私の口から出て来る言葉は、すべて贈り物でありたい。 良寛
私のどん底の時代の時にに考えた事は、
「今、私に出来る事は人に優しい言葉を掛ける事にあると」思っていたいた時期があった。
後にある人から、物凄く感謝されたことがある。
私も昔、家内から
「お父さんには、他の人が絶対真似の出来ないものを持っている。」と言われた」ことがあった。
この言葉を心の糧にして、一筋に滝修行に励むことができた。結果、現在の私がある。
家内には、日々感謝している。
言葉には人を生かす力も殺す力も、兼ね備えた諸刃の剣、
たった一言の褒め言葉で
人は立ち直る事ができ、
どん底から這い上がる事が出来るのです。