今週のブルーレイソフト購入タイトル(11/2~11/7)
皆さん、おはよう御座います。
遂に発売されました、私的に今年一番の派手なVFX映像ビッグタイトル!
“祭り”再び...♪
フフフ...そのBDソフトの購入タイトルは、↓コレだぁ~~~~
●『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン MovieNEXプラス3D:オンライン予約限定商品』 Ama(新品) ¥4,766
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
最近あんまり映画館に行かない私が、劇場で2Dと3D版の両方鑑賞致しました。
ストーリー的に言うと、アベンジャーズ(トニー)自体が招いた災難の救済なので、
1作目のように、純粋・簡潔に 「ヒーローが悪を倒す」 みたいなのを期待していると何処か違和感(疑問)を感じる人もいるでしょうが、
私的には仲間同士の人間ドラマや、地球に平和をもたらす論議・価値観の違い、その思いが各自のキャラの個性に生かされた話の展開などが大変面白く感じられました。
(私はキャップの「死んでも戦う」論よりも、社長の考えが正解だと思うよ~。) ←この辺で、この作品の評価が変わってくるのかな?
映像面で言わせて頂きますと、まさに“祭り”に相応しい派手なVFX映像のオンパレード。
異種格闘技ヒーロー達の集まりだけあって、飽きさせない多種様々なVFXアクション映像には感心させられます。
(特に“ハルクバスター”でのハルク戦は、シリーズ1のVFX映像でありましょう。)
ドラマ&映像面ともどもにサイコーに血沸き肉躍る作品になっているのではないでしょうか。
3D映像的には100インチのプロジェクターで観たこともあって、基本的に3D感が強め。
1作目と違い今作はアクションシーンが数多く見られ、それだけ多くの3D映像の見せ場も用意されております。
尚且つ、私が大好きな画面(風景)がグリングリンと回る“疑似体感”的な3D演出が随所に見られ、派手な3D映像が効果的に使われています。
ラストバトルの見せ場の奥行表現された空間表現の中、数多くのアレが画面狭しと戦うシーンは3D映像ならではの表現ではないのかな?
【注意】ただし、55インチの3Dモニターで見ると当然ながら、若干3D映像の濃さが弱めになります。
冒頭の“森での進撃”に関しては、もう少し強めの3D映像でも良かったのでは?全体的には概ね良好な濃さだと思います。
すこぶる良質な3D作品です、ベスト3D映画の中でもベスト10に入る作品ではないでしょうか...3Dソフトとしてお勧めの1本ですよ♪
2D映像も素晴らしい高画質な映像になっておりますので、2D&3Dともどもお勧めです。
(ここ最近の『トゥモローランド』といい、この画質が2Kの最高レベルと言ってもイイ~んじゃないのかな?)
【魔人ワールド】
この手の派手なVFX映像の作品で、「細かすぎて何が何だ分からない」 「動きが速すぎて分からない」みたいな映像面での不評の評価をよく耳にするのですが、
そういう人って大体、視聴環境をDVDで見ているんだよネ~。
タイトルで言うと、『トランスフォーマー』シリーズみたいな、一画面に多数の対象物が動き回るゴチャゴチャしたVFX映像作品。
アレってDVDの画質では解像度が低くて、映像的に表現できておりません。
まあ、この『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』はスローモション効果を多用しているので、まだマシなんですが...
画質面だけでなく、例えば...スマホなど小型画面での配信映像で、この手の派手なVFX映像の作品を観たら?
映像的に楽しめるのかなぁ~と心配してしまうのは、要らぬおせっかいなのでしょうかネ~(^_^;)
てかっ...やっぱり~この手の映画は、映画館の大スクリーンで観るべき作品なんだよネ~♪
皆さん、おはよう御座います。
遂に発売されました、私的に今年一番の派手なVFX映像ビッグタイトル!
“祭り”再び...♪
フフフ...そのBDソフトの購入タイトルは、↓コレだぁ~~~~
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『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』
最近あんまり映画館に行かない私が、劇場で2Dと3D版の両方鑑賞致しました。
ストーリー的に言うと、アベンジャーズ(トニー)自体が招いた災難の救済なので、
1作目のように、純粋・簡潔に 「ヒーローが悪を倒す」 みたいなのを期待していると何処か違和感(疑問)を感じる人もいるでしょうが、
私的には仲間同士の人間ドラマや、地球に平和をもたらす論議・価値観の違い、その思いが各自のキャラの個性に生かされた話の展開などが大変面白く感じられました。
(私はキャップの「死んでも戦う」論よりも、社長の考えが正解だと思うよ~。) ←この辺で、この作品の評価が変わってくるのかな?
映像面で言わせて頂きますと、まさに“祭り”に相応しい派手なVFX映像のオンパレード。
異種格闘技ヒーロー達の集まりだけあって、飽きさせない多種様々なVFXアクション映像には感心させられます。
(特に“ハルクバスター”でのハルク戦は、シリーズ1のVFX映像でありましょう。)
ドラマ&映像面ともどもにサイコーに血沸き肉躍る作品になっているのではないでしょうか。
3D映像的には100インチのプロジェクターで観たこともあって、基本的に3D感が強め。
1作目と違い今作はアクションシーンが数多く見られ、それだけ多くの3D映像の見せ場も用意されております。
尚且つ、私が大好きな画面(風景)がグリングリンと回る“疑似体感”的な3D演出が随所に見られ、派手な3D映像が効果的に使われています。
ラストバトルの見せ場の奥行表現された空間表現の中、数多くのアレが画面狭しと戦うシーンは3D映像ならではの表現ではないのかな?
【注意】ただし、55インチの3Dモニターで見ると当然ながら、若干3D映像の濃さが弱めになります。
冒頭の“森での進撃”に関しては、もう少し強めの3D映像でも良かったのでは?全体的には概ね良好な濃さだと思います。
すこぶる良質な3D作品です、ベスト3D映画の中でもベスト10に入る作品ではないでしょうか...3Dソフトとしてお勧めの1本ですよ♪
2D映像も素晴らしい高画質な映像になっておりますので、2D&3Dともどもお勧めです。
(ここ最近の『トゥモローランド』といい、この画質が2Kの最高レベルと言ってもイイ~んじゃないのかな?)
【魔人ワールド】
この手の派手なVFX映像の作品で、「細かすぎて何が何だ分からない」 「動きが速すぎて分からない」みたいな映像面での不評の評価をよく耳にするのですが、
そういう人って大体、視聴環境をDVDで見ているんだよネ~。
タイトルで言うと、『トランスフォーマー』シリーズみたいな、一画面に多数の対象物が動き回るゴチャゴチャしたVFX映像作品。
アレってDVDの画質では解像度が低くて、映像的に表現できておりません。
まあ、この『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』はスローモション効果を多用しているので、まだマシなんですが...
画質面だけでなく、例えば...スマホなど小型画面での配信映像で、この手の派手なVFX映像の作品を観たら?
映像的に楽しめるのかなぁ~と心配してしまうのは、要らぬおせっかいなのでしょうかネ~(^_^;)
てかっ...やっぱり~この手の映画は、映画館の大スクリーンで観るべき作品なんだよネ~♪