東京の信者A様のお言葉です。
「命光不動尊の先祖供養は、損をしない投資である」
この方が、当山に最初にお越しになられた時は、平成30年だったと思います。
インターネットを見られて、
四家先祖供養をお申込みに来られたのです。
弟さんとお二人で見えられ、その日のうちに四家先祖供養をお申込みされました。
霊界施餓鬼一粒萬福法要も同時にお申込みされた?ような気がしますが、
ここは、ハッキリとした記憶がありません。
当寺は、まだお二人とも20代の半ばでしたので、
「こんなお若い方が何で先祖供養をされるのか?」と
思いました。
その信者A様は、あるところの教えで、
「ご先祖様には、感謝の気持ちで手を合わせていればよい」と、
10年ほど?その教えを守っていたそうです。
しかし、一向に運勢が好転しないので「この教えは間違っている」と確信され、
そこで、先祖供養のことを調べていて、命光不動尊にたどり着きました。と
言われておりました。
このA様は、営業ですので能力次第で、給料のアップが望めるお仕事をされております。
コロナ禍で、営業成績は、伸び悩んでおりましたが、
悪いときこそ、「先祖供養と」いう命光不動尊の教えを守られ、
ビックリするほどのボーナスを頂いているそうです。
そのA様が言われるには、「命光不動尊の先祖供養は、損をしない投資である」と。
お不動様も
此のまま、先祖供養を続けて行けば
「この男は将来大物になる」と、太鼓判を押しておられます。
当山にご相談に来られる皆様が、言われるには
「20年、30年とあちこちで供養をしても良くならず、当山にたどり着きました。」と。
特に霊界施餓鬼一粒萬福法要で、
故人様を供養することで開運することは間違いないのですが、
それまで、待てない人が多いですね。
残念です。
合掌