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2020年の東京オリンピックに向けて、鋭意改築・増築中の横浜スタジアム。
テレビでプロ野球中継を見ていると、今年から運用開始になったライト側の「ウイング席」が何やら凄い迫力なので、どんなもんだか4月初めに見に行ってみた。
ただしベイスターズ戦に入場しようとするとチケット入手が困難だし金額も張るので、神奈川大学野球春季リーグ戦の日を狙って入場。料金は1000円なり。
ゲートをくぐって観客席に足を踏み入れると、従来の内野・外野席の外側に増築されたウイング席がドーンと目に飛び込んできた。
クリックして大きな画像で。
これが噂のウイング席か。壁の様に立ちはだかって高度感あるわ~。これで約3500席の増設。東京ドームができる前の、後楽園スタジアムの「ジャンボスタンド」がこんな雰囲気だったのかなあと、昔を思い出す(笑)。
クリックして大きな画像で。
バックネット裏上部も改築されて、筆者が知っている浜スタとはすっかり変わったもんだ。
大学野球の観戦は、一部を除き内野席は自由に動き回れる。プロ野球なら高嶺の花で手が出ないバックネット裏やフィールドが目に前の一塁側三塁側最前列にも侵入(笑)。
クリックして大きな画像で。
でも筆者的には、選手の横の動きが分かり易いある程度高い席が好みである。遠くには、みなとみらい地区のビル群なども見渡せる。
クリックして大きな画像で。
ウイング席を下から見上げるとこんな感じ。高所恐怖症の人にとっては、この席はつらいかも? レフト側にも同様の観客席建設が始まっていた。
ひとしきり大学野球を観てスタジアムの雰囲気を味わった後は、港(大桟橋)の方へブラブラと。
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2020年の東京オリンピックに向けて、鋭意改築・増築中の横浜スタジアム。
テレビでプロ野球中継を見ていると、今年から運用開始になったライト側の「ウイング席」が何やら凄い迫力なので、どんなもんだか4月初めに見に行ってみた。
ただしベイスターズ戦に入場しようとするとチケット入手が困難だし金額も張るので、神奈川大学野球春季リーグ戦の日を狙って入場。料金は1000円なり。
ゲートをくぐって観客席に足を踏み入れると、従来の内野・外野席の外側に増築されたウイング席がドーンと目に飛び込んできた。
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これが噂のウイング席か。壁の様に立ちはだかって高度感あるわ~。これで約3500席の増設。東京ドームができる前の、後楽園スタジアムの「ジャンボスタンド」がこんな雰囲気だったのかなあと、昔を思い出す(笑)。
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バックネット裏上部も改築されて、筆者が知っている浜スタとはすっかり変わったもんだ。
大学野球の観戦は、一部を除き内野席は自由に動き回れる。プロ野球なら高嶺の花で手が出ないバックネット裏やフィールドが目に前の一塁側三塁側最前列にも侵入(笑)。
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でも筆者的には、選手の横の動きが分かり易いある程度高い席が好みである。遠くには、みなとみらい地区のビル群なども見渡せる。
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ウイング席を下から見上げるとこんな感じ。高所恐怖症の人にとっては、この席はつらいかも? レフト側にも同様の観客席建設が始まっていた。
ひとしきり大学野球を観てスタジアムの雰囲気を味わった後は、港(大桟橋)の方へブラブラと。
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