前にも記事にしたのですが、前のページの 『ヴェノム 日本限定プレミアム・スチールブック・エディション』 繋がりで、
単独でこのネタを記事にして置きましょう。
↑ 先日発売された 『ヴェノム 日本限定プレミアム・スチールブック・エディション』。
3Dブルーレイ収集家にとっては、要らぬグッズがたくさん付いた高価な代物で御座います。
初回限定の発売本数が少ない商品なので、結構バカ売れして発売前からプレミア価格になっているんだよネ~。
ちなみに、『ヴェノム』 の3Dソフトは本国北米でも発売されず、え~とドイツでは発売されたのかな?
一部の国々で発売されたレアな3Dソフトなので、まあ高価ではありますが国内から発売されたのは喜ぶべきことだと思います。
話は変わって、現在公開中のCGアニメ映画 『スパイダーマン:スパイダーバース』 。
なんでも、第91回アカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞するぐらい面白いらしい。
↑ 日本国内でもIMAX3D版が公開されているようで、予告を見る限り かなり3D映えする作品のように思えます。
CGのキャラのつくりが実写ではなく、2Dアニメ寄りなので視差も強めではと伺えるんだよネ~。
これは3Dソフト収取家ならば絶対に手に入れたいタイトルなのですが、
この 『スパイダーマン:スパイダーバース』 の世界での発売の仕方が、『ヴェノム』 と酷似しております。
本国北米では3Dソフトは発売しておらず、一部の国のみ3D盤が発売...え~と...イタリア盤だったかな?
オマケに発売元は、『ヴェノム』 と同メーカーのソニピクさん。
日本国内でも通常3Dパッケージは発売とならず、『ヴェノム 日本限定プレミアム・スチールブック・エディション』 と同じ売り方になると予想される。
これは、ま~た予約するのが遅れると、転売による高価なプレミア価格となる可能性が高い。
Amaでの 『ヴェノム 日本限定プレミアム・スチールブック・エディション』 の受付は、夜中の0時から始まり、3時間半後には完売となっておりました。
なので、『スパイダーマン:スパイダーバース』 もポチるのが遅れると、高価な代物を買う羽目になるかも知れません。
日に日に購入が難しくなる3Dブルーレイソフト。
いずれ全ての3Dソフトがこのような仕様の販売方法になると思うのですが、それでも収集を辞めれない3Dソフト収取家の哀しい性かな?
ああ~3D映画は辞めれませんなぁ~(^_^;)
↑ 『Spider-Man: A New Universe: Blu-ray 3D + 2D 』。
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