何を隠そう、私はポリゴン美女フェチです。隠せているのか?隠しきれていないのか?自分では分からないのですが...
...ていうか、「ポリゴン美女」ってなんぞや?
分かり易く言えば、ディズニーCGアニメの登場するヒロイン達のことです。
この彼女たちが3D映像で立体化されると、なんかエロい...
そう思うのは私だけなのだろうか~?
その辺のところを、皆さんに問いただしたいと思います。 ←もうこの時点で、言っていることがヤバイ~?
『アナと雪の女王2』のエルサ...ディズニーアニメで一番エロいヒロインなのは周知の事実であろう。
今回、この2作目ではCG技術が進歩し、
アニメ調のキャラながら妙に生々しい造形に仕上がっていると思うのは私だけなのだろう~か?
2Dで視聴する限りではそれほどではありません。
しかし、それが3D映像になり立体視されると、まさに「夢の国のディズニーランド」状態になるのでありますよ。
↑ 私が見て頂きたいのは、この3D映像のシーンです...(3D映像はS級!)
アートハランにて、覚醒したエルサが水の記憶を凍結化し、その記憶を懐かしんで行くのですが、
その際、クネクネ~と動きながら、それぞれの「記憶」に対してリアクションをとっていく一連がエロいのよ~。
基本、覚醒後の白エルサの衣装がエロい。
なんだろう?ディズニーの製作スタッフがエロくならないように努力しているのが見て取れて、そこんとこが逆にエロく見える。
このクネクネ~動きはモーションキャプチャーを使われているようで、動きやしぐさがリアルなんですよネ~。
↑ 先にも言ったが、2DやUHDの4K映像で見ても そうはエロくは映らない。
3D映像で立体視できることにより、体のラインが強調され、鎖骨や皮膚の柔らかさが生々しく感じられる。
こう、クネクネ~やられると妙にコーフンするのは私だけなのだろうか~?
一応、既に別記事のコメント欄にて、私の思いを同調できる人物は存在する...HNを言っても良いだろうか?
言っても良いだろう...ひとまるさんも、同じことを感じるそうです。←プライバシー侵害?
話のついでに、もう1つ話させて頂こう...
『モンスターVSエイリアン』...この3D映像も、また違ったエロ差を感じるのです。
(3D映像は激視差の強いS級!)
結婚式の日に隕石に追突され、巨大化したスーザン。
ウエディングドレスをビリビリと破りながら巨大化していく、この時点で既にエロい。 ←子供向けなので、当然裸にはならず。
CGアニメがまだこなれていない時代(2009年)の作品なので、スーザンの造形狂いが甚だしいが、
動画になるとミョーにセクシーで、3D映像がまたそれを際立たせる。
話の後半、敵エイリアンに宇宙母艦に誘拐され、レオタードのようなコスチュームを着せられるのですが、
この衣装でクネクネ~母艦内を走り抜け、アクションするその3D映像の様は妙にエロい。
なお、巨大美女と言うシチュエーションも相まって、なんかムラムラして来るのは私だけなのだろうか~?
■ 海外盤『Monsters Vs Aliens』3D映像評価 ←クリック!
オマケでもう1つ...
『モアナと伝説の海』のモアナは、私のタイプではありません。ある意味、エルサと正反対のキャラ位置ではなかろうか~?
しかし、このモアナが妙にエロく見える3D映像シーンがあるのですよ。
(3D映像はS級とまではいきませんが、上級ハイクオリティ級。)
モアナが島を旅立ち、マウイが住む島へ漂着したシーンである。
砂まみれのモアナが妙にエロい...これは2Dでは全くエロく感じられない。
3D映像では砂の1粒1粒が視差つくりされており、この砂が付いた状態のモアナにエロさを感じるのは多分私だけであろう?
私自身も驚いている...ああ~美女に砂をまぶしてみたい。
3Dのリアルな砂の映像で自分のフェチに気が付くとは?3D映像の疑似体感は恐るべしぃ~。 ←クリック!
■『モアナと伝説の海』 3D映像評価 ←クリック!
どうでありましょう~?
最後のモアナはちょっとフェチすぎる話ですが、このように3D映像を見てエロく感じることはないだろうか~?
え?感じないですって?
そりゃ~可愛そうな話です。3D映像がエロく感じると世界が違って見えるのですよ。
2Dのキャラと、肉厚感がある3Dキャラとでは まさに別次元。これに動き(しぐさ)が加わるとリアル(生々しい)なのです。
まあ~こういう3D映像の楽しみ方もあるって話です。
ああ~3D映像は辞められない...そういう理由で、そう思うのは私だけだろうかぁ~?