命光不動尊のブログ

貴方の知らない神道や仏教の教えが命光不動尊にはあります。

上手くいく人といかない人の違い2『霊界施餓鬼一粒萬福法要』

2024年09月21日 15時50分17秒 | ご供養

前回のブログの続きです。

 

上手くいく人といかない人の違い 1 - 命光不動尊のブログ

同じだけ努力をしても人生がトントン拍子に進む人と、人生が上手く進まない人の違いは何か?わかりますでしょうか。生きていると受験や就職、結婚、出産、商売繁盛など、そ...

goo blog

 

 

当山の『霊界施餓鬼一粒萬福法要』が

なぜ一般的な供養と大きく違い、

大きな徳積みができるのかご説明いたします。

 

一般的なお寺の供養では、

供養する故人様を、霊界からお寺にお呼びします。

その故人様だけがお経と供養の品をいただきます。

そして供養が終わると、霊界に還られます。

 

当山の『霊界施餓鬼一粒萬福法要』は、

供養する故人様を、霊界からお寺にお呼びします。

故人様は、お経と供養の品をいただきます。

ここまでは一般的なお寺の供養と同じです。

ここからが、全く違うのです。

 

お供え物一粒一粒に秘密真言を入れて、

物実(霊界に行くためのパスポート)にします。

 

そしてご供養の後、神様の眷属様を当山にお呼びし、

その眷属様がお供え物と故人様を乗せて、

霊界へお送りします。

 

霊界では、故人様が生前お世話になった方や

ご迷惑をかけた方や餓鬼霊に、

お供え物を一粒一粒配って歩きます。

 

この秘密真言が詰まった一粒を食べると、

その霊は満腹になり、霊格が上がります。

 

故人様はこの奉仕活動をすることで、

見えないお金(陰徳)を貯めることができ、

見えない借金を返したり、借金を返し終わると貯金ができます。

 

そして、何度も供養を重ねることで、

各家の大先祖様と繋がることができます。

 

これほど大きな徳を積める供養は、

日本で当山の『霊界施餓鬼一粒萬福法要』だけです。

 

自信を持って言えるその理由は、

山主が長年にわたる難行苦行の砌、

見えない世界の神霊様より感得した秘法の供養法であり

一般的な供養とは異なり、

商標登録を取得しているからです。

 

そして、神様の眷属様が

霊界との行き来をしてくださっていますので、

当山が神仏習合のお寺であるからです。

 

紛い物の供養法が出回っていると

当山のご本尊様が仰っておりますので、

くれぐれもお気をつけください。

 

※各家のご先祖様の業の深さや、個人の信仰心により

お陰の現れ方には差があります。

その為一律に、供養の回数や期間をお伝えすることはできません。

ご相談をお聞きし、各家に合った供養内容を

ご指導させていただいておりますので、

必ずその点につきましてご了承の上、

ご供養をお申込みくださいますようお願い申し上げます。

 

※万が一当山と同じ供養法を発見されましたら、

当山までご一報いただけますと幸いです。

 

 

合掌

 

 


上手くいく人といかない人の違い 1

2024年09月19日 17時07分23秒 | ご供養

同じだけ努力をしても

人生がトントン拍子に進む人と、

人生が上手く進まない人の違いは何か?

わかりますでしょうか。

 

生きていると受験や就職、結婚、出産、商売繁盛など、

その時々で様々な夢や目標がどんどん出てくるのは、

豊かな人生を送る上で当たり前のことです。

 

そのような時、

ご先祖様に見えない貯金(陰徳)がある人は、

子孫が必死に努力していれば、

ご先祖様が持っている見えない貯金を使い、

子孫の願いを叶える為に見えない世界で動いて下さいます。

 

見えない世界で動くとは、

例えば神社で神様に願い事をした時、

後ろでご先祖様がこの見えない貯金を使って

神様にお願いしてくださっています。

 

一方、どれだけ努力をしても人生が上手く進まない人は、

ご先祖様は助けたい気持ちはあるのに、

見えない貯金がないので助けることができません。

 

その上、ご先祖様に見えない借金(因縁や業)がある場合が多く、

この借金により離婚や病気、引きこもりなど

家庭の様々なトラブルの原因となります。

 

同じだけ努力をしても

人生がトントン拍子に進む人と、

人生が上手く進まない人の違いは

ご先祖様の見えない貯金(陰徳)が

どれだけあるかです。

 

では、

ご先祖様の見えない貯金を貯めたり

借金を返すにはどうすればいいのか。

 

それは、『徳積み』です。

その中でも大きな徳積みは、

『中身のある先祖供養』をすることです。

 

今うまく物事が進んでいる人も、

見えない貯金はいつかなくなりますので、

貯金のあるうちに徳積みをしておくことが重要です。

 

その中身のある供養が、当山の

毎日供養をする『四家先祖供養』と

大先祖様と繋がる『霊界施餓鬼一粒萬福法要』です。

 

『四家先祖供養』の説明は、こちらをご覧ください。

 

なぜ、毎日供養をする必要があるのか? - 命光不動尊のブログ

当山では毎日の供養がとても大事であるとご指導させていただいております。では、なぜ毎日供養が必要なのか。それは、我々のご先祖様が莫大な数おられるからです。山主が高...

goo blog

 

 

続く・・・

 

 


当山の供養が大変な理由

2024年09月12日 16時47分46秒 | ご供養

山主は今年92歳になりました。

体調が悪ければ主治医が入院を薦めてきます。

 

今年の2月に心臓が3回止まり、四回目で生き返ってきました。

 

死なないではなく、死ねないのです。

 

その意味は、日本をこのままにはの状態では

死んでもらっては困る。という神仏からの願いで、

生き返ってきたのです。

 

自分の命が自分だけのためではないのです。

 

それこそ、身体を張って供養する。

日本の未来のためです。

 

戦後、先祖供養を疎かにしていたつけが回っているのです。

経済大国を作り上げたのは、皆様のご先祖様方なのです。

 

日本の未来を信じて戦争で命を落とされて方達のためにも

先祖供養を疎かにしてはいけないのです。

 

毎日の供養も結構体力を使うのですが、

知らない人は、お経を上げるぐらいで

なぜしんどいのか?と思われるでしょうが、

対応する相手が霊ですので霊力を使うために、

体力が消耗するのです。

 

毎日約2,240万霊に対して

(現在当山で四家先祖供養をされているご先祖様の総数)

真心をこめて一心に祈りを込める(読経)は、

大変疲れるものです。

 

例えば、一般人がカラオケで一時間歌うのと、

プロが観客の前で一時間歌うのとでは

疲れ方が全然違います。

 

一般人は、自分が楽しむためなので

しんどければ手を抜いて歌う。

しかし、プロは観客を喜ばせるために全力で歌う

という点に違いがあります。

 

供養に来られた霊には、満足して喜んで帰ってもらう。

これが成仏に繋がるのです。

 

この道50年以上修行をしてきた山主のお経を、

霊界のご先祖様が皆求めている理由が

おわかりいただけるのではないでしょうか。

 

 

 

 

合掌

 


なぜ、毎日供養をする必要があるのか? 3

2024年09月06日 15時35分36秒 | ご供養

前回のブログの続きです。

 

なぜ、毎日供養をする必要があるのか? 2 - 命光不動尊のブログ

前のブログの続きです。通常はお寺さんのお参りは、月1回ですので、故人様は、1年間で12回しか受けられないのです。仮に10日に亡くなられた方がいた場合、10日にお...

goo blog

 

 

なぜ当山でしか

一家7万霊 × 四家 = 一日28万霊 というような

膨大な数のご先祖様を供養できないのか・・・

 

一般的にお経を一貫あげると、

お一人の故人様にしか届きません。

 

しかし当山には、

山主 寳顕師が長年にわたる難行苦行の砌、

見えない世界の神霊様より感得した秘法秘傳の修法がございます。

 

その秘法秘傳の修法を用いて供養することで、

どの故人様にも平等に供養が行きわたる為、

一度に膨大な数のご先祖様を供養することができます。

 

※一般的な供養とは異なり、商標登録を取得しています。

世界で当山でしかできないご供養です。

紛い物の供養法が出回っているようですので、

ご注意ください。

 

前々回、我々のご先祖様は、20代遡りますと

直系で104万8576霊、累計で209万7150霊もの

ご先祖様がおられる計算となるお話をしました。

 

一年365日毎日供養すれば、

約210万霊のどなたかのご先祖様の命日となり、

その約210万霊のご先祖様を

皆様供養することができます。

 

その為、当山の秘法秘傳の修法を用いて

『四家先祖供養』で手厚く毎日供養することで、

家の土台をしっかりと固めることができます。

 

当山が1年365日、毎日の供養にこだわる理由が

おわかりいただけると思います。

 

この毎日のご先祖様へのお茶代として、

一家100円 × 四家 = 一日400円

一日400円 × 30日 = 一ヶ月12,000円

お納めいただいております。

※日割りではお納めいただいておりませんので、

ご了承ください。

 

ご先祖様へのお食事代(お茶代)が一日100円。

昨今世間は物価高で、カフェで100円では飲めません。

 

このご先祖様へのご供養は、

少しの努力でできるのです。

 

これは、少しでも多くの皆様に

この『四家先祖供養』をして欲しいと願う

お大師様と山主の慈悲のお気持ちです。

 

 

合掌

 

 


なぜ、毎日供養をする必要があるのか? 2

2024年09月03日 15時37分40秒 | ご供養

前回のブログの続きです。

 

なぜ、毎日供養をする必要があるのか? - 命光不動尊のブログ

当山では毎日の供養がとても大事であるとご指導させていただいております。では、なぜ毎日供養が必要なのか。それは、我々のご先祖様が莫大な数おられるからです。山主が高...

goo blog

 

 

 

通常はお寺さんのお参りは、月1回ですので、

故人様は、1年間で12回しか受けられないのです。

 

仮に10日に亡くなられた方がいた場合、

10日にお寺さんがお参りに来られます。

しかし、その後に他の人が15日に亡くなりますと

後に亡くなられた人の命日が優先され15日にお参りに来ますので、

先の方の10日の月参りはなくなってしまいます。

 

このように1人の故人様が受けられる供養の回数は、

驚くほど少ないのです。

 

これだけ手厚い供養ですが、当山では

一家100円 × 四家 = 一日400円 

一家7万霊 × 四家 = 一日28万霊 を

400円で執り行っています。

 

これは少しでも多くの施主様やご先祖様をお救いしたいという、

お大師様や山主の慈悲のお気持ちです。

お陰様で現在では、宗派問わず

全国各地からお申込みいただいております。

 

先祖代々続いている業などは、

焦がした鍋にこびりついた汚れをそのまま、

放置したようなものであり、

その鍋を傷つけずに綺麗にするような作業が必要です。

 

キツい洗剤や力づくでは鍋が傷つき使えなくなりますので、

慎重に汚れを落とさなくてはいけません。

 

先祖代々の業も

丁寧で気長な供養をすることで、業をが剥がれ落ちるのです。

 

なぜ当山でしか

一家7万霊 × 四家 = 一日28万霊というような

膨大な数のご先祖様を供養できないのか・・・

続く

 

 

 

 

合掌