今週のブルーレイソフト購入タイトル(2/22~2/27)
皆さん、こんばんわ~。
去年の10月から始まった、年末にかけてのBDソフト発売ラッシュ。
そこからの、年始へ続けての大作タイトルが立て続けに発売してきたのだが...
↑まだ、『ターミネーター:新起動/ジェニシス 3D』と『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』、更に『寄生獣 完結編 』は買っておりませぬ~。)
10月からかなりの出費になっていたのだが、取り敢えず今週にて一段落~(^_^;)
最後の締めを決めるのに相応しき、ビッグタイトルのソフトを購入致しました...(3D映像もすこぶる凄いらしい?)
今週に購入した、そのBDソフトのタイトルは↓コレだよ~~...がうぉおおーーー!!
●『ジュラシック・ワールド3D ブルーレイ&DVDセット(ボーナスDVD付)』 Ama(新品) ¥4,554
1993年に映画化した1作目『ジュラシック・パーク』から、実に22年ぶりのシリーズの続編である。
(3作目から考えると14年ぶり。)
遂にあのテーマパークが実現化された...
もちろん、それは映画の中の話だけども、本当にオープンされているのかと思うぐらいの映像に圧倒されます。
それは恐竜などの派手なVFX映像だけであらず、つくり込まれたパークのセット&乗り物、拘って考えられている映画内での技術設定、
大人数のエキストラによる観客など等、どれをと取っても見張る圧倒的クオリティの高い内容となっております。
(特典映像を観ると、その辺を詳しく語られております。)
今回、新種改良されたハイブリット恐竜を悪者とし、今まで登場してきた既存の恐竜たちをちゃんと危険なものとしながら、
ハイブリット恐竜を倒す為の味方側の立ち位置に持ってきたのは大正解でありましょう。
しかしながら、そういう意味であくまでも子供でも楽しめるファミリー向け用につくってある作品なのよネ~。
パーク内の観客が一部の恐竜には襲われるのだが、肝心の悪役・ハイブリット恐竜に襲われていないのに不満を感じてしまいます。
私的には、ハイブリット恐竜が無双状態で観客を襲う“ 阿鼻叫喚の地獄絵図”を期待してただけに、少々物足りなさを感じてしまいました~(^_^;) ←おい!
それを差し置いても、エンターテイメント大作映画として名を恥じない、素晴らしい作品となっております。
基本的に強めの視差が取られており、画質的にも高画質。全てに置いて、すこぶる素晴らしい3D映像となっております。
特に100インチの大スクリーンで見るこの3D映像はもう圧巻の圧巻!
見せ場的に言っても実に豊富。遠くからパークへと近づいていく奥行深い映像から始まり、海棲爬虫類(モササウルス)の水上ジャンプ、
草原を疾走するガリミムス竜の群れなど等、もうクチをポカーン状態の見せ場のオンパレード。
園内の観客を襲う大パニックシーンは、本当に自分が園内で逃げ惑っているような疑似体感。数多くの演出多彩な3D映像を堪能できるのです。
私は思うのですが、この空間表現できる3D映像ってのは、この作品のような土地や巨大施設など舞台を見せるには打って付けの表現方法なんだよネ~。
もうまさに、自分がこの巨大な恐竜アトラクション・パークに入場しているかのような疑似体感を味わえる...この3D映像からの恩恵は計り知れません。
3D映像好きなら、絶対に押さえて置かないといけない1本となっております...買いです!
↑この4タイトルは3D映像的に並ぶ、ハイクオリティのソフトと言えましょう。
まあ、この上には『アバター』 『ゼロ・グラビティ』 『ラプンツェル』 『パシフィック・リム』があるんだけどネ~。
強烈~~♪
【魔人ワールド】
■このソフトで一旦線を引いて、久しぶりに 『お勧めの3DBDソフトベスト10(2016年上半期)』 の記事を近日中に更新したいと思います。
皆さん、こんばんわ~。
去年の10月から始まった、年末にかけてのBDソフト発売ラッシュ。
そこからの、年始へ続けての大作タイトルが立て続けに発売してきたのだが...
↑まだ、『ターミネーター:新起動/ジェニシス 3D』と『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』、更に『寄生獣 完結編 』は買っておりませぬ~。)
10月からかなりの出費になっていたのだが、取り敢えず今週にて一段落~(^_^;)
最後の締めを決めるのに相応しき、ビッグタイトルのソフトを購入致しました...(3D映像もすこぶる凄いらしい?)
今週に購入した、そのBDソフトのタイトルは↓コレだよ~~...がうぉおおーーー!!
●『ジュラシック・ワールド3D ブルーレイ&DVDセット(ボーナスDVD付)』 Ama(新品) ¥4,554
1993年に映画化した1作目『ジュラシック・パーク』から、実に22年ぶりのシリーズの続編である。
(3作目から考えると14年ぶり。)
遂にあのテーマパークが実現化された...
もちろん、それは映画の中の話だけども、本当にオープンされているのかと思うぐらいの映像に圧倒されます。
それは恐竜などの派手なVFX映像だけであらず、つくり込まれたパークのセット&乗り物、拘って考えられている映画内での技術設定、
大人数のエキストラによる観客など等、どれをと取っても見張る圧倒的クオリティの高い内容となっております。
(特典映像を観ると、その辺を詳しく語られております。)
今回、新種改良されたハイブリット恐竜を悪者とし、今まで登場してきた既存の恐竜たちをちゃんと危険なものとしながら、
ハイブリット恐竜を倒す為の味方側の立ち位置に持ってきたのは大正解でありましょう。
しかしながら、そういう意味であくまでも子供でも楽しめるファミリー向け用につくってある作品なのよネ~。
パーク内の観客が一部の恐竜には襲われるのだが、肝心の悪役・ハイブリット恐竜に襲われていないのに不満を感じてしまいます。
私的には、ハイブリット恐竜が無双状態で観客を襲う“ 阿鼻叫喚の地獄絵図”を期待してただけに、少々物足りなさを感じてしまいました~(^_^;) ←おい!
それを差し置いても、エンターテイメント大作映画として名を恥じない、素晴らしい作品となっております。
基本的に強めの視差が取られており、画質的にも高画質。全てに置いて、すこぶる素晴らしい3D映像となっております。
特に100インチの大スクリーンで見るこの3D映像はもう圧巻の圧巻!
見せ場的に言っても実に豊富。遠くからパークへと近づいていく奥行深い映像から始まり、海棲爬虫類(モササウルス)の水上ジャンプ、
草原を疾走するガリミムス竜の群れなど等、もうクチをポカーン状態の見せ場のオンパレード。
園内の観客を襲う大パニックシーンは、本当に自分が園内で逃げ惑っているような疑似体感。数多くの演出多彩な3D映像を堪能できるのです。
私は思うのですが、この空間表現できる3D映像ってのは、この作品のような土地や巨大施設など舞台を見せるには打って付けの表現方法なんだよネ~。
もうまさに、自分がこの巨大な恐竜アトラクション・パークに入場しているかのような疑似体感を味わえる...この3D映像からの恩恵は計り知れません。
3D映像好きなら、絶対に押さえて置かないといけない1本となっております...買いです!
↑この4タイトルは3D映像的に並ぶ、ハイクオリティのソフトと言えましょう。
まあ、この上には『アバター』 『ゼロ・グラビティ』 『ラプンツェル』 『パシフィック・リム』があるんだけどネ~。
強烈~~♪
【魔人ワールド】
■このソフトで一旦線を引いて、久しぶりに 『お勧めの3DBDソフトベスト10(2016年上半期)』 の記事を近日中に更新したいと思います。