本日、命光秘流百八支祈祷不動護摩供が厳修されました。
信者様の祈りが込められた護摩木を山主が受け取り、
護摩を焚きます。一本残れば、成就の験(しるし)となります。
何度も握り、最後にようやく一本取れました。
この方の願いは、根が深く成就が難しいとのことです。
何度も護摩を焚いて浄化する必要があります。
参拝者方に全員にお加持を。
浄化され、身体が軽くなります。
護摩を焚いて、参加して、浄化されましても
テレビ等の媒体で悪いニュースを見聞きすだけでも
穢れるのです。怖いことですね。
要注意です。
お寺や神社にお参りされて
そこで霊が離れる人、
また反対にその霊をもらって帰る人もおられるのです。
南無大師遍照金剛