皆さん、こんにちわ~&またまた、おひさ~
(いや~、仕事&遊び?がビミョーに忙しく、ブログの更新を出来ずにいました~スマンチョ~(汗))
●いや、それでも...決して映画ライフを怠っていた訳では御座いません。
...と言う訳で?
色々忙しい中、エコポイントで購入したAVアンプが到着し、ホームシアターを構築しておりました。
↑ONKYO 7.1ch対応AVセンター 7.1ch対応AVセンター TX-SA608(B) /ブラック
何時もお世話になっているケーズデンキで、定価¥84,000を→¥4,3000で購入。
3年間保証も付いているので、結構お買い得な価格で購入できたのではないでしょうか?
↑取り敢えずの設置(コード類がゴチャゴチャしていますが、そう言うのはあんまり気にしません)。←おい!
↑色はブラックです。
前に購入していた“ONKYO TX-SA606X”の色はゴールドで、この当時ブラックはなかったのですが、
やっぱり~黒の方がかっこイイ~ですネ~♪
奥行きのサイズが大分短くなっているのも有り難いです。
↑今迄、このアンプの置いている場所にはPS3を置いていたので
PS3は隣のスペースに縦置きで設置しました。
(縦置き用スタンドを買っちゃったよ~)
ちなみに私のホームシアター環境はこんな↓感じです。
【私のホームシアターシステム】
(関西人なので、値引き価格表示付き♪)
●VIERAプラズマテレビ:“TH-P46G2”¥1,50000
●フロントスピーカー:D-308E ¥23,000→¥14,600 ×2 ¥29,200
●センタースピーカー:D-308C ¥16,000→¥11,800
●サラウンドスピーカー:D-308M ¥11,000→¥7,500 ×3 ¥22,500
サブウーファーはまだ買っていません
(注意:スピーカー類は2年前の購入時の値段です。)
★私のBDソフトの再生機は“PS3”です。
(2年ほど前に購入したBDレコーダ“Panasonic DIGA DMR-BW830”よりも、PS3の方が画質が綺麗です。)
↑7畳の部屋に6.0chスピーカーシステムで画像のように設置しました。
(サブウーハーを購入しな~あかんの~(汗))
↑バックのサラウンドスピーカーは、クーラーの取り付け金具で壁に設置。
(重さ4キロのスピーカなのですが、全然大丈夫です!)
●2本1セットでホームセンターにて、¥1,000ぐらいで購入できます。
↑リモコンは2世代前の“TX-SA606X”の物と変わっていません。
(テレビやBDレコーダ等の他機の操作もコレ1つで操作できます、でも使い難いかも?)
そして肝心の音響の感想なんですが...
やっぱり~ブルーレイソフトのロスレスの音響は素晴らしい物があります!
この音質面も画質と同じで、ソフトにより色々差があるんですが...
『オペラ座の怪人』『バイオハザードIV アフターライフ』とか、もう鳥肌立つぐらいにイイ~音ですネ~♪
音質だけではなく、色んな音が四方八方からグルグル回ってくるので、まるで遊園地みたいです。
こんな凝った音のつくりを今迄聞くことがなかったなんて、非常に勿体ない話だと思いました。
取り敢えず...まだ購入したばかりで、操作方法もあんまり分かっていません。
(そう言えば、前の“TX-SA606X”も言うほど使ってなかった?)←おい!
て言うか、あんまり触っていないのよネ~
エージングも必要だと思うし、スピーカーのセッティングの調整もまだまだなので~
時間を掛けてじっくりとホームシアター環境を整えていこうかと思っています。
一応、コレでホームシアターが1年半ぶりに復活しました♪
皆さん、こんばんわ~&おひさ~
いや~ご無沙汰です、返信コメントなどでは色々お話はしていたのですが...
記事の更新は久しぶりなのよネ~
ここ数日、仕事がハードでぶっ倒れておりました~(汗)
ココからが今夜のネタです...
は~い、やっとエコポイントが到着しました~♪
↑前に記事でもカキコした、プラズマテレビ購入のエコポイントです。
(JCBギフトカードで¥35,000+QUOカード¥500分。)
来るのに3ヶ月掛かりました、来るの遅いぞっ~!
(もう来ないかと思ってたよ~(汗))
そして届いて、直ぐに走りました...ケーズデンキへと!
で、購入したのがコレ↓
↑ONKYO 7.1ch対応AVセンター 7.1ch対応AVセンター TX-SA608(B) /ブラック
実はTX-SA606Xを持っていたのですが、1年半ほど前に売っちゃったのよネ~(汗)
あれから2世代後の機種になります。
定価¥84,000を値引きして頂いて...¥4,3000で購入(安い!)。
とは言っても、既に次の新機種発売のため、もうメーカーが生産中止をしたばかりで
他店のケーズデンキからの取り寄せにより、自宅に届くのが来週の火曜日になるそうです。
これで、またホームシアターが復活するぞぉ~~~~~~~
...でも、よく考えて見ると?
実際、前にAVアンプを持っていた時は、あんまりスピーカー鳴らしての映画鑑賞は少なかったような気が...?
私って、映像は“高画質”と拘るのに、“音”の方は言うほど気にならないのが現状でありました。
(夜に映画を観るときに、音が五月蠅くて近所迷惑を気にしたりするんですよ~)
いや~、でも映画好きとしては、やっぱり~嬉しいのよネ~♪
またあの『オペラ座の怪人』の鳥肌物のファントムの歌声が聞くことが出来る!
VFX&アクション映像のぐるぐると回るサラウンドの臨場を感じることが出来る!
ブルーレイソフトのロスレスの突き抜けるような美音を堪能することが出来るのさ~~♪
そう考えると、血湧き肉躍ります♪
ブルーレイソフトを観るなら、音も堪能しなくては勿体ない?
...と言う訳で、あんまり参考にならない?何時ものブルーレイ画質評価であります!←おい!
●注意1:この画像はモニターをデジカメで撮影したもので、実際の物とは多少色合いが違います。
(あくまでも参考程度にして下さい。)
●注意2:私自身が映像に関してド素人であり、知識がなく未熟なため純粋なBD画質レビューではありません。
(BDソフト画質雑談になっています。)
BD『ゾンビランド』
●『ゾンビランド』のレビュー←クリック!
【ストーリー】
新型ウィルスの感染拡大により、人類の大半がゾンビと化してしまった世界。
引きこもりの青年コロンバスは、
“生き残るための32のルール”を作り、それを実践して生き延びていた。
そんな中、コロンバスは最強のゾンビハンター・タラハシーや、美少女詐欺師姉妹ウィチタとリトルロックに出会い、
ゾンビのいない夢の遊園地を目指すが……。
この手のB級ホラー映画のソフトって、当たり外れがあるから、買うか?買うまいか?迷ったのですが...
“ハピネット”のソフトって廉価版が発売されないので購入に至りました。
私的にストーリーはビミョーなんですが~(一般的には評価が良いです。)
画質的には十分に高画質です。
↑イマイチ上手く撮れていませんが、実際はもう少し発色が良いです。
(画像的に“ワーナー”っぽい絵に見えますが、もっと綺麗な画質です。)
↑最近よく目にする“透明感ある映像”と言うのではありません、しかし発色も良くそれなりの立体感もある映像になっています。
でも、この作品って...オープニングとかには「おっ!高画質♪」的な演出がある映像シーンがあるのだが...
肝心のストーリー内では、目を見張るような“絵”的映像は少ないです。
(ストーリー自身は地味なんですよネ~)
↑発売元が“ハピネット”だったので不安もありましたが、全体的にな綺麗な映像です。
↑透き通るような画質ではありませんが、映像の情報量も多く少し癖のある映像が多いです。
↑細かいビーズ?(飴玉かな?)の描写もノイズも少なく綺麗です。
↑ゾンビにより荒廃した大都会の映像も美しい映像です。
↑有名コメディアン?ハリウッド俳優の館です。
(このシーンは『オペラ座の怪人』を思い出す映像ですよネ~、かなりの高画質♪)
↑クライマックスの遊園地のシーンです。
(ネオンと暗部の色の違いもハッキリして綺麗です。)
↑綺麗な映像のシーンを選んで記事にしていますが、後半の夜の遊園地の映像は大体こんな感じ。
(メチャメチャ高画質と言う訳ではありません。)
↑それでも十分にブルーレイの恩恵を感じられる、味のある映像になっていました。
最近、フツーに綺麗な画質のブルーレイソフトが増えてきましたが、このソフトのような少し癖のある映像の方が好きだったりします。
B級ホラー映画にしては、かなり綺麗な映像になっていると思えます。
あ~
でも、派手なVFX映像は殆どありませんので、DVDでの鑑賞で十分だったかも知れません?
その辺がちょっとビミョーかも?(汗)
(でも高画質な映像でゾンビが観られるって~のは幸せかも?(笑))
【ストーリー】
新型ウィルスの感染拡大により、人類の大半がゾンビと化してしまった世界。
引きこもりの青年コロンバスは、
“生き残るための32のルール”を作り、それを実践して生き延びていた。
そんな中、コロンバスは最強のゾンビハンター・タラハシーや、美少女詐欺師姉妹ウィチタとリトルロックに出会い、
ゾンビのいない夢の遊園地を目指すが……。
この作品はブルーレイで鑑賞しました。
私はゾンビ映画が大好きです、でもC級以下の単なるグロいゾンビ映画は嫌いな私...
この好みのせいで、一般的な“ゾンビ好き”さんとはイマイチ話が合わないのよネ~(汗)
そう言う意味で、私のお気に入りのゾンビ映画の作品も、かなり厳選されるのですが~
この映画は大丈夫でした♪明るく楽しいゾンビ映画?
私的には大好きな『ショーン・オブ・ザデッド』を期待して鑑賞しました...
この世界のゾンビとしては『28日後...』の爆走する“感染者”ゾンビです。
スプラッター度はかなり抑え気味につくられており、ホラー苦手な人が観ても全然大丈夫な作品に仕上がっています。
ストーリーとしては至って簡単、“引き籠もりオタク”と“肉体派?強者タフガイ男”が放浪する話なのだが...
この“オタク”主人公が面白い♪
このゾンビランド(荒廃した世界)を生き抜くための32のルールをつくり、その成果で無事に生き残ってるのよネ~
(このルールがゾンビ映画の“あるあるネタ”になっています。)
途中で“美人詐欺姉妹”に出会って、遊園地に向かう話なんですが...
↑妹さんは可愛い~けど、お姉さんはタイプではないです~
(私的には、ちと残念...)
そして、あのコメディ?ビッグ俳優が出演しているのですが...
吹き替えも、この前購入したBD『ゴーストバスターズ』の声優さんのまんまです。
(この辺の制作者さん側の拘りは非常に嬉しいです♪)
緩~いコメディ映画なんですが...
ゾンビの造形はなかなかレベルが高く、VFX映像(CG)もそれなりに使っていますので、安物臭さはありません。
↑クライマックスにはタイトル通り?遊園地での大バトルになちゃいます~
でも、正直言いますと...私的にはゾンビ映画としてチョイ物足りなさを感じてしまいました。
あ~
“タラハシー(タフガイ男)”が強過ぎて、あんまりゾンビ映画としての恐怖心が少ないです。
まあ、この作品はホラーを楽しむタイプのゾンビ映画ではないんですが、どうしても『ショーン』と比べてしまうんですよネ~
(『ショーン・オブ・ザ・デッド』の吹き替え入りのブルーレイソフトが欲しいなぁ~)
でも決して面白くない訳ではありません、ゾンビの蠢く世界をノンビリ放浪する新感覚ロードムービーになっています。
誰もが楽しめる“明るいゾンビ映画”に仕上がっているのではないでしょうか?
【ストーリー】
母親の仕事の都合で北京に移住したアメリカ人の少年ドレ。
慣れない土地で北京語もわからず、彼はイジメの格好のターゲットになってしまう。
そんな彼に救いの手を差し伸べたのがカンフーの達人ハン。
彼の下で、ドレは武術を学びながらたくましく成長し……。
この作品はブルーレイ(レンタル)で鑑賞しました。
昔あった『ベスト・キッド』を“ウィル・スミス”の息子でリメイク。
師匠役には、あの“ジャッキー・チェン”が演じると言う、それだけで血湧き肉躍る魅力を感じて鑑賞しました。
ストーリーはオリジナルと殆ど同じ...
舞台を中国の北京に変え、空手→カンフーの設定が変更になっていますが
これは、やっぱり~“ジャッキー”が出演する為の設定なんですよネ~?
しかし、イジメの相手が少年カンフーの達人と言うのは、非常に分が悪いです。
実際、コイツ等から虐められないようにするには、それなりの“強さ”を身に付けて立ち向かわないといけない訳です。
この映画を観ると思い出すんですが...
実は私、高校3年の頃に柔道二段の“ジャイアン”みたいな奴に、目を付けられたことがあるんですよ~
私はして決してケンカが強そうなキャラではありません、口はペラペラ~と立つんですが...(笑)
(私がブログで描いている連載漫画を読んで下さい、アレは出来るだけ私に似せてキャラ作りしています。)
目を付けられて速攻で家で修行...
(親父が柔道&少林寺拳法を習っており、いわば修羅場を結構かいくぐって来た人物です。)
教えてくれるのは...“左・左・右のストレートの3連コンポ”だけ~
コレを永遠にスパーリングみたいにやらされる訳なのだが...素人相手なら不意打ち&連打すれば、大抵コレだけで勝てるそうです。
(あくまでも中学&高校生レベルまでの話です。)
実は既にこう言う課程を今迄に何回もやって来た訳で~
しかし、今回の相手は柔道二段!
かなり根性を必要としましたが、相手はクラスで誰もが一目置いている奴です。
勝っても負けても結果的には、私への利点が多い!と言う判断で勝負に至りました。
1回戦は不意打ちで...(←おい!)引き分けに持ち込みましたが...
いや~やっぱり相手は強者!
次の日の朝、学校に行ったら...ランニングシャツ1枚で私が来るのを待っていたのよネ~
さすが柔道二段は強いです~、やっぱり負けちゃいましたよ~(汗)
しかし負けても決して怯まない堂々とした態度を取っていれば、それから彼が私に手を出してくることはありませんでした。
いや~スイマセン、話が長くなっちゃって~
一応、私の中では武勇伝になっています♪でんでん~(笑)←負けちゃったんですけどネ~
そう言う意味で、この『ベストキッド』は、かなり感情移入して観ることが出来たんですが...
やっぱり~この映画の見所は、“ジャッキー”の師匠役でありましょう?
あの『酔拳』で教わる役であった“ジャッキー”が、先生たる“師匠役”を演じるとは!
かなりイイ~演技をしていたと思います、非常にキャラが立っていました。
(無口な“ジャッキー”と言うのも、なかなか良かったです。)
“ウィル・スミス”の息子はあんまり興味がなかったのですが...
うんうん、やっぱり~ハリウッドスターの遺伝子は受け継いでいますネ~
オリジナルと比べて少し幼いとは思いますが、彼を主役に持ってきて大正解だと思います。
↑彼ってオリジナルとは違い、自分の意志で試合に出場するのではないんですよネ~
気が付けばなっちゃた?みたいな~
その辺が少々、オリジナルと比べて感情移入が浅くなってしまった要因かも?
あとストーリーが長過ぎだと思います。
(精神面の修行のシーンとか?)
もう少し短めにまとめた方が退屈しなくて良かったのでは?オリジナルと比べて辛気臭さが目立つ気がしたのは私だけぇ~?
その分、カンフーアクションは多めになっています。
アクション映画として観ても楽しめるのは、やっぱり観てて楽しいですネ~♪
敵側の相手師匠の先生が暴走行為をカットしたのも正解だと思います、その為多少インパクトの小さいオチにはなってしまいましたが...
ストーリー面ではオリジナルを超えていませんが、アクション面ではかなり派手になっています。
まあ、イイ~意味での『ベストキッド』のハリウッド的リメイクではないでしょうか?
PS.
“ジャッキー”が出演しているだけで、この作品の魅力が確実に増しています。
“ジャッキー・チェン”と言う俳優自身の存在価値が大きいんですよネ~
(彼にはこう言うハリウッド映画に、ドンドン登場して頂きたいと思います。)
本日、中古で『ヒックとドラゴン』のブルーレイソフトを購入しました。
(↑¥2,980で新品同様、なかなかのお買い得な値段で購入できたのよ~♪)
しかし、今夜の話は何時もの、そう言う話では御座いません。
実は...
↑なんと!このソフトには、ブルーレイソフトとは別に、もう1枚DVDの本編ディスクが付いてくるのさ~。
まあ~
今時、別に珍しいことでは御座いません。
最近発売の人気ブルーレイソフトには、このようなBD+DVDのセット販売が多いのである。
↑BD&DVDのセット販売...
私が持っているソフトだけでも、『第9地区』『タイタンの戦い』『アリス・イン・ワンダーランド』『インセプション』『アイアンマン2』
『ウォンテッド』『遊星からの物体X』『ランド・オブ・ザ・デッド』『キングコング』『狼男アメリカン』等など~
他にもたくさん発売しています。
高画質なブルーレイソフトに、劣化画像仕様のDVDをセットにして販売して、どないするねん!
と正直私も思うんですが、欧米ではフツーに当たり前のことだそうです。
(まさしく...「欧米か!」)
まだBD再生機は持っていないから、一応両方セットのを買っておこう...とか?
はたまた~、画質の違いを比べてみよう...みたいな?
そう言うの客層を狙っているのか?
正式な説明では、BDとは別にDVDを車のモニターで鑑賞するのに使用する...
みたいな話も聞くんですが、日本ではそれはあんまりないんじゃ~ないのかな?
そして、ネットでこのネタを調べてみると...このセット販売はかなり評判が悪いみたいな話を聞きます。
●抱き合わせ商法かい!
●DVDの在庫処分をしている。
●DVDを付けるぐらいなら、もっと値段を下げろ!
このような意見をよく耳にするのよネ~
うむむむ~
そこまで悪く言われると、逆に「そんなに悪くないじゃん?」と思ってしまう天の邪鬼な私...
だいたい現在のDVDソフトの原価的に言えば50円ぐらいな物なんでしょう?
50円安くなるぐらいなら、オマケ的に付いている方が得な気分です。
(別売りになると¥1,000以上はする訳だしぃ~)
それに、このセット販売しているソフトって大抵値段が安いです。
(以前のブルーレイソフトは定価¥4,980で売っていましたが、最近は¥3,980→割引後¥3,000ぐらい?ってのが多いです。)
●私は関西人で小金にうるさいのだが、全然気にならないぞ~
ちなみに私はブルーレイソフトを購入しても、別にDVDをレンタルして○ピーするので
DVDがセットになっているのは非常に有り難いんです。
オマケでDVDが付いているのなら...ないのよりも、付いている方がお得ではないでしょうか?
そう思うのは私だけぇ~~~?
今夜は引き続き、映画『GANTZ』ネタです。
●映画『GANTZ』を観に行きました←クリック!
は~~い♪
映画『GANTZ』のレビューの記事にしましたが、皆さんが一番期待しているのはもちろん!
爆乳ヒロイン“岸本”の登場・全裸転送シーンでありましょう?
↑原作コミックでの“岸本”登場の全裸転送シーン。
彼女は風呂場で手首を切って自殺したので、濡れた全裸での登場でありました。
このシーンが忠実に実写映像化されているのか?
『GANTZ』ファンには一番気になるポイントです。←私だけぇ~?
で、実際に劇場まで観て来たのですが...
はい、一応それなりのイメージ通りに実写映像化されています。
↑コレが噂の映画『GANTZ』 岸本登場の全裸転送シーン。
エロいです♪
(スマン~、現在入手可能な画像はコレ↑が精一杯!)
でも...もちろん、ビーチクまではスクリーンには映っていません、横乳のみです。
しかし、後ろ姿での全裸シーンはちゃんと全部映されており、思っていた以上の露出状態でありました♪
(ちなみに、かなりのナイスバディ~です!)
何でも聞いた話では、実際には全部乳丸見え状態で撮影はされていたそうです。
もしかするとDVD&BDソフト発売の際は、『完全版』みたいな形で映像の追加があるのかも知れません?
そうなれば...やっぱり~買いでしょう?
えっ?
そう考えるのは私だけぇ~?(笑)
コチラに、実際のBDソフトの画像の“岸本”の全裸転送シーンがあります。
●実写版『GANTZ』 ブルーレイソフト画質評価&雑談 ←クリック!
PS.
この手の記事をカキコすると、女性の訪問者さんが来なくなっちゃうのよネ~(汗)
(でも、映画好きの私にとっては、譲れない大事な記事です!)←おい!