ここしばらく穏やかな日が続いたおかげで、道端の雪はほとんど解けて、歩くのに困らなくなった(田畑にはまだいっぱいあるよ)。
だけど道の上には、何やら「かりんとう」みたいなものが沢山転がっているよ。
なんじゃあ?って、犬のフンじゃないか!(当たり前ですが写真はありません)
うっかりよそ見をしてたら、グニャって踏んじまいそうだ。
何だ何だなんだあ?! 雪の日や雪が降った後の犬の散歩は、フンの始末をしないのかあ?
普段は犬のフンなんかほとんど見ないのに・・・・意味分からんなあ。
雪の下から出てきて嬉しいのはフキノトウですから!