年の瀬も押し詰まり18日で新しい年を迎える
年が明ければ八十三歳になる毎日の水行は
お迎えが来るまでずうと続けて行く事に成ると思う、
習慣になれば、日常的と成り当たり前となる。
水の世界にも人と同じように分限が存在する。
同じ水みずですが。生物を生かしている水。
汚れを流す水、ご飯や美味しおかず、飲み物等
また、汚水でも大地に濾過されて清水と成って出て来る水。
まるで、人間の社会と同じに思えるのです。
道歌に
雨霰雪や氷と隔つれど解ければ同じ元の川水。
自然界凄さに唯々感服するばかりの今日この頃です