今日の参拝者の方で、祓い幣にてのお祓いで「障り」があるといわれた方が3名おられました。
その時点すぐにお祓いいたしましたが、今回は特別に法螺貝でもお加持をいたしました。
身体の前方の鳴釜から発する音に加えて、
後方からは山主の吹き入れの法螺貝の音による加持の両方をいっぺんに受けられた方の言われたことですが、
(鳴釜と私の吹く法螺貝の間にお加持を受ける方が立たれます。)
鳴釜と法螺貝の音がともに共鳴しあい物凄い波動を感じ、
身体全身がシビレタような不思議な感覚で、身体の不調がいっぺんに消滅したそうです。
だいこくさん(私の家内)が1日の夜に左手の小指の第一関節を骨折しました。
本人の不注意によりものだと思っておりましが、 本日の鳴釜神示で、
ニューヨークに留学中の孫娘の代わりにおばあちゃんが身代わりに受けたとのことでした。
「大難が小難で済んで好かったのう、喜べよ」 と神様のお言葉を頂戴いたしました。感謝
此の後、真養未生流の生け花の先生について生け花の稽古をしました。
写真がまがってますので、首を傾けてご覧ください。
花は 唐風船 ・ 百合・ バラ(黄)・孔雀草