え、お呼びでない?!

日々の由無し事、時々、自転車ネタ・・・こりゃまた失礼いたしました。

琵琶湖(北湖)に上位蜃気楼が出現 -- 速報

2018年03月18日 | 蜃気楼
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本日18日午後、琵琶湖(湖北地域)の長浜市街方面から竹生島方面にかけて、比較的軽度の上位蜃気楼が出現しました。彦根市八坂町より観測。

取り急ぎ写真(長浜ロイヤルホテル方面)をアップします。サムネイルをクリックすると、大きい画像で見ることができます。

ほぼ実景(過去画像)


本日13:21 現地到着当初は軽度の下位蜃気楼


本日14:48 午後2時20分頃から上位蜃気楼化し像が小刻みに伸縮する


本日 15:02 地表に近い部分の上方反転像も現れる


本日 15:11 湖面付近が圧縮


本日 15:52 全体が圧縮し終焉へと向かう



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琵琶湖の小規模上位蜃気楼を確認

2018年03月15日 | 蜃気楼
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風穏やかで気温が上昇した昨日、これは期待できそうと午後から琵琶湖畔へ上位蜃気楼ウォッチングに向かいました。

実は週間天気予報(予想天気図)を見て、先週末から狙っていたのです。

いつも通りロードレーサーのカラビンカ号に乗って、インナー38x18時々17を踏んでクルクルクルクル、ホホイのホイ。ウォッチングポイントの彦根市八坂町には午後1時20分頃到着。

昨日の琵琶湖は花粉やら何やらで霞んでしまい、視程は良くありません。早速観察してみると、長浜市街方面などの遠景やエクシブ等の中景は景色全体が圧縮傾向で、上位蜃気楼らしさは感じられません。

一方、近景の彦根ビューホテル(距離約4.7km)とその周辺エリアでは、地表付近(岸壁付近)の低い部分が軽度の伸び上がり像となって上位蜃気楼化していましたが、期待したほどの大きさではありませんでした。

何はともあれ今春初の上位蜃気楼確認となり、いよいよ春の蜃気楼シーズンの始まりです。

昨日の写真を以下に。実景は過去画像です。

彦根ビューホテル(ほぼ実景)


同 昨日13:30


上写真のアップ(トリミング)。クリックして大きな画像で。


彦根ビューホテル右方に続くエリア(ほぼ実景)


同 昨日13:31


上写真のアップ(トリミング)。クリックして大きな画像で。


彦根ビューホテル右方のクラブハリエ方面(ほぼ実景)


同 昨日13:31


上写真のアップ(トリミング)。クリックして大きな画像で。


湖面蜃気楼の中(?)を行く遊覧船と長浜市街 昨日14:51


上写真のアップ(トリミング)。クリックして大きな画像で。


走行距離約37km。


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琵琶湖の蜃気楼ウォッチングに向かうも

2018年03月05日 | 蜃気楼
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ポカポカ陽気となった昨日。

気温の上昇は予め分かっていたので、琵琶湖では今シーズン初の上位蜃気楼が見られるかもしれないと前日(=一昨日)から期待が高まった筆者でした。

ところが昨日は、高気圧の縁を回り込んでくる強い南風が朝から吹き続き、これでは条件が悪過ぎると蜃気楼ウォッチングは断念したのですが、午後1時半頃にたまたま“びわ湖毎日マラソン”の中継を見ると、瀬田付近では風が吹いてないと言ってるではありませんか。

え、ホント!? 地形の関係?

急ぎウェザーニュース社のサイトで滋賀県各地の風向を確認すると、12時(正午)から1時は湖風(琵琶湖の中心から陸地方向へ放射状に吹く風)の傾向を示している!

おー、これなら既に上位蜃気楼が発生してるのかも!と急ぎ身支度し、ロードレーサー(カラビンカ号)に飛び乗って彦根市八坂町の観測ポイントに向かったのでした。

現地着は午後2時40分頃。時間的には完全に出遅れですが、さて如何なりやと遠景を眺めてみると・・・・。

残念ながら期待した明快な上位蜃気楼変化、上方への景色の伸び上がりや反転像は全く見られませんでした。しかし全体的に、本来の景色よりも背が低い圧縮された状態の像となって展開しておりました。

以下の通り、本来の景色と昨日の圧縮された景色を並べてみると、建物の高さが全然違うでしょ。

1.長浜ロイヤルホテル方面。距離約12.4km。

実景(過去画像)


昨日の状況 その1 (14:50)


昨日の状況 その2 (15:04)


2.彦根ビューホテル方面。距離約4.7km。

実景(過去画像)


昨日の状況 その1 (14:55)


昨日の状況 その2 (15:07)


これは、上位蜃気楼が発生して刻々と像変化していった最終段階の状態にそっくり。おまけに近景も遠景もユラユラと陽炎が凄かった。

もしかすると、もっと早くに琵琶湖畔に行っていたらはっきりとした上位蜃気楼が見られたのかもしれないけれど、本当のところは分かりません。

一番良いのは暖かい南風の流入によるものではなく、高気圧の中心に覆われて日射による気温の上昇と陸地の上昇気流が発生し、その結果として湖風が吹くパターンなんですけどね。

なにはともあれ、春の上位蜃気楼シーズンは始まったばかり。今後が楽しみなのです。

走行距離約37km。


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薄暮の中の下位蜃気楼

2017年12月04日 | 蜃気楼
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一昨日の夕方。

夕日を見るため長浜港付近の琵琶湖畔に出てみると、遠くの景色は下位蜃気楼(いわゆる浮島現象)となって現れておりました。

多景島(真ん中の黒い小さい島)と、その背景には沖島。



クリックして大きな画像で。


冬場に現れる琵琶湖の下位蜃気楼は、ほぼ毎日出現するので珍しいものではありませんが、夕刻の薄暮の時間はオレンジ色の背景の中に浮き上がって見えるので、これはこれで独特の趣きがありますね。

下写真の、真ん中で島がうっすらと浮き上がったように見えるのは、JR大津駅(滋賀県)と山科駅(京都府)の間にまたがる山ではないかな。



クリックして大きな画像で。


こちらは彦根市石寺町・薩摩町方面。湖岸の松並木が浮かんで見えます。真ん中のお椀型の山は野洲市に聳える三上山(近江富士)。



クリックして大きな画像で。


そしてこちらは彦根市磯地区。近距離なので大きな変化ではないけど、夕日を受けて光った建物が下位蜃気楼化してます。手前の釣り人とエリにとまった水鳥が良いアクセント?



クリックして大きな画像で。



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上位蜃気楼日和と思ったんだけど

2017年06月17日 | 蜃気楼
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高気圧に覆われて風は弱く、気温も上がった今日はまさに上位蜃気楼ウォッチングと言える日和。

しからばと昼過ぎにカラビンカ号(ロードレーサー)を駆って、彦根市八坂町のいつものポイントに向かってみたが、期待に反しどの方角もずーと弱い下位蜃気楼のまま。

気温もさることながら、水温も高いということか。もしくは夜間の放射冷却が十分に進まず大気が十分に冷えてないないのか。

写真は、長浜ロイヤルホテルを中心とした長浜市街方面。



クリックして大きな画像で。


2時間半ほど粘っても上位蜃気楼に転ずる気配が感じられないので、残念ながら今日は成果なく撤収。

帰り道。

彦根市の松原水泳場では、来月開催される鳥人間コンテストに向けて、プラットフォームの設置が始まってました。夏だね~。



走行距離約36km。
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琵琶湖に出現した上位蜃気楼の動画

2017年06月15日 | 蜃気楼
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春から初夏にかけての時々、琵琶湖(北湖)に出現した蜃気楼を首尾よく捉えることができた際には当ブログにアップしていましたが、実は先月の5月19日にも琵琶湖(北湖)では見応えのある春型の蜃気楼が出現しておりました。

大人の事情ってものがあり(笑)すぐにはブログにアップできなかったのですが、時間も経ちましたのでその時に撮影しYouTubeにアップした動画を紹介します。

蜃気楼というと春の富山湾で観測されるものが有名ですが、それと同じタイプの上位蜃気楼です。

上位蜃気楼をごく簡単に説明すると、気象条件によって水面付近には相対的に冷たい空気層、その上に暖かい空気層が重なって上暖下冷状態になった場合に、その上下の空気層の境界で光が屈折することによって、本来の像(景色)とは違った像が見えるというものです。

像が上方へ伸び上がったり反転したり、二重三重になって見えたりします。より詳しくは「上位蜃気楼」でググる等してご自身で調べてくださいね(無責任・・笑)。

さて5月19日の動画について。

<その1>
冒頭から既に軽度に上位蜃気楼化していますが、6:00辺りまでは大きな変化がありません。
全体で25分弱ありますので、6:00過ぎから飛ばし飛ばしでご覧いただくのが良いと思います。特に10:00以降は大きく変化してゆきます。
時間があれば全編をボーっと眺めるのも打ち寄せる波の音がヒーリング効果となって、疲れた体への癒しとなるでしょう(笑)。

<その2>
その1を引き継いだ約11分間の映像で、ますます大きな変化を見せます。特に3:30以降は感動的ですらあります。こんなに変わるんか、と。NHK大津放送局にでも持ち込んでみようかな(笑)。
なお720ミリ相当の望遠レンズで撮影しておりますので、肉眼ではこれほど鮮明に捉えることはできません。対岸までの距離は約12.5kmです。

空気層は常に流動的に変化しているので、それにつれて細かく揺れ動く像変化が良く見てとれます。

では、どうぞお楽しみください。琵琶湖の蜃気楼(上位蜃気楼)に関心を示す人が、蜃気楼ウォッチャーが、どんどん増えればいいな。

<その1>
https://youtu.be/o9GoJJehX8E


<その2>
https://youtu.be/E-UJGZjrp6s



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琵琶湖に出現した小規模上位蜃気楼(2017.5.21)

2017年05月22日 | 蜃気楼
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昨日は晴れたといっても朝から霞が強くて視程が良くなかったが、午後になって少し持ち直したので、小径車で南浜(長浜市)の琵琶湖畔に出て上位蜃気楼観察。

実は一昨日も蜃気楼観察のために彦根まで出向いたが、夕方4時過ぎにチョロと出現しただけですっかり空振りに終わったのだ。

現地到着は午後2時40分頃。ざっと見渡すと所々で僅かに建物の圧縮が見られる程度。

これなら腰を据えてゆっくり観察しますかと考えていた矢先、米原から彦根方面にかけてスルスルっと小規模の上位蜃気楼が発生した。

その後、夕方5時20分ころまで観察する間に僅かな湖面蜃気楼等も出現したが、いずれも小規模で短時間なものに終わった。

以下、昨日の蜃気楼画像を。

エクシブ琵琶湖方面(米原市)。一階相当部分が伸びて板塀状に変化する。14:51



クリックして大きな画像で。


同上ほぼ実景(ただし上層階は圧縮) クリックして大きな画像で。


米原市磯方面。湖岸沿いに立ち並ぶ家屋が縦に伸びる。14:58



クリックして大きな画像で。


同上実景 クリックして大きな画像で。


米原市街方面。湖岸道路を走る車が上方に倒立し、背後の家屋が圧縮変化する。15:08



クリックして大きな画像で。


同上実景 クリックして大きな画像で。


彦根市街(松原水泳場)方面。湖岸付近が伸びて板塀状になる。15:06



クリックして大きな画像で。


同上実景 クリックして大きな画像で。


走行距離約13km。


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夕刻に現れた琵琶湖の名残り蜃気楼、とでも言いましょうか

2017年05月06日 | 蜃気楼
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昨日の、彦根市八坂町での上位蜃気楼ウォッチングの帰り道。

琵琶湖岸をカラビンカ号(ロードレーサー)でノンビリと北上中、米原市朝妻筑摩を通過中に彦根から近江八幡へと続く南方の湖岸風景を眺めると、沿岸の所々に湖面蜃気楼が出現しているではないか!

八坂町からの視点では、午後3時ともなれば長浜や米原方面に発生していた上位蜃気楼はすっかり失せていたが、午後4時過ぎには逆に、境界層は彦根港を超えてさらに南(南西)へ移動していったということか?

一方で朝妻筑摩からは、長浜や竹生島方面には湖面蜃気楼はもはや見られない。

湖西で蜃気楼観測をしておられるM先生のHPを拝見すると、この日(5日)は午後4時を過ぎてから近江八幡沿岸を中心に上位蜃気楼が発生したとレポートされていた。

まさに筆者とは反対の視点。筆者が朝妻筑摩からみた境界層(湖面蜃気楼)に起因するものなのか? まことに面白い。琵琶湖の上位蜃気楼は奥が深い。

以下はいずれも米原市朝妻筑摩から撮影。

日中の上位蜃気楼をひとしきり見た後の夕刻の蜃気楼なので、筆者の視点・心情からすると名残り蜃気楼とでも命名したい気分だ(笑)。

彦根市石寺町~薩摩町方面 16:15


クリックして大きな画像で。


彦根市須越町~三津屋町方面 16:20


クリックして大きな画像で。


近江八幡市奥島丘陵突端部(伊崎山)方面 16:16


クリックして大きな画像で。


沖島 16:22


クリックして大きな画像で。


沖島 向かって左端部(地図上の東南斜面) 16:22


クリックして大きな画像で。



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本日発生した琵琶湖の上位蜃気楼(2017.5.5) -- 速報

2017年05月05日 | 蜃気楼
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思いのほか風穏やかに晴れ上がった今日。

朝の最低気温が17℃くらいと高めなのが気になったが、午後は夏日近くまで気温上昇が見込め上位蜃気楼の出現が期待されたので、彦根市八坂町の琵琶湖岸へ。もちろん足は、カラビンカ号(ロードレーサー)。

まずは彦根港付近の岸壁に行き、長浜市街から竹生島方面を正午頃から1時間ほど偵察。小刻みに上位蜃気楼が発生しているのを確認してから彦根市八坂町へ。

比較的大きな像変化を見せたのは午後1時半頃からの約30分間。大気の境界層が琵琶湖北部から長浜市街、米原、彦根へと移動してゆき、建物の2~3階部分あたりまでが上位蜃気楼化した。

長浜市街方面はその前後も小規模な変化や湖面蜃気楼を見せていたが、午後3時頃になると蜃気楼はほぼ消滅し穏やかな通常風景に戻ってしまった。

以降は大きな変化が見込めそうもなかったので、午後3時半に撤収。全般的には期待したほどの大規模な上位蜃気楼には至らない今日であった。

以下の画像はいずれも彦根市八坂町より。

湖面蜃気楼が現れた竹生島 13:44


クリックして大きな画像で。


長浜ロイヤルホテル(長浜市街地)方面 13:48


クリックして大きな画像で。


長浜ロイヤルホテル方面 13:51


クリックして大きな画像で。


磯漁港&エクシブ琵琶湖方面 実景(2016.6.3撮影)


クリックして大きな画像で。


磯漁港&エクシブ琵琶湖方面 13:53


クリックして大きな画像で。


彦根ビューホテル方面 実景(2016.6.3撮影)


クリックして大きな画像で。


彦根ビューホテル方面 13:55


クリックして大きな画像で。


彦根ビューホテル方面 13:57


クリックして大きな画像で。


走行距離約39km。


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昨日発生した琵琶湖の上位蜃気楼 -- 画像追加

2017年05月01日 | 蜃気楼
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昨日琵琶湖に発生した上位蜃気楼の画像を追加します。

刻々と像変化して、非常に楽しませてくれました。

磯漁港&エクシブ琵琶湖 実景(トリミングあり) 13:52


同上 港周辺は潰れてエクシブが捻じれて(トリミングあり) 15:19


彦根ビューホテル 実景 14:00


クリックして大きな画像で。


同上 左から湖面蜃気楼が忍び寄り、岸壁基部や植え込みが伸びて 15:20


クリックして大きな画像で。


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