブルーレイソフトは数多く発売されます。

どの作品が３Ｄ映像のクオリティが高くて、どの作品がイマイチなのか？．．．今から楽しみで仕方がありません。

 

３Ｄ映画は衰退していますが、最低もう半年は続くのはまあ～保障されておりますので、

半年後に、またこの「一目でわかる『お勧めの３ＤＢＤソフト一覧表』」を追加して記事にできたらイイ～なぁ～と思います。