ゲーム内の世界を360度の3D視覚効果で疑似体験できる、
(ヴァーチャリアリティ・ヘッドマウントディスプレイ)PSVR。
...という訳で、7カ月ブログをサボってる間に PSVR + PS4Pro を購入しておりました。
5月の終わりごろに購入したので、ちょうどPSVRが品薄状態と聞いていた時期だったのですが、
私の住んでいる地域明石では、月1回の入荷日の10日ぐらいの間にはショップ4~5件探せばフツーに購入できる状態でした。
(4~5件というのは、なかなか厳しい状態なのかな~?(^_^;))
PSVRやるのが目的なので、ハード本体は迷わずproを選択。
PSVR + PS4Pro で、この当時10万円ぐらいしたのかな?
(現在、PSVRは新型が発売され値段も5千円ほど値下げされています。そういえばproも値下げしたんだっけ~?)
私が所持している映画のBDソフトを50本ほど売却し強引に購入したんだよネ~。
(只今売却したBDソフトを買戻し中...売って買い戻すのを繰り返す、再びアホ買いの真っ最中~(^_^;))
←クリック!
↑ニトリで購入したキャスター付き台に、100均で手に入れたグッズで普段は↑こんな感じで保管しております。
ダサいかぁ~?(^_^;)
MOVEコントローラーも2本購入、あんまり使っていません。
PSVRは本体は慣れると装着しやすく、画像では映っていませんが思っていた以上にケーブルがゴチャゴチャしており邪魔です。
んで、肝心のVR映像体験なんですが...
VRによる疑似体感は想像以上に凄いぞっ!
↑購入したタイトルはこんな感じ。
現在のPSVRのキラータイトルは、画像の左から3つの 『バイオハザード7 レジデント イービル 』 『Farpoint(シューコン必須)』 『V!勇者のくせになまいきだR』 でありましょう。
(来月に 『スカイリムVR』 が発売するんだけど、かなり凄いらしい。予約してるよ~♪)
↓これをする為にPSVRを買ったのよ~~!!
↑改めて別ページにて記事にしようと思っているが、VRで体感する 『バイオハザード7 』 は、想像を絶する “恐怖” である。
このブログに来られている3D映画ファンの方ならば、あなたの想像している30倍は恐ろしい!
3D映画を観たこともない3D映像未経験者の方たちには、全く想像もできない “恐怖” の疑似体験を体感することができるのです。
この “恐怖” は映画や通常の画面越しのゲームでは、絶対に体験できません。
(遊園地のお化け屋敷のレベルではないのよ~。USJのアトラクションの上を行っているといっても過言ではないでしょう?)
...ゲームの話はこれぐらいにしておいて、このブログは自称3DBDソフトの推進ブログです。
このブログに訪れて頂いている方は3D映画ファンが多いので、皆さん興味があるでしょう?
そう、このPSVRには、
シネマティックモードで大画面で3D映画も視聴できる。
↑画像は 『塔の上のラプンツェル』 より、最大の見せ場の灯篭流しのシーン。
3D映画史上で、最も有名な3D演出シーンといっても過言ではないでありましょう。
( 『ラプンツェル』 の3D版は、TUTAYAの大型ショップならレンタルしているので借りて観るべし!)
●BD『塔の上のラプンツェル』 3D映像レビュー ←クリック!
このPSVRのシネマティックモードにより、3D映画ファンが増えたと耳にしたのですが、
いや~、嬉しい限りです。 新規の3D映画ファンの皆さん、3D映画は面白いでしょう~~?(^_^)
しかし果たして、このシネマティックモードは使えるのか?
“3Dテレビモニター” “3Dプロジェクター” そして、この “PSVR” が第3の3D映画視聴システムと成りうるのか?
次回、別の記事を間に挟むかも知れませんが、PSVR・シネマティックモードについて記事に致します。
ちょい待っててネ~。
(答えを先にいっておこう、映像の解像度は低いが没頭感と3D映像自体の質は高いぞっ。)