PSVR2『バイオハザードRE:4 VRモード』本編対応決定！

カプコンは5月25日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントの配信番組「PlayStation Showcase」にて、

PlayStation 5『バイオハザード RE:4』向けのPlayStation VR2専用無料DLC『バイオハザードRE:4 VRモード』が登場することを発表。

その最新トレーラーが公開された。

 

 

 

 

 

フフフ．．．遂に本編のＶＲモードの対応が発表されたPSVR2『バイオハザードRE:4』。

当初は追加DLC（ダウンロード）の短編ＶＲモードと言われていたのですが、そりゃ～『バイオ ヴィレッジ』のようなエゲつないＶＲ（疑似体感）を体験したら？

その次には、『バイオRE:4』の本編全部をＶＲ対応にしなければ、満足できないでしょう～？と思っておりました。

↓（こちらは、『バイオハザード ヴィレッジ』。PSVR2のプレイは凄いぞぉ～！360度全方向3Ｄ映像の疑似世界の中での体感アトラクション！）

↑（『バイオ村』はＧＷの頭に無事にエンディングを迎えました。何だろうネ～この気持ちは？

ＶＲ体験はゲームの次元を超えた、アトラクションツアーと言いましょうか？チョットした旅行に行っていた気分で御座います。

ドラマ的にも渋めの感動要素もあり、『バイオ』シリーズの中で一番好きな話のつくりになっておりました。

（イーサンて、『バイオ』シリーズの中で一番強いキャラではないんかい？誰もが薄々感づいていたでしょうが納得のオチでした。）

いや～ＶＲの疑似体感がぶっち切りに凄いんだけど、話と設定の良さに心奪われたという感じでしょうか？もう、一生忘れられないレベルの体験でしたよ～♪

あんまりにも面白かったので、改めて北米版（無規制）を購入し、現在2週目に突入しております。）

 

 

 

ああ～こんなにも面白い「忘れられない思い出レベルのＶＲ（疑似体感）」。こんな体験は、PSVR『バイオハザード7』のＶＲ以来です。

そう！『バイオ7』のＶＲ体験から、この血沸き肉躍る感覚を再体験するまで7年ほどの月日が掛かりましたが、

今回は1年も待たずに、この疑似体感を味わえることが出来るのです．．．それが、今回発表されたPSVR2『バイオハザードRE:4 VRモード』なのですよ～！

↑ まあ～私はゲームキューブ版で『バイオ４』はプレイしているので、今回はそんなに感動するドラマはないと思いますが、

ゲームとしては面白いのは、既に『RE:4』の２Ｄ版で証明済です。　←私はこのＶＲの為に、まだ未プレイ。

スパイ活動を訓練されたレオンが主人公なので、蹴りやバリーなどの体術もウリの『RE:4』の戦闘システム。その辺が上手くＶＲ化されるようですネ～？

 

 

 

実際に腕を動かして、銃の出し入れや選択．．．銃撃を行う作業！

PSVR2のウリが、VR2 Sense コントローラーによる「実際の腕の動きで銃を抜き」  → 「構え」 →  「銃を撃つ」→ そして「弾を入れ替え」と繋がる一連のプレイ。

ハンドガンやショットガンを体に装備している場所から取出しての選択。

面倒臭いという人も居るでしょうが、それはもう間違いなく小数派でありましょう。

この操作の仕方を身をもって覚えてしまうと？もうフツーの２Ｄゲームのコマンドを開いての武器の選択が逆に面倒臭くて堪りません。

（コントローラーの銃の種類によって引き金の強さが変わる「アダプティブトリガー」や、

＋ヘッドによる多彩な「ハプティックフィードバック」の振動により、リアルな銃撃の感覚も味わえる。もうサイコーの感覚なのですよ～．．．ブルブル～♪）

『バイオ村』の経験によって身に付いた、この銃の一連の操作がまた、VR2『バイオRE:4 VRモード』で使えるんですよ～。

う～～ん、無駄がない♪

 

 

ＶＲで美女（アシュリー）とホラーデートができる！

フフフフフフ．．．．やっぱりネ～、一番のお楽しみはアシュリーに会えることでありましょう。

360度全方向3Ｄ映像の疑似体感の世界で、実際の目の前に等身大の美女が存在し、一緒にホラーの世界を寄生村人やゾンビから逃亡が出来る最高のデートＶＲなのさ～♪

そんなこと考えてるのは絶対に私だけではあるまい～？この辺の話は、別ページにて記事にするっちゅう～に！

↑（今回の主人公レオンは、さらわれた大統領の娘アシュリーを救出するが任務。）

 

いや～もう、辛抱堪らんですよ～♪

今の所、発表の映像を見た限りでは、基本アクションが出来た感じだから？おそらく今年中には『VRモード』が配信となるでしょう。

今回は、初めから無規制の北米版をダウンロードしてプレイしようと思います．．．うまうま♪