仏様のまなざしは、「菩薩の半眼」といい、
半分は自分を見つめて、
半分は苦しみ悩む衆生に向けられた慈悲のまなざしであると
言われております。
我々も半分は自分のための自愛に
半分は、他人に対して向ける慈愛のまなざしでありたいものです。
どちらが欠けてもいけません。
バランス良く
南無大師遍照金剛
仏様のまなざしは、「菩薩の半眼」といい、
半分は自分を見つめて、
半分は苦しみ悩む衆生に向けられた慈悲のまなざしであると
言われております。
我々も半分は自分のための自愛に
半分は、他人に対して向ける慈愛のまなざしでありたいものです。
どちらが欠けてもいけません。
バランス良く
南無大師遍照金剛