命光不動尊のブログ

貴方の知らない神道や仏教の教えが命光不動尊にはあります。

信者様のお礼のメールより

2018年03月11日 15時25分52秒 | 信者様のお声

不動に三力

 (霊力・活力・通力)

行者に念力信者の願いを必ず叶えるという念ずる力・祈祷力) 

信者の信力ご本尊並びに山主の祈祷を絶対に疑わず、願い事が必ず叶うと信じる力

みんな合わせて 五大力 ひとつ欠ければ成就せず。

 

この五大力が揃った時に起る奇跡の実例をご紹介します。

 

2月14日に送られてきたメールの一部です。

   家最大のピンチです。

ぜひ母の延命祈願をお願い申しあげます。
現在24時間点滴、食事抜きです。
白血球が3万5千、水分不足が通常の5倍。膀胱か尿路からの感染から

ウイルスが全身に回る状態の敗血症、腎臓に負担が大きな状態からの急性腎不全です。
この1週間が山場と宣告されました。心臓への負担増からの急性心不全による突然死もありうるそうです。
何とかお不動様の慈悲にすがるしかありません。
何でも兄弟二人に出来ることがあれば真言でも行でも一緒にさせて頂きます。

 

この様なメールを頂きました。

この方はいつも熱心に当山を信仰されており、

某大学で教鞭をとられている関東在住の方です。

 

このお母さま(87歳)が敗血症、急性腎不全の状態で

医師から覚悟してくださいと言われている状況だったようです。

 

早速、山主はこの病人の十七年前に亡くなられた実母様を招霊し、

山主がこの実母様に

「娘さんが医者から一週間の命を言われております。

これから霊界施餓鬼一粒満腹法要(利供養)を七日間修法いたしますので、

あなたが命乞いのために霊界の諸霊たちに頼んで回りなさい。」と

教示いたしました。

また、ご家族様には、当山 命光秘流の真言(ロイ)を

お誦えするようにご指導させていただきました。

 

供養直後から送られてきたメールの一部をご紹介します。

-----Original Message-----
From: YOSHIDA Shigeru
Sent: Thursday, February 15, 2018 11:02 AM
To: 命光不動尊
Subject: 埼玉の吉田です。


延命法要ありがとうございました。またその全容についてのご説明ありがとうございます。

ご教示頂いた般若心経の行、畏まりました。さっそく今晩から実行させて頂きます。

また、先ほど主治医から説明があり、別添の検査結果説明を受けました。
色のついている部分が腎臓に関するものです。たった一晩で数値が改善されました。
まさに目に見える功徳です。

ロレツの回らなかったのが、はっきりしてきました。
4人部屋でうるさく眠れなかったところ、今日はなぜか他の人が退室し、

一人部屋状態となりゆっくり寝られるそうです。
お昼過ぎからものすごく眠くなり、ベッドサイドに行き手を触るまでわからないくらい熟睡しています。
明後日からおかゆも食べてよいそうです。

主治医は数値が改善されても予断を許さない状態と言っていますが、絶対に大丈夫と思われます。

心から感謝御礼申し上げます。

取り急ぎ御礼まで。

吉田 滋

命光不動尊 山主 住友寶顕様、副山主 貞観様

お世話になっております。埼玉の吉田です。
延命法要ありがとうございます。

驚く速さで回復しております。ドクターがびっくりしています。
今日はおかゆ半分、他のおかずは全て食べられたとのことです。
点滴が1種類になり、点滴につないでいた名前のわからない機械も取れました。

会話もしっかりしてきました。
寝付いて夜になると、外国のような異次元にいるような気分になるそうです。

日を追うごとに身体が楽になっていくと申しております。
顔色も元に戻りつつあります。
命光不動様の力、祈祷力は群を抜いております。

今日もありがとうございました。ご報告申し上げます。

     

-----Original Message-----
From:            
Sent: Monday, February 19, 2018 7:34 PM
To: 命光不動尊
Subject: 経過のご報告:埼玉の   です。

命光不動尊 山主 住友寶顕様、副山主 貞観様

今日も延命法要ありがとうございました。
本日のご報告です。
午後に病室に行った時にシャワーへ行っていました。すでに許可が出るほど回復いたしました。

昨晩は19時過ぎから足元に女の人と思われる人が立ち、膝から下が冷えて仕方が無く、

足から腰の上まで寒気を感じていたそうです。感じから母の一番仲良くしている

弟の亡くなった奥さん(母の義妹:腎臓がんで2年前に死去)のようだったとのことです。
(この叔母は全盲で、一人息子が面倒を見ず、最後は盲老院に一人で収容されていました。

叔父も全盲です。
一人息子は両親の面倒を見ず、最後を迎えても葬儀も行わず、戒名も授かっていません。

お別れの会をしただけです。)

必死で南無命光不動尊と唱えようとしても「命光」と「不動」という言葉が出ず、

もう駄目だと思ったとたん「命光不動」という言葉が出たそうです。
それと同時に寒気が消えて体が暖かく感じたとのことです。

ロレツも回るようになり、頭の働きも復帰しました。

食事も今日はかなり食べられるようになりました。

この調子ですと退院が早いのではないかと思われます。

入院時のCRP値28.5は高齢者ではほとんど死亡する数値だったそうです。

通常が0.3以下、10を超えると入院レベル(肺炎をこじらせたくらい)、20を超えると若い人でも場合によっては
死亡に至る。30を超えると年齢に関係なく、ほぼ死亡。40以上はなすすべなしだそうです。

本当に有難く感謝申し上げます。

以上、本日の経過です。

      

この方のお母さまは3月4日(日)に無事に退院され、

ご本人様から「助けて頂いて有難うございました」と

泣きながらお礼の電話がございました。

この方がこの様な奇跡を起こされたのは、

常に当山の秘傳である四家先祖供養をされ

遠方にもかかわらず月次祭にもこられ、

熱心に本尊に帰依され山主の説法も良く聞かれていらっしゃいましたので

五大力が一つに成った証です。

 

南無大師遍照金剛



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