先日、四家先祖供養の途中に
お大師様(弘法大師様)よりお言葉がございました。
「日本人は未だに自分の家は中流階級であると
思っておるが、(世界から見れば)すでに下流階級になっている。
四家先祖供養を見てみろ、たった12,000円のお金が
払えないではないか。」
「なぜ、このような素晴らしい供養が
ここにはあるのに、しないのかのぅ。
なぜ、お寺の構えや僧侶の衣の色を見て供養を決めるのじゃ。
ここは、真心で供養をしてもらえる寺じゃ、
霊がどこで供養をしてもらいたいか?
霊界に行って聞いて来い!」
この供養をすれば霊界も助かり、
日本も救われるのに…
と嘆かれておりました。
また、当山の霊界施餓鬼一粒萬福法要を
真似て供養をされている寺院があるようなのですが、
同じ内容の供養はできませんので、
真似ごとをしているに過ぎません。
同じ供養をしていると言ってのであれば、
「霊界で噂になっている命光不動尊の供養ではない。
と霊から文句が出て、クレームがつくので、
止めて欲しい」と大変お怒りでございました。
当法人の『四家先祖供養』と
『霊界施餓鬼一粒萬福法要』は、山主が長年にわたる難行苦行の砌、
神霊より感得した秘法の供養法であり
一般的な供養とは異なり、商標登録を取得しています。
『四家先祖供養』と『霊界施餓鬼一粒萬福法要』の
詳しい説明はこちらをご覧ください。
四家先祖供養
霊界施餓鬼一粒萬福法要
合掌