『ゾンビランド』のブルーレイソフトを買っちゃったよ~♪
...と言う訳で、あんまり参考にならない?何時ものブルーレイ画質評価であります!←おい!
●注意1:この画像はモニターをデジカメで撮影したもので、実際の物とは多少色合いが違います。
(あくまでも参考程度にして下さい。)
●注意2:私自身が映像に関してド素人であり、知識がなく未熟なため純粋なBD画質レビューではありません。
(BDソフト画質雑談になっています。)
BD『ゾンビランド』
●『ゾンビランド』のレビュー←クリック!
【ストーリー】
新型ウィルスの感染拡大により、人類の大半がゾンビと化してしまった世界。
引きこもりの青年コロンバスは、
“生き残るための32のルール”を作り、それを実践して生き延びていた。
そんな中、コロンバスは最強のゾンビハンター・タラハシーや、美少女詐欺師姉妹ウィチタとリトルロックに出会い、
ゾンビのいない夢の遊園地を目指すが……。
この手のB級ホラー映画のソフトって、当たり外れがあるから、買うか?買うまいか?迷ったのですが...
“ハピネット”のソフトって廉価版が発売されないので購入に至りました。
私的にストーリーはビミョーなんですが~(一般的には評価が良いです。)
画質的には十分に高画質です。
↑イマイチ上手く撮れていませんが、実際はもう少し発色が良いです。
(画像的に“ワーナー”っぽい絵に見えますが、もっと綺麗な画質です。)
↑最近よく目にする“透明感ある映像”と言うのではありません、しかし発色も良くそれなりの立体感もある映像になっています。
でも、この作品って...オープニングとかには「おっ!高画質♪」的な演出がある映像シーンがあるのだが...
肝心のストーリー内では、目を見張るような“絵”的映像は少ないです。
(ストーリー自身は地味なんですよネ~)
↑発売元が“ハピネット”だったので不安もありましたが、全体的にな綺麗な映像です。
↑透き通るような画質ではありませんが、映像の情報量も多く少し癖のある映像が多いです。
↑細かいビーズ?(飴玉かな?)の描写もノイズも少なく綺麗です。
↑ゾンビにより荒廃した大都会の映像も美しい映像です。
↑有名コメディアン?ハリウッド俳優の館です。
(このシーンは『オペラ座の怪人』を思い出す映像ですよネ~、かなりの高画質♪)
↑クライマックスの遊園地のシーンです。
(ネオンと暗部の色の違いもハッキリして綺麗です。)
↑綺麗な映像のシーンを選んで記事にしていますが、後半の夜の遊園地の映像は大体こんな感じ。
(メチャメチャ高画質と言う訳ではありません。)
↑それでも十分にブルーレイの恩恵を感じられる、味のある映像になっていました。
最近、フツーに綺麗な画質のブルーレイソフトが増えてきましたが、このソフトのような少し癖のある映像の方が好きだったりします。
B級ホラー映画にしては、かなり綺麗な映像になっていると思えます。
あ~
でも、派手なVFX映像は殆どありませんので、DVDでの鑑賞で十分だったかも知れません?
その辺がちょっとビミョーかも?(汗)
(でも高画質な映像でゾンビが観られるって~のは幸せかも?(笑))
...と言う訳で、あんまり参考にならない?何時ものブルーレイ画質評価であります!←おい!
●注意1:この画像はモニターをデジカメで撮影したもので、実際の物とは多少色合いが違います。
(あくまでも参考程度にして下さい。)
●注意2:私自身が映像に関してド素人であり、知識がなく未熟なため純粋なBD画質レビューではありません。
(BDソフト画質雑談になっています。)
BD『ゾンビランド』
●『ゾンビランド』のレビュー←クリック!
【ストーリー】
新型ウィルスの感染拡大により、人類の大半がゾンビと化してしまった世界。
引きこもりの青年コロンバスは、
“生き残るための32のルール”を作り、それを実践して生き延びていた。
そんな中、コロンバスは最強のゾンビハンター・タラハシーや、美少女詐欺師姉妹ウィチタとリトルロックに出会い、
ゾンビのいない夢の遊園地を目指すが……。
この手のB級ホラー映画のソフトって、当たり外れがあるから、買うか?買うまいか?迷ったのですが...
“ハピネット”のソフトって廉価版が発売されないので購入に至りました。
私的にストーリーはビミョーなんですが~(一般的には評価が良いです。)
画質的には十分に高画質です。
↑イマイチ上手く撮れていませんが、実際はもう少し発色が良いです。
(画像的に“ワーナー”っぽい絵に見えますが、もっと綺麗な画質です。)
↑最近よく目にする“透明感ある映像”と言うのではありません、しかし発色も良くそれなりの立体感もある映像になっています。
でも、この作品って...オープニングとかには「おっ!高画質♪」的な演出がある映像シーンがあるのだが...
肝心のストーリー内では、目を見張るような“絵”的映像は少ないです。
(ストーリー自身は地味なんですよネ~)
↑発売元が“ハピネット”だったので不安もありましたが、全体的にな綺麗な映像です。
↑透き通るような画質ではありませんが、映像の情報量も多く少し癖のある映像が多いです。
↑細かいビーズ?(飴玉かな?)の描写もノイズも少なく綺麗です。
↑ゾンビにより荒廃した大都会の映像も美しい映像です。
↑有名コメディアン?ハリウッド俳優の館です。
(このシーンは『オペラ座の怪人』を思い出す映像ですよネ~、かなりの高画質♪)
↑クライマックスの遊園地のシーンです。
(ネオンと暗部の色の違いもハッキリして綺麗です。)
↑綺麗な映像のシーンを選んで記事にしていますが、後半の夜の遊園地の映像は大体こんな感じ。
(メチャメチャ高画質と言う訳ではありません。)
↑それでも十分にブルーレイの恩恵を感じられる、味のある映像になっていました。
最近、フツーに綺麗な画質のブルーレイソフトが増えてきましたが、このソフトのような少し癖のある映像の方が好きだったりします。
B級ホラー映画にしては、かなり綺麗な映像になっていると思えます。
あ~
でも、派手なVFX映像は殆どありませんので、DVDでの鑑賞で十分だったかも知れません?
その辺がちょっとビミョーかも?(汗)
(でも高画質な映像でゾンビが観られるって~のは幸せかも?(笑))