当地、橋本では何時も通る山道は街灯がの無い所は、
新月の晩は漆黒の闇、車のライトで照らしていても異様に思うで。
少し遠廻りしても明るい道を帰って来るようにしています。
いつも思う事ですが、大昔の人達が神明と敬ったのは、光でした。
みなさん、よく、ご存知の天照大神の光が天降ることに。
古代の人々は日々感謝をして暮らしていたそうです。
今は亡き母も毎朝、お天道さまを拝んで居ました。
(ひとりごと)
宇宙に存在する物は全て光によって成りたつていると思うのですが。
森羅万象全て光によって調和されている言っても過言ではないと確信。
この存在を神仏なりと、日々祈って居ます。
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