総天然色・魔人スドォの円盤-3D

BDソフトを中心に画像・イラストを交えて、
映画をオモシロ可笑しく雑談するブログです♪
【3DBDソフト推進ブログ】

【2020年5月版】一目でわかる『お勧めの3DBDソフト一覧表』

2020-05-05 | 『お勧め3DBD一覧表』
 
3Dブルーレイソフトも完全終了が近づいているような気がします。
この【お勧めの3DBDソフト一覧表】も、あと何回記事にすることができるのでしょうか?
まさかと思いますが、海外盤『2分の1の魔法』が最後になるような気もするような~?...
(まだ、マーベルに望みがあるかも~?)
 
 
え~と多数、順位を変動させております。「3D映像評価」の記事ものと違っているのもあります。
何時もの如く、アバウトな仕上がりです。
特に真ん中(ノーマル3D映像)あたりの順位はかなりアバウトなので、あくまでも1つの目安として見て頂きたいです。
【お勧めの3DBDソフト一覧表】
↑(アバウトなつくりなので、どうしても「順位が違う!」というタイトルがあればコメントください。できるだけ修正致します。)
 ←(大きいサイズの画像)クリック!
 
 
こちらは、私が現在所持している3Dブルーレイソフトの表です。
もう新作は、殆ど海外盤に頼っている状態です...それも何時まで続くのか~?
【3Dブルーレイソフト購入リスト表】
 ←(大きいサイズの画像)クリック!
 
 
私としては、長年ず~~っと発売されるのか心配していた『アナ雪2』が、海外3D盤であろうとも発売されて一安心。
3D映像のクオリティも、予想を遥かに上回る凄さに...感無量!生きてて良かった♪といった感じです。
『アナ雪2』が最後のS級ハイクオリティな3D映像になりそうで不安です~(汗)
コメント (16)
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『アナ雪2』のCG技術は凄い!

2020-05-05 | 「ポリゴン美女」の館
何度も記事に書いているのですが、いや~『アナ雪2』のCG技術は凄いネ~。
今回は風景や建物のことではなく、キャラの造形の話です。
現在のCG技術、マーベル映画などを観ていると、実写と見間違えるほどリアル方向には限りがないでしょう。
今回の『アナ雪2』、あくまでもディズニーアニメのアニメチックな雰囲気を残しながら、実写のような生々しさ。
このアニメと実写のさじ加減が絶妙で、まさしく現在トップレベルのCGアニメです。
 
 
このページの下の方に、ネタバレかと思われる画像が貼られております。
まだ『アナ雪2』を観られていない人は注意が必要!
 
私が ポリゴン美女フェチ というのもあるでしょうが、この最新のCG技術でつくられてたディズニークイーンの造形は凄いと思う。
1作目からのCGの進歩は凄まじく、柔らかさを感じられる皮膚の質感が生々しい。
更に、モーションキャプチャであろうヌルヌルと動く様が実にリアルで、ただただ目を奪わる限りです。
これに3D映像が加わると、今まで2Dの存在だったキャラが、疑似3Dとしての厚みを感じられる = 更に現実味を増す。
CGアニメと視差の強い3D映像は最強だネ~♪
 
↑(特にこちらのロンゲのエルサは美しく...ネットでは矢代亜紀に似てるとか言われてますが、
何を隠そう、エルサフェチの私も初め慣れるまでは抵抗がありました、しかし慣れるとこの癖が堪らない。
ちなみに、エルサは笑顔よりも困り顔の方が可愛いのよ~♪ああ~肌の質感の生々しさが半端ない。)
 
 
やっぱり~ディズニーアニメのCG技術は凄いわぁ~♪
キャラが生きているとは、まさにこのこと。
出来ることならば、また数年後に更に進化した『アナ雪3』のCGアニメ映像を見てみたい。
確か、1作目のときも似たことを言ってたと思うのですが、またそのときがやって来るんですかネ~...歳とってるぞ~(^_^;)
コメント (4)
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